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神様の贈り物

2013/08/02 14:30:56
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「おお、すげぇ、こんなこともできるのか、、、」

今、俺はゴスロリ少女になっている。

なに言ってるかわからない?それが普通、それが人間。

まぁ、そんなこというよりも、リピートを見てもらったほうがいい。納得がいくと思う。


7月18日

おっと、俺の名前は春日清彦だ。妹に双葉ってのがいるけど、外はいいのに、性格が、、、

まぁ、それはおいおい

日付が、18日になった頃

「お休み俺のかわいい子達♪」

フィギュアにお休みを言い眠りに入る。え、キモい?なにそれ、おいしいの?


夢の中だと思う

体の浮遊感、バリバリあるんですけど、、、

などとごちっていると、どこぞの雲に乗った仙人みたいなおじさんがあらわれた。

「おぬし、一言で言ってキモいぞ」

「うっさい、いいじゃないか、、、って、おじさんだれ?」

夢の中にいること自体、よくわからないが。

「まぁ細かいことは気にするな。そんな悲しいおぬしにこれをやろう」

袖の中に手を突っ込み、宝石みたいなものを取り出す。

手の上にアメシストにもとれない、、、いや、ピンクダイヤモンドらしきものが乗っている

「これに触れてみぃ、面白い能力がてにはいるぞ」

俺は、その宝石にひかれ、触れてみた。その瞬間、宝石がてに入っていったかと思うと、すごい激痛が走った。

「ふぐっ、、ぁああああ!!」

痛いなんてもんじゃない、もはや破壊活動の域だ、むしろテロい。

「な、なんだよ、この痛み、、、」

「すまんの、じゃが、これでおぬしは世界を改変する力をてにいれたのだ!!」

なんじゃそら、、、

「そら、もう朝じゃ」

なんか、腑に落ちん、、、

「楽しむんじゃぞ。あ、そうそう、わしは神じゃ」

と、聞こえたような気がした。




「なんだったんだ、、、」

世界を改変?なんじゃそら、、、

「はぁ、、、そんなら俺に彼女とかできたらいいのになぁ、、、」

そんな俺の愚痴に世界が変わった。

「ほら、清彦、起きてる?学校遅れるよ」

この声は誰だ?俺の知っているやつでもこんな声をしてるやつは知らん。と、いうか、、、竹達彩菜さん似の声だな、、、

「おきろぉぉ!!」

そいつが、ドアを蹴破り入ってきた。

「なぜに?なぜに?って言うか誰やねん!?」

こうして、俺の短いはずであった残りの学校生活が長くなった。
はじめまして、ゲルティと申します。
ここでは初めて書かせていただきます。ふむ、、、TSはいってねぇ、、、
とりあえず、今回はエロなしでいきます。次回は、、、やばいかもよぉ。
ゲルティ
0.750簡易評価
2.無評価きよひこ
設定からして、めっちゃ面白そうですがまずはふたばかわかばでかきためるのがいいかと。
4.無評価ゲルティ
初コメありがとです。
そうですね、そうします。
彼女だけはこっちのをねじ込もうかなとおもったが、、、まぁ、いいかな
24.100きよひこ
素晴らしい
25.100きよひこ
イイネ