いきなり吸い込まれるような感覚が股間に生まれた。外れた袋の部分を吸い上げられるような感覚だ。
ドンドンと膨らんでいく、イタイ、イタイ
痛みにカラでを悶えさせる。ほかの二人も同様だろう、だがそんなの気にしていられる状態じゃ・・・・
不意に吸い上げられる感覚と痛みが消えた・・・・・・・・・・・・・・
その瞬間身体の中に突き刺さるような衝撃とともに引っ張られた部分が身体にめり込んでいく。
「ひぎぃ・・・」思わず声が漏れる。その瞬間俺は意識を手放した。
つぎにめが覚めたときはすべての施術が終わった後だった。股間には割れ目があり、仄かな快感の余韻を運んでくる。
他の二人いわく、あの衝撃のあたから凄まじい快感をえることができたらしい。特にクリができるときはすごかったとか。
チンコがそのままのこってしまったあいつも羨ましそうにはなしを聞いていた。
クソ・・・そんなに気持ちよかったのか。ちょっと残念だったかな?
さて、これで皆股間は作り替えたわけで後は胸を大きくするだけなんだが・・・・・・・・・・ぶっちゃけ飽きたんだよなそろそろ。
こいつらについて回るのも楽しいが他のこともしてみたい。
というわけで、俺はちょちょいと設定をいじり今の店で豊胸もできたことにした。
確定した瞬間ずしりとし重みを胸に感じる。
ほぅ。これはなかなか大きいじゃないか。ほかのメンツを見回しても一番小さくてもDカップはありそうだ。
「うぅ・・・・感動だ、これで俺たち立派なニューハーフになれたんだな・・・・」
ゴスロリ少女が一筋の涙をうかべながらつぶやく。
ほかの皆も感慨ぶかげなものがあるようだ。
ふふふ。そんなに嬉しいのか!じゃあ君たちは元に戻さなくていいよね!それだけじゃない、まわりのお客さんもたのしそうにしてるしいいよね。
俺は再度設定をいじる。まず、彼らと俺の関係を元の無関係なものに戻す。そして次は建物の設定だ。
そもそも元々の設定だとそのうち日本に男がいなくなってしまうかもしれない、戻さないわけにはいかないだろう。
もちろん、完全に元通りってわけじゃない。今日お店に来てた女の子と施術を受けた男はそのまんまニューハーフってわけ。
設定を治した後折角楽しませてもらった彼らに御礼として、新たな設定を追加しておいてあげる。
これで彼等は学校でモテモテだ、優秀な性処理要員としてね。存分にその変わり果てた身体を楽しんでくれたまえ。
彼等の姿を見送りながら、俺は次はどのように設定を変更するか考えるのであった。
彼等、いや彼女たちの姿が見えなくなり、まず自分の姿を元に戻した。
折角変わった体だが、惜しければまたなればいいだけの話だ。やはり慣れた体のほうがしっくりくるというものだ。
さて、どうしようかな。
色々と楽しめたもののまだまだもの足りない。アイデアは色々とあるのだがどれからやったら楽しいのか、決めかねるというわけだ。
当初の目的通りTSグッズを扱うお店を作ろうかた思ったが、それよりも色々と遊びたい気分なんだよなぁ・・・・
んそうだ!街をふらついて思いついたこと片っ端からやってみるってのはどうだろうか?
なかなかいい考えかもしれないな!
じゃ、早速目についたあれからだ。
俺の視線の先にはフィットネスジムがあった。
そのジムは外からマシンジムの部分が見える作りになっているジムで、休みの昼だからだろうか、結構繁盛しているようだ。
その中から俺は幾つかの運動器具に目をつけ設定を書き換える。
まずは、定番ルームランナーからだ。いくつも並んでいるルームランナーのうちの数台を走れば走るほど、女性化していく設定にした。
それも走っている本人ではなく、その関係者の男性がランダムで女性化するのだ。女性化する本人どころか走っている人にさえ原因はわからないだろう。
走るのを一度辞めるたびに対象が切り替わるため、休憩を多く取る人の関係者は何人もの人が徐々に徐々に女性化していき、一度にたくさん走る人は少ない人が一気に女性化していくってわけ。
これはすぐにかわっても面白く無いので、500km分走ると完全に女性化しきる設定にした。もちろん一度にこんな距離走れるわけ無いのでいろんな人が少しずつ女性化していくことになるだろう。
最初に女性化しきる人がでるのはいつかなぁ?これは世界に反映させないほうが面白いだろうな。
さて、次の器具だが・・・・よし、次はベンチプレスとチェストプレスだな。これは女性化じゃなくバストアップ専門にしようかな。折角だし女性にも効果あるようにしてあげるかな。
鍛えれば鍛えるほど、胸筋でなくオッパイになっていくってわけだ。これはどれくらいのペースで増えていくのがいいんだろうなぁ・・・・
んその変は勝手に決まるだろうしいいかな?これは反映サせてそーゆーもんだということにしておく。もちろんオッパイを作るためにやる認識は無い。
お!早速一人使いはじめたな。ん結構若いな?大学生くらいだろうか?何度か持ち上げているが変化は見られない。
んまぁそんな速度で大きくなるわけはないよね。筋肉と一緒だ。とはいえそんなものを見ていてもつまらない。
俺はもう一度設定をいじると大きくなる速度を数百倍にする。
すると、一度持ち上げるたびに、むくむくと胸が膨らんでいく。数回も上げるとかなりのサイズになった。
慌てて設定を元に戻す。この速度だとあっという間にとんでも無いサイズになってしまいそうだったもので。
しかし、まぁ立派なオッパイになっちゃって。大きめの乳首がツンと上を向いてサイズはEカップはあるだろうか。男の胸にツイてなきゃ周りの視線を集めるだ・・・・・・男の胸でも集めてるみたいだなぁ。まぁそーゆーものになったんだからいいだろう。ついでに設定を追加し、これで一度でも鍛えた人間は何をつかって胸筋を鍛えてもオッパイになるようにしたこれでより大きくなりやすくなるだろう。
つぎは・・・・・足を鍛える器具の幾つかを女性の美脚にする器具に、ダンベルをランダムで女性の腕にする器具に。
んひと通り設定したものの、ランニングマシーン意外は全部部分的に女性化する器具になったなぁ・・・・まぁ運動器具って元々そんなもんだし、次面白そうな物探そっかな。
後日、このジムの利用者の多くが首から下と股間意外、女性化していることを知るのはまた別の話である。(マシンジム使う人って、いろんな部位をまんべんなく鍛えるもんなんだよね)
ドンドンと膨らんでいく、イタイ、イタイ
痛みにカラでを悶えさせる。ほかの二人も同様だろう、だがそんなの気にしていられる状態じゃ・・・・
不意に吸い上げられる感覚と痛みが消えた・・・・・・・・・・・・・・
その瞬間身体の中に突き刺さるような衝撃とともに引っ張られた部分が身体にめり込んでいく。
「ひぎぃ・・・」思わず声が漏れる。その瞬間俺は意識を手放した。
つぎにめが覚めたときはすべての施術が終わった後だった。股間には割れ目があり、仄かな快感の余韻を運んでくる。
他の二人いわく、あの衝撃のあたから凄まじい快感をえることができたらしい。特にクリができるときはすごかったとか。
チンコがそのままのこってしまったあいつも羨ましそうにはなしを聞いていた。
クソ・・・そんなに気持ちよかったのか。ちょっと残念だったかな?
さて、これで皆股間は作り替えたわけで後は胸を大きくするだけなんだが・・・・・・・・・・ぶっちゃけ飽きたんだよなそろそろ。
こいつらについて回るのも楽しいが他のこともしてみたい。
というわけで、俺はちょちょいと設定をいじり今の店で豊胸もできたことにした。
確定した瞬間ずしりとし重みを胸に感じる。
ほぅ。これはなかなか大きいじゃないか。ほかのメンツを見回しても一番小さくてもDカップはありそうだ。
「うぅ・・・・感動だ、これで俺たち立派なニューハーフになれたんだな・・・・」
ゴスロリ少女が一筋の涙をうかべながらつぶやく。
ほかの皆も感慨ぶかげなものがあるようだ。
ふふふ。そんなに嬉しいのか!じゃあ君たちは元に戻さなくていいよね!それだけじゃない、まわりのお客さんもたのしそうにしてるしいいよね。
俺は再度設定をいじる。まず、彼らと俺の関係を元の無関係なものに戻す。そして次は建物の設定だ。
そもそも元々の設定だとそのうち日本に男がいなくなってしまうかもしれない、戻さないわけにはいかないだろう。
もちろん、完全に元通りってわけじゃない。今日お店に来てた女の子と施術を受けた男はそのまんまニューハーフってわけ。
設定を治した後折角楽しませてもらった彼らに御礼として、新たな設定を追加しておいてあげる。
これで彼等は学校でモテモテだ、優秀な性処理要員としてね。存分にその変わり果てた身体を楽しんでくれたまえ。
彼等の姿を見送りながら、俺は次はどのように設定を変更するか考えるのであった。
彼等、いや彼女たちの姿が見えなくなり、まず自分の姿を元に戻した。
折角変わった体だが、惜しければまたなればいいだけの話だ。やはり慣れた体のほうがしっくりくるというものだ。
さて、どうしようかな。
色々と楽しめたもののまだまだもの足りない。アイデアは色々とあるのだがどれからやったら楽しいのか、決めかねるというわけだ。
当初の目的通りTSグッズを扱うお店を作ろうかた思ったが、それよりも色々と遊びたい気分なんだよなぁ・・・・
んそうだ!街をふらついて思いついたこと片っ端からやってみるってのはどうだろうか?
なかなかいい考えかもしれないな!
じゃ、早速目についたあれからだ。
俺の視線の先にはフィットネスジムがあった。
そのジムは外からマシンジムの部分が見える作りになっているジムで、休みの昼だからだろうか、結構繁盛しているようだ。
その中から俺は幾つかの運動器具に目をつけ設定を書き換える。
まずは、定番ルームランナーからだ。いくつも並んでいるルームランナーのうちの数台を走れば走るほど、女性化していく設定にした。
それも走っている本人ではなく、その関係者の男性がランダムで女性化するのだ。女性化する本人どころか走っている人にさえ原因はわからないだろう。
走るのを一度辞めるたびに対象が切り替わるため、休憩を多く取る人の関係者は何人もの人が徐々に徐々に女性化していき、一度にたくさん走る人は少ない人が一気に女性化していくってわけ。
これはすぐにかわっても面白く無いので、500km分走ると完全に女性化しきる設定にした。もちろん一度にこんな距離走れるわけ無いのでいろんな人が少しずつ女性化していくことになるだろう。
最初に女性化しきる人がでるのはいつかなぁ?これは世界に反映させないほうが面白いだろうな。
さて、次の器具だが・・・・よし、次はベンチプレスとチェストプレスだな。これは女性化じゃなくバストアップ専門にしようかな。折角だし女性にも効果あるようにしてあげるかな。
鍛えれば鍛えるほど、胸筋でなくオッパイになっていくってわけだ。これはどれくらいのペースで増えていくのがいいんだろうなぁ・・・・
んその変は勝手に決まるだろうしいいかな?これは反映サせてそーゆーもんだということにしておく。もちろんオッパイを作るためにやる認識は無い。
お!早速一人使いはじめたな。ん結構若いな?大学生くらいだろうか?何度か持ち上げているが変化は見られない。
んまぁそんな速度で大きくなるわけはないよね。筋肉と一緒だ。とはいえそんなものを見ていてもつまらない。
俺はもう一度設定をいじると大きくなる速度を数百倍にする。
すると、一度持ち上げるたびに、むくむくと胸が膨らんでいく。数回も上げるとかなりのサイズになった。
慌てて設定を元に戻す。この速度だとあっという間にとんでも無いサイズになってしまいそうだったもので。
しかし、まぁ立派なオッパイになっちゃって。大きめの乳首がツンと上を向いてサイズはEカップはあるだろうか。男の胸にツイてなきゃ周りの視線を集めるだ・・・・・・男の胸でも集めてるみたいだなぁ。まぁそーゆーものになったんだからいいだろう。ついでに設定を追加し、これで一度でも鍛えた人間は何をつかって胸筋を鍛えてもオッパイになるようにしたこれでより大きくなりやすくなるだろう。
つぎは・・・・・足を鍛える器具の幾つかを女性の美脚にする器具に、ダンベルをランダムで女性の腕にする器具に。
んひと通り設定したものの、ランニングマシーン意外は全部部分的に女性化する器具になったなぁ・・・・まぁ運動器具って元々そんなもんだし、次面白そうな物探そっかな。
後日、このジムの利用者の多くが首から下と股間意外、女性化していることを知るのはまた別の話である。(マシンジム使う人って、いろんな部位をまんべんなく鍛えるもんなんだよね)
やっぱりTSして犯されるのを希望!
事前のチェックは忘れずに。