はぁ・・・・
折角のGWだって言うのにAV見ながらいつものようにオナニーばかり・・・・
「あぁ・・・俺がこんな美人な女の子だったらなぁ・・・・」
AVに映る美女を見ながらそうつぶやいた。こんな美人だったらさぞ楽しい人生だったろう。
オナニーだって女の子の方が気持よさそうだし。
俺のチンコがもげて美女になったら面白いんだけどな。
「まぁそんなアホみたいなことあるわけないがな。それ!チンコもげろ!」
暇を持て余した俺はどうしようもない一人芝居を始めた、しかしその時・・・・
ボトン! 何かが落ちるような音とともに股間に感じていた勃起の感覚が消えた。
「え??な、なんだ?」
動揺しながら自分の股間と音がした床を見比べた。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
「え??な、なんだ?」
動揺しながら自分の股間と音がした床を見比べた。
床には自分のチンコと思わしき物体が転がっており、股間はすっきりとしている。
「な・・・なんだよこれ・・・本当に俺のチンコがもげたっていうのかよ!」
恐る恐る床に落ちたチンコを広いあげ、観察をすると見慣れた棒状の形、まさしく自分のチンコであり、その根元には金玉がぶら下がっている。
しかし、ちぎれた部分は血が出るでもなし、肉が見えるでもなし、うっすらとピンク色の皮が張っている。その時である急に股間の部分に疼きというかなにか動いてるような感覚が伝わってきた。
「なんだこれ、こ・・・股間はどうなってるんだ?鏡、鏡・・・うわぁ」
鏡を使い股間を見た俺は驚いたそこはチンコのちぎれた部分と同様にピンクの皮が張っていたのだが徐々に周辺部が盛り上がり初めていたのだ。
「これどうなってるんだ??、まさか変化していってるのか?」
呆然としながらも股間の様子を眺める俺。その間にも変化は続いていく。周辺の盛り上がりがくっつき割れ目のようになったと思ったら何か体の中にめり込んでいくような感触が俺を襲った。
「ん・・・くふぅ・・」不思議な感覚に戸惑う俺。体の中にめり込んでいく感覚が止まったと思ったら、体の奥の部分で広がっていく感触、それとともについ先程までチンコ、ペニスのあった部分に摘まれるような刺激を感じた「んはぁ!・・・はぁはぁ・・なんだったんだ・・今のは・・・・これはまさか・・・」いきを荒くしながらも再度股間を確認した俺ははそこに存在する物に驚いた。そこにはエロ本はネットで見たもの、そう女性器が存在していたのだ。「すごい・・本物見るの初めてだ・・・ってなんで俺の体にこれが!ていうかなんでチンコもげたんだよ!」
俺はチンコへと眼をやった。それは、さっきみたのと同じくチンコの根元に金玉がぶら下がってる・・・・あれ?なんか縮んでるな。
「おい、おい、まさか縮んでなくなるなんて事ないよな?」慌てながらチンコをいじりまわす俺。すると徐々に勃起しだした。
「とりあえず消えちまうってこともないしちゃんと機能してるのか・・しかしなんでこんなことに。」
こんなこと考えたってわかるはずがない。聞いたことどころか常識であるはずがないのだから・・・・・
そうだよな考えたってどうしようもないだろ。こんなこと。
その時また股間から疼くような熱くなるような感覚が湧き出してきた。
「ん?なんだ?・・・そうか今の俺にはオマンコが付いてるんだよな・・・・見れる機会なんていつあるかもわからないし・・よし!」
そうと決まればこの状況楽しまないと損だ。さいど股間を鏡で確認した俺はまたもや驚いた。
「え・・?これ濡れてるのか?良く見えないな?」
俺は鏡を固定し股間を両手で広げた。「うおぉ・・・すごい・・・これがクリトリスってヤツか・・」
鏡に写った股間からはヌメリとした液体がにじみ始めていて、そしてその上には小さな豆のようなクリトリスがあった。
「よし・・・触るぞ・・・ヒャ!なんだ!む・・胸がくすぐったい!」
いざ触ろうとしたその瞬間胸の中心部分に衝撃が走った。それだけではない、体を動かそうとすると服と擦れて痛い位だ。
「こ・・今度はなんなんだよぉ・・」衝撃と痛みに思わず服を脱いだ俺はまたもや驚いた。
そこには普段の彼の乳首とは違う大きく固く膨れ上がった乳首があったのだ。
「な・・なんで俺の乳首がこんな大きくなってるんだよ・・はぁん!」
慌てて乳首に触れた俺はその瞬間乳首から体を貫くような衝撃に思わず声を上げた。
「んあぁ!きもち・・・・え!?なんだこの声?」
思わず声を上げた俺はは、口から出た声の変化に驚いた。いつもの藤○弘のような野太い声だった俺の声が甲高い、そうまるでこれはどこぞのボーカロイドのような声だ。
そうしている間にも胸の変化は続いていく。先程の衝撃が胸全体に染み渡るように包まれていくと、それに合わせて、胸が、わずかずつ盛り上がっていくのだった。
ドンドンと膨らんでいく俺の胸が胸というよりも乳房と言ったほうがいいようなサイズになった頃それは起こった。
「ん・・・く・・・ふぁ・・ひぎぃ!」
全身が胸と同様の暖かさに包まれたと思った瞬間衝撃と共に変化は一気に起こった。
メキィ!ミシィ!音を立てて縮む肩、それとともに体全体が縮み、手足も細長く変化していく。
濃いぐらいだった体毛は抜け、腰がくびれるとともに大きくなっていくおしり。肌は白くなり髪が長くなったところで急激な変化は止まった。
「び・・・びっくりしたぁ!なんだ今の衝撃、痛くなかったけど・・・あれ?なんだこれ・・・俺の髪??」
短髪だった俺の髪が腰ぐらいの長さになっていた。「手も足も小さくなって肌も・・・なんだよこれ、まるで女の子じゃないか」
だが変化はまだ終っていなかった。
おぉぉおむ・・・胸がふくらんでいくーーー!」
再度胸が暖かくなったと思ったらAカップ位の小さな乳房だった俺の胸がムクムクと音を立てるかのように大きく膨らんでいくではないか。
「すげぇ・・・G・・いやもっとでかいんじゃないか?・・・・ってそんな場合じゃない、鏡!でっかい鏡!」
爆乳と言えるくらい大きく膨らんだ胸をみて唖然とした俺だったがふと正気に返った。
いったいなにがおきてるんだ?俺はどうなってしまったんだ?
「こ・・・これが・・おれ・・・?」
鏡に写ったその姿は高校生くらいのまさに美女といっていい美女だった。スラリと伸びた細い手足。大きいが余分な肉のツイてないおしり。それとは対照的に大きくくびれた腰。つややかに輝く長髪。そして誰もが引き付けられるであろうタワワにに実った胸。それだけではない。なによりその顔は昔のイケメンと称される濃い顔で、でかい頭だった俺の面影なんか全く残っていない、小顔の美人と可愛いの中間にいるような美少女としかいいようの無い顔だった。
「すごぃ・・・なんて可愛い・・・これが俺なのか??なんでこんなことに?」
かわいらしい声で俺が言った。
「こんな子が彼女だったら人生楽しかったろうに・・・・・いや・・今は俺がこの子なんだ・・だから自由にしたって・・・」
そう・・そうだこの美少女は俺なんだあんな事やこんなことをしても誰に文句をいわれるわけでもない。
その時俺は気づいた、先程の股間の疼きと胸、全身を覆う暖かさがまだ残っていることに。
思わず胸と股間に伸びる手
「ふぁ・・・柔らか・・・気持ちいい・・」
その大きな胸は柔らかく形を変化させ俺の手を受け止める。
「きゃうん!あ・・・」
股間に伸ばした手がクリトリスに触れた瞬間、俺はあまりの快感に立っていることができず砕けるように座り込んでしまった。
そのまま胸をもみ、クリトリスをこすり続ける俺
「うぅん!ひゃん・・・あ・・・き・・気持ちいい・・」
あまりの気持よさに何も考えられなくなりそうになっていたその時胸を揉んでいた指先が乳首に触れた。
「んきゅぅ!!!・・・あは、乳首も気持ちいい・・・」
胸を揉んでいた手は乳首をつまみ、いつの間にかクリトリスを撫でていた指はオマンコ全体を撫でていた。
「はん! う……は……い、いい、気持ち・・あ、ああ、あああン!」
とろけるような快感のに翻弄されていく俺は股間から言いようのない切なさが湧き出していた。
「んあ・・・気持ちいけど・・・なにか足りない・・・・ン!ほしい・・・オマンコにほしいよぉ」
切なさはドンドンと広がっていく、なにか・・・なにかないのか?その時視界の片隅にそれを見つけた。
そう、先ほどもげた自分のペニスである。
「そうだ・・アレがあれば・・・でも・・・んぁ!だめぇ!ほしいのぉ・・・」
置いておいたチンコを手に取る俺、しかしチンコは先ほどと同じように縮んでしまっていた。
「はむっ」おもむろにチンコを加える俺。両手は股間をいじるのとチンコをモツのに忙しくて使えない、なら口しかないだろ?
「はむ・・はふ・・もちゃ・・・んふ・あ、きもち・・・・・あは、おっきくなってきたぁ」
さっきまで俺についていたチンコはもげる寸前のように大きくそそり立った。それを眺める美少女の表情は心底嬉しそうなものだった。
「これで入れられる・・・」
いきり立ったチンコを見て早く股間に埋めたいという気持ちを俺が襲う。耐え切れなくなっトレはチンコの持ち方を変え、股間に付きさそうとしたのだがどうにも持ちづらい。
「ん金玉が邪魔で持ちにくい・・金玉もげないかなぁ?」するとプツン・・と音を立てるかのようにペニスから金玉が袋ごと分離し一本の棒となった。
「あは!やった・・それじゃ・ん・・・はん・・ひぃん!」つかみやすくなったチンコを早速自分のオマンコに入れる俺。
「あはぁん・・・硬くて暖かいよぉ・・・ん・・ひん・・はぅ! きもちいのぉおお俺のおちんちんきもひいよぉおお!」
懸命に腕を動かし俺のチンコから与えられる快感堪能する俺・・・あまりの気持よさになにも考えられなく・・・いや・・あたまの中に何か白いはっきりとしたものがどんどん大きくなってくるのがわかる。
「んほぉぉおおお、私男なのに自分のちんちんにツカレテきもちいよぉ!、あっああっ!はぅん!」
それはあたまの中だけで無く突き上げる股間から・・・いや揉みしだいている胸・・・いや全身から・・・・その瞬間頭の中と体全体が弾けるような感覚が俺を襲った「ひゃうぅぅうぅうう!いく!いっちゃうのぉお!!!!いぃ!!女の子気持ちイィよぉおおおお!」
体が跳ね上がったと思うと全身を痙攣させながら俺はその場に倒れこみ、息も絶え絶えになりながら、男の射精とは違い、頂点の快感が永遠に続くかと思われるような女体の快感を堪能シたのだった。
「どうしよう・・・これ・・・」
あれから何度目かわからないぐらいオナニーをした俺ははフトした拍子に正気に戻り、今こうしてもげたチンコと金玉をてに途方にくれているのだった。
「チンコと金玉までバラバラになるなんて・・どうすりゃいいんだ。しかし気持よかったなぁ・・別に戻ん無くてもいいような・・っと行けないいけない」
チンコを見てるうちにあの快感を思い出し股間がキュン!としたが気を取り直しひとまずバラバラになったチンコと金玉がくっつくか試してみた。
「あら?すんなりひっついたな?」なんのことは無い。元通りの場所にくっつけたら綺麗につながったのだ。ってことはこれを股間に付ければ・・・
「おぉ!くっついた!うわぁあ!」
チンコを股間に元のように近づけてみたところ先ほどと同様、すんなりと張り付いた。その次の瞬間、全身を衝撃が遅い、一気に体は男の物へともどったのだ。
「びっくりしたなぁ・・・お!声が戻ってる!胸も全部元通りだ!」
なんだ、こんな簡単に戻れるなんて心配してそんしたなぁ。気持よかったもんなぁ・・・それにカワイかったし・・快感を思い出し勃起しだすペニス、それとともに鏡に写った自分の姿を見てある疑問が上がってきた。「本当に戻ってよかったのか??」あんなに気持いいのに・・あんなに可愛いのに・・・
確かに今の仕事はたのしい。高校教師って仕事は俺に合ってると思う。でも今まで生きてきた中であんな快感を感じたことがあるか?いや、無い。断言できる。そうだ・・俺はあの姿こそ正しい姿だったんだ・・もうなれないのか??いや・・そんなはずは無いさ。
「チンコもげろ!」
ボトン! 何かが落ちるような音とともに股間に感じていた勃起の感覚が消えた。数分後そこには先程の美女が佇んでいた。
女に戻り、再度一頻りオナニーを楽しんだ後、俺はこの力をいろいろと試してみた。
その結果、チンコと金玉以外はもげないこと。なんどでも着け外しが出来ること。金玉だけで体に付けることはできないこと。ペニスだけ体に付けても男に戻らないこと。がわかった。
「すごい能力・・・・こんな快感俺・・いや私だけで独り占めするなんてもったいない・・・」その時俺の脳裏に教え子である男子校の生徒達がよぎった。
「そうだ・・・あの子たちにもこの快感教えてあげたい。」
そうすると問題がある。この能力は他の人間にも使えるのかどうかだ。
「どうしよう・・・・・そうだ、誰かで試してみればいいんだ・・SEXも経験してみたいし・・」
そう、俺は自分のペニスを使ったオナニーだけでは我慢できなくなっていたのだ。実際男に付かれるのはどんなに気持いのだろう。自分で動かすだけでこれだけ気持ちいのだ。さぞかし気持いのだろう。そのついでに実験してみればいい・・・
「うふ!楽しみ!・・そうと決まれば早速・・・・服とか買いに行かないとダメか・・・」
仕方なく、なんとかキレそうな服を羽織るとまずこの体に合う服を買いに出かけた。
そうだ・・・チンコどうしよう・・・一応タッパーにでも入れてもちあるこうかしら・・・よし!自分のチンコをタッパーに入れ、かばんに放り込むと俺は服を買いに出かけた。
「ん・・これにしよっ!」
いろいろと試着した結果やはりこの大きな胸を強調する服、綺麗な足を魅せつけるようなミニスカートに決定した。「折角だし髪も切って、お化粧もしようかな。たしかデパートとかでやってもらえたはず・・・・」服を買って気分を良くした俺は美容室で髪をセットし、デパートの化粧品売場で化粧を施してもらった。って・・いつの間にか俺完全に女言葉だな・・・でもいいよね
「うわぁ・・・かわいぃ」化粧が終わった俺は鏡に写った自分を見て感動した。胸を強調する服、茶髪にそめ、両サイドに黄色いリボンで結んだ髪、可愛さと美しさを強調するメイク、どこから見ても完璧な美少女だった。
「これならすぐにこえかけられるわよね。」
そう思ったとおり、町を歩いてるとすぐに声をかけられた。
「そこのおねぇさん!暇してるかい?」
おぉ・・・なんだこの軽薄なイケメンのニーチャンは・・
街をふらついてると早速声をかけられたわけだ、これは・・・いかにも遊んでますって風貌のケーハクな男、大学生くらいだろうか?正直苦手だが・・・やり慣れてそうだしなぁ・・・よし!こいつに決めた!
ちょっとの葛藤の後おれは心を決め男についていくことにした。
「はーい!暇でーす。イケメンなお兄さん私と遊んでくれるの?」相手に合わせて媚を売るような馬鹿っぽい演技・・・・自分でやってて気持ち悪くなってきた・・・
「そうそう!一緒に遊びにいかない?退屈させないよ?」だが男にはストライクだったようだ、ああ花の下のばしちゃって。
「それじゃいきましょ?」
「お!ノリいいねぇ!?ちょっと行ったところに有名なイタリアンが・・・」
どうやら男は食事に誘おうとしてるみたいだ。まぁごちそうになるのも悪くないが今はそんなのはどうでもいい。一人を超える快感とこの能力の実験・・・それが目的なのだから。さて、どうすれば・・・
少し考えたがなんのことはない。どうせこの男の最終目的もそれなのだ、ちょっと過程を飛ばしてやれば・・・
「ふぅ・・・でも私歩きまわって疲れちゃった・・・どっかゆっくり二人で休めるとこいきたいな。」
胸を密着させ男に寄りかかるような体制、片手はわずかに股間に触れるように・・・・・
まぁちょろいもんだ。男は張り切ったように俺を引っ張りごく近くのラブホテルへとたどり着いた。
「本当にいいのかい?」
すこし怖気付いたのか確認を取る男。
まったく情けない・・・・もともとそれが目的なんだろうに・・・しかたない。
「うん。お兄さんイケメンだし、ゆっくり休めるとこでお互いのこと深くしりたいなぁって・・・」
ああ、また鼻のした伸ばしちゃって。股間も服の上からでもわかるぐらいだ・・・・結構大きいかも・・・あぁ・あれにつかれたらどうなるんだろう・・・期待にあふれながら部屋にたどり着いたときすでに私の日間はぐしょぐしょにぬれていたのだった。
「あん!あん!いくううう!」
ビクンビクンと体を震わせながら俺は全身を突き抜ける快感にみを振るわせる。すごい・・・・・自分の使った時の比じゃない・・・・
「こんなの・・・はじめて・・・」
ポツリとつぶやいた言葉を広い男は言う。
「君こそ最高だよ!だけど・・・・さすがにそろそろ休憩しないか?」
何を言ってるんだこいつは・・・・俺はまだまだ気持ちよくなりたいのに。でも、もう五回もしてるからなぁ、そろそろ限界だよなぁ。よし、休憩してあれをためすかな!
「そうね、少し休みましょう。私も眠くなってきちゃった。」
男の提案に乗った私は男の胸に飛び込み寝たふりをはじめた。よほど疲れていたのだろう。すぐに男は寝息を立て始めた。
「寝るの早いなぁ・・・まぁ5回もしたもんなぁ、そりゃ疲れるか。」むしろよくそんな持ったよな、こいつ。
俺は布団をはぐと、先ほどまで俺を攻め立ていきり立っていたいた男のチンコ、今は萎えているが、愛おしそうになでた。
「げ!またたってきた!こいつ本当すごいな・・・」
まぁ元気なのはいいことだ、なんか勃ってるほうがうまくいきそうな気がするし。
早速俺は男のチンコに意識を集中すると一言つぶやいた。
「チンコもげろ!」
パサ・・・・・
シーツとこすれるような音とともに男のチンコは股間から外れた。
「やった!成功だ・・・・自分だけじゃなく他人にも効果があるんだ・・・そうだ、金玉もげろ!」
外れたチンコを手に取るともう一つ確かめるため、言葉を放った。当然のごとく分離する竿と玉。
うん!自分のとおんなじだ!思ったとおりこの力は自分だけじゃんなく他人にも同じように使えるんだ・・・フフフ・・・
自身の股間と同様に外すことができた竿と玉を握り締め手に入れた能力のすばらしさを噛み締めていた、しかしこの時俺は気づいていなかったのだ・・・自分と他人の効果の違いを。
そうこうするうちに男の股間に変化が生じた。自身の時と同様に女性器が作られていく股間・・・・「ん・・・くぅ・・・」寝ている男が声を漏らす、その声は先程よりも若干高くなり始めていた。
「ん・・・俺のやつより黒ずんでていろいろ大きいきがするなぁ?男の時やり慣れてたからか?」おれは男のチンコとマンコを見比べながらつぶやいた。
そうしているうちに男の変化は全身に及び、完全に女性の姿となった。
「あたりまえだけど、俺と全然違うなぁ・・・・でも超美女なのは同じだ。」
そう、返信した姿は俺と全く違う姿、胸も小ぶりだし、おしりも小ぶり、スレンダーな体型であった。何よりも違うのは、長く伸びた金髪と小麦色の肌、男はいわゆるギャルの姿にになっていた。それもとびきりの美女、雑誌の表紙に出ててもおかしくないレベルである。
「変化する姿は違うけど必ず美女になるのかな・・・・?さて、どうしようかな?」
折角のGWだって言うのにAV見ながらいつものようにオナニーばかり・・・・
「あぁ・・・俺がこんな美人な女の子だったらなぁ・・・・」
AVに映る美女を見ながらそうつぶやいた。こんな美人だったらさぞ楽しい人生だったろう。
オナニーだって女の子の方が気持よさそうだし。
俺のチンコがもげて美女になったら面白いんだけどな。
「まぁそんなアホみたいなことあるわけないがな。それ!チンコもげろ!」
暇を持て余した俺はどうしようもない一人芝居を始めた、しかしその時・・・・
ボトン! 何かが落ちるような音とともに股間に感じていた勃起の感覚が消えた。
「え??な、なんだ?」
動揺しながら自分の股間と音がした床を見比べた。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
「え??な、なんだ?」
動揺しながら自分の股間と音がした床を見比べた。
床には自分のチンコと思わしき物体が転がっており、股間はすっきりとしている。
「な・・・なんだよこれ・・・本当に俺のチンコがもげたっていうのかよ!」
恐る恐る床に落ちたチンコを広いあげ、観察をすると見慣れた棒状の形、まさしく自分のチンコであり、その根元には金玉がぶら下がっている。
しかし、ちぎれた部分は血が出るでもなし、肉が見えるでもなし、うっすらとピンク色の皮が張っている。その時である急に股間の部分に疼きというかなにか動いてるような感覚が伝わってきた。
「なんだこれ、こ・・・股間はどうなってるんだ?鏡、鏡・・・うわぁ」
鏡を使い股間を見た俺は驚いたそこはチンコのちぎれた部分と同様にピンクの皮が張っていたのだが徐々に周辺部が盛り上がり初めていたのだ。
「これどうなってるんだ??、まさか変化していってるのか?」
呆然としながらも股間の様子を眺める俺。その間にも変化は続いていく。周辺の盛り上がりがくっつき割れ目のようになったと思ったら何か体の中にめり込んでいくような感触が俺を襲った。
「ん・・・くふぅ・・」不思議な感覚に戸惑う俺。体の中にめり込んでいく感覚が止まったと思ったら、体の奥の部分で広がっていく感触、それとともについ先程までチンコ、ペニスのあった部分に摘まれるような刺激を感じた「んはぁ!・・・はぁはぁ・・なんだったんだ・・今のは・・・・これはまさか・・・」いきを荒くしながらも再度股間を確認した俺ははそこに存在する物に驚いた。そこにはエロ本はネットで見たもの、そう女性器が存在していたのだ。「すごい・・本物見るの初めてだ・・・ってなんで俺の体にこれが!ていうかなんでチンコもげたんだよ!」
俺はチンコへと眼をやった。それは、さっきみたのと同じくチンコの根元に金玉がぶら下がってる・・・・あれ?なんか縮んでるな。
「おい、おい、まさか縮んでなくなるなんて事ないよな?」慌てながらチンコをいじりまわす俺。すると徐々に勃起しだした。
「とりあえず消えちまうってこともないしちゃんと機能してるのか・・しかしなんでこんなことに。」
こんなこと考えたってわかるはずがない。聞いたことどころか常識であるはずがないのだから・・・・・
そうだよな考えたってどうしようもないだろ。こんなこと。
その時また股間から疼くような熱くなるような感覚が湧き出してきた。
「ん?なんだ?・・・そうか今の俺にはオマンコが付いてるんだよな・・・・見れる機会なんていつあるかもわからないし・・よし!」
そうと決まればこの状況楽しまないと損だ。さいど股間を鏡で確認した俺はまたもや驚いた。
「え・・?これ濡れてるのか?良く見えないな?」
俺は鏡を固定し股間を両手で広げた。「うおぉ・・・すごい・・・これがクリトリスってヤツか・・」
鏡に写った股間からはヌメリとした液体がにじみ始めていて、そしてその上には小さな豆のようなクリトリスがあった。
「よし・・・触るぞ・・・ヒャ!なんだ!む・・胸がくすぐったい!」
いざ触ろうとしたその瞬間胸の中心部分に衝撃が走った。それだけではない、体を動かそうとすると服と擦れて痛い位だ。
「こ・・今度はなんなんだよぉ・・」衝撃と痛みに思わず服を脱いだ俺はまたもや驚いた。
そこには普段の彼の乳首とは違う大きく固く膨れ上がった乳首があったのだ。
「な・・なんで俺の乳首がこんな大きくなってるんだよ・・はぁん!」
慌てて乳首に触れた俺はその瞬間乳首から体を貫くような衝撃に思わず声を上げた。
「んあぁ!きもち・・・・え!?なんだこの声?」
思わず声を上げた俺はは、口から出た声の変化に驚いた。いつもの藤○弘のような野太い声だった俺の声が甲高い、そうまるでこれはどこぞのボーカロイドのような声だ。
そうしている間にも胸の変化は続いていく。先程の衝撃が胸全体に染み渡るように包まれていくと、それに合わせて、胸が、わずかずつ盛り上がっていくのだった。
ドンドンと膨らんでいく俺の胸が胸というよりも乳房と言ったほうがいいようなサイズになった頃それは起こった。
「ん・・・く・・・ふぁ・・ひぎぃ!」
全身が胸と同様の暖かさに包まれたと思った瞬間衝撃と共に変化は一気に起こった。
メキィ!ミシィ!音を立てて縮む肩、それとともに体全体が縮み、手足も細長く変化していく。
濃いぐらいだった体毛は抜け、腰がくびれるとともに大きくなっていくおしり。肌は白くなり髪が長くなったところで急激な変化は止まった。
「び・・・びっくりしたぁ!なんだ今の衝撃、痛くなかったけど・・・あれ?なんだこれ・・・俺の髪??」
短髪だった俺の髪が腰ぐらいの長さになっていた。「手も足も小さくなって肌も・・・なんだよこれ、まるで女の子じゃないか」
だが変化はまだ終っていなかった。
おぉぉおむ・・・胸がふくらんでいくーーー!」
再度胸が暖かくなったと思ったらAカップ位の小さな乳房だった俺の胸がムクムクと音を立てるかのように大きく膨らんでいくではないか。
「すげぇ・・・G・・いやもっとでかいんじゃないか?・・・・ってそんな場合じゃない、鏡!でっかい鏡!」
爆乳と言えるくらい大きく膨らんだ胸をみて唖然とした俺だったがふと正気に返った。
いったいなにがおきてるんだ?俺はどうなってしまったんだ?
「こ・・・これが・・おれ・・・?」
鏡に写ったその姿は高校生くらいのまさに美女といっていい美女だった。スラリと伸びた細い手足。大きいが余分な肉のツイてないおしり。それとは対照的に大きくくびれた腰。つややかに輝く長髪。そして誰もが引き付けられるであろうタワワにに実った胸。それだけではない。なによりその顔は昔のイケメンと称される濃い顔で、でかい頭だった俺の面影なんか全く残っていない、小顔の美人と可愛いの中間にいるような美少女としかいいようの無い顔だった。
「すごぃ・・・なんて可愛い・・・これが俺なのか??なんでこんなことに?」
かわいらしい声で俺が言った。
「こんな子が彼女だったら人生楽しかったろうに・・・・・いや・・今は俺がこの子なんだ・・だから自由にしたって・・・」
そう・・そうだこの美少女は俺なんだあんな事やこんなことをしても誰に文句をいわれるわけでもない。
その時俺は気づいた、先程の股間の疼きと胸、全身を覆う暖かさがまだ残っていることに。
思わず胸と股間に伸びる手
「ふぁ・・・柔らか・・・気持ちいい・・」
その大きな胸は柔らかく形を変化させ俺の手を受け止める。
「きゃうん!あ・・・」
股間に伸ばした手がクリトリスに触れた瞬間、俺はあまりの快感に立っていることができず砕けるように座り込んでしまった。
そのまま胸をもみ、クリトリスをこすり続ける俺
「うぅん!ひゃん・・・あ・・・き・・気持ちいい・・」
あまりの気持よさに何も考えられなくなりそうになっていたその時胸を揉んでいた指先が乳首に触れた。
「んきゅぅ!!!・・・あは、乳首も気持ちいい・・・」
胸を揉んでいた手は乳首をつまみ、いつの間にかクリトリスを撫でていた指はオマンコ全体を撫でていた。
「はん! う……は……い、いい、気持ち・・あ、ああ、あああン!」
とろけるような快感のに翻弄されていく俺は股間から言いようのない切なさが湧き出していた。
「んあ・・・気持ちいけど・・・なにか足りない・・・・ン!ほしい・・・オマンコにほしいよぉ」
切なさはドンドンと広がっていく、なにか・・・なにかないのか?その時視界の片隅にそれを見つけた。
そう、先ほどもげた自分のペニスである。
「そうだ・・アレがあれば・・・でも・・・んぁ!だめぇ!ほしいのぉ・・・」
置いておいたチンコを手に取る俺、しかしチンコは先ほどと同じように縮んでしまっていた。
「はむっ」おもむろにチンコを加える俺。両手は股間をいじるのとチンコをモツのに忙しくて使えない、なら口しかないだろ?
「はむ・・はふ・・もちゃ・・・んふ・あ、きもち・・・・・あは、おっきくなってきたぁ」
さっきまで俺についていたチンコはもげる寸前のように大きくそそり立った。それを眺める美少女の表情は心底嬉しそうなものだった。
「これで入れられる・・・」
いきり立ったチンコを見て早く股間に埋めたいという気持ちを俺が襲う。耐え切れなくなっトレはチンコの持ち方を変え、股間に付きさそうとしたのだがどうにも持ちづらい。
「ん金玉が邪魔で持ちにくい・・金玉もげないかなぁ?」するとプツン・・と音を立てるかのようにペニスから金玉が袋ごと分離し一本の棒となった。
「あは!やった・・それじゃ・ん・・・はん・・ひぃん!」つかみやすくなったチンコを早速自分のオマンコに入れる俺。
「あはぁん・・・硬くて暖かいよぉ・・・ん・・ひん・・はぅ! きもちいのぉおお俺のおちんちんきもひいよぉおお!」
懸命に腕を動かし俺のチンコから与えられる快感堪能する俺・・・あまりの気持よさになにも考えられなく・・・いや・・あたまの中に何か白いはっきりとしたものがどんどん大きくなってくるのがわかる。
「んほぉぉおおお、私男なのに自分のちんちんにツカレテきもちいよぉ!、あっああっ!はぅん!」
それはあたまの中だけで無く突き上げる股間から・・・いや揉みしだいている胸・・・いや全身から・・・・その瞬間頭の中と体全体が弾けるような感覚が俺を襲った「ひゃうぅぅうぅうう!いく!いっちゃうのぉお!!!!いぃ!!女の子気持ちイィよぉおおおお!」
体が跳ね上がったと思うと全身を痙攣させながら俺はその場に倒れこみ、息も絶え絶えになりながら、男の射精とは違い、頂点の快感が永遠に続くかと思われるような女体の快感を堪能シたのだった。
「どうしよう・・・これ・・・」
あれから何度目かわからないぐらいオナニーをした俺ははフトした拍子に正気に戻り、今こうしてもげたチンコと金玉をてに途方にくれているのだった。
「チンコと金玉までバラバラになるなんて・・どうすりゃいいんだ。しかし気持よかったなぁ・・別に戻ん無くてもいいような・・っと行けないいけない」
チンコを見てるうちにあの快感を思い出し股間がキュン!としたが気を取り直しひとまずバラバラになったチンコと金玉がくっつくか試してみた。
「あら?すんなりひっついたな?」なんのことは無い。元通りの場所にくっつけたら綺麗につながったのだ。ってことはこれを股間に付ければ・・・
「おぉ!くっついた!うわぁあ!」
チンコを股間に元のように近づけてみたところ先ほどと同様、すんなりと張り付いた。その次の瞬間、全身を衝撃が遅い、一気に体は男の物へともどったのだ。
「びっくりしたなぁ・・・お!声が戻ってる!胸も全部元通りだ!」
なんだ、こんな簡単に戻れるなんて心配してそんしたなぁ。気持よかったもんなぁ・・・それにカワイかったし・・快感を思い出し勃起しだすペニス、それとともに鏡に写った自分の姿を見てある疑問が上がってきた。「本当に戻ってよかったのか??」あんなに気持いいのに・・あんなに可愛いのに・・・
確かに今の仕事はたのしい。高校教師って仕事は俺に合ってると思う。でも今まで生きてきた中であんな快感を感じたことがあるか?いや、無い。断言できる。そうだ・・俺はあの姿こそ正しい姿だったんだ・・もうなれないのか??いや・・そんなはずは無いさ。
「チンコもげろ!」
ボトン! 何かが落ちるような音とともに股間に感じていた勃起の感覚が消えた。数分後そこには先程の美女が佇んでいた。
女に戻り、再度一頻りオナニーを楽しんだ後、俺はこの力をいろいろと試してみた。
その結果、チンコと金玉以外はもげないこと。なんどでも着け外しが出来ること。金玉だけで体に付けることはできないこと。ペニスだけ体に付けても男に戻らないこと。がわかった。
「すごい能力・・・・こんな快感俺・・いや私だけで独り占めするなんてもったいない・・・」その時俺の脳裏に教え子である男子校の生徒達がよぎった。
「そうだ・・・あの子たちにもこの快感教えてあげたい。」
そうすると問題がある。この能力は他の人間にも使えるのかどうかだ。
「どうしよう・・・・・そうだ、誰かで試してみればいいんだ・・SEXも経験してみたいし・・」
そう、俺は自分のペニスを使ったオナニーだけでは我慢できなくなっていたのだ。実際男に付かれるのはどんなに気持いのだろう。自分で動かすだけでこれだけ気持ちいのだ。さぞかし気持いのだろう。そのついでに実験してみればいい・・・
「うふ!楽しみ!・・そうと決まれば早速・・・・服とか買いに行かないとダメか・・・」
仕方なく、なんとかキレそうな服を羽織るとまずこの体に合う服を買いに出かけた。
そうだ・・・チンコどうしよう・・・一応タッパーにでも入れてもちあるこうかしら・・・よし!自分のチンコをタッパーに入れ、かばんに放り込むと俺は服を買いに出かけた。
「ん・・これにしよっ!」
いろいろと試着した結果やはりこの大きな胸を強調する服、綺麗な足を魅せつけるようなミニスカートに決定した。「折角だし髪も切って、お化粧もしようかな。たしかデパートとかでやってもらえたはず・・・・」服を買って気分を良くした俺は美容室で髪をセットし、デパートの化粧品売場で化粧を施してもらった。って・・いつの間にか俺完全に女言葉だな・・・でもいいよね
「うわぁ・・・かわいぃ」化粧が終わった俺は鏡に写った自分を見て感動した。胸を強調する服、茶髪にそめ、両サイドに黄色いリボンで結んだ髪、可愛さと美しさを強調するメイク、どこから見ても完璧な美少女だった。
「これならすぐにこえかけられるわよね。」
そう思ったとおり、町を歩いてるとすぐに声をかけられた。
「そこのおねぇさん!暇してるかい?」
おぉ・・・なんだこの軽薄なイケメンのニーチャンは・・
街をふらついてると早速声をかけられたわけだ、これは・・・いかにも遊んでますって風貌のケーハクな男、大学生くらいだろうか?正直苦手だが・・・やり慣れてそうだしなぁ・・・よし!こいつに決めた!
ちょっとの葛藤の後おれは心を決め男についていくことにした。
「はーい!暇でーす。イケメンなお兄さん私と遊んでくれるの?」相手に合わせて媚を売るような馬鹿っぽい演技・・・・自分でやってて気持ち悪くなってきた・・・
「そうそう!一緒に遊びにいかない?退屈させないよ?」だが男にはストライクだったようだ、ああ花の下のばしちゃって。
「それじゃいきましょ?」
「お!ノリいいねぇ!?ちょっと行ったところに有名なイタリアンが・・・」
どうやら男は食事に誘おうとしてるみたいだ。まぁごちそうになるのも悪くないが今はそんなのはどうでもいい。一人を超える快感とこの能力の実験・・・それが目的なのだから。さて、どうすれば・・・
少し考えたがなんのことはない。どうせこの男の最終目的もそれなのだ、ちょっと過程を飛ばしてやれば・・・
「ふぅ・・・でも私歩きまわって疲れちゃった・・・どっかゆっくり二人で休めるとこいきたいな。」
胸を密着させ男に寄りかかるような体制、片手はわずかに股間に触れるように・・・・・
まぁちょろいもんだ。男は張り切ったように俺を引っ張りごく近くのラブホテルへとたどり着いた。
「本当にいいのかい?」
すこし怖気付いたのか確認を取る男。
まったく情けない・・・・もともとそれが目的なんだろうに・・・しかたない。
「うん。お兄さんイケメンだし、ゆっくり休めるとこでお互いのこと深くしりたいなぁって・・・」
ああ、また鼻のした伸ばしちゃって。股間も服の上からでもわかるぐらいだ・・・・結構大きいかも・・・あぁ・あれにつかれたらどうなるんだろう・・・期待にあふれながら部屋にたどり着いたときすでに私の日間はぐしょぐしょにぬれていたのだった。
「あん!あん!いくううう!」
ビクンビクンと体を震わせながら俺は全身を突き抜ける快感にみを振るわせる。すごい・・・・・自分の使った時の比じゃない・・・・
「こんなの・・・はじめて・・・」
ポツリとつぶやいた言葉を広い男は言う。
「君こそ最高だよ!だけど・・・・さすがにそろそろ休憩しないか?」
何を言ってるんだこいつは・・・・俺はまだまだ気持ちよくなりたいのに。でも、もう五回もしてるからなぁ、そろそろ限界だよなぁ。よし、休憩してあれをためすかな!
「そうね、少し休みましょう。私も眠くなってきちゃった。」
男の提案に乗った私は男の胸に飛び込み寝たふりをはじめた。よほど疲れていたのだろう。すぐに男は寝息を立て始めた。
「寝るの早いなぁ・・・まぁ5回もしたもんなぁ、そりゃ疲れるか。」むしろよくそんな持ったよな、こいつ。
俺は布団をはぐと、先ほどまで俺を攻め立ていきり立っていたいた男のチンコ、今は萎えているが、愛おしそうになでた。
「げ!またたってきた!こいつ本当すごいな・・・」
まぁ元気なのはいいことだ、なんか勃ってるほうがうまくいきそうな気がするし。
早速俺は男のチンコに意識を集中すると一言つぶやいた。
「チンコもげろ!」
パサ・・・・・
シーツとこすれるような音とともに男のチンコは股間から外れた。
「やった!成功だ・・・・自分だけじゃなく他人にも効果があるんだ・・・そうだ、金玉もげろ!」
外れたチンコを手に取るともう一つ確かめるため、言葉を放った。当然のごとく分離する竿と玉。
うん!自分のとおんなじだ!思ったとおりこの力は自分だけじゃんなく他人にも同じように使えるんだ・・・フフフ・・・
自身の股間と同様に外すことができた竿と玉を握り締め手に入れた能力のすばらしさを噛み締めていた、しかしこの時俺は気づいていなかったのだ・・・自分と他人の効果の違いを。
そうこうするうちに男の股間に変化が生じた。自身の時と同様に女性器が作られていく股間・・・・「ん・・・くぅ・・・」寝ている男が声を漏らす、その声は先程よりも若干高くなり始めていた。
「ん・・・俺のやつより黒ずんでていろいろ大きいきがするなぁ?男の時やり慣れてたからか?」おれは男のチンコとマンコを見比べながらつぶやいた。
そうしているうちに男の変化は全身に及び、完全に女性の姿となった。
「あたりまえだけど、俺と全然違うなぁ・・・・でも超美女なのは同じだ。」
そう、返信した姿は俺と全く違う姿、胸も小ぶりだし、おしりも小ぶり、スレンダーな体型であった。何よりも違うのは、長く伸びた金髪と小麦色の肌、男はいわゆるギャルの姿にになっていた。それもとびきりの美女、雑誌の表紙に出ててもおかしくないレベルである。
「変化する姿は違うけど必ず美女になるのかな・・・・?さて、どうしようかな?」
12行目に「このスレは」の文がそのまま挿入されてるよー
推敲して出しても良かったのでは?
それで良いじゃないか