■ようこそ・・・淫魔サキュバスの世界に・・・・・・・・・
「な、なにほれぇ?にゃひゃああっん・・・ひぎいいいっいいい!ひもぎも、ききもちいいいーーー!気持ちよすぎでお、おかしくなるぅっううう!おかしくなるうぅぅぅっーーーーーー!!」
触手で犯されている金髪巨乳たる女体にじわじわと変化が見られる。
犯されれば犯される程に快楽の叫びをあげる口元から犬歯が伸びだし。男を狂わす魔のフェロモンを発する。
その瘴気を吸った淫らな魔や餌たる男達はより快楽の沼に沈んでいく。
素晴らしい素質に姫はうっとりと微笑み、彼いや既に元男である彼女を調教する!!
「すっかりエッチなカラダになったわねぇ・・・元が男の娘だったなんて思えないわぁ・・・」
淫魔の姫は他の生命体と同化すると、そいつは快楽の叫びをあげながら触手女(スキュラ)状の淫魔に変身する。
そしてお目当てである金髪巨乳になった男の娘の肉体を無数の太い触手で襲いかかったのだ!
女同士ツボが分かっているらしくゆっくりと心身ともに溶かされれいく。
「ああっイってるのにぃ・・・!イってるのにいい!また太いのがくるうおおお!ひぎゃあああ!」
”そそうだ!絶頂を迎えれば淫夢の世界から抜け出せるはず!”
もちろん男のカラダに戻りいつものベッドの僕の部屋の光景が映るはずだが
僕はサキュバスの世界に囚われたままであった。
「そそんなあ・・・ひっぎいいい入ってくるう!どんどんくるう、ひぎぎぎぎい!誰か助けてたすへてぎぎぎぎぎっぎぎいいいいいい!!!!!」
「言ったでしょ?女の子に変身した状態で男の人とセックスしちゃだめて・・・種明かしをするとキミがおっぱい美少女に変身できるのは魔法じゃなくて回復可能な微々たる淫魔化だったて訳なの。淫魔サキュバスにとって男精は膨大なカロリーになるのよ・・・そう、男とセックスしたキミはサキュバス化を発症しちゃったの、それが元の世界に戻れない理由なのよぉ」
「え?いやんゥ・・・くくっるううううう!トゲトゲが触手についってておかしくなる!うああああああああ!あっあああ!」
「うふふっ・・・夢の中で男とセックスした子はいずれサキュバスになっちゃうけどあなたは、高貴なサキュバスとしての素質があるのよ。だから特別に徹底的にめちゃくちゃにして人間を辞めさせてあ・げ・る・」
「嫌だ成りたくない、お願い助けて!いや!いやん!い、淫魔になっちゃういやあああんっーーー!」
だが淫魔になりかけた女体の乳房の乳首は勃起しまくり腰は勝手にカクカク動いて触手をもっと飲み込み快楽に震えサキュバスの素質が顕になっていた。
「ややめろおおお!」
だが一匹の感染者(レッサーサキュバス)は完全な淫魔になろうと本能的に自ら淫魔のエキスを啜り完全なる淫らな魔物になとうとしていた!!
ぶしゅるる、るるる!どばぁ!どばどばばっああああ!
淫魔の太い触手ペニスから熱いエキスが子宮を満たすと僕の人間としての記憶が消え人としての死亡と淫魔としての生がごっちゃにただケダモノの叫びをあげ続けた!
「ふぎゃあああああっ!あっ!あああっあああああ、あ・・・あ・・・っ・・・あ・・・」
「ようこそ・・・淫魔サキュバスの世界に・・・」
淫魔のお姉さんの腕に抱きかかえられながら人外の肉体へと変身していく女体・・・
長い睫毛に溜まった涙をペロペロと舐める。
やがて僕は魔物のおにゃのことして目覚めるだろう。
■男の娘の僕
どうしてこんな事になったのだろう・・・
まだ淫らな夢の世界に行く前の頃が走馬灯のように思い出された。
クラスの女子よりも可愛い男の子それが僕である。
華奢なカラダでは当然男子には勝てず。
そしておかしくなった僕は女装に手を染める事になった。
元々女顔であり男から女になる行為はもう興奮モノであった!
女子の制服を着てブロンドののウイッグを被り、丹念な化粧。
男子では許されないピンク色のシスター服状の女子制服を僕は喉を鳴らしながら着てみた。
もちろん下着も女物可愛いピンクのショーツとブラである。
謎の転校生と・・・書類偽造は簡単であった。
そして興奮の中、僕は女の子になって自分のクラスに転校した。
男子生徒から「キミ可愛いね」とナンパされてスカートのペニスを熱く勃起させた。
レズで有名な美少女から体育館裏に誘われて甘いレズキスもした。
だが現実は厳しくクラスの皆の前で正体が暴露され大笑いされた。
皆僕の女装を知っていたのだ。ただ弄んだのだ。
冷水をぶっかけられたように女の子モードから戻り正気に戻った。
叱って欲しかったのだが
「気の迷いね」
と教師からはカウンセリングルームに連れて行かれ暫くそこで隔離されて学園に通う事になった。
「もうイヤだこんな現実」
女装が快感で女になる事が快感でもう堪らなかった。
女装しての通学が許されてもう僕はおかしくなってしまいそうだ!!!
しかも校医である女医はショタコンであり女装少年が好きだとか・・・
「このままだと僕はおかしくなってしまう!!」
このままだと僕はニューハーフになってしまう!!
女装すると僕は僕じゃなくなってしまう。男子に愛でられると相手が男であってもセックスしてしまうのだ!!
危うくフェラをしそうになったのだ!
もう変質者になるなんてゴメンだ!
性欲がムラムラと溜まるが頭が混乱して発狂すると女子生徒の制服のまま僕は眠ってしまった。
そして淫夢の国に辿り着く事となった。
■淫夢の国へようこそ
なんだろうここは?
ゲームのような画面である。
夢の中だろう、城のような精神世界が広がる。
「ようこそ・・・淫魔サキュバスの世界に・・・あなたを歓迎するわぁ」
まず驚いたのがその女の人の格好。
宝石が大量に散りばめられた姫サマ風のドレス衣装。
だが胸元はU字いやそれ以上めちゃくちゃに開いて彼女のデカイおっぱいが更に強調される。
下半身はスカートが無く何やら宝石飾りの布が垂れている程度。
水着のような卑猥なビキニショーツ状になっていた。
だが足と腕はしっかりと黒のボンテージ状に纏われもうエロティックであり同時に高貴でもあった。
次に驚いたのが
腰からうねる白く太い尻尾、性器のような役割で摩ると興奮を覚えるらしい。
男性のペニスのようは役割を果たし彼女の性的興奮とともに膨張している。
白いマントかと思ったがそれは翼竜状の翼でありそして頭には黒い山羊角がある。
不気味なパーツを持っているが彼女の妖艶さをより引き立たせて魅せてしまう。
白いサキュバス・・・しかもとびっきりの高級な淫魔さん///
「あらあら、女の子かと思ったけど、男の子のようね?スカートから、ち●ぽが勃起てるわ///」
「きゃあ?///」
「女の子なのにハシタナイわねぇ」
耳に舌を突っ込まれ情けない声をあげてしまった。
白いサキュバスさんのエッチなスキンシップにより男の肉体である僕はペニスが勃起してしまったのだ。
■白い姫の寵愛
「どうして、男の子のくせに女の子の制服とか来ているのぉ?」
ピンクのシスター服のようなコテコテ可愛い女の子の制服を着た男の僕。
そんな女装姿で僕は白いサキュバス、ムチムチのお姉さんに捉えれてしまった。
魔法なんか無くても彼女の女性ですら魅了させる悪魔の美貌により僕を捉えるのに造作もなかった。
後ろから抱きしめられ女子制服姿のままシスタースカートに手を入れられて、セクハラさあれて僕のペニスをスカートごしに愛撫する。
”やっぱりこんな格好の女の人に女装姿のまま愛撫させるとかエロくてイケナイ事なんだ。”
「い、いやだあああああ!」
「きゃん!」
純潔を保ちたいという潔癖がお姉さんの悪魔の魅了に勝り僕は正気に戻る。
「これぇ!可愛い子のくせに暴れないの!大人しくしなさいっ!」
サキュバスのお姉さんのハスキーな声と伸縮性がある鋭い長爪に僕は再び抵抗力が失せる。
元々素直な性格であり女の子みたいだと言われる。
「うふふっ泣いちゃったの可愛いちゅ!益々あなたが気に入ったわぁ・・・もしかして姫としての素質があるかも?あ何でもないわこっちの話よ」
お姉さんの瞳がギラギラと邪悪に輝いていたのを興奮した僕は気がつかなかった。
■女の子になってみない?
「ひゃああスゴイ吸われているうわあああ!」
「はあんっ童貞君のセーエキ美味しいよぉ」
僕は女装したままサキュバスのお姉さんに抱かれていた。
ベッドに押し倒されペニスから受ける快楽の洪水にただ耐えていた。
ガチで僕の生命エネルギーがセックスを通じて食べられている!
僕はだだ興奮する事しかできなかった。
「うふふっご馳走さま。何人も可愛い童貞君を食べてきたけど・・・」
童貞でありこのリリム種たる淫魔の姫様に童貞を捧げれば、淫夢の国に自由に出入りできるようになるらしい。
だだしリアルの女の子を抱けば童貞の夢は消えて二度と入れなくなる。とか。
「でも君の精は極上よ、ただの入国許可じゃねぇ・・・だから可愛いキミに妾の力を少しだけ分けてあげる・・・リリム、リムリム女の子になれ、男も蕩かすオンナになれ!」
彼女は悪魔の祈りを捧げると女装した僕は白い光に包まれる。
鏡の中にはシスター服の美少女が?!
「これで良しと」
「お、おんな!僕が本物の女の子にいいい!」
■サキュバスさんと百合レズ
金髪巨乳というやつだ。青い瞳と腰まで伸びたブロンド。
女装少年が本物の女の子になったのだ。
だが金髪巨乳といっても、僕をベースにした女性化であり、どんなにおっぱいが大きくなっても可愛いは可愛いのだ!
「そんな!これが僕なのぉ?!」
なんかスケベそうな女の子である。鏡の中から僕を見て男にたっぷり欲情している!!!
「女の子の素晴らしさをキミにしって欲しいのよぉ・・・男が女になる事なんて悪い事じゃないわ、現に妾だって元は・・・きゃん///」
白き淫魔は尻尾を勃起させると誤魔化すように僕のおっぱいをチューチュー啜る。
「いやんっおっぱい舐めないであああ!」
これが噂の百合レズなの?!女子校では若い女の子同士のセックスが裏で行なわれている。
それを妄想しながら僕は萌狂っていたが。
こんなに脳みそ溶けるほど気持ちいいだなんて!!!
「イクイクいくううう!もうあたしいっちゃおよおおおお!」
女言葉で狂いよがりあたしは絶頂を迎えた。
・・・
覚める淫夢
あら言い忘れたけど、この世界での失神やアクメ失神モノの絶頂は元の世界に戻るちゃうわ。
あとあなたの女体は元が男だから女の性感は毒なのよ、当然やりすぎたら脳が死んじゃうのよ。
それだけは気をつけてね。(レズは嘘つき)
ようするに男とセックスは絶対ダメよ覚えておいてね!
・・・
一部ウソぽい話が混じった気配があったが・・・
僕は男である。男とセックスだなんて鳥肌がが立つ・・・・・
誰が男とセックスするか!!!
目が覚めると、いつもの僕の部屋があった。
そして激しい夢精の痕が。
「えあれって夢だったの?」
ピンクのシスター服とお揃いのショーツが精液だらけであった。
■再び淫夢の国へ
またあの淫らな夢の世界に行った。
「リリム、リムリム女の子になれ、男も蕩かすオンナになれ!」
呪文とともに鼓動が早くなり僕の胸がそれに合わせて膨らんでいく。
細い骨格がさらに細くなりペニスが体内に飲み込まれていく。
ペニスを失うとタプタプのおっぱいになり。
僕はまた金髪巨乳の女の子に変身してしまった。
「妾のドレスだけど似合うわね」
「ふにゃああ!///」
女の子の服しかも淫らで露出度が高いサキュバスドレスを着せられていた。
「さあ淫夢の国にようこそ・・・人間の世界で味わえないような素晴らしいエッチが待っているわよ・・・でも気を付けてね、何度も言うけど、男とセックスすると元の世界に戻れなくなるわ・・・」
「え?///」
男と聞いただけで女体が反応してしまった。
“女性てスケベなんだなあ・・・///”
おっぱいの先がツンツンにアソコなんてもっと酷い勃起だ。
女の子の秘密をリアルに体感しながら
こうして淫らな国への門が開かれた。
■下級淫魔
淫らな生き物であった。
本能のままに淫夢の世界に迷い込んだ男を襲う。
「ややめてくれえええ!でるうわあああ!」哀れな不良
「ガウッ!がううう・・・オトコ精おいひいぃ!ガルルル!!!!」狂った淫魔
女の子になった僕は襲われる心配も無いようだ。
スタイルの良い女体の桃尻に生えた蜥蜴尻尾がフル勃起している。
それが男性器のように淫魔エキスをびじゅるると射精している。
精液を吸われ尽くした男の体は消え元の人間の世界に戻される。
魔物姿の美女、全身が蜥蜴状の鱗に覆われているものの、おっぱいやアソコが剥き出しになっている。
いくら僕でも一目でこの娘が淫魔であることが分かった。
「あら?お姫様」
「え?僕が?」
僕はサキュバスの白姫と同じ衣装を着ている。
どうやらこの衣装には白き淫魔姫の魔力が込められていているらしい。
思念波であるていどこの淫魔を操れるようだ。
「ははーアタイがサキュバスになれたのも全て姫様のおかげでございますゥ」
蜥蜴娘がひざまづく。
「え何?そんな・・・」
この娘の様子と淫魔のドレスの魔力から次の事が読み取れた。
この蜥蜴おっぱい淫魔は元人間である。
僕の予想だが白き淫魔姫に女の子が犯されれば本人の性格をベースとした淫魔に転生される。
または下級淫魔に犯されて同種の淫魔娘にされた・・・
のだろう?
なんだかとんでもない所にきてしまった!
「あれ?アタイなんかムラムラしてきたがうガルルルルウ!」
ドレスの宝石は淫魔化した人間をより淫らな魔へと変わらせる性質があるらしい。
僕はたちまち押し倒されて、蜥蜴のおっぱいが、僕のおっぱいと重なり合う。
「あんっ!そそんな僕もサキュバスになっちゃうの!?」
”うふふっそうとは限らないわぁ”
姫の声。どうやらこのドレスやら女の子に変身した時点で僕もサキュバスという扱いらしい。
噛まれたりもしたがどうやら男は淫魔化しないのかな?助かったあ・・・
ならいいよね?エッチぃ事しても。どうせこれは夢だし
ぐひひひ!
理性のカタが外れた僕はサキュバスと同じ事をしていた。
女の子同士アソコを舐め合い、抱きしめレズキスをする。
女子高生が仲の良い娘とする百合エッチである。
白き姫の時とは違い自発的にレズを行う。
貝合わせに差し掛かったとき、あまりの我が身のエロさにその行為に脳みそが溶けそうになる。
「あんっあん!おかしくなるう!もうのーみそ溶けてええ!あんっ!おかしくなるぅうううう!」
だって考えてみろよ、男の僕が魔物娘とセックスしかも僕自身も女になっているのだ。
ありえない人外百合レズの甘いセックスに僕の女体は心身ともにたっぷり興奮していた!!
「いくううゥもう僕、ぼぼ、もうあたし!!!いちゃうよおおおお!」
女になりきってしまい熱い愛液を吹き出すと
・・・
「あれ、僕?夢が覚めている」
僕の周りにはいつもの僕の部屋の光景が広がっていた。
そして白い液体で股間がもういや布団とかベッド中がバイオハザード状態であった。
そんな失態もすぐに暴露された。
寮長(ショタコンの巨乳、三十代崖プチで美人)に見つかりたっぷり女装姿のままお仕置きされ悔し涙を流した。
辛い現実からますます僕は逃避するようになり僕はますます淫夢の世界にはまっていった。
■淫魔騎士(上級淫魔)
「リリム、リムリム女の子になれ、男も蕩かすオンナになれ!」
すっかり、淫夢の世界と女の子の肉体に僕はドハマりしてしまった。
下級淫魔の魔物娘の何匹かと素晴らしい人外百合を楽しんだ。
最初はあまりの淫らさに飯が喉を通らなかったが
いつしか僕は夢の世界に溺れるようになっていた。
甘い甘い女同士の戯れ、男の娘の劣等感から開放された素晴らしいセックスである。
そして今は夢の世界である。
「騎士のお姉さまぁ」
すっかり女の子の仕草が板についた僕は黒い淫魔さんに挑発をしかける。
今晩攻略しているのは防人系女子(ツンデレ)である黒いサキュバスのお姉さんである。
今の僕はスク水姿であり女子学生の特権を貪っているのだ。
「ここれ!公務の邪魔だア!・・・///」
彼女は上級の淫魔である。ハイレグアーマーに黒い角と蝙蝠翼に黒い尻尾。
淫魔姫の命令により下級淫魔達がより快楽を貪れるように警備やら淫乱念波やらでエッチな治安維持をしている。
僕と同じく白き淫魔姫から力の一部たる呪いの宝石が与えられてるようでツンデレ美少女からのエロ念波を浴びた下級淫魔はサキュバスとしての意識が高まり同時に人間性が下がり淫魔化が促進されていく。
だが僕の淫らな魔力の方が上だろう・・・
僕には淫らな魔なる素質があったのだ。
元々女装少年であり。男の娘である。自分でも可愛いという事はじつは自覚していた。
だから僕は女よりも女らしい美少女になれる。
スク水姿のまま、ボン!キュ!ボン!の凹凸の取れた女体をモロ食込みさせ挑発すると
防人系の淫魔さんの性器である太い尻尾をピクピクと勃起している。
下級淫魔にくらべある程度理性を保てるが所詮淫魔である可愛い女の子にも興奮してしまう快楽の魔物であった。
ついつい僕はそのセクシーな太い尻尾に悪戯してみたくなってきた。
「うふふっ公務お勤めご苦労さまちゅ」淫魔のお姫様の真似である。
まずひざまつき尻尾の先をフェラチオしてみた。
僕のおっぱいではさみ丁寧にフェラをする。
「こっらああ!・・・///」
ツンデレ状になり既に無抵抗な騎士さま・・・
美味・・・
ペニスが美味しい!
するとあたしの股間から愛液が垂れ床にエッチな水たまりを作る!
ちょっと何考えてるの僕は?!
淫乱女になっちゃったよ!!
だがそんな背徳的なフェラに益々女体が興奮する!股間に這いよる指が自分の女芯を捏ねる!
「ああん!」
”どうしよう!止まらない!!!”
始めて感じる女性化の暗黒面に僕は狼狽えた・・・
数日の人外百合により自分でも気がつかないウチにペニスを欲するようになっていたのだ!!
やがて騎士さまのサキュバスのエキスが喉を潤し興奮作用により絶頂・・・
・・・
「ああっあぐ・・・・・・」
脳が壊れそう!でもでも・・・ペニスて気持ちいいんだなぁ・・・
舐めただけでも気持ちぃぃのにもし入れてみたら・・・・・・///
理性がこのサキュバスの世界は危険だ!と訴えるももう僕は引き返せない所まで来ていた。
太陽の光に弱い肌になっていた。
既にこの時、人として死んでいたのかもしれない
■異変
そして現実の僕の体もじわじわと変異していった。
髪の毛が雪のように白くなり瞳が紅い色に染まる。
それが気分によってブロンドに変えられたりもする。
変な噂が飛び交い僕は避けられるようになっていた。
『屍体が歩いている!』と・・・
そして校舎裏では
「コイツ男か?女か?」
「やばいんじゃないか?コイツて噂のアレだろ?・・・でもすゲー可愛いおかしくなりそうだぜ」
「構うモノか?男が好きなんだろ?お望み通り犯してやるよ!!!」
女装した僕に不良男三人が群がる。
「うわああ!警備員を呼べ!誰か助けてくれ!」逃げる数人の不良
「あと自宅警備員を呼んでくる」錯乱する不良
”ちっ魅了そこねた不良が数人逃げていったがまあいいか・・・”
逞しい腕に肉体が僕を押し倒しスカートのエロ下着を脱がしペニスを弄ぶ!
よし今だ!
サキュバスの世界に不良三人を引きずり込んだ!
「うふふっようこそ・・・淫魔サキュバスの世界に・・・」
淫魔属性になった僕は女の子の姿に変身した。
そしていつものエロドレスをなびかせる。
やった、ペニスペニスペニスおいひいいいぃいいい!もうどうなってもいい!セーエキおいひいいよおおおお!
三人分の若い精液を吸い取る
もっと頂戴おいひいいのあたまおかひくなるうう!もっとおかしくなりたいいい!
クラスメートに犯される快感!
不良が元の世界に帰ると同時に瞳の色が戻り、髪の毛の色も戻る。
狂っていた瞳と性欲が収まるが
「あれ?何やったの僕?どどうして男に戻れないの?」
精液まみれの金髪巨乳のままである。
僕は二度とサキュバスの世界から抜け出せなくなっていた。
■そして淫魔化
「な、なにほれぇ?にゃひゃああっん・・・ひぎいいいっいいい!ひもぎも、ききもちいいいーーー!気持ちよすぎでお、おかしくなるぅっううう!」
「すっかりエッチなカラダになったわねぇ・・・元が男の娘だったなんて思えないわぁ・・・」
女になった肉体を無数の触手が襲いかかった!
今、僕は淫魔姫によりサキュバスの儀式を受けている。
淫魔になりかけた肉体をめちゃくちゃに犯して、生きながら高貴な淫魔へと転生させる儀式だ。
「ああっイってるのにぃ・・・!イってるのにいい!また太いのがくるうおおお!ひぎゃあああ!」
もう男の肉体を持っていた事すら遠い幻に感じていた。
“じつは僕は元から淫魔だったのかしら?“
と妄想した瞬間に尻の付け根から太い尻尾が飛び出してより淫魔らしい肉体に近づく!
「でもすぐに生まれ変わるわぁそう・・・あたしみたいに淫魔になっちゃうのよ!!!」
「嫌だ成りたくない、お願い助けて!いや!いやん!いっそ殺していやだああああ!!!!淫魔になっちゃういやあああんっーーー!」
触手に犯されながらも僕は興奮していたのだった。
今、僕はセクシーな魔物のお姉さんに生まれ変かわろうとしている事を・・・
もし淫魔の誘惑に耐え免疫をつけ退魔師として成長すれば多くの魔を退けたかもしれない。
だがも僕は淫魔としての才能を開花されてしまい本能のまま男を襲い精を啜りそして更に魔力の高いサキュバスへと成長するだろう・・・
と妄想すると一匹の淫魔は興奮してしまい男から女淫魔に転生した証である太い尻尾ペニスをビクビクと震わせ淫魔エキスを射精していたのであった。
堕ちる話好き