支援図書館(γ)

ないものねだり2

2013/07/29 07:41:20
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http://www.tsadult.net/megalith/?mode=read&key=1344430626&log=0の続き

コピーできる力。これが 俺が新しく手に入れた力だ。使い方はこれまでと同じ、ただ念じるだけだ。違うのはただひとつ。
交換ではなく、上書きするという点だ。いま小学生についてる女性器を優男にコピーしてやる。すると、元々は男の彼女の股間に付いていた女性器が小学生からコピーされて今そこについてた、男の股間にあった小学生のチンコは消えて女性器だけになるってわけ。小学生の股間とあわせて、まったく同じ股間が2つになるってわけ。なかなかに面白そうな力だけどデメリットが有る。
「あっ!しまった!小学生のちんこ消しちまった!」
そう、これがデメリットだ。あくまでコピーする能力であって、もとに戻す力は無いわけだ。一度コピーしてしまえば先にそこにあったものは上書きされて消えてしまうのだ。俺はそのデメリットに気づかないまま股間をコピーしてしまったんだ。小学生にはちょっとかわいそうなことしてしまった。もう彼のちんこが戻ることは一生ないのだ。
本人は気づいてないとはいえ、こう・・・なんというかもやもやする。
お詫びといってはなんだが、股間をのぞいて容姿をギャル風の女と入れ替えてあげよう。結構美人だし、おっきい胸もあるし、なにより股間とセットになる。これで許してくれないかなぁ。もちろん女は股間をのぞいて小学生の姿になってしまったんだが、お前らは股間ちゃんとセットになってるからいいだろ?変わってもまだイチャイチャしてるし。硬くなってきたぞ、とか濡れてきちゃったかもとかいってるけどもう無視だ。
しかし・・・元小学生、今ギャルの姿はなかなか破壊力があることになっている。姿を交換しため、当然服装も変わっているわけだが、おかしな点が1点。
背中に背負われた黒いランドセルだ。
身体はビッチとしか思えないギャルになっているがあくまで男子小学生なのだ、本人も当然周りもそう思っている。大きな胸とのアンバランスさが非常にそそる格好である。
「お詫びとして変えたのにこのままにするのはいささか不本意なんだよね、本人も周りも気にしないとはいえねぇ・・・・なんか釈然としない。かといって股間はビックマグナムになるけどもとどおり小学生男子の姿に戻すのも面白く無い。あの女に姿返すのも癪だしね」
ならやることは一つだ、彼をその姿にあう存在にしてあげればいいのだ。
俺は電車の中を見回すとソレらしい人物数人が目についた。
「問題はそこまで力が通じるのか・・・・ビンゴ!」何処かに確信めいたものはあったもののできるかどうか分からなかった使い方。めぼしい人物を見るとそれが浮かび上がってくる。
俺は、男子小学生という立場に女子大生の立場を上書きした。
瞬間、背中からランドセルが消え、いままで持っていなかったハンドバックや携帯が現れた。
これで彼、いや彼女は立派な女子大生だ。十分お詫びになったろう。
と、電車が目的の駅に到着した。
電車を降りるとおれは 彼女に向かってポツリとつぶやく「その容姿ならさぞかし楽しいキャンパスライフになるだろうね。楽しんでくれるといいなぁ。」
一瞬彼女と目があった気がしたが気のせいだろう。
ソレよりも、この力だ。使い方を考えればまだできることがあるのかもしれない。立場の交換ができるんだソレ以外にも色々交換できるかもしれない。早速試してみなくては。そうするうちにまた新しい力覚えるかもしれないし。
「この胸も楽しみたいし、どうねだろうかなぁ。まずは感触と見た目チェックしないと」大きく膨らんだ胸をゆらしながら、改札を抜け街へと歩をすすめた。




ふわふわと両手に感じる柔らかさ、しっかりと感じる重み。
「こんなにやわらかいのに、しっかりと弾力があって・・・・ん・・」
少し持ち上げれば肉の重み、と軽くなる胸。両の手がしっかりとボリュームを感じると同時に、揉まれる感覚が胸を満たす。
「すごい・・・ほんとに俺にオッパイがついてるんだ。」
今俺は適当にねだったあるアパートの一室にいる。
なによりもまず、この胸を楽しみたく、いてもたってもいられず、とりあえず目についたアパートをねだったのだ。
苦労してブラをはずし、シャツの首元を広げ、大きく膨らんだ胸をさらけ出す。
大きく膨らみ、ながらも綺麗な形を保っている。
いてもたってもいられず、両手で両乳房を揉みしだく。
弾力がありながら心地良い柔らかさを感じるとともに、胸に温かい感覚が広がっていく。
「んく・・・・くすぐったいような、気持ちいような・・・・不思議な感覚だ・・・」あぁ、それにしてもこんな素晴らしい胸なのに1点だけ残念なところがある。
「乳首・・・真っ黒だなぁ・・遊んでそうだっても、ひあん!」
黒ずんだ乳首に残念そうに触れた瞬間、乳首を中心に突き抜けるような刺激が走り、思わず声を漏らす。
「んぁ・・・なんだこれ・・・あぅん・・・気持ちい・・・あぁっ!」
胸を揉んでいただけとは桁違いの刺激、いや快感が乳首を擦り上げるたびに、ほとばしる。まるで、亀頭を擦り上げられるような・・・いや、両胸どころか、片側だけでもソレ以上の快感だ。
息が上がり、心臓の鼓動は早く、今まで感じたことのない快感だ。すでに股間では張り詰めたペニスが脈打っている。
「っっっ!!!」乳首をつまんが瞬間射精する瞬間のあの快感を優に超える気持ちよさに全身がのけぞる。
「ああぁ!なにこれ!気持ち・・・!んあ!ふあっぁ!あああああああああ!」
さらに乳首をツマミ擦り上げると先ほどの感じたことの無い快感が途切れることなく襲ってきた。
瞬間、胸だけから感じていた快感が股間を遅い、ペニスが跳ね上がるように怒張したかと思うと、性をほとばしらせる。
一度のみならず、二度三度と繰り返し、あまりの快感に、倒れこみ放心状態になってしまった。

「すごかった・・・・・胸だけでこんなに気持ちいいだなんて。他の部分も合わせたらいったいどうなってしまうんだろう。」
湧き上がる好奇心とともに、アレだけ吐き出した股間も徐々に元気を取り戻す。
だが、流石に自分の股間を交換するというのは気が引ける。いままでいろいろなパーツを交換してきたが、股間だけは元々自分が持っていたものだ。他人のものと交換することに抵抗があったのだ。ましてやこれを女のものと交換するなんて考えもしなかった。
どうする?胸だけであんなに気持ちいいのだ、股間も合わせればどんなに・・・・・・でも、もしかしたら自分の物を一生失ってしまうかもしれないのだ、その喪失感たるや半端無い。(さっき他人のはさんざんやったくせに)
まずは他人でもっと能力をためしてから?・・・・・・ふと、視界に部屋にあったある物が目に入った。
そうだ!こうすればもしかしたら・・・・・・・
俺は自分の姿から立場からなにからなにまでコピーするように念じる、おっと、ちょっと細工しないと不味いな。んとこれでよし。とさぁ改めて、そのすべてを目の前のフィギュアにコピーした。
ちょっと前に流行ったアニメのヒロインのフィギュアが一瞬にして顔が代わり、大きな胸を持ちながら股間にペニスを生やしたすがたになる。紛れも無い俺の姿だ。
やった!成功だ!これで何か失敗してもコイツからコピーすれば元の姿に戻れるってわけだ。学校や性別、そのた色々、何を交換しても上書きしてもある1点意外は心配無いってことだ。
その1点とは、もちろん人間であるという存在だ。これまでコピーしてしまうと周りの人はこのフィギュアを人だと認識してしまうし、俺が二人いることになってしまう。その防止策ってわけ。
「これで、思うがままに楽しめる・・・・・・何から交換していこうか・・・この楽しさ他の人にも分けてあげないと、あそこなんていいかも。」
俺は部屋を後にし、まだ見ぬターゲットを求めて近くの大学へと足を運んだ。





広く、緑豊かな敷地に古びた建物と新しい建物が同居している。ここは国内でも有名な総合大学だ。もちろん偏差値もそこそこ高く受験生に知らないものはいないがそれよりも有名なのが女の子の質である。毎年開催されるミスコンでは企業のスポンサーがつき、何百万ものお金が動くと言われている。もちろん優勝すればそのまま芸能界へ、エントリーだけでもアナウンサーや大手企業への内定確実とまで言われている。
そんな大学であるだけあって、女の子全体のレベルが高い高い。絶対数が多いとは家これだけ美女がいると目移りしてたまらない。
「どのこにしようかなぁ・・・・やっぱり股間は外からじゃみえないしなぁ・・・」
天気もよく、賑わう昼時のテラスで、通りがかる女の子達を眺めながらつぶやく。
その姿はすでにアパートを出た時とはその大きな胸を除き全く別人になっていた。
大学についた俺はまず手近な学生からこの学生の生徒であるという身分をコピーした。
これだけ広い大学だけあって、学生でなくても特に問題は無いのだろうが、やはりきちんと身分を持っていたほうがなにかと便利である。現にこうして学生しか使用できないテラスを利用できている。
前々からここに興味を持っていた俺はあちこちを散策したわけだが、まぁおかわいい女の子の多いこと多いこと。
敷地に入ってそうそう、温和そうな小顔の美女をみつけ、顔をコピーした。
小さな顔と身体のアンバランスさがすごいきもちが悪かったなぁ。
潜りこんだ授業では、ぷっくりとした美味しそうな唇の子やパッチリとして大きな目の子、手タレとしていますぐ活躍できそうな子からは肩からコピーさせてもらったんだ。唇と目を変えてバランスがおかしくなるかと思ったけどむしろ美人になってた得した気分。 ベンチでおしゃべりしてた子からは可愛らしい声をコピーした。 グラウンドで体育の抗議をうけてるこの中にはものすごくウエストのくびれた子がいてもちろんコピーさせてもらった。デカイ胸と折れそうな腰の対比がたまらない感じだ。
売店でぶつかられた子なんかは可愛い上にとても綺麗な足をしてたんだけど、謝らない上に舌打ちまでサれたから足を交換してやったんだよね。ミニスカートからはみでる毛むくじゃらの太い足が滑稽だった。
そして先ほどツンとうえを向いた形も大きさも素晴らしいヒップをコピーしたところで、一旦休憩。テラスでくつろいでるってわけ。たまに今の俺に似合いそうな服を着た子がいると取り替えてもらったりしてるんだけどこれがなかなか楽しい。
どうも交換してる時は服をぬいでも周りの人気にしないみたい。可愛い子がスカート脱ぎだしても周りの男達まったくきにも止めないもの。
もちろん俺がブラジャーだけになっても同じ。これだけの美女になったのだからナンパでもされそうなものだが、そもそもまわりのヤツラは、俺のことを美人で巨乳の男という認識なわけだから声をかけてくるはずもない。試しに、服を交換したついでに性別をコピーさせてもらったらまぁすぐに声かけてくるヤツラがボロボロと。20分ぐらいの間に5人もきやがった。
流石に面倒なので一度性別を男にもどす。もちろん声をかけてきたヤツラをただ断るのもかわいそうだからね。オッパイやおしり、顔をコピーして上げといたよ。最後の特にしつこかった二人は近くの女の子からオマンコと性別コピーしてあげたよ。俺って優しいなぁ。
さて、そんなことはどうだっていい。ここで冒頭にもどるわけだ。オマンコをつけるだけなら、簡単だがやっぱりドキドキする。初めて付けるわけだしここは慎重に選びたいところなわけだが・・・・・・・
ふと視界の端に影の薄そうな女の子を見つける。顔立ちは悪くないし派手さもない、清楚で真面目そうな雰囲気がある。
「あの子なんかイイかもしれない。」
やっぱり最初は使い込んでないものにしたいところだ。
そう思い、意を決して彼女の股間を自分にコピーした。
股間がぴっちりとした張り付くような感覚に変わる。性器が変わると共に下着も変わったのだろう。どんな下着になったのかな?早速どこかで確認を・・・と思ったその時、股間から甘く切ない、それでいて強力な疼きが全身を襲った。
(っつつつ!!な・・なんだ!?)
瞬間俺の身体は熱くほてりだしいてもたってもいられなくなる。
思わず股間に手を延ばすとぐっしょりとした感覚と共に強烈な快感がおそ・・・・
(これはまずい!)
危険を感じた俺はとっさにそばにいた男と股間を取り替える。
強烈な快感と疼きすっと消えたものの、その余波でスカートを大きく盛り上げてるソレがなかなか収まらないくらいだ。
「なんだったんだ今のは・・」盛り上がる股間を隠しながら考える。
まさか・・・・・・・あんな清楚なかっこしてるくせにその実超ビッチだってのか?いや、確かによく見ると・・・・・
よさそうなターゲットに目をひかれ周りを見ていなかったが、あの子の周りには男友達が数人いるが女の子は一人もいないのだ。しかもやけにボディタッチも多い。
思いつき、先ほど思わず股間を交換した男(平然としているようだがなんかもじもじしている)の性別を女に変えてみる。すると一緒にいた男友達が執拗にボディタッチやらスキンシップを撮り始めた。これは・・・・黒だ。性別が女に変わっただけではこんなことにはなっていないだろう。なんせ見た目は男にしか見えない女なのだから。しかしその股間は一騎当千の強者、何人もの男を食ってきたに違いない。ゆえに男に不自由するようではおかしいと世界が判断したのだろう。
容姿がかわいくないのでそれでも控えめになっているのかもしれない。
とても制御できる気がしないが、もし超美人となった俺がつけたらどうなってしまうのだろうか。恐ろしい・・・・・・・だがあの強烈な快感。あんなものいままで味わったことがない。もう一度アレを・・・・あぁあれがほしい。
俺は清楚な彼女の性別と股間をねだり交換した。
おぅ・・・・・・・・・暴走しすぎて。この先どうつづけていいかわからないよ。
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49.無評価きよひこ
>おぅ・・・・・・・・・暴走しすぎて。この先どうつづけていいかわからないよ。
能力を万能にしすぎたからじゃない?
ある程度制限かけていけば縛りから思いつくかもね