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タンスで剛 Lv4.9

2011/10/24 06:37:31
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その後俺は一回家に帰ってきた。そして身につけていた服や下着を全部脱いでからタンスにしまって、一旦元の男の身体に戻る。

「うーん。次はどんな感じにしようかな…」
俺は次に変身する姿のイメージを頭の中で練る。
当然可愛い方がいいけど、あんまり目立つような服装はなるべく避けたい…それにこのカバンを持ち運ぶのに不便にならないような身体…
あともう公園に行くのは飽きたから、次はまた別のところでターゲットを探そうかな…。

とりあえずタンスを開けて、中に入っている服をざっと見渡してみる。
普段俺が男の時に着る服は、このタンスではなく別のボックスに入れてある。したがってこのタンスの中身は変身に使うものばっかりだ。
メイド服…近くの学校の女子制服…和服…巫女服…ドレス、その他にも女の子が普段着るような服も、滅多に見れないような服も並んでいる。
タンスの引き出しの方を開けると、女性用の下着やアクセサリー、水着なども入っている。

万が一このタンスの中身が双葉以外の誰かに見つかったら、解くことのできないややこしい誤解を受けかねない。
それどころか、このタンスの機能について教えたら、きっと誰もが羨ましがって面倒なことになる。
このタンスのことは、双葉はしょうがなかったにせよ、学校の友人の敏明(この中で覚えている奴がいるのか?)等にも教えるつもりは無い。

うん、最初は女物の服一着だけだったけど、このタンスを使うたびに増えて増えて、ついにはタンスいっぱいに詰まるまでになってしまった。
しかも今日の遊びで外に持ち出した服で少しスペースが空いたというのに、そのスペースを埋めるようにしてまた服が増えているような気がする…
「まぁバリエーションが豊富になるから、別に困らないんだけどね。」
困ると言ったら、『今着ている服をしまうスペースが無くなってしまうのではないか?』ということだ。
そうなったら手袋を付けて、何着か服を取り出してやればいいんだろうけど…無限に服が出てくるんじゃないだろうか、このタンスから。
といってもこうやってタンスから追加された服は、タンスの外に出していると何らかのタイミングで消えてしまうことがあるから、これからは服を買わなくても大丈夫!という訳ではない。
消えてしまっても、またいつかランダムで追加される時があるから、気に入った服をタンスから取り出しておいて、変身せずに普通に着て使うという使い方以外は別に支障は無い。

しかし何も無いところから服が現れるというのは、物理法則とかなんか色々と無視しているとしか言えない。
まぁ服を着ただけで身体が、世界が変わるという時点でトンデモだからもう理屈とか仕組みの理解はとっくに諦めているけど。


さて、今回着るのは昔俺が通っていた高校とはまた別の学校…の女子生徒のブレザータイプの制服なのだが、昨日みたいにちょっと工夫して着ようと思う。
まず、昔は好んで着ていたが、今俺が着るには小さいぐらいの服一式を取り出し、タンスに入れる。
その後その服をタンスから取り出すと…視点がぐっと低くなる。
大体中学を卒業する頃まで着ていた服だから…うん、鏡の中の俺は、大体15歳の時ぐらいの年齢の"俺"に若返っていた。

昔の俺はバスケをしていたりだったので、自分で言うのもアレだがかなり筋肉質だ。
この状態で女子の制服を着たりすると、それはもう通報されるぐらいの勢いだと思う。
ということで、まず俺は自分の身体の魔改造に踏み切る。

まずは顔だ。タンスの引き出しからピンクの長めのリボンを取り出す。
一瞬の意識の揺らぎのあと、俺の頭が少し、いや、かなり重たくなったように感じる。
頭の方に手をやってみると、さらさらとした長い髪の手触りが感じられた。
どうやら長くなった髪の毛が頭の後ろの方で一つに括られているらしい。また、視界の端の方には、長くなった黒い前髪が見える。
鏡には、長い髪の女の子のような顔…をした男が映っていた。
長袖の裾から見える手はどう見ても男のものなので、どうしても『ぱっと見男の服を着た女の子』…にも見えない。

しかしここで俺は、黒いロングタイプの手袋を取り出す。
もはや今では慣れた揺らぎの後、手袋を取り出した筈の両手は、両腕の一の腕全体までを黒いラメ入りの布地に覆われていた。
布で覆われている両腕は、変身前のごつごつとした太い腕ではなく、指の先から腕全体までなめらかな細い女性の腕そのものに変わっていた。
この手袋はドレスや洋服を着る時など、余所行きの衣装を着る際に女性が自分の腕を美しく見せるものだろう。
俺の腕は、ピッタリと肌に貼りつくような手袋で、細く引き締まった腕の形を強調させられていた。
流石にこんな手袋を学校につけてくるような生徒はいない。細くなった指で、もう一方の手袋を外す。
手袋の下は、見慣れたごつごつとした男の手ではない。某殺人鬼に狙われそうな程美しい、綺麗な手だ。

次に俺が取り出したのは、黒いタイツだった。取り出して手に取ったと思ったのに、気がつくとタイツは手から消え、代わりに足に布がはりつくような感触を感じる。
足元を見下ろすと、男物のズボンに隠れて分かり辛いものの、足が男の時より小さくなったせいか少しズボンの裾の方がダブつく。
ズボンを脱いでみると、俺のつま先から腰にかけて、黒いナイロン製のタイツに覆われていた。
その足のシルエットも、筋肉質な太い足のものではなく、すらりとした女性の脚のものだった。
てっきり股間の部分も覆われていることから、アソコも変化してしまったのではないかと思ったが、別にそういう訳ではなく、いつものアレの感触があった。ココはやはりショーツ等を使わないと変化しないのだろうか。
ただ尻の部分を覆ってしまったことから、少しヒップが柔らかい脂肪に覆われ、大きくなったように感じる。
それにお腹の部分も変わった。腹筋でがっしりとしていたお腹はキュッと引き締まり、触ってみると低反発枕のような手ごたえがあった。
タイツを初めて履いた感想は意外と悪いものではなかった。締め付けられる感じはするものの、足を動かすたびに伸縮性のよい布が伸び縮みし、意外と保温性もあって心地よい。

今の俺は頭、足、腰、お腹、腕は女性のものに変わっている。後変えるのは胸だけだ。
女性のものに変わった足でバランスを崩さないように注意しながら、次はブラジャーを取り出す。
「んっと…このずっしりと来る感じがいいね。」
そうやって口から出た声は、高いソプラノボイスだった。別に意識しなくても十分女性の声として通用しそうだ。
男にはあり得ない大きさに膨らんだ脂肪の塊。胸できつくなった上着を脱いで、ブラジャーに包まれたその膨らんだ胸をさらけ出す。
もはや鏡には男の部分は映ってはいなかった。唯一男と言える部分はパンツの上にタイツで包まれ、その存在は分からない。
鏡には活発な印象の女の子が一人映っていた。元の俺の面影は既に…いや、よく見ると双葉に似たような雰囲気があるような気もする。
鏡の中の女の子の手が動き、大きく膨らんだ自分の胸を揉みしだく。
「んっ…くぅ…やっぱり気持ちいいや…」
その柔らかそうな唇からあふれる喘ぎ声が部屋に響く。


さて、お楽しみはこれからだからほどほどにしておいた。
タンスの中から目的地の学校の制服を取り出す。もちろん手袋を付けた状態で、だ。

これからこの制服を変身せずに着て俺は、ほとんど女の子に近い女装少年…それもその学校の生徒ではない人物として学校に向かう。
この制服を着て変身した訳ではないから、この姿の生徒はその学校にはいないという状態である。
とはいえ別に先生や生徒の一人一人が、学校の生徒全員を把握している訳ではないし、この制服を着ていればばれることは多分ないだろう。
ちなみにその学校は、今日は本来休みだというのに何故か授業があるんだと。前の台風の影響だろうか。
今から行くと、放課後だからそんなに人はいないだろうけど、俺としては別に一人でいる人物を狙えればそれで十分だ。

『わざわざこんな面倒な変身過程をしなくても、最初から女子生徒に変身すれば済むし、小物類を使って股間を男に戻すなり顔を変えるなどをすれば手っ取り早いのに。』と思うかもしれない。
しかし俺はこの変身の過程も大いに楽しんでいる。男からパーツごとに少しずつ女に近づいていく感覚は、世界でも俺ぐらいしか味わえないだろう。
それに女の子になってから股間だけ男に戻すというのは、一部だけ男だけどベースは結局女…という気がしてなんだか気分が乗らない。
やはりベースが男だからこそそそるものが…って何を脳内で語っているんだろうか俺は。

とりあえず、まずカッターシャツを着こみ、ボタンを留めていく。胸の辺りでおっぱいが引っかかって留めるのに少し苦労するが、なんとか着ることができた。
次は赤と藍色のチェックのプリーツスカートだ。これは足を通し、ボタンを留めるだけだから特に苦労はしない。
スカートからは黒いタイツに包まれた、まるでモデルのような美しいラインの美脚が伸びていた。
最後に紺色のブレザーを着込み、赤のリボンを首元に留めて、俺の女装は完成した。

「ああっと、そうだ。」
俺はパンツを履きかえることをすっかりと忘れていた。ここまで女の子に近づいたのだから、なるべく下着も完璧にしておきたい。
タイツを脱ぐときに少し苦労はしたものの、なんとか女の子のショーツに履きかえることに成功した。
あとタイツを履く際に、チンコの向きを自分のお尻の方に向けておいたので、勃起したチンコでスカートを盛り上げてしまうことは無いだろう。
とはいえ、自分が今ほとんど女の子の身体で、女の子の服を着ていることに興奮しているらしく、今も勃起したままだ。
昨日も男だったとはいえ、小学生だったからそれほど大きくは無かったが、今はショーツからはみ出るぐらいギンギンになっている。
「少し落ち着いてから出ようかな…と言っても向こうでまた起っちゃったら一緒か。」

そのあと俺はなるべく女の子でも使えるようなデザインのエナメルカバンを部屋から探し出した。これならスポーティーな女の子と言っても通用するだろう。アソコは男だけど。
このエナメルカバンの中にはもう一着の学校の制服(もちろん女子の)、男用と女用のパンツ、カバンから取り出す用の例の手袋、その他諸々をエナメルカバンに入れた。
さっき公園に行った時もこんな風に別のカバンに服を用意しておけばよかったと思いつつ、俺はエナメルと洋服カバンを持って、目的地の学校に向かうことにした。

玄関には黒いローファーが置いてあったので、それを履いて玄関から出る。
外で吹く風がスカートをたなびかせ、長くなった髪の毛をそよがせる。
もう秋だ。そろそろ肌寒くなってくるし、女の子の身体だと冷え性にも気をつけないといけなくなるかもしれない。
「(さーって、学校ではどんなことをしようかな♪)」
俺はそんなことを考えつつ、その学校に向かった。

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「うぅ…なんでこんなことに…」

俺の名前は大場久志。高校2年生だ。
性別はれっきとした男!…なのだが、今の俺の胸には男にはあり得ない、まるで女のような大きさの膨らみがある。
とはいえアソコもちゃんとあるし、あくまで不自然なのはこの胸だけだ。
しかも俺の服装は男子生徒のブレザーであって、男の俺にこんな膨らみがあるのは非常に不自然だ。
身体が揺れるたびに、胸もまた上下に揺れる。俺はある意味情けないことに、自分のそのおっぱいに興奮をして、アソコをビンビンに立たせていた。

この膨らみを知り合いや先生に見つかったりしたら非常にヤバい。ということでなるべく目立たないように、誰にも合わないことを祈って移動をしている。
ちなみに今俺は学校の体育館に早足で向かっているところだ。なぜならそこに向かえと、あの手紙に書いてあったからだ。


あの時、俺が教室に荷物を取りに戻った時、俺の机の上に変なカバンが置いてあった。
興味を持って試しに開けてみたのが不味かった。カバンを開けた瞬間に強烈な眩暈に襲われ、しばらくの間俺は気絶していたようだ。
そして目が覚めるとなぜか胸の辺りが重く感じ、ふと見てみると胸が不自然に膨らんでいた。
あの時は本当に驚いた。そしてもっと驚くことは、その膨らみは胸に何か詰められていた訳ではなく、正真正銘俺の胸の脂肪でできたまるで女のおっぱいような膨らみだった。
しかもその胸にはご丁寧にも、女のブラジャーまでもが付けられていたのだ。しかも原因であろうそのカバンは影も形も無かった。

俺がパニックになっていると、ポケットに紙切れが入っているのに気がついた。

『やぁ。その胸素敵だとは思わない?触ってみたかな?その柔らかい乳房を。男なら誰もが一度は憧れるよね、揉んでみたいって。
でも今の君にその大きな胸は不自然だね、体育館の女子トイレにおいでよ。なんとかしてあげるから。 放火後のジョーカー 』

なんだよ放火後のジョーカーって。ふざけているのか。そんな色々とふざけた奴に俺の胸がおかしくされたのか?
とにかく俺はその場所に向かうことにした。わざわざ女子トイレに来いというのはおかしなことだが、元に戻す手掛かりが今のところそこにしか無いからだ。


なんとか体育館にたどり着く。体育館の中では生徒が部活をやっている音が聞こえるが、俺の用があるのはトイレの方だ。
周りに誰もいないことを確認し、女子トイレの中をのぞいてみる。誰もいない。

俺はさっと女子トイレの中に入る。相当の背徳感があるが、今はそれどころじゃない。
さて、ジョーカーとやらは女子トイレに来いと言ったが…女子トイレには俺以外誰もいない。
「おいおい…誰か来たらシャレにならないぞ…」
女子トイレの中に胸を膨らませた男が一人立っていました。…当然通報される。
俺は誰かが来ても大丈夫なように、一旦個室の方に隠れようとする。

「ん?」
鍵のかかっていない個室の扉を開けると、便器の横にさっき机の上で見たカバンが置いてあるのを見つけた。
俺は早速そのカバンを手に入れると、中身を確認しようとカバンを開けた。
「うわっ!?」
野太い男の声…俺の声が女子トイレの中に響く。でも仕方がない。なぜなら俺はまたさっきのような強烈な眩暈に襲われたからだ。
「(い、一体…?)」
俺はそれから再び意識を手放した。

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「ふふん…狙い通りちゃんと開けてくれたね…よしよし」
さっきのターゲットがカバンを開けたことをトイレの窓の外から確認し、トイレの個室で倒れているターゲットを見つめる。

今回のターゲットのこの高校生は、身体を一気に変身させるのでは無く、少しずつ部分部分に分けて変身させていく。
と言っても周りの認識は変えていないから、一部だけ女の子になっているのに気付かれたら大変なことになるだろうね。
ちなみにさっき教室のカバンの中に入れてあったのはブラジャーで、今回入れたのは白のハイソックスとベージュのセーターだ。


今目の前で倒れている男子高校生だが、男子の制服を着ているのに胸は不自然に膨らんでいる。
ハイソックスによって足も女性のものに変わったせいか、ズボンのサイズが合わなくなっている。
あと服を着せてやれば周りの認識も変わるのだけれども、セーターだけで変身した場合、どうやら上半身の部分『だけ』女性らしくなるようだ。
首から上も、服にも変化が無いけども、手がブレザーの袖に隠れるほど小さくなっているし。
この場合は…セーターはインナーという分類で、服として扱われていないということでいいのかな?その辺の区別はどうなっているんだろう…。要検証かな。

あと顔と股間はまだ変えていない。もちろん最終的にはちゃんと女の子に染め上げるつもりだけど…フフフ

「さて、目覚める前にカバンを次の場所に置いておかないと。」
俺はスカートのポケットから手紙を一通取り出し、近くに置いておいた。これを読んでこいつが次も来るかどうかは分からないけどもね。


俺はトイレの個室に倒れているターゲットを放っておいて、カバンを持って次の場所に向かうことにした。
この身体は、本来この学校にいないはずの生徒という状況だけれども、制服を着ているせいか不自然に思われず、特に目立った様子は無い。
…いや、実は結構目立っているかもしれない。
声をかけられた訳ではないものの、見慣れない女子生徒が学校を徘徊していて、『どこの学年の生徒だ?』程度に思われているかもしれない。
自分で言うのもアレだけど、自分は今見た目結構な美少女だとは思う。
だから周りの生徒…男子のみならず女子からも、すれ違う時に興味と不審の視線を感じることがある(恐らくだけど)。
でも見た目美少女な自分の股間に、男の象徴であるアレが生えていると知ったら皆どんな顔をするだろうか。
そう考えると何だかハラハラした気分になるし、少しアソコが敏感になってきたように思えた。

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「…クッ…」
寝ぼけたような、頭が完全に回らない状態で、今俺の身に何が起こったのか思い出してみる。
「(そうだ…さっき教室で変なカバンを見つけて…胸が大きくなって…んで体育館の女子トイレに向かえと言われて…またカバンを見つけてそれを開けて…!?)」
そうだ。開けた途端に眩暈に襲われて…それでそのまま気絶したんだ。一体どれぐらい眠っていたんだろうか…

カシャン!

まだ頭がボーっとした状態のまま倒れていた状態から立ち上がった時、腕から何かがずれ落ち、地面に金属製の何かが落ちたような音がした。
「…?何なんだ?」
音のした方を見てみると…俺が腕につけていた筈の腕時計が床に落ちていた。
「(アレ…?留め具が外れたのかな…?)」
そう思って俺は時計に手を伸ばそうとした…その時、俺は何か身体に違和感を感じた。
「(俺の服の袖ってこんなに長かったか…?袖に手が隠れる程長くは無かったし…それに何だか…)」
何だか違和感が全身から感じられるのだ。まるで服の下にさらに何かを着こんでいるような違和感…?

「ってなんじゃこりゃぁ!?」
俺の服の袖が長くなったんではない。俺の手が短くなっていたのだ。
しかも手だけではない。俺の足も何だか短くなったような…いや、実際そうなっているだろう。ズボンの裾のサイズがまるで合っていない。

と言うよりも、俺の身体全体が何だか縮んだような気がする。袖どころか服のサイズが明らかに大きくなっている。
しかも俺が着ているブレザーの下に、見慣れないセーターが見える。というか俺はこんなセーターなんて着た記憶が無かった。
しかし、そのセーターは何故か俺の今の身体のサイズにフィットしているような感じがする。他の服のサイズが大きくなった中で…。
「なんだよ…一体どうしたんだよ…」
俺の胸もそのままだった。男にはあり得ない膨らみを、ご丁寧にもブラジャーが包んでくれている。しかも触った感じなんだか少し大きくなったような…?

大きくなったブレザーを煩わしく思った俺はブレザーを脱ぎ、自分の身体を調べようとした。そこで俺は目にしたくない現実を目の当たりにした。
知らない間に着ていたセーター。まるで俺の体はそのセーターのサイズに合わせられていたようだった。
そのセーターの袖から見える手は白く小さく、見慣れた俺の手ではなかった。
部活で鍛えられた身体は明らかに細くなっていた。日焼けで浅黒かった肌も白くなり、身体つき全体が少し丸くなって脂肪がついたような気がする。
というよりも膨らんだ胸とそれらが合わさって、まるで女子の身体を見ているようだった。
足の方も大きく様変わりしていた。履いた記憶の無いハイソックスに包まれた足は、筋肉に覆われたサッカー部の足ではなく、それよりも遥かに細くて白い足だった。

さっき俺の腕から落ちた時計は留め具が壊れたんじゃなくて、俺の腕が細くなったから落ちたのか…一体なんで…?
混乱していた俺は、地面に手紙が落ちているのを見つけた。

『やぁ。素敵な手と足と胴体をプレゼントしてあげたよ。それなら裸になって自分の胸を触っても違和感無いだろう?一回試してみたら?
でも困ったね。そんな身体でずっと過ごす訳にもいかないよね。もし、どうにかして欲しかったら家庭科調理室までおいでよ。 』

またこいつが原因か…。それに今気がついたが、気絶するまでにそこにあったカバンも姿を消していた。
それに家庭科室と言ったらここから正反対のところじゃないか…こんな身体で誰にも見つからないでいけるだろうか…
これ以上こいつの言うことに従うと今度はどんなことになるかわからないが、どっちにしてもいつまでもこんな身体でいる訳にもいかない。
なんとかこいつをとっ捕まえて、無理矢理にでも元の体に戻させてやる。

ぶかぶかになった服をなんとか着込んだ俺は外に誰もいないことを確認し、女子トイレの外に出る。
なるべく目立たないようにして、調理室まで行かなくては…

「うぅ…歩きづらい…」

いつも慣れた学校の通路だが、身体が縮んだせいか、足が短くなったせいか、ちょっとした段差でも躓きそうになる。
なるべく目立たないようにあまり人がいないような道を通ろうとするのだが、あんまり遠回りになると逆に時間がかかって誰かとすれ違いかねない。
この時間帯で学校に残っている人は少ないが、万が一顔見知りに見られた場合、厄介なことになる。

「なんで…こんなことに…」

あの手紙を書いて俺の体をこんな風にしたやつ、一体何者なんだろうか。そして一体何を狙っているんだろうか。
どこにでもいる普通の高校生である俺をこんな風にして、一体何が目的なんだろうか。
そんなことを考えているうちに、ようやく無事に目的地についた。

いつも放課後は調理部がこの教室を使っているのだが、今日はどうやら休みらしく、誰もいない。
俺はドアを開けると、何処かに誰か潜んでいないかくまなく調べる。

俺があのカバンを開けるたびに、身体が変わっていった。つまりカバンを開けなければ俺はこの姿のままという訳だ。
そしてそのカバンはあの手紙の主が置いたに違いない。俺が目を覚ますたびにあのカバンが消えていたということは、そいつがカバンを持っていったということだ。
何処かで俺がカバンを開けるのを確認していると思うんだが…。

残念ながらそういう人物は見当たらなかった。カバンは準備室の中に置いてあったのだが…

「…こいつを開けるべきか…?」

こいつを開けたら…また俺の体は変わってしまうだろう。今度はどんなことになるのかわからない。
いっそのこと開けずにこのままにしておこうか…と思ったが…

膨らんだ胸
細くなった手足

いつか確実に皆にばれるだろう。少なくとも今までどおりの学校生活はできなくなる。
かといってこれ以上身体が変わってしまうとなると…

「くそっ一か八かだ!」

俺は意を決してカバンを開けた。すると…やはり眩暈が襲ってきた。

「(く…そ…)」

俺はそのまま意識を手放した。

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俺は気がつくと床に寝転がっていた。一体どのくらいたったのだろうか。
誰かに見つかったりは…してないだろうか…
俺はゆっくりと上体を起こ…したのだが…?

「(な、何で裸に…)」

上体を起こして自分の身体を見てみると、何故か着ていた筈の男子制服が影も形も無く消え去っていた。
下着類は残っていたものの、服に隠されていた自分の身体を今じっくりと観察できる状態にあった。

「(スゲェ…マジで女の身体じゃないか…)」

すらりとした細い足に、膨らんだ胸。白くなった肌。
唯一トランクスに包まれたアソコの膨らみが、俺を男だと証明してくれる。
俺はブラジャーに包まれている自分の胸を試しに掴んでみた。
手には何か柔らかいモノを掴んでいる感触。そして自分の胸は敏感になっていて、快感が押し寄せてきた…

「あんっ…」

口からはまるで、女のような甘い声が…って女の声!?

「あ、あ!?」

俺はあわてて周りを見渡す。誰かが声を出しているのか!?と思ったが誰もいない。

「ほ、本日は晴天なり…」

間違いない、この女の声は自分の喉から出ている。
首を手で触ってみると、出っ張っていた筈の喉仏の感触は無く、すべすべとした肌の触感が感じられた。

「う、嘘だろ…今度は声が変わっちまったのか…?」

男らしい口調だが、自分の口から出る声は思春期の女の子の声そのもの。
身体が女になってしまっただけでなく、声までもが女のものに変わってしまった。

「一体どうしろって言うんだよ…」

自分の口から出た泣きごとだが、まるで自分のものではないような気がする。
身体は女になってしまった。声も変わってしまった。これからどうやって過ごしていけばいいのだろう。

そばには俺がポケットに入れていた筈の財布が転がっていた。
あいつが気絶している間に俺を裸にしたというのか…?それにしても財布を取らないとは律儀な奴だ。
それにしてもなぜ裸に…と思ったが、すぐにあいつの意図が分かった。
部屋の隅に、この学校の女子の制服が折りたたまれて置いてある。そしてその上には手紙が一通置いてあった。

「まさか…今度は俺に女装させるつもりなのか…?」

確かに今の俺の身体なら、女子の服を着ても違和感無いだろう。しかし俺の顔はあくまでも男だから…うわっ想像するんじゃなかった。



とりあえず俺は置いてあった手紙に目を通す。




『ははは。綺麗になったねぇ。その顔ならそんなに大きい胸でも、細くしなやかになった手足でも違和感ないだろう?
それにそのリボン、君の髪によく似合っているよ。でもアソコは男のままだね。そんな可愛い子がホントは男の子だなんて、ゾクゾクしちゃうね。
もし勇気があるんだったら次は図書館においでよ。別にその姿のまま家に帰ってもいいけど、家の人には君が誰だか分からないんじゃないかな?
図書館の次に僕の言うことを聞いてくれたら、そんな心配は消してあげるよ。 P.s 君に男の服は似合わないね、今の君にはスカートとブレザーが似合うと思うんだ。』



俺はハッとして、自分の頭の方に手をやる。自分の髪が明らかにさっきよりも伸びている。
壁に鏡がかけてあるのを見つけると、俺は立ち上がって鏡を覗き込んだ。

「ハハ…ほ、ホントに女の子じゃないか…」

そこには俺の顔は映ってはいなかった。

ぱっちりとした大きな瞳。
小さくなった鼻。
細くなった眉毛。

肩にまで伸びる、ウェーブのかかったサラサラとしたベージュの髪。
それを結ぶ、白いフリルのついた可愛らしい赤いリボン。

そこには整った顔立ちの、大人しい感じの可愛い女の子の顔があった。



俺は衝撃を受けたように地面に倒れこんだ。…一体…どうして…
自分の変わり果てた顔を、うっすら涙が伝っていた。

「アハハハ!それでさ!」

廊下から、女子生徒が大声で笑う声が聞こえてきた。
その時ハッと気付いた。この姿のままだとマズイ
俺は部屋の隅に置かれていた服を掴むと、無我夢中で着替え始めた。

慣れない手先でカッターシャツのボタンをとめていく。さっきまで着ていたヤツとは違い、この身体に合ったサイズのシャツのようで、胸が締め付けられる感じがするがそんなことにかまってられない。
次にトイレの時点で着ていた筈のセーターに袖を通す。不思議とこのセーターを着ると、身体にあったような感じがして落ち着く気がする。
それからブレザーを羽織ると、男のブレザーとは逆の位置にあるボタンを留めていく。
次はスカート…に思い切って足を通す。それから腰の辺りにあるボタンを留める。足に直接空気が触れて落ち着かない。
周りに何も残っていないことを確かめると、俺は走って教室から外に出た。

走る身体が揺れるたびに、胸が揺れ、髪の毛が自分の顔をなでる。
誰かとすれ違うたびに、相手は驚いた顔をするが、特に意にも介さず歩いていく。
自分の姿はどう見ても女の子のものなんだ…と思うと、顔が熱くなる。

全身を擦る服の感触がいつもより敏感に感じられる。
自分の視点が、いつもより低く感じられる。
開けるドアが、いつもより重たく感じられる。
風でスカートがめくれそうになる。

いつの間にか俺は、唯一残った男の部分がギンギンに立っているのに気がついた。
スカートをめくり上げる程巨大になった自分の息子。いまや自分の姿ではありえないはずの部分。
そこをなんとか目立たないように抑えつつ、俺は図書館の中に駆け込んだ。



最終下校時間が近づいているせいか、図書館の中にはあまり人は残っていなかった。
図書館の中で、なるべく目立たないようにカバンを探す。
次に自分に何が起こるのか想像はついていたが、俺はさっさと図書館の次に奴の言うことを聞くなりして、すぐにでも元の身体に戻りたかった。
カバンを探している間に誰かと目が合ったりしたが、特に相手は何も思わず、軽くお互い会釈するだけに終わった。

「(やっぱり今の俺…女の子としてしか見られてないんだろうな…)」


カバンは図書館の奥の方の本棚の影にポツンと置かれていた。
さて、このカバンを開けたら…俺は完全に女の子になるだろう。あまり認めたくないけど。
出来れば開けたくは無いが、この手紙には図書館の次にあいつの言うことを聞いたら元に戻してくれると書いてある。
言うことを聞くのは癪だが、その時もしかするとあいつが直接現れてくるかもしれない。

「…くそったれ…元に戻ったら絶対ぶちのめしてやる…」

俺は顔も知らない犯人に憎しみを募らせて、カバンを開けた…

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…どうなったんだ…?

俺は地面に倒れていた身体を起こし、立ち上がった。その時スカートから伸びる両足が直接こすれあう。

「(…やっぱり身体は女のままか…)」

依然俺の身体は女の子のままで、その身体は女子のブレザーに包まれていた。
そして俺は、恐る恐る股間の方に手を伸ばす…。

「はは…やっぱりここも女の子になってる…」

そして自分の口からは、以前ではありえない高さの、細い声が出てくる。
予想していた通り、自分の股間にあった最後の男としての名残が完全に消え失せていた。
そして自分がさっきまで履いていたトランクスが消え失せ、白い女の子のパンティーが俺の股間にフィットしていた。
最初このおっぱいが俺の身体に現れた時、誰かに見られたら大騒ぎになっていただろうが、今の俺の体にはあって当然のように大きく膨らんでいる。
とうとう俺は全身余す所なく、一人の女子高生になってしまった。



「は…ははは…本当に戻してくれるのか…?」

犯人は一体俺を女にして、何を望んでいるのだろうか。


そばに手紙が落ちていた。それを拾って中身を読む。
『あははっはははは!とうとう本物の女の子になれたね!おめでとう!』

「(何がおめでとうだ。お前がここまでさせたくせに…)」
手紙をうっかり握りつぶさないうちに、続きに目を通す。

『さて、今度はボクからのお願いだ。5時半までに茶道室に一人で来ること。ことが終わったら君を男の子に戻してあげるよ。
もし来なかったら…君が男に戻ることは一生ないと思ってくれ。それと今君はこの学校にはいないはずの女の子なんだからね。
君の戸籍はどこにもない。本来いないはずの人間だ。でも茶道室に来てボクのお願いを聞いてくれたら、そんな心配は無用になる。
お願いの内容は、茶道室に来てくれたら教えてあげる。ほらほら、もうすぐ5時半になるよ。急いでくれたまえ。 』

お願い…?茶道室…?5時半までに…?ってもう5時24分じゃないか!

俺は図書館から飛び出すと、ダッシュで茶道室に向かった。


5時半に遅れたら、俺が元に戻る手掛かりが消えてしまう…!
もしそうなったら、元の俺という存在は俺の手の届かない場所に行ってしまう…!
一生戸籍も無いこの女の身体で過ごすハメになってしまう…!



なんとか途中でこけそうになりながらも、茶道室の前にたどり着くことができた。
茶道室は放課後、茶道部が使って…どうやら茶道部も今日は休みらしい。

「あ、あれ………?開かない!?」

だがここでアクシデント。茶道室のドアに鍵がかかっている。鍵は恐らく職員室にあるはずだ…が今からでは絶対に5時半に間に合わない。

「う…嘘だろ…?」

こんなところで俺の人生は終わってしまうのか…?
なんとか開かないものかとガシャガシャとドアを引っ張ってみるが、開く訳が無い。
半泣きになりながら、ドアの前であたふたしていると…

「…何やってるのよ貴女。」

後ろから知らない女子生徒に声をかけられた。

長い黒髪。
綺麗な顔立ち。
見事なスタイル。

一目見ただけで惚れそうなくらいの美人の女子生徒が、俺の後ろにいつの間にか立っていた。
今の俺の身長がかなり縮んでいるのもあって、背の高い目の前の女子生徒を見上げる形になる。


「…泣きそうになりながらドアを開けようとして…ひょっとして忘れ物?」
「あ!いや…その…」

さっきまでの俺のあわてぶりを一部始終誰かに見られていたかと思うと、俺は顔から火が出そうになった。

「…鍵なら私が持っているけど…中に用があるの?」
「は、はい!」
「あらそう。私も用があったんだ。」

助かった…ちょうどよく目の前の女子生徒がカギを開けてくれた。
ドアを開けて中に入る俺と女子生徒。茶道室の中には誰もいない。

「ところで貴女何年生?見かけない顔だけど。」
!!!!!やばい。今の俺はこの学校の生徒ではないはずだ。どう答えるのがベストか…

「えっと…2年です」
迷った挙句、元の俺の学年を答えた。

「ふーん…2年生ね…結構可愛い顔しているじゃない貴女。」
と、目の前の女子生徒が言う。

確かに今の俺は女の子だけど元々は男な訳であってそもそも犯人に呼び出されて茶道室に来た訳でこの女子生徒がいると一人で来たことにはならないからかなり今もヤバい訳で
というか女の子に可愛いと言われても今の俺にとっては嬉しくない訳でというかこの女子生徒すごく俺のタイプなんだけど一体どこのクラスか気になる訳でというか付き合いたい訳で

「あ、あのー…もしかして3年生の方ですか…?」
俺は恐る恐る質問した。少なくとも俺の学年にはこの生徒はいなかったはず。
そしてこれだけスタイルが良い生徒は、3年生ではないかと思った訳だ。
元に戻った時、出来れば付き合いたいな…と思って質問した訳だが…

「私?私はこの学校の生徒じゃないよ。」
「え?」

予想外の答えが返ってきた。
いや、この学校の制服を着てこの学校を歩いていて、それでこの学校の生徒じゃないって…

「私は貴女に用があってきたのよ。うふふ、可愛くなったわね。」
そう言っていきなり女子生徒が俺を床に押し倒してきた。





押し倒された俺は女子生徒にのしかかれ、身体を弄られる。胸を揉みしだかれて、服を次々と脱がされていく。

「な!何するんですか!?」
俺はすっかり可愛くなってしまった声で女子生徒に叫ぶ。

「何をするって…気持ちいいことにきまっているじゃない♪」
「い、いやです!離してください!」

俺は必死に抵抗しようとするが、いかんせん相手の方が力が強い。
男の身体だったら難なく抵抗できただろうが、今の俺のひ弱な身体では無理な話だった。

「もうっ暴れないでよ。誰かに見つかっちゃうじゃない。」
「暴れます!だからやめてください!」

今の俺は完全に涙声になっていた。まさか女の身体にされて、女に襲われているとか…

女子生徒にブレザーを脱がされ、セーターを脱がされ、スカートを取られ、抵抗むなしく俺の体は裸に近づいて行った。

「もうっ!今の貴女はこの学校の生徒じゃないのよ!ここで騒ぎを起こしたら、貴女下手したら逮捕されるわよ。」
「それは…………ええっ!?」

な、なんで俺のことを知っているんだ…?も、もしかしてこいつが…

「うふふ。気がついたみたいね。そう。私があの手紙の主で、貴女をその身体にした犯人よ♪」
「も、元に戻せ!」
俺は迫力の無くなった声で、なんとか精一杯、相手を脅そうとした。しかし…

「ダーメ♪せっかく可愛くなったのに、そんな口のきき方ではダーメ♪もっと可愛くおねだりしてきなさい。」
と、相手は全く意に介していない様子だ。
「ふ、ふざけるな!いいからさっさと元に戻せ!」
「あらあら、私の頼みを聞かないと男にはもどさないぞって手紙に書いた筈なんだけど…」
「(くっ…そうだ。こいつの機嫌を損ねたら、俺は一生こんな姿のままになるかもしれない…ここは機嫌を取っておいて、後で隙を見て主導権を握ってやる…)」

「も、元に戻してください…お願いします…」
「うーん…まぁ50点ぐらいかな。声に弱弱しさが出ていていいけど、そんな表情じゃぁねぇ。」
と、謎の採点により、俺の頼みは却下された。
「まぁいいでしょ。私の気がすんだら男に戻してあげる。ちゃんとした生活を送れるようにね。だからなるべく楽しませて頂戴。」

そう言って女子生徒…は次々とカッターシャツのボタンを外していき、シャツを脱がし、ついにはブラジャーまで取られてしまった。
空気が直接肌に感じられ、俺の胸が敏感に反応する。

「可愛らしいおっぱいねー。これが元々男の胸についていたなんて信じられない。ちゃんと自分で触ったり遊んだりしたんでしょうね」
「お、俺は男だ!それにそんなことはやって無い!」
「口調を可愛らしくしなさい。それに貴女は今ほぼ完全に可愛い可愛い女の子よ。それにしても遊んでないの?なら都合いいわね。私がたっぷり遊んであげる」
そう言いながら、女子生徒はいきなり俺の胸にしゃぶりついてきた。


「ひゃうっっっっっっっ!?」
胸から脳にかけて、いきなり電撃が走るような快感が襲いかかってきた。
「あら、今の表情と声はグッドよ。その調子その調子。」
そう言いながら女子生徒はのしかかった状態で、俺の胸に顔を押し当てて、俺の両腕を掴んだ状態で胸にしゃぶりついてくる。

「あっ…ひゃっ…うっ…」
女子生徒が胸を舐めまわすたび、俺の意識がもうろうとしてくるほどの快感が押し寄せてくる…
女子生徒の舌が、俺の胸…お、おっぱいのさきっちょをいじくるたびに、鋭い刺激が走る…
両腕を抑えつけられて、身体が動かない状態にされているけど、俺は身体を動かそうとする気力も無くなってきた…

「うふふ。感じてダウンしちゃったみたいね…でもこれからが本番よ。」
そう言って女子生徒は俺の身体から起き上がった…でももう身体を動かそうとする気にはならない…

女子生徒は自分の着ていたブレザーを脱ぐと、俺と同じように裸になっていく。
そして女子生徒の、大きく膨らんだおっぱいが露わになった。
「どう?貴女のより2回りほど大きいでしょ。もしよかったら貴女のもこれぐらい大きくしちゃおうかしら。」

女子生徒は再び、俺の身体にのしかかってきた。今度は女子生徒のおっぱいと、俺のおっぱいが触れあう感じだ。
女子生徒のおっぱいは俺のよりも大きい割に少しも凝ったところは無く、弾力があってゴム毬のような感じだった。
すべすべとした肌が触れ合い、俺のおっぱいと女子生徒のおっぱいが互いにこねくり回しあう。

そうやって胸の快感に溺れていると、顔が近づいていた女子生徒がいきなりだらんと開けていた俺の口に舌を突っ込んできた。
「っ!!!!」
女子生徒の舌が、俺の口の中のあちこちをなで回し、俺の舌と女子生徒の舌が絡み合う…。甘い…
女子生徒の唾液が俺の口の中にどんどんと入ってくる。最初は抵抗していたが、ついに諦めて飲み込んでしまった。
「ングッ……チュプ……ヌプッ…」

いつの間にか女子生徒の手が、俺のパンティーにかかっていた。そしてゆっくりと女子生徒の手が降ろされていく…
女子生徒は、自分のスカートに手をかけると、それもゆっくりと降ろしていった…
お互いが生まれたままの姿で胸を押し付け合い、舌を相手の口の中に入れあっていた。

自分の口の中で動き回っていた舌が、俺の口の中から外に出て行った。
「うん…いい表情しているわよ。本物の女の子みたい。」
「俺は…」
「あれ?まだ自分のことを俺って言ってる…おかしいわね?」
「わ、私は…」
「うんうん。そうそう。それじゃ、第一ラウンドファイナルよ」
そう言って女子生徒は、自分の腰を俺の股間に押し当ててきた。

「@:*。!;¥?!?、!!」
今まで胸で感じていたような快感とは比べ物にならない衝撃が押し寄せてきた。
胸で感じていた快感に続けて浸っていた俺の意識を吹き飛ばすようなものだった。
女子生徒のクリトリスと、俺の…クリトリスが触れあっている。2人の裸の女の体が、お互い触れ合っている。

「あっ…あっ…あっ…いいわよっ…あっ…!」
女子生徒の口から洩れる甘い吐息が、俺の髪の毛に当たる。
「ひっ…ひゃうっ…あっ…すっ凄い…きゃっ…!」
俺の口から洩れる細い声が、女子生徒のおっぱいにかかる。

俺達はいつの間にかお互いの背中に手を伸ばして抱き合っていた。
女子生徒は俺の身体の上に乗っかってはいない。お互い横になって、抱き合っている。

アソコが燃えるように熱い。全身が火を吹くように熱い。
アソコに何だか何かが溜まっていくような快感。今まで味わったことが無いような快感。
その快感を存分に味わって…俺のアソコから何かが吹き出るように感じて…俺の意識は果てた…

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「あらあら、もう果てちゃったの?まだ第二ラウンドが待っているというのに。」

女子生徒の声が頭の中で鳴り響き、俺は目を覚ました。
頭が鉛のように重たい…全身が疲れきっていてダルイ…

「っとここでテストしてみましょう。貴女は男?それとも女?」
女子生徒が何か質問をしてくる…決まっているだろ…
「男に決まっているだろ…」
「あら?あれほど暗示をかけたつもりなのに…アイツのやり方の通りにやったはずなんだけど…どうしてかしら。」
女子生徒が何か考え込んでいる。今が絶好のチャンスなのだが、俺はさっき受けた快感でそれほど頭が回っていなかった…。

「ああそうだ。下着で全身変身させちゃっているから…こうすればいいかな。」
そう言って女子生徒は物陰で何かをやって…いるのだけども、身体がダレ切っていて動かない…。
「はい準備出来た。さぁこのカバンを開けなさい。」

ようやく元に戻してくれるのか…俺はノロノロと地面を這って、カバンの方に向かう。
「もう時間が無くなってきたわね…早くしないとダメよ」
と、女子生徒に急かされて、俺はカバンを開けた…。

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気がつくと、おっぱいの辺りが舐めまわされている感触を感じた。
裸の女子生徒が俺の身体の上にのっかって俺のおっぱいを舐めまわしている…

「も…元に戻してくれるんじゃなかったのか…?」
「あら気がついた。これが終わったら、男にしてあげる♪」

ま…まだやるというのか…でもさっきのは何だか気持ちよかったし…って何を考えているんだ俺は。
「さぁて貴女。これが何か分かるかしら?」
そう言って女子生徒は自分の股間を指さす。その先にはなんと…
「そ…それは!?」
「そう、おちんぽ。それも貴女が股間につけていたものよ♪」

な、何を言っているんだ…?それってつまり…今女子生徒の股間に異様な存在感を示してそそりたっているものは俺の…!?
「これからコレを貴女の可愛らしいココに突っ込んでアゲル♪」

そう言って女子生徒は、俺の股間に出来たアソコに指を入れてきた。
「はうううううううっっっっ!?」
股間から脳天に直撃するような衝撃が走った。や、やばい…気持ちよすぎる…
「あらぁ。いい声出すのねぇ。もうすっかり女の子ね。」
「お…俺は男だって…」
快感で心臓がはちきれそう…全身が破裂しそう…そんな中なんとか声を振り絞って答える。

「へぇ…男だったらこんなに可愛い割れ目なんて無い筈よねぇ…ほらもうここびしょ濡れじゃない。」
そう言って女子生徒は俺の…アソコをなで回す。…俺は…

「それにこのおっぱい。ほら気付いた?さっきよりも大きくなっているわよぉ…」
そう言われて、俺は自分の胸の方に視線をやる…
さっきまではBカップぐらいだった俺のおっぱいが…今ではお椀をかぶせたぐらいの大きさにまで膨らんでいる…
俺のおっぱいが…重力で…垂れ下っている…そんな…感覚が…俺の胸から…

「もう貴女は頭のてっぺんからつま先まで完全に女の子。あどけない顔をした…可愛い可愛い女子高生。」
「おれ…」
「だから、もう俺なんて言わない。"私"でしょう?」
「わ…た…し…」
「そう、"私"」

お…れ…

「貴女は女の子。男らしい部分は何一つない。大きな胸を持った、可愛らしい女の子」

そっか…私…今女の子なんだ…

「いいわよその顔。気持ちよくなりたいでしょう?」

う…ん…気持ちよくなりたい…

「貴女が元々持っていたこのおちんぽだけど…中に入れたらもっと気持ちよくなれるの。」

本当に…私の股間についていたのかな…こんなにおっきいの…

「私の中に入れてくださいって、お願いしてくれるかしら?」

で…でも…そんなの本当に私の中に入るのかな…?

「なに?不安なのかしら?大丈夫。貴女ぐらいの女の子の中にはみんな入るんだから。さぁ、そのお口でお願いしてくれる?」

私…女の子…




「わ、私の…」

私の…

「中に…」

私の中に…

「そ…その…」

私の中にその…

「おちんぽを入れてください!」

私の中にそのおちんぽを入れてください…



言っちゃった…私…自分で女の子って認めちゃった…


目の前の女子生徒の人は、私のお願いを聞いて…ニコリと笑った。

「えらいわね良く言えました♪それじゃあ私も中に入れてあげないとね♪」





私の股間に…体内に…何かが侵入してくる感じがする…

温かいそれは…私の中に入ると…ますます大きくなって…どんどん私のお腹に入ってくる…

「もう…中まで濡れ濡れね。そんなに入れてほしかったのかしら貴女は。」

女子生徒の声が…夢心地の私の頭の中に響く…

「んっ…これは…処女膜かしら?そうね。貴女女の子になりたてだもんね。」

処女膜…私の中にもあったのか…私の体内で、この人の肉棒が私の身体の中にある何かを突いている。

「ちょっと血が出ちゃうけど…いいよね?我慢できるわよね?気持ちよくなれるんだから。」

気持ちよくなれるのかな…?でも痛いのかな…?でも気持ちよくなれるなら別にいいかな…?

そう思って私はこの人の問いにうなずいて応える。

この人は私を見て…笑みを浮かべた。

「そうこなくっちゃ♪…少しだけ我慢して頂戴ね。」



私の中にあった肉棒が、私の身体に力を加えてくる。

痛い痛い痛い痛い痛い痛い

私の身体の何かが押されていく。

私の目から涙がこぼれおちた。

「痛いかしら…?我慢してね…もう少しだから…」

この人の声が…私に安らぎと安心感を与えてくれる…私は夢中になって…この人に抱きついた。

この人の柔らかい身体から…この人の体温が全身で感じられる…

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

「あっ…ああああぁぁぁぁぁぁ……………」

私の中にあった何かが…私の中にあった処女膜が…破られた…

私の体内の奥にまで、この人の肉棒が侵入してきた…

私は今…処女を失った…



「ハイ、よく我慢できました。」

そう言ってこの人は、私の頭をなでてくれる。私は何故か、嬉しくなった。

「血が出ちゃったわね…ごめんなさいね…でも貴女はこれで立派な、一人の"女性"よ」

そっか…私…大人の女性って…認められたんだ…

「さて、ここまで我慢した御褒美に、私が気持ちよくしてあげる♪」

「あっ!アアアアアアアアアァァァァァァ!?」

私の中に入っていた肉棒が、いきなり激しく前後に動き始めた。

私の体内の壁を、この人の肉棒が激しくこする。

私はその時の快感で、頭がコワレテしまいそうだった。




「んっ…んっ…いいわよ…締め付けられていて…んっ…私も気持ちいいわ…!」

「あんっ…あっ…あっ…私もです…!」

私とこの人は、お互いの脂肪に包まれた細い身体を抱き合って、お互いが快感に酔いしれていた。

「ほらっ…ん…貴女の子宮の奥…私が突いているのを感じるかしら…?」

「はいっ…!感じますぅ…!」

「これから私は…アンッ…この中にザーメンを…んっ…入れるけど…いいかしら…?」

「ええっ…!?」

それは流石に不味いんじゃないかしら…今私の身体はその…中身まで女の子なんだから…その…妊娠しちゃったりとか…?

「大丈夫っ…ちゃんと妊娠しないようにしてあげるから…!安心してっ!」

妊娠しないようにって…一体どうするつもりなのかな…?

でもこの人の言うことなら…何だか信じられるような気がする…

「はいっ…!いいですっ…!いっぱい出しちゃってくださいぃぃ!」

「あはっ!嬉しいわねぇ!じゃぁお望み通り出してあげるぅぅぅぅ!」

私の中の肉棒の動きがさらに激しくなった…!

私の身体の奥…私の子宮の奥の壁を…この人に突かれてそのたびに今までに味わったことのない快感が押し寄せてくる。

「あっ…いっ…いいわよっ…あっ…で…出るぅぅぅ…!?」

「き…来てくださいっ………!」



私の中で肉棒が急に小さくなったかと思うと、私の身体の中に熱いものを感じた…

この人の肉棒から私の中に…熱いザーメンが注がれていく…

「はぁ…はぁ…はぁ…気持ちよかったわよ…いい子ね…」

「わ、私も…」

私とこの人は…アソコでつながったまま…お互い声をかけた。



「(私…このままだと赤ちゃんができちゃうのかな…?私のお腹の中に、もう一つの命が生まれちゃうのかな…)」

私は…大きく膨らんだ自分の姿を想像して…何だか幸せな気分になった…

私は元々男の子だったということは覚えている。

でも何故か今の私は…大きくなった私の胸に口をつけてお乳を飲む…私とこの人の赤ちゃんを抱いているところまで想像ができた。



「はぁっ…はぁっ…気持ちよかったわよ…ありがとうね…」

そう言ってこの人は、私の膣から肉棒を取り出す。

私の茂みにうっすらと覆われた膣からは…処女膜が破れた時に出た血とこの人のザーメンの赤と白が混ざった液体が出てきた…

「ど…どういたしまして…」

私はお礼を言った。ここまで気持ちよくさせてくれたことへの純粋な感謝の気持ちだった。






「さて、約束だったわね。このカバンを開けなさい。」

そう言って私の方にカバンを差し出した。

そうだった…私は男に戻る為にここに来たんだった…

私は…先程の行為で腰が砕けていたため、立ち上がることはできなかったが、なんとかカバンを開けることはできそうだ。

名残惜しいけど…やっぱりこの姿のままだと色々と困るもんね…

私は自分の今の体に親しみを覚え始めていた。が、意を決してカバンを開けた…

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「どうして!?どうして私は女の子のままなの!?」
私は目の前の人に、自分の不安と怒りをぶつけた。

私は確かにカバンを開けた。でも目を覚ました時、自分の身体は女の子のままだったのだ。
それどころか、脱いだはずの女子生徒の制服を身につけていた。

すると、その人は笑ってこう答えた。
「あら?私は手紙にこう書いたわよね。『男に戻す』って。でも元の姿とは一言も書いていないわよ?それに、自分のアソコを見てみたら?」
そう言われて、私は自分の股間に手を当てた。すると…先程まで無かったアノ感触が感じられた…?
私は自分のスカートをめくってみると、そこにはトランクスに包まれた懐かしい膨らみが存在した。

「ちゃんと"男に戻した"じゃないの。といってもアソコだけだけど。でも生物学的に言ったられっきとした"男"よ」
「そ…そんなの!」
そんなの屁理屈じゃないの…と言いたかった。でも私は…何故か声が詰まってそれ以上言えなかった…

そんな私にお構いなしに、その人は続ける。
「それと『その姿だと家の人に認識してもらえないんじゃないか?でもそんな不安は消してあげる…』そうかいたはずよね。ほら、これを見てごらん?」
そう言ってその人は、何かを手でヒラヒラと揺らす。それは…生徒証?

「実は貴女の財布から拝借しておいたの。ごめんなさいね、今返すわ。」
そう言って私の方にそれを投げてよこす。

しかし生徒証には、誰か分からないけど…今の私とも全く別の顔の女子高生が映っていた。
「ちょっと!これ私の生徒証じゃないわよ!」
「あら?名前を見てごらんなさい?『大場久美』ちゃん♪」
「私の名前は…久志…ってあれっ!?」
私が手にした生徒証には、『大場久美』と書かれていた。それに、私のクラスと番号も、その通りこの生徒証に書かれてあった。

「それと…自分の顔が変わっていることに気がついたかしら?ほら、この鏡見てごらんなさい…?」
そう言って私に手鏡を向けてきた。その鏡に映った私の顔は…この生徒証の子と同じ…?
いつの間にか、さっきまでベージュ色だった私の髪の毛は黒色に変わり、ウェーブが消えていた。

大きな瞳、プックリ柔らかそうなピンクの唇。小さい鼻。

さっきまでの顔も可愛かったけど…(自分で言うのも何だけど…)今の私の顔も結構イケてる。
私が自分の頬に手を当てると、鏡の中の私も同じ動きをする。

「貴女は元々女の子だったということになっているの。生まれた時からね♪だから家に帰っても貴女は『大場久美』として受け入れられるわよ。」
「そんな…」

私は元々女だったって扱われるって…そんな馬鹿な…?




「さて、約束事はすべてかなえたわ。お疲れ様。楽しかったわよ。」
そう言ってその人は部屋から出て行こうとする。
「ま、まって!」
私は必死でその人を呼びとめた。

「も、元に戻してください!」
「嫌よ、元々元に戻すつもりなんて無かったし、それに…」
いきなりその人は、服の上から私の乳首をつまんできた。
「きゃうっ!?」
「あの快感を受けたあなたが…本気で戻りたいと思っているのかしら…?」
そう言われて…私は先程の行為を思い出して…私は顔を思い切り赤らめた。

「それに…貴女さっきから自分が女の子に染まっていることに…気付いているかしら…?」
「え…?」
そう言われて私はハッとなった。

私…さっきから自分のことを"私"って呼んでる…男の子の時はそうじゃなかったのに…?
それにさっきまで違和感だらけだった女子の制服に…何の疑問も抱かなくなってる…?
スカートだって…足元がスースーして落ち着かなかったのに…今ではこれが私の普段着!と言わんばかりに…
おっぱいだって…あんなに邪魔に思っていたのに…今では完全に私の身体の一部というぐらいに…

私は足元が、崩れ落ちていくような錯覚を受けた。

「でも心が女の子なのに股間は男なのねぇ…そうそう、貴女の股間が男だってこと、周りは全然思っちゃいないから、もしばれたら大変なことになるわよぉ…
もし完全に女の子になる決心がついたら、このメールアドレスに送ってね♪それじゃ、さようなら子猫ちゃん」

そう言ってその人は、茫然としているわたしを放って置いて、あのカバンを手にして部屋から去っていった。

取り残された私は…
長いので分割

さて、そろそろタンスもLvが上がりますが…Lv6から先は全く考えていない事実。
一応タンスの作者、タンス以外のアイテムについては4時間ぐらいかけて妄想しましたが…
もしかしたらそちらの方も書くことがあるかも知れません。(あくまで予定だけど…)

それともしこのシリーズの設定を使って作品を書きたい場合。その旨を書いていただければ自由にしていただいて結構です。
むしろ書いていただけると作者もよろこry

12/4
長い間放置していて申し訳ありません。以前は1度書くとぱぱっと書きあげられたのですが、最近はなかなか進みません。
残念ながら投下はもう少し待たせることになりそうです…。
アネ゙デパミ゙
0.8160簡易評価
16.無評価きよひこ
ほんば板の管理うさぎ氏の書き込みで、
・図書館用に画像を掲載する場所が欲しいっていう声がなんとなく聞こえたので、
図書館用の画像はよつば板をつかってください。
とあるので、画像はよつば板に投稿したほうがいいっぽいです
24.無評価アネ゙デパミ゙
なんと!了解です。
次からはよつばに画像入れることにします。わざわざありがとうございます
それと、わかばに掲載してしまって申し訳ありませんでした;
53.無評価鹿
タンスLv1がスレに上がり始めたころから拝見させていただいておりました。
色々とネタが浮かんだので書かせてもらっていいですか?
57.無評価アネ゙デパミ゙
モティロンです。
しばらく所用で自分書けないと思うので、代わりにかいてくださうわなにをす
62.100きよひこ
続きマダー?
67.100きよひこ
久美ちゃんはもうそのままでよい。そんで俺得^q^
96.無評価きよひこ
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