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タンスで剛 Lv4.99

2012/02/05 14:06:47
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存分に女の子同士の遊びを堪能した俺は、呆然としている久美ちゃんを放置して茶道室から出た。
下校時間をとっくに過ぎている以上もうこれ以上学校にとどまると流石に怪しまれるだろう。

やはり前から思っていたとおりだったが、あの様子だと時間が経つ以外に例えばHなことをすることによって、記憶や精神といった部分は体に引っ張られていくようだ。
ただしそれは服によって世界ごと変えられた場合の話で、今の俺のように体だけを変身させた場合はそうでもないようだ。

つまり久美ちゃんの場合は心がほとんど女の子に変わってしまったけれども、股間だけは男性器のまま。
男の唯一の名残に女の心がどんな戸惑い方をするのか…気になるところだけど、残念ながらそこまでの観察は難しそうだ。
一応俺の連絡先は教えてあるから、もしかしたら今度そのことについて教えてくれるかもしれない。いや、無理矢理聞き出す。

純心な女の子が、ふとした時に自分の股間が男性のものにかわっているのに気が付く…そんな状況想像するだけでゾクゾクする。


「それにしても…このまま帰るのは惜しいな…」

折角色々服を持ち出してきたのに、今のところ1人しか変身させていない。
別に誰かを変身をさせるのが目的ではなく、慌てふためく様を見たり遊んだりして楽しむのが目的なのだが、やはりこのまま帰るのはちと物足りない。
とはいっても今はもう夕方。辺りもそろそろ暗くなってきた。

別に誰かにこの体を襲われることは無いにしても、あまり長くうろつくのは少し心細い…ということで手っ取り早くすまそう。


「…おや?」
そう思っていた矢先、通りがかった公園の中で面白い人物を見つけた。

黒いショートの、可愛らしい顔をした女の子。
服は着替えたみたいだけど、あれは俺が今日の午前中に女の子にしたあの"元"男の子だ。
辺りをキョロキョロ見回して、公園の中を何か探すようにうろついている。

「…ちょうどいいな。コレを使おう」
誰にも聞こえないように独り言をつぶやいて、俺は公園の茂みに隠れてある準備を始めた。

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「…やっぱりどこにも無い…」

お母さんと買い物に出かけた後僕は…この公園に戻ってきた。
そしてあのかばんをもう一度探してみたのだけども、やっぱりどこにも見つからなかった。

「僕をこんな姿にしたあのかばんを見つけられたら、元に戻れるかも知れないのに…」
お母さんは、僕が元々女の子だったと思っていた。僕の部屋は女の子の模様になっていた。

このままだと僕は明日から女の子として学校に行き、女の子として暮らして、そしていつか男の人と結婚する…
僕は思い切り首を横に振ってそんな考えを振り払う。
「とんでもない!何が何でも男に戻ってやる!」

とはいってももう手がかりも心当たりも見つからないし、さっき確認したように僕は完全に女の子。
自分で言うのもなんだけど、同年代の子の中でも一番かわいいと思う。

「はぁ…僕が男だったら仲良くなりたいんだけどなぁ…」
そういってすっかり小さくなった肩を落としてため息をつくと…
「…ん?」
辺りは少し暗くなっていてよく見えなかったけれども、さっき向こうの方に僕が男だった最後の時に着ていた服を着た子がこっちを見ていたような気がする。
そして僕と目が合った瞬間に、角の方に隠れていったように見えた。
少し気になった僕は、その男の子がいた辺りに向かっていった。

「いない…」
さっき男の子を見た場所の近くには男の子どころか誰もいなかった。

見間違いかなと思ってふと何気ない方向を向いた時、僕は信じられないものを見た。
「あれは…僕?」

公園の茂みの向こう側に、僕がこんな姿になる前に着ていた服を着た…僕の顔が見えた。
そして…こっちの方をみてニヤリと笑ったかと思うと、どこかへ走り去っていった。

「(間違いない!あいつは何か知っている!)」
僕はこの半日の間にすっかり慣れてしまった女の子の体で、向こう側に消えた"僕"を追いかけていった。



僕の姿を追いかけて公園の中央辺りにまで走ってきたが、残念なことに見失ってしまった。
辺りはすっかり暗くなってしまって、街灯の灯りの無い場所は真っ暗で何も見えない。

「ねぇ…」

いきなり僕の後ろから声がした。
驚いて振り返ってみると、暗闇の中に"僕"がニヤニヤ気味悪く笑いながらこっちを見ていた。


「どうかな…その姿は?気に入ってくれたかな?」
気に入った…?そんな馬鹿なことある筈がない。
「なんだお前は!?僕をこんな姿にしたのはお前なのか!?」

僕は目の前の"僕"の姿に食ってかかる。何をどうやったのかは分からないけど、僕が女になったのはこいつの仕業と確信した。
「質問に質問で…ってまぁいいや。俺は君に"その姿"はどうかな?って聞いたんだ。ちゃんと答えてくれよ」
「気に入る訳が無いだろ!早く僕を元に戻せ!」
「ありゃ…?結構時間がたった筈なのに…やっぱりこの方法の方がいいのかな…」
目の前の"僕"は良く分からないことを呟いて僕の方に近づいてきた。怪しげな笑みを浮かべながら。

「な、何をする…きゃあ!?」
"僕"の姿はいきなり腕を伸ばしてきたかと思うと、大きく膨らんだ僕の胸を掴んできた。

「何だよぉ!何をするんだよぉ…」
いつの間にか僕の背後に回っていた"僕"は何も言わず、両手で僕の胸をひたすら揉みしだく。
何だか身体の奥からくすぐったいような熱くなってくるような感じに僕は、次第に言葉も言えなくなっていた。

「どうかな…?俺は別にその道のプロではないけど…一応気持ちいいとは思うんだ。こんな風におっぱい揉まれるのって。」
「………」
「抵抗しないってことは気持ちいいってことなのかな?それとも抵抗する気力も無くなっちゃったかな?」
「……ち、ちが…」
「ん?なんて言ったのかな?ひょっとして『違わない…』かな?」
「違う…気持ちよくなんか…」
「へぇ…顔真っ赤にしちゃって、地面にへたり込んじゃって、もしかしたらここなんかもう湿っちゃってるのかもね」
後ろにいる"僕"はさっきから僕の耳元で"僕"の声で、良く分からないことを呟く。
それに"僕"の言うとおり、僕はさっきから味わったことのない感覚で足腰に力が入らなくなっていた。

「でも恥ずかしがることなんてないんだよ。君は女の子なんだし気持ちよくなるのは当たり前のことなんだから。」
「………」

「真っ赤に染まった君の顔も、弱弱しく震える声も可愛いよ。」
「………」

「おや?このブラジャーは買ってもらったのかな?可愛いデザインだね。君の大きいおっぱいに似合ってるよ、大きくしたのは俺だけど。」
「………」

「そうそう、さっき公園の中で君を見たとき、何か探しているようだったけど…何だったのかな?」
「それは…あたしが元に戻る為の…」

「おやおや。さっきまで自分のことを"僕"って言っていたのにもう"あたし"と言ってるよ。」
「…あれ!? そ、そんな…」

「いやいや何もおかしいことはないんだよ。こんな可愛い子が自分のことを男の子だって思っている方がおかしいんだから」
「ち、違う…あたしは…」

「ほらほらそんな顔しないで。君はもう女の子なんだから。それでいいじゃないか。」
「………」

…あたしが"僕"につかまってからどのくらいかな…
実際はそれほど経っていないはずだけど、あたしにとっては長い時間だった。

女になってしまった自分の身体を、自分の元の姿に弄られるなんてどんな悪夢だろうか。
それに首元に温かい息を吹きかけられた時、なんだか…その…お、おチンコがあった場所がジワッって…

「ふふっ。アソコに手を当てちゃって…そんなに気になるのかしら?」
「え!?」
不意にあたしの後ろから"僕"の声ではなく、あたしぐらいの年頃の女の子の声が聞こえた。
振り向こうとした時、あたしの背中に何か柔らかいものを押しつけられた。
「…え?こ、これは何?」
「うふふ…気になるなら振り向いてみればいいじゃないの…」

あたしが振り返ってみると、そこには"僕"の姿は無く、そこにはいなかったはずの"僕"の服を着た女の子が立っていた。
長い黒髪に可愛らしい顔の女の子がニヤニヤしながらあたしを見ている。
でも…その可愛い顔の下には、あたしよりも遥かに大きなおっぱいが男の子の服を押し上げて自己主張している。

「んっ…参ったわね…思ったより大きいわ…ほら、このトレーナー伸び切っちゃったし…それにちょっと苦しいし…よっと。」

目の前の子は苦労しながらも着ていたトレーナーを脱ぐとその大きなおっぱいをさらけ出した。
あたしだって同じ年頃の中で一番大きいけど…目の前の子のそれはあたしのより一回りも二回りも大きい。
ただこれだけ大きいと普段の生活で相当苦労する筈だ。
あたしだって今日ママにブラジャーを買ってもらうまでは…って違う!

あたしは何故か今日女の子になったんだった!
それで元"あたし"の姿をした子を見かけて…それで…

「フフフ…姿が変わっちゃったから分からないかもしれないけど…この服に見覚えあるんじゃない?」
「や、やっぱり…一体どうやって!?」
「そんなことはどうでもいいの。ほら見て。貴女のおっぱいも大きいけど…私の方が遥かに大きいでしょ…」
目の前の子は身長は私と同じぐらいだけど…そのさらけ出されたおっぱいは服の上から見てもわかるほど大きい。
それに何だか…あたしのよりも大きいおっぱいということになんだか胸の辺りがモヤモヤする。
羨ましいというかなんというか…許せないというか…何だろうこの気持ち…

「と、とにかく!今すぐ私を元に戻しなさい!」
「え?それは無理よ。さっきまでの私の姿ならこの通り、女の子にしちゃったし、もう元には戻せないわ」

…え?ど、どういうこと…?

「詳しいことは省くけども…貴方が朝公園でたまたま見つけた鞄には、誰でも女の子にする秘密が入っていたの。その時に貴方が男であった世界の情報が代わりに鞄の中に入っちゃったの。それを私が開けて、さっき見た元の貴方になっていた訳。でも今は私がそれを作り替えて、この通りグラマーな女子小学生にしちゃったの。つまり男だった貴方の姿はどこにも無いの。」

目の前の子が何を言っているのか、私にはよく理解ができなかったけれども、朝私が女の子になった理由と、もう元の男の子には戻れないと言っていることはわかった。

確かに目の前の子には、自分をあまり見る機会が無くてうろ覚えだけど、私が男の時の顔立ちの面影があるような気がする。
一体どうやって体を作り替えたのかわからないけど、私を女の子にして、周りも私は女として生まれてきたと認識させるようにできるなら、そういったこともできるかもしれない

「で、でも!体を作り変えたと言うなら!元の私に作り直すことだって…!」
「ごめんね。もう貴方がどんな顔でどんな体付きの男の子だったか忘れちゃった。それに元の姿を示すものなんて、この世界には残って無いのよ」

…っ!この人はなんて無責任な…人の姿を奪っておいて…!

「えーとえーと。確か…あれ…?」

おもいだせない

いつも朝、鏡で見ていたはずの‘僕’の顔が、

どんな形の顔つきだったか 鼻の大きさや形も
目元のかたちも ほくろの位置も 眉毛の形も

まるでピントの合わないカメラのように、私の中の‘僕’だった顔がぼやけている

「どう?自分がどんな男の子だったか思い出せた?」

目の前の女の子の顔を見て、声を聞く度に、あたしの中に残されてあった‘僕’にヒビが入っていく

さっきまでいた僕の姿が、目の前にいる女の子
さっきまでいた僕の姿が、目の前にいる女の子
さっきまでいた僕の姿が、目の前にいる女の子

「いや…」

もう僕だった姿はどこにも無い…

「そんなことない…」

僕が男だった証拠も残っちゃいない…

「あたしはちゃんと覚えてるもん…」

でも自分がどんな男の子だったかはっきりと思い出せない…

「…」

クラスのお友達の顔は思い出せる?

「…(コクン)」

その思い浮かんだほとんどが男の子だね

「うん…」

一緒に遊ぶときは何をして遊ぶ?

「一緒に…どろんこになって走り回ったり…ゲームをしたり…」

ストップ!そのままみんなと遊んでいるところを想像して

「うん…みんなとサッカーしている…」

その時君はどんな姿をしているかな…?

「…え?」

肩までのばした黒い髪の毛を振りながらボールを追いかけているボーイッシュな女の子
男の子に混じって服が汚れるのもかまわず一緒にサッカーを楽しんでいる女の子
夕暮れ時、当たり前のようにまた男の子と遊ぶ約束を交わして家に帰る女の子

「嘘…」

家に帰ってきて、お母さんに服を汚したことをしかられている女の子
女の子なんだからもう少しおとなしくなりなさいと、お母さんに窘められている女の子
そんな元気な優美が好きだよと言われて、思わずお父さんに抱きつく女の子

「な、何この記憶…し、知らないのに…」

男の子と遊ぶ方が楽しいと思っているのに、可愛い物が溢れる年頃の部屋の女の子
お気に入りのふわふわしたピンクのパジャマと可愛らしい下着を持ってお風呂に向かう女の子
汚れた服を脱ぎ、早くも発達しかかっている肢体を露わにしてお湯をかぶる女の子

「嫌…なによこれ…」

小学生の中でもトップクラスに大きい自分の胸に自信を持っている女の子
毛が生えておらず、綺麗なピンク色が露わになったアソコの女の子
お湯に浸かって、ほんのり全身火照ったつやめきの柔らかい肌の女の子

「嘘よ…あたし…」
君の記憶の中のどこにも‘僕’はいない
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

思い出せない。‘僕’だったあたしが。

思い出せるのは、男の子と遊ぶのが大好きな女の子である‘あたし’だけ

「どう?思い出せた?」

「思い出せない・・・男の子だったことは頭で分かっていても・・・全然実感が沸かない・・・」
「そう。じゃあ私は帰るわね」
「待って!貴方は何者なの!?あたしにこんなことをして何が目的なの!?」

私は去ろうとする女の子に怒鳴る。するとその子は、笑ってこう答えた

「私はただ誰かを変身させたり、その人の心が変わっていくのを見てみたいだけ。男の心が女の子になって、自分自身に戸惑いを感じるのを観察するのが好き。自分の姿が一変して慌て戸惑いながらも少しずつ順応していくところが好き。また、快楽に溺れるのも好き。ただ、相手があまり傷付きすぎて折れてしまわないように、ちゃんと貴方みたいに元からその体だったように世界に働きかけるけどね。つまり結局のところ…自分が楽しいと思うから…ね」

あたしは植木の影に隠されてあったあの鞄を片手に去っていくあの子を追いかける気にはならなかった。
今のあたしにはもう元に戻りたいという気も無いし、追いかけたところで戻してくれるとは思っていないからだ。唯一あの子の正体が気になることはあるけども。


あの人は自分が楽しいからあたしをこんな風にしたと言っていた。
ものすごく自分勝手な考えだと思う。でも、だからと言って怒る気もしない
怒ってしまったら、あの人の自分勝手で作られたという今のあたしまで否定しているように思えるからだ
実際今のあたしには‘僕’の為に何かをしようとも思わない。
そしてそんなあたしも自分勝手なのかもしれない。
あの子はこれからも誰かを変身させたりするだろうけど、そのことによって生まれる新しい自分にとっては、あたしみたいに過去の自分に未練なんて無いと思う。

あたしはなるべく早く、今日のことを忘れようと思う。
"あたし"として過ごすための記憶は持っているし、"僕"の記憶なんて"あたし"の世界には必要ないものだから。

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「ただいまー。」
公園から帰る途中で元の姿に戻った俺は自宅に上がると、リビングにいる双葉に声をかけた。

『フォックス!後ろの敵を何とかしてよ!///』
『ぼうや。この新しいおもちゃで遊んであげよう(ウィンウィン)』

「はぁはぁ…○オン×ス○ッピー…新しい…」

双葉はソファに寝ころんで何か怪しいことに夢中のようだ。邪魔するといけないからそっと部屋に向かおうとすると…

「ちょっと待って!何スルーしようとしてんのよ!」
「いやー妹が新しい境地に踏み切ったと思ってな、邪魔はいけないかなと。」
「は虫類と両性類の絡みとかありえないわよ。ところでお兄ちゃん。鞄で何して来たの?」
「あぁ。ちょっと何人か変身させてきたんだ。もちろん可愛い女の子に」
「ふーん…元に戻す気は無いのね。さらっと凄いことやってきたんだ…それなら私も…。ねぇお兄ちゃん。明日は私に鞄を貸してくれる?」

「うーん。誰かターゲットにしてるのか?」
「うん。同級生に女の子みたいに可愛い人がいてね。折角だから…」
「………………………まぁいいや。明日はお前に貸すよ。」
「やった!ありがとお兄ちゃん!…おっとそうだ。そろそろご飯作らなきゃ…できたら呼ぶからー!」

さて、後は晩飯ができあがるまでソファでごろごろする事に決めた。
今日はいろんなことをして実に有意義だった…

飯の後はネトゲでもしてのんびりしよう…

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テレレッテッテッテーン タンスのレベルが5にあがった!

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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁごめんなさいまた遅れたぁぁぁぁぁぁ
パソコンが壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
しかもある程度書き溜めていたやつまで全部消えたぁぁぁぁぁ
TSっぽい画像フォルダもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

はたしてこけた衝撃で乙ったのか水溜りで乙ったのか、みなさんPCバックアップはこまめにとりましょう。哀しみを背負う前に
唯一の救いは元々中古でボロかったのと近いうち買い替える予定だったから金銭ダメージが少なかったことか。


さて、今回はエロというより精神攻め?需要があるかどうかは不明。
一応続きは思いついてはいるものの、駆け足でタンスシリーズ(まさかシリーズ化するとは思わなかった)ばかり書いていると自分の中で少々マンネリ化しつつあるので、しばらくの間休止したいと思います。

しばらくはファミリアとかエロ成分控えめのファンタジックなものを書いたり匿名でまた別の魔法アイテムとか書いたりとかしたいと考えています。

こんなタンスホスィィィィィィィィィィィィと思って下さった人が何人もいてくれたことが嬉しかったです。

ではまたタンスを書く意欲が湧いたときにお会いしましょう!あ、逃げるつもりなんてありませんよ?











…それとファミリアも読んでくれている方はもうすぐまた会えるかもです
アネ゙デパミ゙
0.7460簡易評価
12.100きよひこ
タンスシリーズ読んでます! にもかかわらず初の書き込みです。
タンスLv5おめでとうございます!!!&パソコン故障ご愁傷様です・・・
いろいろ悔しかったり憂鬱だったりするかもしれませんが、がんばってくださいっ!
でうゎっ!
41.無評価きよひこ
PCが壊れてさえいなければ・・・作者さん・・・
とりあえず刹活孔突いときましょうか
66.無評価きよひこ
続き楽しみです!
71.60Deepak
If information were scecor, this would be a goooooal!
78.100きよひこ
1年たったかー

いつまでも(死ぬまで)続き待ってます!

それまで妄想補完・・・