ポケットモンスター…略してポケモンこの世界にはポケットモンスターと呼ばれるモンスターが空・陸・海とあらゆる場所に存在しておりその数は400…500…600それ以上存在されると考えられている。
今日も新人トレーナーが旅立とうとしている。
ここは、イッシュ地方のカノコタウン…ポケモン研究所。
アララギ博士「あなたが新人トレーナーの朋之さんね??」と言う相手はカノコタウンに住んでいる中村朋之その年齢は33歳。新人にしては年を召しているがこれからの旅立つ立派な新人である。
朋之「はい」とアララギ博士に答えるとアララギ博士「はい!!ポケモン図鑑とライブキャスターよ。朋之さんはどの子を選ぶのかしら??」と草タイプのツタージャ、炎タイプのポカブ、水タイプのミジュマルを用意しており朋之は草タイプのツタージャを選んだ。
アララギ博士「ポケモン図鑑の完成宜しくね」と朋之「はいかんばります」とアララギ博士「あっそうだ!!ポケモンの捕獲方法を教えるから一番道路で待っていてね…あと、今日はもう遅いから明日の朝に来てね」と言われ朋之「えっ??明日ですか??…これからだとダメ何ですか??」と聞かれアララギ博士「いつもなら夜でも大丈夫なんだけど最近、夜になると一番道路にシャンデラが現れるようになって今、イッシュ地方のジムリーダーの方々が討伐の為に毎晩に交代で見回っているのよ…確か今日は、ライモンシティのカミツレさんとフキヨセシティのフウロさんが見回っているわよ。あの二人ならもしシャンデラが出ても平気だわ。二人共女性なのに強いからね」と朋之「えっ??カミツレさんとフウロさんが一番道路まで来ているんですか??」と朋之が聞くとアララギ博士「そうよ…どうして??」と朋之「えっ??…いや…ファンなので…」と答えると「ふん…頑張って強くなれば彼女達ともバトルしてもらえるわよ」と朋之「あっ!!はいかんばります。因みにシャンデラってどんなポケモン何ですか??」とアララ
ギ博士「ああ…シャンデラはいざないポケモンって呼ばれていてシャンデラの炎に包まれてしまうと魂が吸い取られて燃やされて抜け殻の体だけが残されてしまうのよ…今月に入って何人もそのシャンデラの犠牲になっているわ…あっ…朋之さん…くれぐれも今から一番道路に行こう…だなんて考えないで頂戴ね」と《ギクッ》と朋之「いやぁ何言ってるんですか??行くわけないじゃないですか…」とアララギ博士「今…《ギクッ》ってしてなかった??」と朋之「えっ??何の事ですか??」とアララギ博士「ふぅ…まっ!!いいわ…とにかくまた、明日ポケモンの捕獲方法を教えますから…」と朋之「はい、わかりました。明日は宜しくお願いします」とポケモン研究所をあとにした。
朋之「シャイニングビューティーことカミツレさんと大空のぶっとびガールことフウロさんか…生で見てみたいな…」と呟きながら朋之はさり気なく一番道路のそばに近付いていたその時《キャ》と一番道路の方から女性の声が聞こえ一番道路の着くと、まるでシャンデリアのような物体が《プカプカ》と浮いていた…その下にはそのシャンデリアのような物体が放つ光がうつりカミツレさんが倒れていた。
朋之はモンスターボールを手に取り「行け!!ツタージャ!!」とモンスターボールを投げるとツタージャが飛び出し朋之「ツタージャ!!葉っぱカッター」と言うとツタージャが葉っぱカッターをシャンデリアのような物体に向け飛ばしたがすべて燃やされ朋之「ツタージャ!!たいあたり!!」と言うとツタージャがシャンデリアのような物体に向け突進していき朋之もツタージャの後を走ってシャンデリアのような物体の下にいるカミツレさんの所に行きツタージャのたいあたりが当たる瞬間…よけられシャンデリアのような物体が炎の玉をツタージャに向け飛ばしツタージャに命中しツタージャがぶっ飛ばされ、朋之が《ハッ》と気付いた時にはシャンデリアのような物体が発する炎に朋之の体か包まれて朋之「くそっ…」と朋之の魂が体から引きずり出されて燃やされそうになったその時???「行け」と言う女性の声が聞こえその声を最後に朋之は意識を失った。
これから、朋之の新しい旅が始まる…
ここから朋之視点になる…
(うん…俺は一体どうなったんだ…??あっ…そうだ!!あのシャンデリアみたいな奴は??)と俺は《ハッ》と目を開けた。
(ここは??)と見知らぬ天井が目に入り俺は《ガバッ》と起きると《フワッ》と良い匂いが俺の鼻をくすぐった。
俺は《キョロキョロ》と回りを見渡すと俺のすぐ近くの窓ガラスの前にフウロさんが立っていて(何で??)と思いながら声をかけようとした瞬間《クルッ》と俺の方に向き突然フウロ「良かった」と俺に抱きついてきて丁度フウロさんの胸が俺の顔にあたり《プニプニ》とした感覚が俺の顔を包み込むと同時に凄く良い匂いが俺を包み込んでいたが苦しくなってきて「く…苦しい」と言うとフウロ「あっごめん…でも、良かった…あっ!!女医さん呼んでくるからちょっと待っててねカミツレ」と言うとフウロさんはどこかに行ってしまった。
(あれっ??今、フウロさん俺に向かってカミツレって言った??えっ??)とフト体を見下ろすと黄色のパジャマを着ていて胸元には2つの膨らみ…(えっ??膨らみ??)と両手でその膨らみを掴むと体が《ビクッ》と反応し「あんっ」と甲高い可愛い声が俺の口から漏れ俺の脳に胸からは心地良い感覚と手からは柔らかい物を触ったという感覚が伝わり、俺はパジャマの胸元を開き覗き込むと俺の胸元には2つの綺麗な形のオッパイがついていて両手で持ち上げると、その先端にはピンク色の乳首…(俺に女のオッパイ??それにさっきフウロさんが俺に向かってカミツレって呼んでたよな…)と考えながら回りを見渡すと、洗面台があり鏡が備えてあり、俺は急いでベッドから降りた。
ベッドから降りた時の衝撃で俺の胸元が《プルン》と揺れその時に乳首がパジャマと擦れたのか俺の体が《ビクッ》となり「んぁ」と声が出てしまい体に力が入らなくなり《ペタン》とその場に座り込んでしまったがすぐに立ち上がり鏡の前に行き鏡を覗き込むと、そこに映っているのはいつもの俺の姿ではなく、ライモンシティのジムリーダー・シャイニングビューティーことカミツレの姿だった。
「うそっ??俺がカミツレさん??」と可愛い声で呟きながら、再び自分の今の体を見下ろし股間に手を滑り込ませると《ペタッ》としていて「ない…俺のチンコがなくなってる…」と可愛い声で言いながら股間を弄っていると《ガラ》っとドアが開きフウロさんが入ってきて「もう大丈夫なの??カミツレ??すぐ女医さん来るって…って何してるの??」と言われ俺は「何でもないわ…もう大丈夫よ」と答えると「あ良かった…もうっ心配したんだよ」と言われた時、俺は突然尿意を覚えてもじもじしていると「ねぇ…カミツレ??聞いてる??」と言われ俺は「トイレに行ってきてもいい??」と言うと「えっ??トイレ??1人で平気??」と言われ「うん…大丈夫よ」と言いながら部屋を出てトイレに向かい歩き出してトイレに入ろうとした瞬間「カミツレさん!!そっちは男性用ですよ!!」と看護婦に言われ「ふふっ…すいません」と言いながら女性用トイレの個室に入り鍵を閉めてパジャマのズボンを降ろし《ゴク》っと唾を呑み込みパンティに手をかけてパンティも降ろし便座に座り込んで力を入れる
と俺の股間から《プシャ》と小便が流れ出てきて「ふぅ…」と溜め息をつき(まさか俺がカミツレさんなっているなんて…そういえばカミツレさんって何歳なんだろ??)と考えると俺の頭の中に17歳と自然に浮かび上がり(えっ??)と思ったあとに、身長や体重やスリーサイズを思い浮かべると身長157cm体重40kgバスト84cmウエスト52cmヒップ82cmと頭の中に浮かび上がり俺はカミツレさんの事を他にも色々と考えるとまるで自分の記憶の事のように次々と考えた事が頭の中に浮かび上がってあの夜にシャンデラと戦っている途中で記憶が途切れていた。
「ふふっすげぇ…カミツレさんの事何でもわかるぜ」と可愛い声で呟き「さてと…」と言いながらトイレットペーパーを手に取り股間を拭き取り両脚を便座に上げ股間を覗き込み「ふふっこれがカミツレの…今の俺の処女のマンコか…毛はしっかり整えてるし…」と言いながら両手で左右からマンコを広げ「おおっすげぇ綺麗だな」と普段のカミツレからは想像出来ないような口調で卑猥な言葉を可愛い声で呟きながらカミツレの記憶をたどり、マンコを弄り始めて「あんっやべぇ気持ち良すぎだぜ最高だぜ」と俺は可愛い声で喘ぎながらマンコに《ヌプヌプ》と細い指先を入れていきオナニーを続け「あんっあっああんやべぇイきそう…あっ…はぁん…ああん………」と一際大きく体が弾み俺はイッてしまった。
「…はぁ…はぁ…はぁ…すげぇ…気持ち…良すぎ…だぜ…カミツレの体最高だぜ」と俺は余韻に浸っていた。
そして、俺は愛液をトイレットペーパーで拭き取りパンティを履きパジャマを履き水を流し洗面台に行き鏡を覗き込むと俺の口元からはだらしなく涎が垂れていて俺は《ジュル》とパジャマの袖て涎を拭き取り改めて鏡を覗き込むと目がトロンとし透き通る様な白い肌のカミツレの頬が赤く上気し、妖艶な表情をしており今の自分の姿に《ドキッ》としてしまった。
俺はトイレを出て部屋に戻ると女医さんとフウロさんが出迎えてくれた「お帰り、カミツレ」とフウロさんが言ってきて「うん、ただいま」と俺が言うと「ふふっカミツレさん、もう大丈夫そうねでも、数日は余り無理しないでねもう、退院しても大丈夫よ」と女医さんが言ってきて「あっ…はいありがとうございました。」と答えると「お大事に」と女医さんは言いながら部屋を出て行った。
「良かったねカミツレ」とフウロさんがニコニコと声をかけてきて「うん心配かけてごめんねフウロ」と言うと「はい…これ」とフウロさんが紙袋を俺に渡してきて「んっ??何??」と俺が言うと「カミツレの着替えだよ!!病院出たら私の家に行こ」と言われ「ありがとフウロ」と俺は言いながら紙袋を受け取り着替えを始めて数十分後、俺は完全にシャイニングビューティーのカミツレになっていた。
さすがにモデルをやっているだけあってスタイル抜群だ。
と着替えが終わると、フウロさんが「行こ!!カミツレ」と言い病院を出たあとフウロさんのポケモンで空を飛びフウロさんの家に向かった。
今日も新人トレーナーが旅立とうとしている。
ここは、イッシュ地方のカノコタウン…ポケモン研究所。
アララギ博士「あなたが新人トレーナーの朋之さんね??」と言う相手はカノコタウンに住んでいる中村朋之その年齢は33歳。新人にしては年を召しているがこれからの旅立つ立派な新人である。
朋之「はい」とアララギ博士に答えるとアララギ博士「はい!!ポケモン図鑑とライブキャスターよ。朋之さんはどの子を選ぶのかしら??」と草タイプのツタージャ、炎タイプのポカブ、水タイプのミジュマルを用意しており朋之は草タイプのツタージャを選んだ。
アララギ博士「ポケモン図鑑の完成宜しくね」と朋之「はいかんばります」とアララギ博士「あっそうだ!!ポケモンの捕獲方法を教えるから一番道路で待っていてね…あと、今日はもう遅いから明日の朝に来てね」と言われ朋之「えっ??明日ですか??…これからだとダメ何ですか??」と聞かれアララギ博士「いつもなら夜でも大丈夫なんだけど最近、夜になると一番道路にシャンデラが現れるようになって今、イッシュ地方のジムリーダーの方々が討伐の為に毎晩に交代で見回っているのよ…確か今日は、ライモンシティのカミツレさんとフキヨセシティのフウロさんが見回っているわよ。あの二人ならもしシャンデラが出ても平気だわ。二人共女性なのに強いからね」と朋之「えっ??カミツレさんとフウロさんが一番道路まで来ているんですか??」と朋之が聞くとアララギ博士「そうよ…どうして??」と朋之「えっ??…いや…ファンなので…」と答えると「ふん…頑張って強くなれば彼女達ともバトルしてもらえるわよ」と朋之「あっ!!はいかんばります。因みにシャンデラってどんなポケモン何ですか??」とアララ
ギ博士「ああ…シャンデラはいざないポケモンって呼ばれていてシャンデラの炎に包まれてしまうと魂が吸い取られて燃やされて抜け殻の体だけが残されてしまうのよ…今月に入って何人もそのシャンデラの犠牲になっているわ…あっ…朋之さん…くれぐれも今から一番道路に行こう…だなんて考えないで頂戴ね」と《ギクッ》と朋之「いやぁ何言ってるんですか??行くわけないじゃないですか…」とアララギ博士「今…《ギクッ》ってしてなかった??」と朋之「えっ??何の事ですか??」とアララギ博士「ふぅ…まっ!!いいわ…とにかくまた、明日ポケモンの捕獲方法を教えますから…」と朋之「はい、わかりました。明日は宜しくお願いします」とポケモン研究所をあとにした。
朋之「シャイニングビューティーことカミツレさんと大空のぶっとびガールことフウロさんか…生で見てみたいな…」と呟きながら朋之はさり気なく一番道路のそばに近付いていたその時《キャ》と一番道路の方から女性の声が聞こえ一番道路の着くと、まるでシャンデリアのような物体が《プカプカ》と浮いていた…その下にはそのシャンデリアのような物体が放つ光がうつりカミツレさんが倒れていた。
朋之はモンスターボールを手に取り「行け!!ツタージャ!!」とモンスターボールを投げるとツタージャが飛び出し朋之「ツタージャ!!葉っぱカッター」と言うとツタージャが葉っぱカッターをシャンデリアのような物体に向け飛ばしたがすべて燃やされ朋之「ツタージャ!!たいあたり!!」と言うとツタージャがシャンデリアのような物体に向け突進していき朋之もツタージャの後を走ってシャンデリアのような物体の下にいるカミツレさんの所に行きツタージャのたいあたりが当たる瞬間…よけられシャンデリアのような物体が炎の玉をツタージャに向け飛ばしツタージャに命中しツタージャがぶっ飛ばされ、朋之が《ハッ》と気付いた時にはシャンデリアのような物体が発する炎に朋之の体か包まれて朋之「くそっ…」と朋之の魂が体から引きずり出されて燃やされそうになったその時???「行け」と言う女性の声が聞こえその声を最後に朋之は意識を失った。
これから、朋之の新しい旅が始まる…
ここから朋之視点になる…
(うん…俺は一体どうなったんだ…??あっ…そうだ!!あのシャンデリアみたいな奴は??)と俺は《ハッ》と目を開けた。
(ここは??)と見知らぬ天井が目に入り俺は《ガバッ》と起きると《フワッ》と良い匂いが俺の鼻をくすぐった。
俺は《キョロキョロ》と回りを見渡すと俺のすぐ近くの窓ガラスの前にフウロさんが立っていて(何で??)と思いながら声をかけようとした瞬間《クルッ》と俺の方に向き突然フウロ「良かった」と俺に抱きついてきて丁度フウロさんの胸が俺の顔にあたり《プニプニ》とした感覚が俺の顔を包み込むと同時に凄く良い匂いが俺を包み込んでいたが苦しくなってきて「く…苦しい」と言うとフウロ「あっごめん…でも、良かった…あっ!!女医さん呼んでくるからちょっと待っててねカミツレ」と言うとフウロさんはどこかに行ってしまった。
(あれっ??今、フウロさん俺に向かってカミツレって言った??えっ??)とフト体を見下ろすと黄色のパジャマを着ていて胸元には2つの膨らみ…(えっ??膨らみ??)と両手でその膨らみを掴むと体が《ビクッ》と反応し「あんっ」と甲高い可愛い声が俺の口から漏れ俺の脳に胸からは心地良い感覚と手からは柔らかい物を触ったという感覚が伝わり、俺はパジャマの胸元を開き覗き込むと俺の胸元には2つの綺麗な形のオッパイがついていて両手で持ち上げると、その先端にはピンク色の乳首…(俺に女のオッパイ??それにさっきフウロさんが俺に向かってカミツレって呼んでたよな…)と考えながら回りを見渡すと、洗面台があり鏡が備えてあり、俺は急いでベッドから降りた。
ベッドから降りた時の衝撃で俺の胸元が《プルン》と揺れその時に乳首がパジャマと擦れたのか俺の体が《ビクッ》となり「んぁ」と声が出てしまい体に力が入らなくなり《ペタン》とその場に座り込んでしまったがすぐに立ち上がり鏡の前に行き鏡を覗き込むと、そこに映っているのはいつもの俺の姿ではなく、ライモンシティのジムリーダー・シャイニングビューティーことカミツレの姿だった。
「うそっ??俺がカミツレさん??」と可愛い声で呟きながら、再び自分の今の体を見下ろし股間に手を滑り込ませると《ペタッ》としていて「ない…俺のチンコがなくなってる…」と可愛い声で言いながら股間を弄っていると《ガラ》っとドアが開きフウロさんが入ってきて「もう大丈夫なの??カミツレ??すぐ女医さん来るって…って何してるの??」と言われ俺は「何でもないわ…もう大丈夫よ」と答えると「あ良かった…もうっ心配したんだよ」と言われた時、俺は突然尿意を覚えてもじもじしていると「ねぇ…カミツレ??聞いてる??」と言われ俺は「トイレに行ってきてもいい??」と言うと「えっ??トイレ??1人で平気??」と言われ「うん…大丈夫よ」と言いながら部屋を出てトイレに向かい歩き出してトイレに入ろうとした瞬間「カミツレさん!!そっちは男性用ですよ!!」と看護婦に言われ「ふふっ…すいません」と言いながら女性用トイレの個室に入り鍵を閉めてパジャマのズボンを降ろし《ゴク》っと唾を呑み込みパンティに手をかけてパンティも降ろし便座に座り込んで力を入れる
と俺の股間から《プシャ》と小便が流れ出てきて「ふぅ…」と溜め息をつき(まさか俺がカミツレさんなっているなんて…そういえばカミツレさんって何歳なんだろ??)と考えると俺の頭の中に17歳と自然に浮かび上がり(えっ??)と思ったあとに、身長や体重やスリーサイズを思い浮かべると身長157cm体重40kgバスト84cmウエスト52cmヒップ82cmと頭の中に浮かび上がり俺はカミツレさんの事を他にも色々と考えるとまるで自分の記憶の事のように次々と考えた事が頭の中に浮かび上がってあの夜にシャンデラと戦っている途中で記憶が途切れていた。
「ふふっすげぇ…カミツレさんの事何でもわかるぜ」と可愛い声で呟き「さてと…」と言いながらトイレットペーパーを手に取り股間を拭き取り両脚を便座に上げ股間を覗き込み「ふふっこれがカミツレの…今の俺の処女のマンコか…毛はしっかり整えてるし…」と言いながら両手で左右からマンコを広げ「おおっすげぇ綺麗だな」と普段のカミツレからは想像出来ないような口調で卑猥な言葉を可愛い声で呟きながらカミツレの記憶をたどり、マンコを弄り始めて「あんっやべぇ気持ち良すぎだぜ最高だぜ」と俺は可愛い声で喘ぎながらマンコに《ヌプヌプ》と細い指先を入れていきオナニーを続け「あんっあっああんやべぇイきそう…あっ…はぁん…ああん………」と一際大きく体が弾み俺はイッてしまった。
「…はぁ…はぁ…はぁ…すげぇ…気持ち…良すぎ…だぜ…カミツレの体最高だぜ」と俺は余韻に浸っていた。
そして、俺は愛液をトイレットペーパーで拭き取りパンティを履きパジャマを履き水を流し洗面台に行き鏡を覗き込むと俺の口元からはだらしなく涎が垂れていて俺は《ジュル》とパジャマの袖て涎を拭き取り改めて鏡を覗き込むと目がトロンとし透き通る様な白い肌のカミツレの頬が赤く上気し、妖艶な表情をしており今の自分の姿に《ドキッ》としてしまった。
俺はトイレを出て部屋に戻ると女医さんとフウロさんが出迎えてくれた「お帰り、カミツレ」とフウロさんが言ってきて「うん、ただいま」と俺が言うと「ふふっカミツレさん、もう大丈夫そうねでも、数日は余り無理しないでねもう、退院しても大丈夫よ」と女医さんが言ってきて「あっ…はいありがとうございました。」と答えると「お大事に」と女医さんは言いながら部屋を出て行った。
「良かったねカミツレ」とフウロさんがニコニコと声をかけてきて「うん心配かけてごめんねフウロ」と言うと「はい…これ」とフウロさんが紙袋を俺に渡してきて「んっ??何??」と俺が言うと「カミツレの着替えだよ!!病院出たら私の家に行こ」と言われ「ありがとフウロ」と俺は言いながら紙袋を受け取り着替えを始めて数十分後、俺は完全にシャイニングビューティーのカミツレになっていた。
さすがにモデルをやっているだけあってスタイル抜群だ。
と着替えが終わると、フウロさんが「行こ!!カミツレ」と言い病院を出たあとフウロさんのポケモンで空を飛びフウロさんの家に向かった。
まあ、がんばれ
まあ、がんばれや
上にE3、下に27って表示されているんですが本来の文字って一体。
ちなみにFireFox 3.6.18利用中
ゲームっぽい雰囲気を出そうとしたんだろうけど小説ではNGだね。
まぁ書かない俺が言ってもアレだから頑張ってくだしあ
才能だな
設定自体は悪くないと思うから、文体さえ改めればいい作家になれると思う。
偉そうかもしれないが、がんばれ
書き始めたばかりの頃の自分を思い出させる文章だった……
携帯小説投稿してた時はそうやってたっけな