俺は、この街で一番の美女でツインテールの「桜井美香」だ。なぜ、俺がそういう名前になっているかって?
それは、1ヶ月前のこと。
俺と美香は雷の衝撃で、入れ替わってしまった。
「美香ー!」
「何?早苗?」
こいつは、工藤早苗。美香の幼馴染みらしい。
「ここ教えてー!」
「分かったー!」
美香はこの学校一賢い。
「桜井ここ教えろー」
「はいはい。ちょーっと待って」
放課後が始まった。
「昌太こっち来て。」
低い声が俺を呼ぶ。
そう。そいつは美香。体は俺。
「調子どう?」
「どうって言われても……」
「好調だぜ。」
「そう。」
「なんでそんなこと聞くんだ?」
「いや。何もないわ。」
いつもの美香は元気そうなのに、今日は何かおかしい。
男たちの視線が俺の胸に行く。
「あんたたち、私の胸見て何が面白いわけ?」
「いや…何もないが…」
しかし、この胸はでかい。でかすぎる
この前、美香に聞くと、HカップとGカップの間と言った。
自宅。
俺は勉強机に座って、胸を揉んでみた。
「あうっ」
俺は女みたいに言った。
「はうん!」
やめられない…
そして、俺は勉強をした。
それは、1ヶ月前のこと。
俺と美香は雷の衝撃で、入れ替わってしまった。
「美香ー!」
「何?早苗?」
こいつは、工藤早苗。美香の幼馴染みらしい。
「ここ教えてー!」
「分かったー!」
美香はこの学校一賢い。
「桜井ここ教えろー」
「はいはい。ちょーっと待って」
放課後が始まった。
「昌太こっち来て。」
低い声が俺を呼ぶ。
そう。そいつは美香。体は俺。
「調子どう?」
「どうって言われても……」
「好調だぜ。」
「そう。」
「なんでそんなこと聞くんだ?」
「いや。何もないわ。」
いつもの美香は元気そうなのに、今日は何かおかしい。
男たちの視線が俺の胸に行く。
「あんたたち、私の胸見て何が面白いわけ?」
「いや…何もないが…」
しかし、この胸はでかい。でかすぎる
この前、美香に聞くと、HカップとGカップの間と言った。
自宅。
俺は勉強机に座って、胸を揉んでみた。
「あうっ」
俺は女みたいに言った。
「はうん!」
やめられない…
そして、俺は勉強をした。
そういや支援所の年齢制限無くなったのか?
何だこれは?w