フィットネスジムを後にし、再度街をぶらつき始める。なかなかおもしろい場所を作れたと思うが、いかんせん結果がでるまでに時間がかかる。先ほどの用に早めることもできるがそれでは面白く無いってものだ。
さて、場所は休みの繁華街。昼間っからターゲトなんて山ほどいるわけだが・・・・・その時いきなり目の前に一枚の板が飛んできた。
うわ!危な!いったいなんだ!
よくよく見るとその板はスケボーだ。飛んできた方向から高校生くらいの男が駆け寄ってきて、回収していく。
おいおい!一言いうことがあるだろうが。ゴメンなさいも無しかよ!
もう、頭に来たね。次のターゲットはコイツ・・・いやこいつらだ。先ほどの男には仲間らしき奴らが3人板。人の迷惑など気にせず、人ごみのなかでスケボーをやってるヤツラだ。まったくこんなところであんな危険なことをして、ケガ人でもでたらどうするつもりなのだろうか?罰として彼等には奉仕活動をしてもらおう。いや、彼女等には。
俺は早速四人の設定を表示するとその設定を書き換えていく。やはり高校生であろう年齢だ。まず、性別を女に変え、折角なので服装も制服に変える。もちろん美女にするのは忘れていない。
その後幾つかの設定をすると俺は実行した。
最初に変化に気づいたのは先程スケボーを回収しに来た子だった。
急激に伸びる髪に驚くうちに、他の部分も他のヤツラも変わっていく。
髪がしなやかに伸び、柔らかなものになったと思うと、それぞれ女の子らしい髪型に変わっていく。
続いて皮膚がなめらかになり徐々に身体が華奢なものになっていく。
「な・・・なんだこれ!どうなってんだ?」
「え?なんだそれ!お前どうなってるんだ???」
「お前もだよ!お前らみんなだ!」
ヤツラがパニックを起こしていく。
まずこれがもろもろの設定その一。今回、こいつらは自分が変化していくことを自覚しているのだ。ただし、本人は自覚しているがソレ以外の人たちは元々女だったと認識しているわけだ。こうすると変化がゆっくりになるんだな。知らなかった。しかも周りの人は全然知覚してないみたい。
そうしているまにもドンドン変化していく。
身体が縮みきったかと思うと服装が変化していく。
ズボンがつながったかと思うと短くなり薄くなりスカートへ。
Tシャツは袖が伸び、襟ができブラウスへと変わっていく。
服装が変わると今度はお尻が膨らみだし、ウエストがギュウギュウと締め付けられていく。
「あ・・・・ぐ・・・うぐう」
「な・・なんで・・・服が・・・え!?声が!声が!」
いつの間にか声が可愛らしいものになり、顔も女の子の物になっている。
ぷっくりと乳首が膨らんだかと思うと、一気に胸が大きくなり、ブラジャーにつつまれていくのがわかる。顔には化粧がひかれ、髪の色もそれぞれ変わっていく。
「あ・・・・!だめ・・・だめ・・・だめ・・・消えちゃうきえちゃううう!」
「中に中にはいっていくうう!」
「無い!俺のがないよおおおお!」
お、股間も女になったみたいだな。これで全身変身完了!
え?罰はこれで終わりかって?そんなわけないじゃないか。
お互いの変化に戸惑い、泣き顔になりながら、なんで・・・とかどうなってんだよ・・・とか俺のチンコがとかいってるヤツラだがいきなりパンティをずり下げると人ごみに向かっておしりを突き出し、スカートをまくり上げる。
「なんで!なんで身体が勝手に!」「やだよぉう・・なんで勝手にうごくんだようぅ、お尻丸見えだよう。」「お前ら見るな!みるんじゃねぇ!」
うほっ!いい眺め!丸見えなのはお尻だけじゃないんですねぇ。
さて、ここでその他の設定だ。実はさっきから騒いでるヤツラの声実は心の声なんだな。実際にはこんなこといってるわけ。
「はい、次の人どうぞ。準備ばっちりよ」(なんで!なんで身体が勝手に!)
「ねぇ、早く入れてよ、そこのお兄さん」(やだよぉう・・なんで勝手にうごくんだようぅ、お尻丸見えだよう。)
「もっと、もっと私を見て!早くぶち込んで!」(お前ら見るな!みるんじゃねぇ!)
もちろん泣きそうな表情も、欲情しきったメスの表情にしか見えない。
普通なら町中でこんなヤツラがいたら速攻通報されるわけだがそうはならない。
ほら、見てごらんそばにいた、仕事中のサラリーマンや、大学生が股間を出すと彼女達に挿入し、腰を降りだした。
「いやぁん!お兄さん大きいのよ」(ひいいい!んあ!なん・・・あふぅ・・なんだお前わあああ!やめろ!あ!あ!やめ・・・)
「そこ!そこ!もっと奥までついて、気持ちいい・・・」(やだよぉ、やめてよぉ・・んあ!・・きも・・きもちわる、あへぃぃひ!)
となるわけだ。
奥の二人にはカップルがついたみたいだ。その後ろにも何人か順番待ちをしている。
もうおわかりだろう。彼女達にはいわゆる公衆便所、性欲処理便所ってものになってもらったのだ。彼女らの半径数mの人が便意を催していると彼女達で性欲処理をするように設定してある。これは男女問わずだ。先ほどののカップルを見ればわかるが、女の股間にはペニスが生えている。条件を満たすと女性器が一時的に男性器に変わるようになっている。
俺は再度設定をいじる。このままじゃ、普通の生活送れないもんな。彼女達はこれから休みのたびに、自動的に昼間はここにきて性欲便所になるのだ。普段は普通の女性としての記憶を持つが、便所になっている間男である記憶がよみがえるのだ。
更に設定を行うと、彼女等のそばにいき、一言。
「高校を卒業すると、普段記憶戻るし、ここにくる必要はなくなるぜ。そのまま2週間SEXしなければ元の男に戻れるよ、周りの認識もちゃんとな。まぁ、もし戻りたくなかったらSEXしてる限り男に戻らないし、容姿もなかなか劣化しないぜ。」
そう告げると俺はこの場を立ち去った。
さて、罰が終わった後どうするかはヤツラ次第さ。更生の予知を残すなんて俺えらいなぁ。
数年後、頼めばやらせてくれる美女四人組が街に出没するという都市伝説が流れたが、それはまた別の話である。
さて、場所は休みの繁華街。昼間っからターゲトなんて山ほどいるわけだが・・・・・その時いきなり目の前に一枚の板が飛んできた。
うわ!危な!いったいなんだ!
よくよく見るとその板はスケボーだ。飛んできた方向から高校生くらいの男が駆け寄ってきて、回収していく。
おいおい!一言いうことがあるだろうが。ゴメンなさいも無しかよ!
もう、頭に来たね。次のターゲットはコイツ・・・いやこいつらだ。先ほどの男には仲間らしき奴らが3人板。人の迷惑など気にせず、人ごみのなかでスケボーをやってるヤツラだ。まったくこんなところであんな危険なことをして、ケガ人でもでたらどうするつもりなのだろうか?罰として彼等には奉仕活動をしてもらおう。いや、彼女等には。
俺は早速四人の設定を表示するとその設定を書き換えていく。やはり高校生であろう年齢だ。まず、性別を女に変え、折角なので服装も制服に変える。もちろん美女にするのは忘れていない。
その後幾つかの設定をすると俺は実行した。
最初に変化に気づいたのは先程スケボーを回収しに来た子だった。
急激に伸びる髪に驚くうちに、他の部分も他のヤツラも変わっていく。
髪がしなやかに伸び、柔らかなものになったと思うと、それぞれ女の子らしい髪型に変わっていく。
続いて皮膚がなめらかになり徐々に身体が華奢なものになっていく。
「な・・・なんだこれ!どうなってんだ?」
「え?なんだそれ!お前どうなってるんだ???」
「お前もだよ!お前らみんなだ!」
ヤツラがパニックを起こしていく。
まずこれがもろもろの設定その一。今回、こいつらは自分が変化していくことを自覚しているのだ。ただし、本人は自覚しているがソレ以外の人たちは元々女だったと認識しているわけだ。こうすると変化がゆっくりになるんだな。知らなかった。しかも周りの人は全然知覚してないみたい。
そうしているまにもドンドン変化していく。
身体が縮みきったかと思うと服装が変化していく。
ズボンがつながったかと思うと短くなり薄くなりスカートへ。
Tシャツは袖が伸び、襟ができブラウスへと変わっていく。
服装が変わると今度はお尻が膨らみだし、ウエストがギュウギュウと締め付けられていく。
「あ・・・・ぐ・・・うぐう」
「な・・なんで・・・服が・・・え!?声が!声が!」
いつの間にか声が可愛らしいものになり、顔も女の子の物になっている。
ぷっくりと乳首が膨らんだかと思うと、一気に胸が大きくなり、ブラジャーにつつまれていくのがわかる。顔には化粧がひかれ、髪の色もそれぞれ変わっていく。
「あ・・・・!だめ・・・だめ・・・だめ・・・消えちゃうきえちゃううう!」
「中に中にはいっていくうう!」
「無い!俺のがないよおおおお!」
お、股間も女になったみたいだな。これで全身変身完了!
え?罰はこれで終わりかって?そんなわけないじゃないか。
お互いの変化に戸惑い、泣き顔になりながら、なんで・・・とかどうなってんだよ・・・とか俺のチンコがとかいってるヤツラだがいきなりパンティをずり下げると人ごみに向かっておしりを突き出し、スカートをまくり上げる。
「なんで!なんで身体が勝手に!」「やだよぉう・・なんで勝手にうごくんだようぅ、お尻丸見えだよう。」「お前ら見るな!みるんじゃねぇ!」
うほっ!いい眺め!丸見えなのはお尻だけじゃないんですねぇ。
さて、ここでその他の設定だ。実はさっきから騒いでるヤツラの声実は心の声なんだな。実際にはこんなこといってるわけ。
「はい、次の人どうぞ。準備ばっちりよ」(なんで!なんで身体が勝手に!)
「ねぇ、早く入れてよ、そこのお兄さん」(やだよぉう・・なんで勝手にうごくんだようぅ、お尻丸見えだよう。)
「もっと、もっと私を見て!早くぶち込んで!」(お前ら見るな!みるんじゃねぇ!)
もちろん泣きそうな表情も、欲情しきったメスの表情にしか見えない。
普通なら町中でこんなヤツラがいたら速攻通報されるわけだがそうはならない。
ほら、見てごらんそばにいた、仕事中のサラリーマンや、大学生が股間を出すと彼女達に挿入し、腰を降りだした。
「いやぁん!お兄さん大きいのよ」(ひいいい!んあ!なん・・・あふぅ・・なんだお前わあああ!やめろ!あ!あ!やめ・・・)
「そこ!そこ!もっと奥までついて、気持ちいい・・・」(やだよぉ、やめてよぉ・・んあ!・・きも・・きもちわる、あへぃぃひ!)
となるわけだ。
奥の二人にはカップルがついたみたいだ。その後ろにも何人か順番待ちをしている。
もうおわかりだろう。彼女達にはいわゆる公衆便所、性欲処理便所ってものになってもらったのだ。彼女らの半径数mの人が便意を催していると彼女達で性欲処理をするように設定してある。これは男女問わずだ。先ほどののカップルを見ればわかるが、女の股間にはペニスが生えている。条件を満たすと女性器が一時的に男性器に変わるようになっている。
俺は再度設定をいじる。このままじゃ、普通の生活送れないもんな。彼女達はこれから休みのたびに、自動的に昼間はここにきて性欲便所になるのだ。普段は普通の女性としての記憶を持つが、便所になっている間男である記憶がよみがえるのだ。
更に設定を行うと、彼女等のそばにいき、一言。
「高校を卒業すると、普段記憶戻るし、ここにくる必要はなくなるぜ。そのまま2週間SEXしなければ元の男に戻れるよ、周りの認識もちゃんとな。まぁ、もし戻りたくなかったらSEXしてる限り男に戻らないし、容姿もなかなか劣化しないぜ。」
そう告げると俺はこの場を立ち去った。
さて、罰が終わった後どうするかはヤツラ次第さ。更生の予知を残すなんて俺えらいなぁ。
数年後、頼めばやらせてくれる美女四人組が街に出没するという都市伝説が流れたが、それはまた別の話である。