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十七歳の目覚め・後日談

2013/02/17 11:40:14
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あっ?利明お帰りぃ!出張ご苦労様ぁ。
えっ?僕のこの格好?何か変かなあ?

えっと、双葉に『貴女も新婚の若奥様なんだからたまにはちゃんとした格好で旦那様を迎えてあげないと早々と愛想尽かされちゃうわよ。』
ってこの格好を教えて貰ったんだよ、えへへ、由緒正しき日本の新妻の正装だって。

うふふふ…、利明ったら、目を白黒させて、思った以上に効果有ったみたいだね『裸エプロン』、ブラもぱんつも付けないスッポンポンの上に
短い丈のエプロン一枚、当然お尻は丸見え状態だし、前だってエプロンの丈が脚の付け根ぎりぎりだから、少し動くとアソコのヘアがちらちら見えちゃう、きゃっ

えっどうしてこんな格好って、だって僕は淫魔サッキュバスの血を引いていて、毎日でも旦那様の精を吸いたい位なのに、会社の出張で5日も離ればなれになっちゃたんだもん。
もう身体が疼いて疼いて、昨日も独り寂しく身体を慰めて、やっと寝られたんだから…。

うふふ、今日やっと利明が帰ってくると思うとワクワクしちゃって、今晩はあんな事やこんな事が出来るかと思うと、利明が帰ってくる前に裸になってエプロン付ける時も、
乳首が固くビンビンに尖っちゃって、エプロンの布地と擦れると思わず、ひゃうっ!!って成っちゃって、おまけにアソコもジンジン疼き始めて、クリちゃんも乳首と同じ様に
ピンって尖って、我慢できなくなって、思わず台所でオナっちゃいました。(潮吹いちゃって、フローリングをびしょびしょにしたのは内緒だよ…)

うふふ、どう利明、この格好似合うかなあ?そう言うと僕はぺろっとエプロンの裾を少し持ち上げる。


ヘアがちらりと利明の目に映ったはず、「はあっ!はあっ!き、清美!も、もう我慢できないよっ!」
うふふ、利明ったら目が血走っちゃって、作戦成功!ひゃあ、ズボンの前あんなに膨らませちゃって、すごおい!あふっ!利明が荒い呼吸をしながら僕に抱きついてきた。
あんっお尻を両手で撫で回しながらキスを…、ちゅう、ちゅぷ、うんむむう!れろれろ…。

僕はいそいそと利明の背広を脱がしズボンとトランクスを下げる、そして自分もエプロンを外し、椅子に座った利明の下半身に…、うわっ!すごっ!!もうビンビン!
思った以上に効果が有ったみたい、うふふ。

ああタマタマちゃんもぱんぱんに張って精子がたっぷり溜まってるみたい、先っぽから透明な粘っこいお汁が…ぺろっ、ちゅる、ちゅぷ、うふふどう?気持ちいい?

うむう、ちゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!ぐぷっ!うんむう、ああ、もうビンビン!今にもロケット発射しそう。

「うああ!き、清美!も、もう、だ、駄目だ!出ちゃうよ!!」

えっ?えっ?も、もう?次の瞬間玉がきゅうって上がると同時におちんちんが小刻みに震えると…、びゅうっ!びゅるっ!びゅううう!!びゅっ!びゅっ!ひゃあ!凄い量!

僕のお口の中に白濁した濃い精子が大量に注ぎ込まれる、ああん美味しい!普通の人間の女子にとっては青臭く苦いだけのモノかもしれないけれど、僕達淫魔の血を引く者にとっては極上の蜂蜜の様な芳醇な香り、甘味に感じるのだ。うんむぅ、ごくっ!ごくっ!お口の周りに着いた精子も一滴残さず飲み込む。ちゅぷっ!ぺろっ!あはあ美味しい。

じゃあ今度は下のお口で…うふふふ、それじゃ挿れるね。
にゅぷっ!あううっ、ほら、入っちゃった。え?お前も濡れ濡れじゃないかって?やあっ、恥ずかしい!だってだって利明のことずっと思って待ちきれなくてさっき独りで…、
言わせないでよ、もうっ!

ああんっ!凄く硬いよ!はうう五日ぶりだねえ。新婚なんだから毎日でもしたいよねえ?あふう気持ちいい、腰が勝手に動いちゃう!
僕は利明の上でいやらしく腰を使う、にゅぷっ!にゅぷっ!にゅぷっ!はあああん!!

えっ?又出そうだって?もう、早すぎ!でも五日もしてないんだし仕様がないよね。いいよいっぱい出して、濃い精子たっぷり僕の中に出して、はあん、でも今日はまだまだ
これからいっぱいするんだからね。(だってそろそろ赤ちゃんが…うふふ)
今日はタマタマが二つとも空っぽに成るまで精子搾り取ってあげるんだから、覚悟しといてよね!あふっ!あはあんっ!!僕は更に激しく腰を使う。

「うああ、き、清美ぃ!い、いくうううう!!」

びゅうっ!びゅるっ!びゅるるる!ひゃあああ!あはあああ!お腹の奥に熱い噴水が吹き上がる。その瞬間子宮口がまるで生き物の様にピッタリと利明のおちんちんの先っぽに吸い付き精子を吸い上げる。2回目なのにす、凄い量!子宮にたっぷりと精子が取り込まれた。

ああん、まだまだよ。もっともっとお!いっぱい、いっぱい子種頂戴!!

そして流し台の方に俯せにされ、バックから…あふう、僕がバックからされるのが弱いこと知ってて利明ったら、ああん淫魔で有る筈の僕が一介の人間で有る利明に翻弄されて、ああ、これも愛の力なの?
あんなに出したのにも関わらずまだカチンカチンのおちんちんを…ぬぷっ!あふうっ!すごおい!やんっ!おっぱい鷲掴みに…ひゃうっ!乳首指で弄らないでえ!ひゃあっ!
そ、そんなに激しくされたら、お、おかしくなっちゃう!許してえ!

「はあっはあっ清美ぃ今日は絶対お前を孕ませてやるからな。」

ああん孕ませてえ!利明の赤ちゃん孕ませてえ!!

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!まるでレイプされるみたいに後ろから…、やがて、熱い迸りがお腹の奥に…どぷっ!びゅるっ!びゅうっ!びゅううう!びゅくっ!びゅくっ!な、何これ?
さ、3回目なのに又凄い精子の量!?やあああん!いくっ!いくっ!いくうううう!!

はあっ!はあっ!はあっ!あはん、利明ぃ、ひょっとして今日はこれで終わりと思った?うふふふ、淫魔の血を引く僕がこれ位で満足すると思ったの??甘いね、ほうら、まだまだタマタマちゃんは空っぽに成ってないみたいだよ。そう言って僕はさわさわと利明の二つの玉を愛撫する。

「あううっ。」利明がうめき声を上げる。うふふふ、又固くなってきたよ?ほらっ!ほらっ!僕は手で再び硬度を増してきた利明のおちんちんを柔らかく扱く。
そのまま抱き合いながら寝室になだれ込む僕達…。




明日はお休みだしまだまだ夜は長いんだからね、そう言うと僕はベッドの仰向けに成った利明の上に跨がり、おちんちんをアソコに飲み込む、そして僕はいやらしく腰をグラインドさせて…。

「ひゃああああ!き、清美ぃ!ま、又、い、逝くうううう!!!」

まだまだ、まだよ!五日分溜まった精子一滴残さず吸い尽くしてやるんだからあ!

「うああああ!き、清美っ、死んじゃうっ!死んじゃうよおおお!!!」

もっと、もっとだからね!!にゅぷっ!にゅぷっ!にゅぷっ!肉と肉とが絡み合ういやらしい音を立てながら夜は更けて行く…。


明くる日昼前にお母さんが訪ねてきていた。

「どう?清美、新婚生活は?ちゃんとやってるの?」…う、うん。

その時利明が起きてきた。

「ふぁあああ、あ…、お義母さん…、お…、お早う…、ござい…、ます。き、来てらした…んですか…。ご、ごゆっくり…、き、清美…、ぼ、僕…もうちょっと…寝かせて…貰う…か…ら。」
そう言うと再びフラフラとよろめく様に寝室の方に上がっていっちゃった。

「ど、どうしたの??利明さんげっそりやつれちゃって、前見た時より一回りも二回りも痩せちゃって、お仕事忙しいの?清美、貴女、ちゃんと利明さんに精の付くもの食べさせて上げてるの?」
う、うん…、ちゃんと毎日スタミナ料理作ってるんだけど…。

「はあ?ひょっとして、利明さんに精の付くもの食べさせても、それ以上に貴女が利明さんから精を吸い取ってるというわけね?」う、うぐう…ず、図星です…。

「こらあ、いくら新婚だからって、毎日毎日、空っぽに成るまで精を吸ってるとその内利明さん腎虚になって若いのにお年寄りの様に干涸らびて若死にしちゃうわよ!」

ひ、ひゃあ、ごめんなさいいい!これからは反省して一日おきにしますう!

「って、全然反省してないいい!!」

てへぺろっ!

(おわり)
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22.70Virginia
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