「おお、すげぇ、こんなこともできるのか、、、」
今、俺はゴスロリ少女になっている。
なに言ってるかわからない?それが普通、それが人間。
まぁ、そんなこというよりも、リピートを見てもらったほうがいい。納得がいくと思う。
7月18日
おっと、俺の名前は春日清彦だ。妹に双葉ってのがいるけど、外はいいのに、性格が、、、
まぁ、それはおいおい
日付が、18日になった頃
「お休み俺のかわいい子達♪」
フィギュアにお休みを言い眠りに入る。え、キモい?なにそれ、おいしいの?
夢の中だと思う
体の浮遊感、バリバリあるんですけど、、、
などとごちっていると、どこぞの雲に乗った仙人みたいなおじさんがあらわれた。
「おぬし、一言で言ってキモいぞ」
「うっさい、いいじゃないか、、、って、おじさんだれ?」
夢の中にいること自体、よくわからないが。
「まぁ細かいことは気にするな。そんな悲しいおぬしにこれをやろう」
袖の中に手を突っ込み、宝石みたいなものを取り出す。
手の上にアメシストにもとれない、、、いや、ピンクダイヤモンドらしきものが乗っている
「これに触れてみぃ、面白い能力がてにはいるぞ」
俺は、その宝石にひかれ、触れてみた。その瞬間、宝石がてに入っていったかと思うと、すごい激痛が走った。
「ふぐっ、、ぁああああ!!」
痛いなんてもんじゃない、もはや破壊活動の域だ、むしろテロい。
「な、なんだよ、この痛み、、、」
「すまんの、じゃが、これでおぬしは世界を改変する力をてにいれたのだ!!」
なんじゃそら、、、
「そら、もう朝じゃ」
なんか、腑に落ちん、、、
「楽しむんじゃぞ。あ、そうそう、わしは神じゃ」
と、聞こえたような気がした。
朝
「なんだったんだ、、、」
世界を改変?なんじゃそら、、、
「はぁ、、、そんなら俺に彼女とかできたらいいのになぁ、、、」
そんな俺の愚痴に世界が変わった。
「ほら、清彦、起きてる?学校遅れるよ」
この声は誰だ?俺の知っているやつでもこんな声をしてるやつは知らん。と、いうか、、、竹達彩菜さん似の声だな、、、
「おきろぉぉ!!」
そいつが、ドアを蹴破り入ってきた。
「なぜに?なぜに?って言うか誰やねん!?」
こうして、俺の短いはずであった残りの学校生活が長くなった。
今、俺はゴスロリ少女になっている。
なに言ってるかわからない?それが普通、それが人間。
まぁ、そんなこというよりも、リピートを見てもらったほうがいい。納得がいくと思う。
7月18日
おっと、俺の名前は春日清彦だ。妹に双葉ってのがいるけど、外はいいのに、性格が、、、
まぁ、それはおいおい
日付が、18日になった頃
「お休み俺のかわいい子達♪」
フィギュアにお休みを言い眠りに入る。え、キモい?なにそれ、おいしいの?
夢の中だと思う
体の浮遊感、バリバリあるんですけど、、、
などとごちっていると、どこぞの雲に乗った仙人みたいなおじさんがあらわれた。
「おぬし、一言で言ってキモいぞ」
「うっさい、いいじゃないか、、、って、おじさんだれ?」
夢の中にいること自体、よくわからないが。
「まぁ細かいことは気にするな。そんな悲しいおぬしにこれをやろう」
袖の中に手を突っ込み、宝石みたいなものを取り出す。
手の上にアメシストにもとれない、、、いや、ピンクダイヤモンドらしきものが乗っている
「これに触れてみぃ、面白い能力がてにはいるぞ」
俺は、その宝石にひかれ、触れてみた。その瞬間、宝石がてに入っていったかと思うと、すごい激痛が走った。
「ふぐっ、、ぁああああ!!」
痛いなんてもんじゃない、もはや破壊活動の域だ、むしろテロい。
「な、なんだよ、この痛み、、、」
「すまんの、じゃが、これでおぬしは世界を改変する力をてにいれたのだ!!」
なんじゃそら、、、
「そら、もう朝じゃ」
なんか、腑に落ちん、、、
「楽しむんじゃぞ。あ、そうそう、わしは神じゃ」
と、聞こえたような気がした。
朝
「なんだったんだ、、、」
世界を改変?なんじゃそら、、、
「はぁ、、、そんなら俺に彼女とかできたらいいのになぁ、、、」
そんな俺の愚痴に世界が変わった。
「ほら、清彦、起きてる?学校遅れるよ」
この声は誰だ?俺の知っているやつでもこんな声をしてるやつは知らん。と、いうか、、、竹達彩菜さん似の声だな、、、
「おきろぉぉ!!」
そいつが、ドアを蹴破り入ってきた。
「なぜに?なぜに?って言うか誰やねん!?」
こうして、俺の短いはずであった残りの学校生活が長くなった。
そうですね、そうします。
彼女だけはこっちのをねじ込もうかなとおもったが、、、まぁ、いいかな