注、今回から、アニメキャラが出るときは出ます。嫌な人は見ない方がいいかも、、、。
あらすじ。とりあえず、かんたんに。
神様(と、名乗るおじさん)から急に、世界を改変出来る能力をもらって、朝になったから起きて、「彼女がいたらなぁ、、、」みたいな事を愚痴ったら、誰かが、ドアを蹴り破り中に入って来た。、、、あらすじ、終わり。
で、この娘、入ってきて第一声が、
「彼女である私が起こしに来てあげたんだから、ありがたいと思いなさいよね!」
しらねーし、つか誰、、、と言おうと思ったが、何か、見たことがあると思ったのだ。
とりあえず、回りを見渡してみると、一つだけ、この娘とマッチするフィギュアを見つけた。
赤い髪、ツインテール、黒に赤い縁取りがされてるリボン、赤い軍服、赤い相貌、、、むぅ、、、どっからどう見ても、デート・○・ライブの五河 琴里だった。
「むぅ、、、」
と、顎に手を置き唸っていると
「はぁ、早くしないと学校、遅れるわよ。あ、それと双葉は先に学校行かせたから」
「ん、あぁ、ありがと、、、」
なぜか、こんな風に自然と会話していた。
ん、待てよ、、、?なんかおかしい、、、。双葉は怪しいやつを見つけると、怖がるどころか蹴りを入れる。しかもこの間、うちに不法侵入してきたやつを、蹴りで追い出したのを見てしまったのだ。
それなのになぜ、入って、、、まてよ?彼女、彼女っていったか?
なら、双葉が蹴りを入れない理由も説明できる、、、
等と、一人で考えていると、
「清彦が学校行く気ないなら、勝手に行ってるから」
と、一人で行ってしまった。、、、まぁ。色々試したかったから、いいが。
「さて、まずは、、、学校に連絡しなきゃ、、、今日休むって、、、あぁ、めんど、、、あ、それなら、これを使えば!」
使えれば、自分の能力に自信(?)がつく。
「よし、授業休むと内申に響くから、、、そうだ、『俺は学校に行ってないが、行ったことになっている』、、、どうだ、、、?」
とはいっても、家の中じゃわからんな。
もっと別な事をすればわかるかも。
俺が毎夜抱いていた夢、、、
「『フィギュアが等身大になり、人間と同じ柔らかさ、本当に動く』」
いい終えると時に、フィギュアがガタガタと震え、大きくなっていくではないか。
「うはっ、本当になるとはwww」
神様、マジ感謝。、、、まだ、皆目が虚ろだが、、、
やばっ、勃ってきた。、、、やべぇ、、、
「よし、やろう」
意を決しいざ飛び込まん。飛び込めないが。
一番最初に目がついたのが、魔法少女まど○☆マ○カのマミさんだった。
「マミさん、ヤらせてください!」
結婚してください!な、ポーズで頼む。何でそうしたんだろう
「仕方ないなぁ、可愛い後輩のためだものね、でも、、、優しくしてくれないと、怒るからね♪」
巴マミのウインク。一撃必殺。清彦に効果抜群のようだ。
清彦のあれが荒ぶった。
「マミさん、覚悟ぉぉぉ!」
ズブッと一発。流石に濡らさなかったのは駄目だったかと思ったが、意外に濡れていた。
マミさんは、自分の服の袖で、声を出さないように耐えている
「ふっ、くん、、あっ、だ、、、だめ、、、かも、、、」
駄目だそうです。
そんなことは気にしないでズブズブと押し込みながら、マミさんの胸を揉みしだく。
「柔らかいっすね」
「だ、、だめ、、、言わないでぇ」
乳首を固くし、子宮を小突いているのに逝かないとか、凄いな、同人誌はすぐに逝ってたのに。、、、やばい、出そうだ。
「ヤバい、マミさん、出そう」
「出して!清彦君の精液、私の中で出してぇ」
逝った、逝ってしまった。童貞卒業してしまった。
晴矢、勝見、(友達です)やったよ、俺、卒業したよ!
と、思うのもつかの間、気絶してしまった。
結構、出したもんなぁ。
夕方。
「兄貴、ただい、、、ま、、なにしてんの?」
「見ての通り腹筋だよ」
なぜか、起きたら腹筋をしたくなっていたのだ。と、説明する。
そうだ、この能力、双葉の前でやったらどうなるんだろうか。と思い、変身しようと思ったのだ。
(さて、、、なにに、、、そうだ、アニメキャラになろう。面白そうだ)
俺はfateのセイバーになりたい、と願った。
ポンッて音がして、気がつくとセイバーになっていた。
双葉は、なにも変なことはなかったかのように、前を過ぎていく。
(?なんで気がつかないんだ?)
と、おもっていたが、双葉が何かを思い出したように、口を開いた。
「゛姉ちゃん゛、お風呂、沸かしてある?」
「いや、まだだけど、、、」
「あっそ、、、」
、、、まてまて、おかしくなかったか?いま、姉ちゃんって、、、
今まで姉であったかのように言われた。
成功?、、、部屋にいこ。
あらすじ。とりあえず、かんたんに。
神様(と、名乗るおじさん)から急に、世界を改変出来る能力をもらって、朝になったから起きて、「彼女がいたらなぁ、、、」みたいな事を愚痴ったら、誰かが、ドアを蹴り破り中に入って来た。、、、あらすじ、終わり。
で、この娘、入ってきて第一声が、
「彼女である私が起こしに来てあげたんだから、ありがたいと思いなさいよね!」
しらねーし、つか誰、、、と言おうと思ったが、何か、見たことがあると思ったのだ。
とりあえず、回りを見渡してみると、一つだけ、この娘とマッチするフィギュアを見つけた。
赤い髪、ツインテール、黒に赤い縁取りがされてるリボン、赤い軍服、赤い相貌、、、むぅ、、、どっからどう見ても、デート・○・ライブの五河 琴里だった。
「むぅ、、、」
と、顎に手を置き唸っていると
「はぁ、早くしないと学校、遅れるわよ。あ、それと双葉は先に学校行かせたから」
「ん、あぁ、ありがと、、、」
なぜか、こんな風に自然と会話していた。
ん、待てよ、、、?なんかおかしい、、、。双葉は怪しいやつを見つけると、怖がるどころか蹴りを入れる。しかもこの間、うちに不法侵入してきたやつを、蹴りで追い出したのを見てしまったのだ。
それなのになぜ、入って、、、まてよ?彼女、彼女っていったか?
なら、双葉が蹴りを入れない理由も説明できる、、、
等と、一人で考えていると、
「清彦が学校行く気ないなら、勝手に行ってるから」
と、一人で行ってしまった。、、、まぁ。色々試したかったから、いいが。
「さて、まずは、、、学校に連絡しなきゃ、、、今日休むって、、、あぁ、めんど、、、あ、それなら、これを使えば!」
使えれば、自分の能力に自信(?)がつく。
「よし、授業休むと内申に響くから、、、そうだ、『俺は学校に行ってないが、行ったことになっている』、、、どうだ、、、?」
とはいっても、家の中じゃわからんな。
もっと別な事をすればわかるかも。
俺が毎夜抱いていた夢、、、
「『フィギュアが等身大になり、人間と同じ柔らかさ、本当に動く』」
いい終えると時に、フィギュアがガタガタと震え、大きくなっていくではないか。
「うはっ、本当になるとはwww」
神様、マジ感謝。、、、まだ、皆目が虚ろだが、、、
やばっ、勃ってきた。、、、やべぇ、、、
「よし、やろう」
意を決しいざ飛び込まん。飛び込めないが。
一番最初に目がついたのが、魔法少女まど○☆マ○カのマミさんだった。
「マミさん、ヤらせてください!」
結婚してください!な、ポーズで頼む。何でそうしたんだろう
「仕方ないなぁ、可愛い後輩のためだものね、でも、、、優しくしてくれないと、怒るからね♪」
巴マミのウインク。一撃必殺。清彦に効果抜群のようだ。
清彦のあれが荒ぶった。
「マミさん、覚悟ぉぉぉ!」
ズブッと一発。流石に濡らさなかったのは駄目だったかと思ったが、意外に濡れていた。
マミさんは、自分の服の袖で、声を出さないように耐えている
「ふっ、くん、、あっ、だ、、、だめ、、、かも、、、」
駄目だそうです。
そんなことは気にしないでズブズブと押し込みながら、マミさんの胸を揉みしだく。
「柔らかいっすね」
「だ、、だめ、、、言わないでぇ」
乳首を固くし、子宮を小突いているのに逝かないとか、凄いな、同人誌はすぐに逝ってたのに。、、、やばい、出そうだ。
「ヤバい、マミさん、出そう」
「出して!清彦君の精液、私の中で出してぇ」
逝った、逝ってしまった。童貞卒業してしまった。
晴矢、勝見、(友達です)やったよ、俺、卒業したよ!
と、思うのもつかの間、気絶してしまった。
結構、出したもんなぁ。
夕方。
「兄貴、ただい、、、ま、、なにしてんの?」
「見ての通り腹筋だよ」
なぜか、起きたら腹筋をしたくなっていたのだ。と、説明する。
そうだ、この能力、双葉の前でやったらどうなるんだろうか。と思い、変身しようと思ったのだ。
(さて、、、なにに、、、そうだ、アニメキャラになろう。面白そうだ)
俺はfateのセイバーになりたい、と願った。
ポンッて音がして、気がつくとセイバーになっていた。
双葉は、なにも変なことはなかったかのように、前を過ぎていく。
(?なんで気がつかないんだ?)
と、おもっていたが、双葉が何かを思い出したように、口を開いた。
「゛姉ちゃん゛、お風呂、沸かしてある?」
「いや、まだだけど、、、」
「あっそ、、、」
、、、まてまて、おかしくなかったか?いま、姉ちゃんって、、、
今まで姉であったかのように言われた。
成功?、、、部屋にいこ。
どんどん書いちゃってください