支援図書館(γ)

俺、時々あたし

2012/09/08 16:25:50
最終更新
サイズ
39.16KB
ページ数
1
閲覧数
1698
評価数
1/71
POINT
5980
Rate
16.68
「な、なんじゃこりゃああ!!」

俺がそのやっかいな体質に目覚めたのが17歳に成った頃。
いよいよ俺にも童貞喪失のチャンスが巡って来て、彼女で有る双葉と両親が旅行中で誰も居ない俺の家にしけ込んだ。

「あん、清彦ぉやさしくして。」しどけなく俺のベッドに横たわる双葉、制服のスカートがめくれて、パ、パンツが…。

はあはあもう我慢できねえ。俺の股間のマグナムはもう…、あれっ!?な、無い??

ぼよよよん!!その代わり制服のカッターシャツの前ボタンを弾き飛ばして現れたのは二つの巨大なおっぱい!?



こ、これって…、俺は慌てて鏡を見る。
そこには幾分髪も伸び、俺の顔した『爆乳眼鏡っ娘』がいた。

「ちょ、ちょっと清彦、何それ?」ふ、双葉ぁ、ど、どうしよう?お、俺女に…。

「ど、どういう事なの?ふざけないでっ!?」そ、そんなに言われても…。

「だいたい何よ!あたしよりずっと大きいじゃない!!冗談じゃ無いわよっ!!」…怒りの矛先はそこかよ…。

俺はパニクって、さっきまでの興奮もすっかり冷めちまった。ふにゅふにゅふにゅにゅ、あ、あれっ?胸が縮んで行く?それと同時に、ああ、股間のあの充実感が復活!!

よ、よかったあ男に戻れたあ!

「な、何だったの?今の?」

俺に聞かれたってわからねえよ。そ、それよりさ双葉ぁ。

「うふふ、続きやろっか?あんっ!」言い終わらないうちに俺は双葉の唇を塞ぐとそのままベッドに押し倒す。

密着した胸に双葉の胸の膨らみと、俺の膨らみ…、ええっ!?ぼよよん!

うわあ!!ま、又胸があああ!!

抱こうとすると、おっぱいが膨らみ、逆にちんこが引っ込む、それの繰り返し。

双葉もいい加減頭に来て、怒って帰ってしまった。ああせっかくの童貞卒業のチャンスがああ。全くなんだよこのふざけた体質はっ!!

性的興奮を覚えると女に成っちまうなんて、これだったら何時まで経っても童貞にオサラバ出来ねえじゃねえかあ!!…えっ?てことは童貞卒業は無理でも処女喪失は出来るって事!?
うわわっ!頭に浮かんだあまりにもおぞましい考えを俺は頭を振って否定した。


ふう、俺は湯船に浸かり今日起こった出来事を思い返していた。はあ明日学校で双葉に会ったらどんな顔すりゃいんだろう?俺の事気持ち悪がって話もしてくれないのかなあ?

ああ、昼間のベッドに寝転がるスカートの捲れ上がった双葉のあられも無い姿を思い出すと…うひひ、俺のムスコが硬くな…、ってこねえよ?おいっ?ええ?ち、縮んでゆくう!?う、うわっ!!ま、又胸があ!あうう、手足が細くなり、胴回りがきゅうっと、うわ、け、ケツがでっかく?ひゃああ!チンコが無くなった跡に、わ、割れ目が!?

1分も経たないうちに俺は又爆乳眼鏡っ娘に…ちなみに風呂に入る時はくもるので眼鏡は外してるけど…ってそんな事はどうでもいい!

ああ、静まれ静まれ!まるで俺は不意にでかくなったチンコを鎮めるかのように、でかくなったおっぱいをなだめすかして小さくしようと…。

ふえええ、ようやく元の男の身体に戻った時にはすっかりのぼせ上がり、そのままリビングのソファに、ああ意識が…。

ぴたぴた、うん?俺の頬を誰かが…。
「おい起きろー!こんな所で裸で寝てると風邪引くぞー!」女の声?えっ?母さん?
起き上がると、スーツケースを持った父さんと母さんが。
父「何やってんだ?風呂上がりか何か知らねーが、こんな所で寝ちまうなんて。」
母「まったくだ、旅先から帰って早々息子が素っ裸でリビングで寝てるなんて、まあ何か艶っぽい事情が有ったのかも知れねえが?へへへ。」…ちなみに二人とも男言葉だから紛らわしいので。

ちなみに父さん母さん共に30代後半だけど、二人とも年齢より10歳以上は若く見られ、特に母さんの場合そこいらのモデル顔負けのプロポーションと美貌を兼ね備えているのだが、唯一の欠点はこのがらっ八な男言葉。一応世間体で、普段は女らしく喋っているのだが、プライベートではこんなもん。

父「ほうら、土産だ!中国の秘境『呪泉郷』の温泉の素。」母「こっちはパンダのぬいぐるみ。」…相変わらず土産物のセンスがねえなあ、こんなもん、高校生の男子が貰って喜ぶかよ。

と、ところでさ、父さん母さん!俺は思い切って、昼間自分の身体に起こった事を話してみる事にした。

ふ、二人とも黙りこくって、な、何なんだよ?


俺が昼間に起こった一部始終を話した途端、二人とも腕組みし、難しい顔したまんま黙ってしまった。

父「うん!やっぱりなあ。」
母「血は争えねえってことか…。」

何なんだよ?それって?

母「あのなあ、清彦、心して聞くんだぞ。その原因は俺のご先祖様の方に有るんだが…。」

ごくり…、何時になく神妙な顔つきで語るお袋の雰囲気に俺は思わず生唾を飲んだ。

母「それは今をさかのぼる事、二十代程前のご先祖様、名を『世之介』と言ってな、まあ何と言うか、良い様に言えば大変な発展家、悪く言えば色情狂と言う奴でな。明けても暮れても女、女、女!たまにショタ!というド助平だったらしい。」

がくっ!な、何だよそれ!?

母「そして或る年、元旦に世之介が初詣に参った神社に絶世の美少女の巫女が居ったらしい。一目で恋に堕ちてしまった世之介はさっそくあの手この手で巫女をたぶらかし、あろう事か、神社の神聖たる境内で、強引にその巫女の操を奪ってしまった。ところがその巫女というのがこの神社の祭神たる姫神の化身であり、下賤な人間に陵辱された屈辱で大いに怒り、世之介に天罰を下した。実は その天罰というのはだな…。」

ま、まさか…?

母「そう、女を抱こうと欲情すると、たちまち身体が女に成ってしまい想いを遂げられないという罰を…。」

ひゃ、ひゃあ!ま、正にその状態!!

母「ただ、この世之介ってえ奴は、懲りねえ奴でな。自分が女に成る事を逆手にとって、今度は世間の色男共と散々やりまくり、又、相も変わらず女共とも百合な関係を持って死ぬまで色事とは切れなかったらしい。」

んあ?何だそりゃ?罰でも何でも無いじゃねーか!!…何かさっきから感じる疑問点、まさか?ひょっとして?か、母さん!?

母「う、んあ!ま、まあそのあれだ、俺も15の頃まで普通の男だったんだから。」

や、やっぱり…。

母「だから、おまえが15に成った時発現しなかったから、やっと神罰が解けたんだと思ってたら、思いの外奥手だったんだなあ?」

い、いや、奥手とかそんな問題じゃねえだろ!?で、でも何で母さんずっと女のまんまなんだよ?

母「い、いや、これは、そ、そのう、若気の至りっていう奴か、つ、つまり父さんに出会って、つい、興味本位って言うか、勢いでやっちまって…、あはは。(赤面)」

はいっ?

母「つまり一回でも男とやっちゃったら、女のまま、男に戻れなく成っちまうんだよ!」

う、うそっ!?


母「お前も気をつけるんだな、女の快楽ってのはなあ、そりゃもう…。」
父「おい!いい加減にしろよっ!仮にも未成年の息子の前だぞ!」
母「ああ…、ご、ごめん…。」

えっ?母さん顔真っ赤に染めて、妙にしおらしく成るじゃんか?父さんの前だからか?その時の事思い出してるんじゃねえだろうなあ?

自分の部屋に入りベッドに寝転がる、幾分昼間の双葉の残り香が…。
ああ、大変な事聞いちまったぜ、どうすりゃいいんだ?このままじゃ一生童貞捨てられないどころか、下手すりゃ女のまんまで…?い、いや、今はそんな事考えない様にしておこう。

で、でも、ちょっと興味有るよな…、えっと自分でする時も、つ、つまり欲情するわけで、そうすると…、俺は仮定を証明する為に実行に移した。

ジャージの上下を脱ぎ、トランクス1枚の姿に成り、そしてトランクスも膝まで下げ、昼間の双葉とのシーンを思い浮かべつつムスコに手を…、あらっ?空振りっ!?

むにゅむにゅむにゅう!うわわ、胸が、おっぱいが…、目の前に膨れあがる巨大なおっぱい、そしてムスコは跡形も無く消え失せ、や、やっぱりなあ。

ムチムチに張ったお尻、括れたウエスト、又女の身体に成ってしまった。思った通り自慰行為自体、性的欲望だからひょっとしてと思ってたけど。

そっと俺は自分のおっぱいに触ってみた、うわっ!でかいっ!柔らけえ!ぷにゅぷにゅ!ひゃははっ!適度に弾力有って。うん!双葉が嫉妬するのも無理ねえよな、悔しかったら俺以上に成ってみろってんだ!幾分俺は誇らしげな気分に…。

先っぽに有る薄いピンク色のポッチ、なかなか可愛いじゃねーか、うふふ。そっと指先で触ってみる…、あんっ!な、何これええ!?

ずうんと背中を電流が走ったみたいに…、ひあっ?や、やばい、おっぱいだけでこの感覚、え、えっと…、やっぱりあそこも体験しておく方がいいよね?
ゆっくりと右手を下半身の方に、そこは柔らかな毛に覆われて、ひっそりと息づいている。扱い慣れたちんこと違ってどうすりゃいいんだろう?これ?
そっと指で触ってみると縦に筋が入っている。一体これをどうしたら良いんだろう?

取りあえず筋に沿って指の腹で撫でる様に動かしてみる、そして筋の上の方に来た時指の腹に何か小さな突起の様な物が?そして、その突起に触れた途端…、ひゃあああん!!

さっき乳首に触れた時の数倍の電流が背中を駆け抜けた。

ひううう…、な、何これっ?こ、これが母さんの言ってた『オンナの快楽』って言う奴なの?ああん!ゆ、指の動きが止まらないよお!ひいいっ!ち、乳首がこりこりに固くなって、あんっ、ああっ!?割れ目から…、な、何かトロッとしたものが溢れてきた…。やああっ!びくんっ!びくんっ!か、身体が…、勝手に…??ああ、もう止まらないいい!!



「こらああ!!早く起きて朝飯喰いやがれ!遅刻するぞお!!」

へっ!?何時もの朝の聞き慣れた母さんの声…。ああいつの間にか眠ってたんだ、俺…。
ああ、ジャージ脱いでスッポンポンのまんま、身体は男に戻ってたけど、何か間抜けだよなあ、この格好…。

ふわああ、目を擦りながら階段を下りてゆく、味噌汁と卵焼きと干物の香り、ほんと、言葉遣いさえあんな風でなけりゃ、家事といい、料理といい、完璧な主婦であり、母親なんだけどなあ。

「なんだ、なんだあ?目の下に隈なんぞ作りやがって!?ははあ?なるへそ、昨夜は散々オンナの身体を堪能しやがったな?このどスケベ!」

え、えへへ…、笑って誤魔化すしか無いよなあ。

「まあ、なんだ、母さんも初めて女に成っちまった時はなあ…、お前の気持ちも解るぜ。」

えっといただきます。うんっ!やっぱり母さんの味噌汁うまいや。

「ところでよ、清彦、今度の日曜ヒマか?」…えっ?何で?
「いや、まあ、その、なんだ…、お前が急に女に成っちまった時に不便を感じない様にと思ってよ。色々服や下着なんぞ買っておいた方がいいかなって…。」

あのなあ、母さん。解ってるだろうけど、俺が女に成るのは性的興奮を覚えた時だけだし、そんなにしょっちゅう発情してるわけじゃ無いんだし。

「そ、そうだよな?い、いやまあ、お前が女に成ったら、どんな、その、娘に成るのかなって、ちょっと興味が有っただけでよ。」…お袋の奴、あんなにべらんめえ調の男言葉で喋るくせに、頭の中は世間一般『息子が突然娘に成って、あら?うふふ、やれやれお買い物が忙しいわ♪』状態の母親なんだなあ。

お、おっす…、双葉…。え、えーっと…。気まずいなあ…。学校へ着くと、双葉のジト目が痛い…。

「ちょっと!清彦っ!付き合いなさいよ。」、えっ?えっ?何処へ行くんだよ?

そうして連れて行かれたのが体育倉庫、な、何だよ一体?ああ、昨日の事怒ってるんなら素直に謝るぜ、って、えっ?

「えいっ!」そう言うと双葉は自分で自分の制服のスカートを捲り上げた、うわっ!?緑のしましまパンツ!?もろツボっ!!うひい!むにゅむにゅむにゅう!!わ、わわっ!又胸があ!?ぶちぶちっ!!シャツの前ボタンがはじけ飛び、二つの巨大おっぱいがあ!!うあっ!ち、ちんこが腹の中に吸い込まれて…。

「へえ?やっぱりねえ。」あああ、み、見ないでえ。

「おばさまから聞いたけど、そういう体質なんですって?」は、はい…、って何でお袋の奴、あっさりばらすかなあ?

「まあ、あたしとしてはどっちでもいいんだけどね。」は?はいい?

「『おんな』の清彦も有りかなって?うふふふ…。」ちょ、ちょっと、双葉さん目付きが恐いんすけど?

うんむぅ!双葉の奴いきなり俺に唇を…。ちょ、ちょっとこれって所謂『百合』とか『レズ』って言うやつだよな?今の俺は女なんだし…。
ぷにゅ!ひゃう!ふ、双葉さん!キスしながらナマ乳揉まないで下さい。

「ああ、女の先輩としては腹が立つけど、大きくて、形も良くて、柔らかくて、揉み心地最高!」

ひ、ひい!こ、こらっ!指で乳首をこねくり回すな!あんっ!な、何だ?俺、女みたいな声上げて、ああ今は女か。お、おい、ここは学校だぞ、もうすぐ授業始まるし誰か来たら…。ふにゃあ!ち、乳首を舌で?ちゅぷっ、れろっ!ひゃああ!

「あっと、もうすぐ朝礼の時間ね!残念だけど、この続きは又の機会にね。うふっ!」
そう言うと双葉の奴自分だけさっさと行っちまいやがった。後に残された俺は蛇の生殺し状態、身体に着きかけた火がくすぶってる。はうう、ああなんとかして…。

とか、馬鹿な事考えてる場合じゃねえ!は、はやく男の身体に戻って教室行かないと!
ああ、静まれ静まれシャツから飛び出た爆乳を手で押さえ、頭の中で難しい計算式を考える。

何とか男の身体に戻って始業前ぎりぎりセーフで教室に飛び込んだ。はあっ!はあっ!双葉の奴こっちを見てほくそ笑んでいやがる。ったく、誰のせいだよ!


はあやれやれ、今日も一日授業と部活が終わった。俺は家に帰ると風呂に入って晩飯を食べる。

「おう、清彦、今日は学校で何ともなかったか?」お袋の奴なんだかにやけた顔であれこれ聞いてくる。

「あれ?お前そんなに色白だったか?」はあ?まあ部活はやってるけど『空手部』で室内競技だからなあ、野球やサッカーみたく野外で日焼けしたりはしねーけど、そういや、最近肌がきめ細やかというか白くなってきた。うん、これから夏に向けてちょっとは焼いとかないと、海やプールへ言った時格好悪いかなあ。

あ食った食った、俺は自分の部屋に戻ると数学の課題をやる為に机に向かった。

うんどうも身が入らねえや、どうしても朝の学校での双葉との行為の残り火みたいなのが身体の奥でくすぶっている。ああ、あの感触…、俺はジャージの下から手を突っ込み真っ平らな自分の胸に這わせる。ああ、双葉に触られた感触、なおかつ、舌で乳首を嬲られた感触が…、むにゅむにゅむにゅう!俺の平らな胸はたちまち盛り上がり、更に股間のモノは腹の中に吸い込まれ、女の割れ目が出来上がる感触が…。

はああうう、声まで色っぽい女の声に変わり、俺は眼鏡を外し、ジャージの上下、トランクスを脱ぎ捨て全裸でベッドに横になる。はあん、俺の息づかいに合わせて大きなおっぱいが上下する。
ゆっくりと両手でおっぱいを揉む、うん、何とも言えない心地よさに思わず声が漏れる。

双葉の指の動きと舌使いを思い出しながら、指で乳首を弄る。はうん、やああっ!
き、気持ちいい、この間初めて女の子としてオナニーした時よりも更に感度が…、ああどんどん身体が開発されてるの?

更に手を柔らかな腹部を通って更にその下へ、柔らかい毛が申し訳程度に生え、その下に隠れる女の部分、その筋に沿って指でなぞる。

ひうっ!やああんっ!!俺は声を押し殺しながら身もだえする。とろり、ああ又溢れ出してきた、エッチなお汁。ちゅぷっ!ちゃぷっ!あふう、指を動かす度にエッチな音が…、やあああん、き、気持ちいいよう!ああん、もっともっとお!

俺は更に指を激しく動かす、同時に片方の手で乳首を舌で転がされる様に弄る。ちゅぷっ!ちゅぷぅ、ああいやらしい音、あたしってなんて淫らな女なの?な、なんか変、さっきから頭の中で考える事がまるっきり女の子みたいな感じで…。

あふっ、あたしは指の腹で女の子の最も敏感な箇所を…、ひゃあああん!気持ちいいい!クリちゃん気持ちいいよう!!身体がビクビクッと痙攣する。

あうん、クリちゃんすっかり尖っちゃって、ひゃん!同時に指をアソコの穴に、はああっ!にゅぷっ!ああ、中指が第二関節まで…、凄く濡れてる…。どうしてこんなにエッチな身体なの?もうおかしく成っちゃいそう。あううう!指の動きがますます激しく、ひああああ!エッチなお汁が後から後から止めどなく溢れてくる。部屋の中に濃厚な女の香りが満ちる。

ああん、も、もう…あたしは未知の領域に達しようとしていた。身体が身体が浮いちゃうよその瞬間身体を思いっきり反り返らし、ビクンビクンと全身に痙攣が、それと同時にアソコから何かがピュッピュッと放出されるのを感じながら意識が薄らいで行く…。


「おい!清彦ぉ!休みとはいえもう昼近くだぞ、早く起きやがれ!!」

例によってお袋の声に起こされる。うむ昨夜はちょっとやり過ぎたかなあ?ああ又裸のまんま寝ちまったか?あれっ何か胸が重い??

俺は枕元に置いてあった眼鏡をかけると…、あ、あわわっ!?お、おっぱいがあ!!も、元に戻ってない!?女のまんま??おまけにベッドのシーツに大きなシミが、ああこれってお漏らし?アソコが濡れてるし…。

俺は大慌てでティッシュで後始末をし、トランクスを履く、うう、尻に引っかかって履きにくい。更にジャージの上下を身に付けるとたぷんたぷんと胸を揺らしながら階段を駆け下りる。

「なんだ、なんだ?けたたましい奴だな?ははあ?又、昨夜もやってやがったか…、って、えっ!?」


か、母さん!!お、俺女の子のまんまで!ああ、声も女声のまんまだ…。俺は幾分涙目うるうるでお袋を上目遣いに…。

「お、お前?清彦か?」お袋がきょとんとした顔でこっちを見る。そうだよ!朝に成っても男に戻ってないんだよ!!

「やん!!かっわいいい!(はあと)」ちょ、ちょっと母さん苦しいんですけど。

お袋に抱きしめられその胸に顔を埋めた格好だ。うう、巨乳は遺伝かなあ?

「あん、何て可愛いの!?やっぱりあたしの娘だわ。」ってお袋何時の間にか女言葉で…?

ちょ、ちょっと母さん!キャラ崩壊してるよ。

「えっ?やだっ…、えーごほんっ!!い、いや、すまん、ちょっと取り乱しちまったぜ。」

そ、そんな事より母さん!俺どうして…?

「ああお前に話しておくのを失念してたが、あんまり女の身体でやり過ぎると、女性ホルモンが活発化するのか、だんだん男の身体に戻りにくく成るんだよ。」

うえっ?本当っ!?

「ああ、まあ経験者が言うんだから間違いねえ、って、…ごほんっ!」全くお袋は裏表が無い性格って言うか…。

ええ?じゃ、じゃあ俺何時に成ったら元の身体に?

「まあ心配しなくても、明後日の月曜の朝までには元に戻ってるだろ。そ、それより清彦ぉ、ちょっくら買い付き合わね?」

な、何で?

「や、やっぱりさあ、そ、その、女の子に成ってる時は下着も女の子の物を着けた方が身体の為にも良いし、服だって身体に合った物を来た方が…ボソッ(可愛いし…)」

何かお袋顔つきがにやけてる…?

「だからあ、ちょっと付き合いなさいよ、ねっ?何でも好きな物買ったげるからあ。」

又、キャラ崩壊寸前??


クオン!クオオオーーン!!軽やかなエキゾーストが響かせながら、白と黒のツートンのコンパクトクーペが突き進む。

「♪♪♪」運転する母さん、何時にも増してご機嫌で、ハンドルさばきが軽やかだ。全く、そんなミュール履きでマニュアル車なんて、よくやるよ。
家にはベンツのワゴンも有るのに、何で、わざわざ30年近くも前の車にこだわってるんだろ?乗り心地悪いし、一寸した段差でもドンと突き上げがくる。ひうっ、その度に俺のノーブラ状態の胸が大きく跳ねる。あわっ!乳首がシャツに擦れて!?ふうニップレス貼っておいて良かった。
俺はしっかり両腕で胸を押さえる。その様子を横目でちらっと見ていたお袋。

「どうだ?やっぱりブラは必要だろうが?まあ、俺のブラ貸してやろうと思ったんだが、俺よりサイズがでかいなんてなあ。」とニヤニヤしながら言う。ちなみに下のパンツ(ショーツ)はお袋の新品の奴を貰った、なんか総シルクとかで高そうな奴だ、でも肌触りがすごく…、そんな事はどうでも良い。

「俺だってノーブラでこの車には乗らねえぜ。」うーむお袋もかなりの巨乳だからなあ、やっぱり似たもの母娘ということか…、ぶるぶるっ!お、俺は断じて娘じゃねえ!

そうこうしているうちに、クルマはデパートの駐車場に滑り込み俺達は降りる、バシャッ!何かドアの閉まる音が安っぽい。そしてドアには『(株)藤田とうふ店』の文字が…、なんかなあ。

ああ、言い忘れてたけど、うちの家豆腐屋なんだよ。
といっても街の豆腐屋さんと違って、豆腐以外にも、油揚げ、豆乳、更には豆乳を使った様々なスイーツを製造し、各種デパートやスーパーに卸している、従業員300人位の中堅企業で、俺の親父が社長、お袋が専務ってとこ。
この間の旅行だって中国に有る自社の大豆農園の視察を兼ねてのものだったんだ。

店内に入ると、まずは下着売り場に連れて行かれた。

「いらっしゃいませ、奥様。あらっ?今日はお嬢様とお二人で?確かお坊ちゃまがいらしたと?」上品そうなこのフロアのチーフらしき女の人が出迎えてくれた。

「そうなの、ついこの間まで海外留学していて、帰国したばかりなの。」おいおい、俺は留学なんてしてねーよ。

「そうだったんですか、やっぱりお母様にそっくりで美人でスタイルもよろしいですわ。」

なんか、むず痒いなあ。

「この娘ったら、おしゃれに無頓着で…、今日も無理矢理引っ張って来たのよ。」

「あら、そんな大きなお胸してらっしゃるのに、ノーブラなんて!?いけませんわ!今の内しっかりケアされませんとお年を召してから形が崩れますわよ。」

えぇ?そ、それはちょっと嫌かも?って俺、ずっと女のままじゃないし!!

「最近は前と違ってお嬢様の様に、若くて大きなお胸の方用に大きなサイズでも可愛らしいデザインが増えてきましたのよ。」

そうこうしてる内に俺は試着室に押し込まれ、お袋や店員さんが持ってくる様々なデザイン・色のブラやショーツを散々試着させられた。

「これなんて一寸どうかしら?」「ちょっとお嬢様にはお早いかと?」「そう?でもこの位の物1枚や2枚持っておかないとねえ?貰っておくわ。」な、何だそりゃ?黒のフリル付き、しかもあっちこっちシースルー、す、透けて見えるじゃねーかっ!?

更に次には婦人服売り場に、ああ、もう思い出したくもねえ。ワンピース、ミニスカート、更にはドレスまで…、一人ファッションショー!とどめは化粧品売り場で軽くメイク…。

つ、疲れたあー!数時間後俺はデパートのお得意様御用達の特別レストランの椅子にへたり込んでいた。二人でも両手に持ちきれない荷物は直ぐ使わない物以外は自宅に発送して貰う事に…。

お袋がお昼のレディースランチコースを注文する。何だよ、そんな見た目豪華で、量は大した事無いやつ、俺腹ぺこなんだから…。

「まあ食ってみりゃ解るって、足りなけりゃその後で追加注文しな。」

…げっぷ、お袋の言うとおりだった。

「だろ?女に成ると胃袋も小さく成っちまうんだからな。まあ、甘いもん、デザートは別腹だけどな。」そう言うとお袋はデザートにイチゴのミルフィーユを注文した。

俺、甘い物は苦手なんだけどなあ、おまけにミルフィーユなんて食いづらいし…、お、美味しい!?何っ?これっ!?ね、ねえ、もう一つお代わりいい?

ところで今の俺の格好といや、薄いブルーのワンピースに白のミュール、うう、結構ワンピースの丈が短いんだこれが…。

「おーい、ちゃんと脚閉じてねえとパンツ丸見えになるぞ。せっかく初夏のお嬢様コンセプトなのによ。」

な、何だあ?結局母さんの着せかえ人形だったのかよ?

「やだ、清香ちゃんったらもっとお淑やかにしないと男の子にモテないわよ。」

きゅ、急にお母様モードに成るなあ!それに清香ってなんだよ?俺は男になんかモテたくねえ!!

「さあて、昼飯も喰ったし、そろそろ帰るかあ?お前も
衆人環視の中でワンピース姿のまんま男に戻っちまったら嫌だろう?」

はわわ、そうだった、すっかり忘れてたぜ!このまま男に戻ったら変態じゃんか。けど、そんな事忘れる位女の体に馴染んでたって事?

「まあお前の場合このまま戻った所で『男の娘』として認知されるだろうよ。」

うるせえ!どうせ俺は女顔だよ!

家に帰り着いたとたん、ふにゅふにゅ、胸が縮み始めFカップのブラがスカスカに、そして同時にショーツの前が膨らんで…、あ、危なかったー!

「へえ?」何故かこっちをじっと見るお袋、や、やっぱり可笑しいんだろうなあ。

「いや、参ったなあ!?これはこれで有りかも?清彦、ちょっと自分の姿を見てみろ。」

そ、そんなに変態チックなのか?俺は恐る恐る姿見を見る。

な、何これ?鏡に映った俺は女の子モードのときと違い、どこか鋭角な男っぽさを残しながらも薄化粧を施された顔は中性的で、スリムな体とワンピース姿で、倒錯的な雰囲気を醸し出していた。こ、これが俺!?

「うん!俺がもし男なら押し倒すレベルだぜ!って、おいっ?自分の姿に見とれてんのか?しょーがねえなあ。」

ああ、俺…、女の時だけじゃ無くて男の時でも女装が似合うなんて…。
「おい!戻ってこい!!」はっ!?お、俺、今何考えてたんだろ?

「どう?今日は女の子を堪能したかしら?清香ちゃん?又、女同士お買い物に付き合ってね。ああ、そうそう、今日は一人エッチ禁止よ。でないと又女の子に成っちゃうからね。まあ女の子として学校へ行くんなら別だけどお。」か、母さん、頼むから清香ってのやめてくれないか…。

「まあ、なんだ、女の身体に成りたくなけりゃマ○ズリ我慢して、少しでも女性ホルモンの分泌押さえなきゃな。俺みたく、暴走して男とヤッた日にゃ目も当てられねーぞ。」

ちょ、ちょっと!お下品なんですけどお母様?うう、でも我慢出来るかなあ!寝ている間に無意識に一人エッチしてたり…、ああっ、もうっ!俺は男じゃねーか!!何考えてんだよっ!


「おい!!清彦ぉ!朝だぞ!!起きろお!」

ふえっ!?お袋の声に目覚めた俺は、直ぐに胸を…、ぺたぺた、ああ良かったあ!男のまんまだあ。」

「ようっ!おはよ…って、何だ?清彦かよ…。」な、何だあ!?何期待してたんだ?母さんよっ!

「あはは…、何でもねえよ。さ、とっとと朝飯食っちまいな。」

学校へ着いた俺は、早速双葉の奴に捕まった、「おっはよっ!清香。」て、てめえ、その名前どっから仕入れやがったあ!?

「えっ?だってこの名前、おばさまがもし女の子が生まれたら付けようと思ってたって、前に聞いた事有るから。」今、俺は女じゃねえ!うう、お袋と双葉の奴前々から俺の知らないところで変にコミュニケーションがあるらしい。

「でもさあ、最近の清彦って何か、どう言ったら良いのかしら?か、可愛い?なんて表現変かしら?何か保護欲をそそられるって言うか、危ういって言うか?」

何だよ?それっ?おおよそ男にとっちゃあ相応しくない表現だよなあ?

放課後、俺は部活に勤しんでいた。なんせ間もなく全国高校空手道選手権だ。
細身で眼鏡掛けてて、一見ひ弱そうに見える俺、こう見えても県下に『蹴りの藤田』有りと、言われる位、蹴り技の鋭さでは自信がある。

『せいっ!せいやあっ!』気合いを込めて基本の正拳突き、前蹴りを繰り返す。みるみる汗まみれに成る。『よしっ!五分間休憩!!』監督の声で我に返る。

はああ、俺は水筒に入れたスポーツ飲料を一気にあおる。隣には同期の利明、蹴り技得意の俺に対し、こいつはどっしり構えての正拳突きが得意、よくお前等足して二で割りゃ良いのになあって監督に言われる。

又、高校入学以来不思議と息が合い、無二の親友でもある。お前等男と女に生まれてりゃ絶対夫婦に成ってるだろうって言われる…、じょ、冗談じゃねえ!?

「おっ?何だこの甘酸っぱい様な匂い?清彦?お前かあ?」と、利明の奴突然…。

はあ?俺香水なんて付けてないぜ。

俺の道着に鼻を近づける利明、な、何すんだ!こいつ?
「くんくん、やっぱりお前の稽古着じゃねえか?そんなに汗臭いのが気に成るのかよ?」

そ、そんな事ねえって…、けど、何だ?この匂い?臭えなあ、お前こそ一寸は気にしろよ…、って、何でこんなに利明の体臭が気に成るんだろ?何時も気にした事無いのに??

部活が終わって着替えると、双葉の奴が待っていた、な、何か嫌な予感しかしねえ。

やっほ!利明、清彦ぉ、一緒に帰らない?

「えっ?いいのかよ?俺がお二人さんの邪魔しても…。」

「いいのよ、それよりさ、清彦の違う一面見てみたいと思わない?」…ええっ?

『何だ?そりゃ!?』俺と利明、同時に同じ言葉を発していた。

「じゃあ…。」そう言うと双葉は俺の後ろに回り込んだ、「ふう。」ひあっ!?俺の耳たぶに息を…、そ、そこは駄目え!ああん!!

むにゅむにゅむにゅう!わ、わあっ!?む、胸が!おっぱいがあ!!

数十秒後、目を点にした利明が…、やああん!み、見ないでええ!!

制服のシャツの胸がはち切れんばかりに盛り上がり、その一方で、ズボンがゆるゆるに成り辛うじて大きくなったお尻で止まっているという状態、見ようによっては非常に危うい。

「うわあ!男装の爆乳眼鏡っ娘美少女…、これってかなりグッと来る物有るわねえ。」

ちょ、ちょっと、双葉!俺男だから男装じゃねえし!まあ、今は女だけど…。

「ねえねえ、利明?この写真と今とどっちが良いと思う?」そう言うと双葉の奴スマホの画像を利明の奴に…、あらっ?又利明の目が点に…。

って、それ、昨日俺が男に戻った時のワンピース姿??だ、誰だ!?こんな画像流出させやがったのは!?お、お袋めえ!!

うう!!は、恥ずかしい!利明に見られたあ!ふ、ふえええん!!

「ちょ、ちょっと!清香ったら、泣かないでよ、ごめん、ちょっとやり過ぎた。」

き、清香言うな!!


ひうううう、すんっ!すんっ!うぐううう!

「もう、清香ったらあ、機嫌直して、お願い!駅前の『T&S』でストロベリーミルフィーユ奢るからあ。」

ほ、本当?って、何であた…俺の好物を?な、何流されてんだよ!?

「と言うわけでごめんね利明、今日は清香と、お・ん・な同士ちょっと話があるから。まあこの埋め合わせは別の日に清香をご飯にでも連れて行ってあげてよ。」

おい、俺すっかり清香ちゃん?と、言うかその言い方回しだと、お前が俺と利明の仲を邪魔したみたいな感じなんですけど?それに何で俺が利明にご飯奢ってもらわなきゃいけないのよ?ちょっと、双葉ったらあ。

結局利明は、目を点にしたまま俺達を見送るしかなかった。

全く、どういうつもり?あっ、ごめんなさい!ミルフィーユお代わりお願いします!

「えっ?もう三つ目なんだけど?あんた男の時は、甘い物苦手だって…。」

そ、そんなの関係ないわよっ!!だいたいあんた、あたしに対してどうしたいわけ!?利明まで巻き込んでさ!ちょっとお!聞いてんの!?

「聞いてるわよ、て言うかあんたすっかり女の子言葉じゃない?」…えっ?い、何時の間に?

「全く、おばさまの言った通りね。男→女、女→男の変身を繰り返してるうちに、どんどん女の子化して行くって。」

ひええっ?何それっ!?

帰って直ぐにお袋に…。

ちょっと、お母さん?どういう事なの?お、俺に何か隠し事があるの…、か、よ。(な、何か喋りにくい…)

「まあ座れよ、さて、どう説明したらいいかなあ?まあなんだ、変身を繰り返したら、どんどん女の思考に成っていって、終いには自分が男であることに違和感を感じ始めて、そして恋愛対象と言うか性欲対象が女から男に変わっちまう。」

やっぱり、俺、女の子に成るしかないの?

「なんせ、『世乃介』に祟った神さまは子孫百代目迄って言ったらしいから、余程気が変わらない限りなあ…。」

「俺も15歳を境に高校、大学、社会人と男と女を行ったり来たりしてる内に無二の親友だった父さんが何時も側に居てくれる身近な存在だと気付いて…、やだ、うふふ。」

えっと、のろけ話ですかぁ?


ふうっ、数時間後、俺は何とか男の身体に戻る事が出来た。しかしなあ、あの程度の刺激で身体が…、俺はベッドに寝転びながら今日の事を思い返していた。

確かに自分でも気付かないほど女の子化していたのは事実だ、でも、本来俺は男だしどうして男なんかに、ましてや利明なんかに、やっぱり俺は双葉が…、あ、あれっ?何で??
双葉のスカート捲れ上がった姿、しましまパンツ思い出しても全然興奮して来ねえよ!?どうして…?

なのに、部活で利明の稽古着がはだけて、分厚い筋肉質の胸板が見えているのを思い出すと、はああ…、むにゅむにゅむにゅにゅう!!わ、わっ!?おっぱいがあ!!

どうして?利明の事思い出したら…はああん、俺、どうしちゃったのかしら?
男なのに男の子の裸思い出して興奮しちゃうなんて…、あたし変態?

ち、違うよね、だって今のあたし…。ああ、抱かれたい、利明の逞しい胸に…、はあう、あたしは大きくなったおっぱいを両手で揉む、ああこの胸が利明の胸板に押しつぶされるのを想像しちゃうと、ああっ乳首が…、ひうっ!

あふうっ!指先で乳首を弄る、利明に吸われているのを想像しながら…、やんっ!前歯で甘噛みしないで、あんっ!

女の子に成った股間はすでにトランクスに大きなシミを作るほどにいやらしいお汁をあふれさせて、そこに指を…。ひゃううう!だ、駄目え!利明ったら、そこは…、ああん恥ずかしい!ああ、いやっ!そんなに指を動かしちゃ、く、クリに当たるうう!!やあああっ!!

はあっ!はあっ!!も、もう、ちょうだい、利明のアレ…。あたしのアソコに入れてええ!!

あたしは夢中で、中指をアソコの穴に激しく出し入れする。じゅぷっ!じゅぷっ!びちょびちょに濡れたアソコはいやらしい音を立て、その音がさらにあたしを興奮させる。

いいっ!いいよう!!と、利明い!もっともっと激しくしてええ!!
ああっ大きい、硬い!あたしはまだ知らない利明のおちんちんを想像しながら必死で指を動かす。知らない間に指の動きに合わせて腰を振っていた。ああもう、あたし女の子そのもの、男の欠片なんて何処にも…。

あたしの妄想は止まらない。

利明があたしの太腿の間で必死で腰を動かして、はあん、そんなにあたしの中気持ちいいの?

いやらしいお汁がお尻の方まで垂れて…、ああ、又シーツ汚しちゃう。

今度はうつ伏せになりお尻を高く上げる、そう、いわゆるワンワンスタイルでバックから犯されるイメージ、あたしは更に激しく指を使う。

ひゃううう!!利明があたしのお尻に腰を打ち付ける。
パンッ!パンッ!パンッ!そんな音が聞こえてきそう。
ああ、もう…、逝き…そ…う…。

はああん、もう逝きそうだよう!えっ?利明も逝きそうなの?

じゃ、じゃあ一緒に…、えっ?中に出しちゃマズいって?いいよ、利明なら、だって利明の赤ちゃんなら…。

出していっぱい、利明の精子、清香にいっぱい下さい。

ああ、もうあたし自分のこと清香だなんて…、男の子の清彦は何処へ行っちゃたの?ああん、だ、駄目、も、もう…。

頂を極めようと指を更に激しく、ひゃああああ!!
身体がガクガクと痙攣し頭の中が真っ白に…、い……、く……。

ぷしゅう、温かい飛沫がアソコから吹き出しシーツにシミが広がる。そのままあたしはベッドに突っ伏した。


朝目を覚ます、ベッドに俯せのまま寝ていた俺、意識というか自我は男のものに戻っている。
ゆっくりと身体を起こすと、ベッドに押しつけられへしゃげたおっぱいがその形を取り戻す、ああ、やっぱり女の子のまんまだ。でも、最初の頃の違和感は無い、今度はいつ頃男に戻るんだろう?まあ連休に入ったし休み明けまでには戻るだろう。
空手部の練習は…?今日は具合が悪いって休もう、試合前の大事な時期なのに、でも、このカラダじゃあね。
それに何よりも、利明と顔を合わすのが何か嫌というか、照れくさいというか、又あいつの体臭を嗅いだだけで発情しちゃうんじゃ?

ああ身体がべたつく、シャワー浴びよう、部屋の中は明らかに男の物とは違う濃厚な女の体臭が満ちている。

えっと着換え…、ああこの身体じゃトランクスは駄目だよね、タンスの別の段の引き出しから薄いブルーのブラとお揃いのショーツを取り出す。ピンクのTシャツとベージュのショートパンツをそろえ、階段を下りる、母さんも今日は会社休みらしい、父さんは海外視察で留守だ。

母さんはリビングでノートパソコンを見ていた。こちらを一瞥すると、「あら、おはよう清香、もうお昼よ。ご飯は?」母さんも今日は俺に合わせてお母様モード?

先にシャワー浴びる、そう言って風呂場のドアを開けた。

ジャージとトランクスを脱ぎ捨て裸に、ぷるんっ!!二つのおっぱいが大きく揺れる。そして浴室に入るとコックを捻りシャワーを出す。

温かいシャワーが素肌に心地良い、首筋から肩、おっぱい、ウエスト、お尻と順にシャワーを浴びせる。ああ、何だろうこの気持ち、自分のこの身体が愛おしくて思わず自分の身体をかき抱く、又、頭の中が女の子モードに成りつつある。こんな不安定な気持ちの状態で元の身体に戻っても違和感しか感じないんじゃ?

浴室から出るとお母さんが朝昼兼用の食事の用意をしてくれていた。

ね、ねえ母さん、あた…、お、俺…。

「無理して男の子言葉使わなくても良いわよ。喋りにくくなってきてるんでしょ?」

う、うん、お母さん、あたしどうなっちゃうのかなあ?

「別にどうにもならないわよ。清香は清香、あたしの娘。」もうこの名前で呼ばれても全然抵抗感が無くなっちゃった。ていうかむしろこっちの方が自然に受け入れられて。

「実はね、双葉ちゃんにお願いして貴女が早く女の子として目覚めていく様に後押しして貰ってたの。双葉ちゃん最初貴女の体質の事話したら泣いたわ、なんで好きな人が自分と同じ側になるの?なんてね。」ふ、双葉…。

「でも強い娘ね、直ぐ立ち直ると、今度は親友として清彦ううん清香の事応援しますって言ってくれたの。」そ、そうだったんだ。

「もうだんだんと男の子の身体に戻るのが嫌というか、不自然に感じてきたんでしょ?」
…う、うん。

「じゃあ、女の子のまま固定される方法って前言ったけど解るよね?」う、うん解ってる。

「女の子にして貰える相手居るのよね?利明君?」へっ!?あうあうあう!あたしは真っ赤になった。


あた…、俺はここ4、5日学校を休んでいた。今両親は長期の中国出張に出かけて家には一人っきりだ。別に親が居ないのを幸いにとか言うサボりじゃ無い。
女の身体のまんまで学校に行けないからだ。学校とクラブには体調不良と言うことで、届けているけど、双葉や利明は何となく理解してくれているみたい。

このところ毎晩の様に独りエッチをして、身体が男に戻る暇が無いって言うか、今日こそはやめておこうと思っても、利明のことを思うとついつい自分で慰めちゃう。
やっぱり色情狂のご先祖様の血を引いて淫乱体質なのかなあ?
あた、…おれ、ええい、もういいよね、今のあたし女の子なんだから、もう無理して男の子の言葉なんて。

出張に出かける前、お母さんはあたしに『いい、あたし達が留守の間にちゃんと結論を出しておきなさい、わかった?清香?』女同士でしか解らない微妙な意味を含めて出かけていった。

テレビを見ながら昼食を取っていた時、不意にあたしのスマホの着信音が、利明からメールだ。
『よう、清彦、身体の具合はどうだ?やっぱり学校やクラブの練習には来れそうに無いのかよ?今日全国大会の出場メンバーの発表があった。残念だけどお前は…、仕方ないよな。でもお前の身体のことを双葉から聞かされ、実際見た時は正直びっくりした。実はちょくちょく俺の夢に出てくる…、いや、何でも無い。それはそうと、今日学校の帰りお前んちへ寄ってもいいかな?久々に馬鹿な話でもしたいしよ。』ええっ?利明来るの??

や、やだ、どうしよう?部屋の中掃除しないと、ああ、変な臭いしてないよね?ああベッドのシーツも取り替えておかなくっちゃ、変なシミ付いてるし。
ああ、髪の毛ぼさぼさだしぃ。
え、えっとシャワー浴びなくっちゃ!プラもパンツも新しいの着けて…、ってあたしったら何考えてるの??

ピンポーン♪

き、来た、利明だ!あたしは玄関の鍵を外しドアを開けた。

「よう、元気か?きよひ…。」あれれ、そのまま固まっちゃった?

今のあたしは薄いブルーのミニのワンピース姿、そう、この間双葉が利明に見せたあの画像の格好、でもあの時と違うのは盛り上がった胸と、豊かなお尻、そう、女の子バージョンだもんね。

「あ、あのお、お前清彦だよな?」

そうだよ、うふふ、あまりの可愛さに度肝抜かれたの?さ、上がって、僕の部屋に入るのも久し振りだよね。

「い、いやなんて言うかその、普段家ではこんな格好してるのかよ?」

違うよ、今日は特別、利明の為に恥ずかしいけどこんな格好したんだからあ!

あたしは後ろ手を組み、心持ち顔を突き出すようにして上目使いで利明を見つめる。あはっ!利明ったら耳まで真っ赤っか。

「なんて言うか、もう男の時のお前の印象が薄れて来てるって言うか。」

あたし達は男の時からそうしていた様にベッドに並んで腰掛けていた。うう、何だろ?き、緊張する…。

「あのさ、俺さっきお前の姿見て気づいたんだけど、ちょくちょく夢に出てくる理想の彼女って言うか、こんな娘居たらなって思ってたのが、現実化しちゃったんだ。」

ええっ?それって。

「どう言ったら良いのか、お前が男の時から、お前が女だったら理想の彼女に成るのにって、潜在的に思ってたんだろうな。」と、利明…。

「清彦、お、俺は、そ、その…。」

利明…、この姿の時は清香って呼んで。

「き、清香ぁ!俺は、お前をお前のことを!!」そう言うと利明はあたしを力一杯抱き締めてきた。

はあ、あたしもだよ、利明、あたしだって男の時からいつかこうなる事を夢見てたのかも?

「す、好きだっ!清香ぁ!」はあう、うむう、唇塞がれちゃった…。


そのままあたしたちはゆっくりとベッドに倒れ込む。

ひゃあ、ワンピースの裾が捲れてさっき履き替えたばかりのお気にのピンクのパンツが…、ああ、アソコの部分、しみに成ってないかなあ?

ふむ、ちゅっ、ああキスってこんなに甘く感じるものなの?あふう、利明ったらあたしの胸を揉んで、ひゃん、も、もっと優しく…、あん、乳首が硬く凝って来ちゃった。うふう、ジンジンするよう!

あたしのカラダ、度重なるオナニーである程度開発されちゃったみたい。やんっ、エッチなお汁溢れちゃう、ああ、パンツに染みちゃう。

利明…、脱がせて…。

すると利明はワンピースの背中のチャックを下ろし、ワンピースを下におろす。そしてピンクのブラに覆われたFカップの胸が現れる。

やがてブラも外され、プルンと二つのおっぱいが、ふんむぅ!

ひゃう、利明ったら僕のおっぱいに顔を埋めて、ひっ!乳首に吸い付いて、ひゃは、まるで赤ちゃんみたいにちゅうちゅう音立てて。あふううう、気持ちいいよう。

あん、だ、駄目え!又溢れちゃう!アソコが濡れて気持ち悪い、ねえパンツも脱がせてえ。

スルリ、ああ、パンツも脱がされちゃった、パンツから糸引いて濡れたアソコが利明の目に、ひゃあ、やっぱり恥ずかしい!

ちゅう!ちゅぷ!おっぱい吸いながらじわりじわりと利明の右手がアソコに…、やああ、濡れてるの直に触られちゃう、にゅる!ひゃう!利明の指、割れ目を広げて…、ちゅぷっ!、やああ、エッチな音…。

うふう、さっきからお腹にコツンコツンと当たるモノが…、利明のアレだよね。

ねえ、利明も脱いで、見・せ・て…。


「あ、ああっ。」そう言うと利明は制服を脱ぎ、シャツもトランクスも取り去って全裸になった。

ああっ逞しいカラダ、肩も胸も筋肉が盛り上がって、そして何よりもその下の…、ひゃあっ!す、すごい!想像してたのよりずっと…。反り返ったソレはお臍にくっ付く位に、ついこの間まであたしにも有ったのにもう忘れかけて。(ごくんっ!!)

は、はあ、ね、ねえ?そ、その舐めてもいい?
そう言うとあたしはベッドに腰掛けた利明のそそり立ったモノに顔を近付ける。

ちろっ、ぺろっ、あたしは恐る恐る舌で真っ赤に充血した先っぽを舐め上げる。「あううっ!」利明気持ちいいの?
何か嬉しい、もっともっと気持ち良くして上げるからね。

あたしの2つおっぱいで利明のモノを挟み込む。

ぷにゅっ、ぷにゅっ、「うっ!うおおっ!」利明気持ちよさそう、ああん、あたしもアソコの奧が疼いて、とろっ、床にエッチな液が垂れて。

「あううっ、や、やべっ!で、る!!」えっ?ちょ、待って!?
あたしは咄嗟におっぱいから利明のアレをぬく。

「あううっ!」先っぽからどろりと白い液が少し漏れ出た。「はあっ!はあっ!」利明は辛うじて我慢できたようだった。これで、全部出しちゃうなんて勿体ないよね。

はあん、利明ぃ、そろそろ来て。

「お、おうっ!あ、で、でもゴム着けないと…。」

い、いいよ、着ける間に暴発したら何も成らないじゃん。
出る寸前に抜いてよ。

そう言うと僕はゆっくりとベッドに横になり、両脚を広げる。はあん、早くきてぇ。

「き、清香ぁ、俺、もう…。」

そう言うと利明はあたしの脚の間に腰を入れ、今や暴発寸前のアレをあたしの割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を沈めて来る、ぬぷっ!ぬぷう!ひゃううう、あ、アソコが押し広げられて利明の熱くて硬いモノがゆっくりと侵入して来る。

やあああ、も、もっと痛いと思ってたのに、圧迫感を感じるだけで、疼くような快感がアソコを中心にじわじわ広がって…、あううん!利明のアレ、ドクンドクンって鼓動にあわせてあたしの中で…。

「うう、清香ぁ、き、気持ちいい!」あ、あたしも気持ちいい!んはあ!

利明はゆっくり腰を動かす、激しく動かすと直ぐに出ちゃいそうに成るみたい。ぬぷっ!ぬぷっ!ああ、あたしのアソコと、利明のアレ、凄くエッチな音立ててる。

あっ!あっ!あはっ!いいよう!女の子のカラダって凄くエッチで気持ちいい、ああ、もうこれであたしこれからずっと女の子で生きていくのね?利明の恋人、もし、可能ならお嫁さんとして…ああっ!?も、もう、逝っちゃ……。

「も、もう、限界だあ!き、清香ぁ!出ちまう!」

その瞬間あたしは力一杯利明にしがみつく。

「お、おいっ!ぬ、抜かないと!?あぐうっ!だ、駄目だあ!」ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュクッ!

ひゃああああ!!生暖かいモノがあたしのアソコの奥に!?あたしったら夢中で…、ひいい、逝くううう!!

ぐったりと成ってあたしの上に覆い被さる利明…。ああ、あたしのアソコもヒクヒクして、少し元気のなくなった利明のアレをきゅうと締め付ける。
女のカラダって凄いんだ、生殖本能って言うか、男の精子を一滴残らず吸い取ろうとする。

夢中になって避妊の事なんて頭から消し飛んじゃってた。でも、いいよね、これであたしは正真正銘利明のオンナに成っちゃたんだから。

あたしと繋がったまんまスヤスヤと幸せそうな寝息をたてる利明、あたしはそっとほっぺにキスする、ダ・イ・ス・キ…。


その後あたしは女子として学校に復帰した。
実はお母さん方の祖母が整形外科のお医者さんで、あたしは『女性型仮性半陰陽』だったということで正式に女子として戸籍も変更された。
考えたらお母さん方の血筋はお祖母ちゃんも含め皆そうだったもんだから、昔から色々抜け道を用意していたみたい。
まあ、あたしとしてはこれで堂々と利明の嫁宣言出来るんだ、ひゃは。

今日も利明と一緒に帰ろうとしたら、横から双葉が…。

「ちょっとお、利明!清香の独り占めは許さないわよ!
清香はあたしの『嫁』でも有るんだからねっ!」

あはは、モテる女は辛いよ…。

(完)
0.5930簡易評価
48.50Lupita
You really saved my skin with this inofrmtaion. Thanks!