淫魔サキュバスの世界にようこそ・・・【淫夢1】
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の続きかもしれない、別の話かもしれない、淫魔の国の話・・・
話が独立してるからここの話だけでも読めるかもしれません(?
↓この後すぐ。
--☆--☆--☆--☆--☆--
「リリム、リムリム女の子になれ、男も蕩かすオンナになれ!淫らオンナになれぇ!」
更に膨らみ乳房に変化し続ける若い娘の女体。
肉体だけでは無かった。精神的にもあたしはレズビアンにされていった。あふぅん///
■もうサキュバス様 無しでは あたし生きていけ無いわぁ!はあぁん・・・
「うふぅんお帰りなさいませぇあ・な・た・ぁ(貴女)」
実ったヒップの割れ目を淫魔さまに見せつけくねくね・・・
くねくねっ!
“す、すごいわあ///”
今のあたしは身も心も淫らオンナに変身している。
髪の毛は毒々しいロングに身長は伸び娼婦そのもの・・・
身長も伸びおっぱいもお尻も少女から娼婦レベルに進化している。
「ご飯にしますぅ?それともあ・た・し?うふんぅ!」
あたしは自らの意思で見事な女体を裸エプロンで包んでいる!!
この変心もあたし自身も驚いている。
淫魔姫による人格の洗脳それだけでこの淫夢の世界は少女を娼婦に変身させてしまうのだ!
「では妾の妻を頂くわぁ・・・」
白い翼と尻尾の美しいサキュバスの女性はあたしに口づけをして美女同士女体を重ねあわせる。
白い悪魔と人間の少女・・・
ノンケの女の子でも魅了させる美貌にレズのあたしは更なる性的興奮を催した!
「ちゅう・・・」
「ん、!むぐうう!」
2人の豊かな乳房が淫らに歪み裸の女が絡み合う・・・
サキュバス様が高ぶり性的興奮を欲すると黒い畝ねるブツが!
じゅるるるぅうううう!
畝ねるサキュバスの触手!たっぷりと淫毒。恋を起こす毒が含んでいた。
「きやああっあああああああ!」
人外の麻薬的なエキスに快楽の悲鳴が木魂する。
あたしの結婚相手である白き淫魔の姫は触手ペニスで裸エプロンの生地をビリビリに破いた!
「はああっあたしぃ・・・あああ」
既に結婚初夜(サキュバスの儀式)によって名器化済みである、あたしのアソコに淫魔さまの尻尾ペニスが容赦無くぶち込まれた!
「もっとぉ・・・もっと激しくし!しぃてえええええぇぇえええ!抱いて抱いて!!!!はあっん!!!!」
女の子特有の男を受ける鈍い痛み・・・じんっ!
だが異種相姦たる淫魔とのセックスも、あたしの女体は初夜儀式の呪いによって既に快楽に変換されていた!
「うふっ締まるわぁ男の子のくせに、うふふ」
男記憶が消されて女の子しているも元の性別を思い出さされ、あたしの全身は泡立ちおっぱいの先が尖る!
「感じるの?妾の妻よ・・・変態クン」
「言わないでぇええはあっああぁぁぁっ・・・ああんあんアンっ!」
サキュバスのエキスによる催淫作用・・・
度重なる新婚生活の営みにより淫魔姫の白き呪いである人格の洗脳がより酷くなるのをあたしは悟る。
大好きな人の大切なペニスで敏感になった女体を触手がおっぱいコネコネしてもう・・・
「もっともっと!お願い!!あたしをおかしくしい!乱暴にめちゃくちゃにいいい!すすてきいっ…あん!あううううう!!!いいいいくううう!いく!いちゃうううのおおお!」
不意に子宮の中の尻尾がメガ勃起するとあたしは淫らオンナとしてエクスタシーを迎える!
「リリム、リムリム普通の女の子にもどれぇ!」
変身が途切れ元に戻る女体・・・
あたしはレズビアンであるボーイッシュ少女に戻った。
子宮に注がれる淫魔のエキスがドクドクッ!と音を立ててあたしの体内に飲まれていく・・・
余韻に浸りながらあたしはウットリと恋人の精液を味わっていた。
■恋の呪い(エンゲージ)
“朝なのかしら?”
まずキスであたしは目を覚ました。
「むちゅっ・・・」
「んぐうっうう・・・」
新婚キスに形の良いおっぱい同士が重なり合う。
“美しいオンナ同士の結婚生活ぅ・・・”
女同士のキスの味ていいわぁ男の時よりも味覚がおいひいいいいい!
普通の女の子の姿のあたしは素っ裸でベッドで可愛く寝息を立てていた。股間には淫魔のエキスがたっぷり垂れ昨晩の痴態の激しさを語る…
「はあっん・・・いんまさまああ…あたしの淫魔さまぁ///」
セックスをされた後の女性の行動よろしく、はぐを求めるあたし。今のあたしは淫乱意志の増幅効果が切れてボーイッシュな女の子に戻っている。
ボーイッシュといってもおっぱいは女子高生にしては膨れて巨乳にウエストも括れボン!キュン!ボン!の凹凸を表している。
髪の毛は栗色で男の娘だった時より少し伸びているけど淫魔姫に劣るも男を悩殺するぐらいできる人間の女の子なのよ。
でも男の娘時代のあたしを知っている人間であればあたしが女の子になってしまった事がバレでしまう。
でもいいのよ、なにせここはサキュバスの支配する世界。
男から女になった事により髪の毛はサラサラになり女性ホルモン効果で半端に伸びる。
瞳も女の子ぽく大きなクリクリになり全身女体はふっくら。
だがそんな男から女になった記憶は呪い(エンゲージ)で奪われている。
そのため女体に精神が反応して、女性であると意識が高くなり一人称が『あたし』と女の子よりの人格に変貌している。
「ねえあたし淫魔サマの赤ちゃんできちゃうのかしら?」
「そろそろ名前で呼んでくらないかしら?ガブっ」
あたしの山百合姫さま、リリム種である白いサキュバス。
あたしは淫魔の世界の頂点たる姫のお嫁さんになったのだ///
魅惑噛み付きであたしは恋の毒にますます犯される。
「繁殖の事かしら?そうねぇサキュバスとして孵化する、しないか貴女しだいよぉ・・・」
「いいやんヤダあああ、」
サキュバスとしての記憶が蘇りあたしは頭を抱え苦しむ!
記憶の改竄である。
女の子が淫魔に犯され処女を奪われると淫魔の花嫁(エンゲージ)になってしまう。
恐ろしい事に精神に関する事ならなんでもできる・・・
花嫁は淫魔に洗脳され記憶は読心され人間界の記憶は消去、淫邪な意思が増幅され淫魔の都合の良い美少女へと作り変えられてしまうのだ!
エンゲージは永遠に生きる淫魔がただ一回使える呪い。
その呪いは絶対であり退魔師であっても淫魔レズになり男の子でも忽ち性転換してレズビアンにされてしまうのだ!!
嘘の記憶の中ではあたしがサキュバスに転生したとされている。
『貴女はもうサキュバスなのよ男を襲って捕食できるのよ?素敵でしょ?』
失った記憶に嘘記憶が入り込む!!
「嫌イヤあたま弄らないで!ひぃひいいい、気持ちぃいいおかしくなるうううう!」
それがあたしの性感を呼び朝からムラムラ状態。
記憶操作により軽い絶頂を起してピクピク・・・
それでもあたしは淫魔さまがいないと生きて行けないのだ・・・恐ろしく危険な恋・・・
「いいのお!もっとお!」
そんな精神を丸裸にされあたしはよがり狂ったのだ!!既に手遅れ。
■男から女の子になる悦び
もう朝かしら?あら?『かしら』てまるで女の子///
「はうんっ・・・」
朝の光が当たり目覚めの微睡みの中、あたしはなんとも言えない性感に囚われていた。
夢じゃなかったんだわ///
意識が戻ると同時に味わう新たな肉体の感触にウットリする。
鈴を鳴らしたような鳴き声は既に男の娘のモノより甘い声でありもう男性では無かった。
男として童貞を捧げたそして女の子にされ・・・
いえオンナにしてもらって初夜のプレイで処女を捧げた。
元々女の子みたいな容姿であり、カマ気もあったのかなあ?すんなり恋人のペニスを受け入れた。この呪による変身は相手の同意がいるのよぉ///
男として生きる?
女の子として生きる?
あたしは念願のオンナを選びそう、あたしは男から女になったのよ///
そして処女喪失と引換にあたしは記憶喪失になっていた。
サキュバスの国の記憶はおぼろげながらあるが現世の記憶は全く無かったのだ。
あたしは確か僕だったハズ・・・
わからないわもう・・・恋の罠にかけて洗脳。
あたしをレズビアンに変身させた・・・
欲する股間の肉の芽の疼き・・・!
「あっあ・・・ン」
自分が男だか女だか分からない
元の性別すらもう、あん・・・気持ちぃぃ!
“まずは人格の洗脳がいいかしら?”
ね念話?
「ま前よりも感じる女体になってきているぅ!」
記憶の消去がされている事によりオンナとしての性感が鋭くなっているぅ・・・淫魔は女の子の性欲を操れる!!!
時より思い出される男から女になった記憶が完全に消された!!
「あ!操られるぅぅぅ!おっぱいらめえらめええ!」
“うふふっ感情の移植させるわ”
淫魔を愛する少女に変質させらえる。
白き淫魔姫に一目惚れをした人間を裏切り闇に堕ちる少女であるあたし・・・
シスターでありがら淫魔化願望がありいま静かにサキュバスとしての孵化を待つ!
「はああ・・・あああ!ああっ!おかしくなるああ・・・でも辞めないでもっと弄って記憶弄って!廃人になっても、いえ洗脳でも呪いでも構わない!!!貴女を好きでいたいのおおおお!」
“残念だけど廃人になったら妾は生きて行けないわ・・・今日はここまで”
「いや嫌ああああ、あぁぁあんっ山百合姫さまああああ、あんあん・・・あ“ううゥううう!っうう!」
あたしは愛しき淫魔姫の名前を叫んで果てそうになり寸止め。
“ちょちょっと海百合お姉様あ?ぁあん気持ちいいぃ”
折角いい所だったのに突然おこるドタバタにあたしはチッと舌打ちをした・・・
途中で女同士の湿ったサキュバスレズ音がして念波が中断・・・
「・・・・・・・あ?はあはは・・・やっと止まった・・・」
洗脳されている時が本当の自分かと思うと頭がおかしくなりそう。でもあたしは彼女が大好きだ・・・
「あふうう・・・しまった・・・イキそうになって愛液びしょびしょ・・・」
ジンジンとおっぱいの先も痺れている。
恋をして女の子は綺麗になる・・・若干だが綺麗なオンナになっていた。
あたしは淫魔姫サマが来る前にせっせと身支度を始めた。
タンスにはセクシーな女物の派手な服があったがあたしは無難なショートパンツを履く。
レズビアンのくせに女性下着を履く度胸は無い。
女の子のままでいたい・・・もっと妖艶な女に羽化しい・・・
男に戻りたい・・・刺激が強すぎる・・・おかしくなる!
正直頭が混乱している。まだ下着は男モノを履く。
「うっエロぃわぁ・・・///」
鏡に映ったあたしは巨乳の学ラン娘であった。
おっぱいが大きくなりすぎ!
巨乳すぎて、おっぱいが学ランに収まらないのだ!
「いやん!もう!」
だらしなく露わになる胸の谷間の半乳状態をキュキュとしまう。
「あんっおっぱい気持ちぃぃ」巨乳て性感が倍なのかしら?
だが、こんもりと乳袋ができてしまった///
サキュバスさんとエンゲージしたあたしは何を着てもペニス勃起狂モノのエロエロな娘として見えてしまうのだ!歩くエロ動画である。
「ふう・・・」
淫魔姫サマが僕をあたしに変えた徹底的な調教の成果だろう・・・
顔つき表情も女性的な仕草になっている///
可愛さに人であるハズが淫魔としての因子を含んだ的な妖艶さも含まれ
「ちょっとエロぃ顔・・・」
娼婦でもやってけそう・・・いやだわ
サキュバスさんとセックスした事により全身が変質している///
細胞から髪の毛単位で自分のカラダなのにすっかり変わっているのだ。
学ラン姿のボーイッシュなおっぱいレズつ娘は囚われの淫夢の世界でどう生きようが考えてみた。
「まずは男に戻りたい・・・!」
そのためにも淫夢の世界を理解しないと。
■淫夢の世界
まず昨晩のサキュバスさんとの痴態は考えない事にした。
回想するほどエロぃ女に変化していくようだ。
そして淫魔によって奪われた記憶を回収するため回想してみた。
ここは夢と現実の境にある淫魔の国。
全てが若い男の呆れる程の性欲妄想で出来ている。
美しき悪魔たるサキュバスがオスの欲望を操り支配する国である。
そしてそれが美しき魔なる彼女たちの糧となる無限連鎖それが淫夢の国である。
ここは性欲余る若い男の魂が夢精に訪れる国である。
彼女がいない哀れな男の子はサキュバスのお姉さんが夢に現れて筆おろしセックスしてもらえるのだ。
「ある程度、記憶が戻ったわ」
どうやら淫魔が人間に与える精神操作の威力は操られた人間にもよるようだ。
男でいたいと想えば男の人格になれる。
「ようするに、相手の同意がいるて事かしら?」
女になりたいと想えば身も心も女になってしまう。
淫らなオンナになりたいと願えばこのとおりぃ・・・あっああん!///
ゴツ!
自分で頭を殴り巨乳オンナの性欲を呪った・・・
まああたしは///うヤバイこれは考えないと・・・て話を戻すと
哀れな男の子に対してするサキュバスさんの筆おろし初セックス
「それが、間違えだったんだなあ」
サキュバスの力をもってすればなんと男から女にも変身できるのだ!
女になる呪いも淫魔の精神操作と同様、個人の欲望に比例するのだ。
女の肉体に変身を繰り返しドハマりしたあたしは、そうあたしは屈して淫魔のエキスを子宮に受けてエンゲージしてオンナになった。
女としてサキュバスとレズセックスして・・・そう男の戻れない完全たる女性に・・・
レズビアンにされてしまった・・・
ここは淫魔が支配する世界
男がちょっとだけ女になるとかよくある事。
何でもありのエロエロ世界なのだ。
女としてサキュバスさんとセックスしても良し、クラスメートの男子と女の子としてセックスし親友より深い仲になるも良し
男が女になる世界でもあった。
夢の中限定だが
男から女になちゃう事もできる
だが女になる行為はサキュバスの眷属になる行為である。
性欲余る若い男の魂に淫魔の力を獲た肉体が与えられ美しいおっぱい女になるのだ。
ここは女の子が来てはイケナイ所
そんな女の子になって気持ちぃぃ!と喘ぐ子を
サキュバス達はヨダレを垂らして物色しているのだ。
どうやって妹へと調教してやろうと!
エンゲージされて二度と現世に戻れなくなってしまう!
記憶を弄ばればもう最後・・・それが恐ろしい淫夢の国である。
■白き淫魔姫の双子
「あらあら、女の子のクセに学ランねぇ」
「アラアラ、山百合ちゃんの妹?カワイイ。。。」
左に第二皇姫たる山百合姫、
そして右にはもう一人の双子の姉たる美しい白いサキュバス・・・
周りには近衛兵である上級淫魔騎士のお姉さん達が見事な熟れた女体をエッチな鎧で包んでいる。レズビアンのあたしには鼻血モノであった。
だが護衛の兵の数が多いていうかいつもと違う。
複数の下級淫魔を思念波で従え呪いで一部女体を変質させている。
人間の女の子がサキュバス装束で思いっきり股間を食い込ませているマジキチぶり。
彼女らも思念波で操られるも「元にもどせ俺は・・・」とブツブツ巨乳美人のくせに男言葉で不満を言っている。
奇妙な護衛を連れた巨大な念力の彼女があたしに微笑む。
「初めまして、新入りちゃん、妾は第一皇姫たる海百合姫ゾヨ。。。」
深海から響くような美声・・・第一皇姫たる海百合姫。
二匹の白い双子のサキュバスは白い頬を真っ赤に染めてまるでレズ一発やってきたような顔をしていた・・・
「ああんっ山百合姫さまぁ・・・・・・///」
あたしが処女を捧げた淫魔に胸がキュンと張り詰めたが
「お姉様ああん・・・」
「あふっ可愛い我が妹よ、チュ。。。」
その場で二匹の淫魔姫はサキュバス装束を脱ぎ裸に!
見事なプロポーションを晒すとレズプレイを始めた!!
ここれが人間の小娘と淫魔の差!!さ淋しい!!
女の子としての自慰にあたしは堕ちる。
「あっい・・・いいの、あんくっう・・・あん・・・あん」
淫乱に変貌した人格を呪いながらも女の子の自慰にあたしは溺れていった。
おっぱいをモミアソコをこね回し気がついたら
「うふふっ罠に掛かったわね」
「三匹で仲良くしましょ?妾の妹の妹は勿論、妾の物ゾヨ。。。」
気がつけばサキュバスレズに囚われていた!
「な、なにほれぇ?にゃひゃああっん・・・ひぎいいいっいいい!ひもぎも、ききもちいいいーーー!気持ちよすぎでお、おかしくなるぅっううう!おかしくなるうぅぅぅっーーーーーー!!」
触手で犯されている金髪巨乳たる女体にじわじわと変化が見られる。
犯されれば犯される程に快楽の叫びをあげる口元から犬歯が伸びだし。男を狂わす魔のフェロモンを発する。
その瘴気を吸った淫らな魔や餌たる男達はより快楽の沼に沈んでいく。
淫魔の姫は他の生命体と同化する事ができる!
「あんっ!いいのお触手いいのぉ!淫魔さまぁ・・・あたしも同化されちゃうの?」
「うふふっさあどうかねぇ」
淫毒まみれの触手が舞踊る。既に人間のするセックスでは無かった。
それに海百合姫も加わり三匹の淫魔はよがり狂った!
それに操られるかの如く、リリム種たる白き淫魔の穢れた瘴気を浴びたモノは・・・
「あふう貴様、我のおっぱいを!」
「がるうう!がるうう!」
護衛の淫魔達も乱交が始まり時より
「淫魔になりたくない殺してくれええうぎゃああ!」
「ハアハアまた変身しちゃうおおぐあ、ガルううう!」
と意味不明な淫声が木魂した。
■さなる変異
ううまただ、また記憶が曖昧になっているわ。洗脳プレイによりまたあたしが淫魔であるという設定になっている。
再度女体を確認しても角も尻尾も翼も無い。だだの人の女の子。
「おはよう・・・ちゅ」
また目覚めのレズっ娘キス
なんか益々キスが手馴れてきている。
まず山百合姫お姉様の舌とあたしの舌を絡める。
「うふふっおっぱい頂きチュばちゅばレロレロ。。。」
「ああんっらめえぇ、噛まないでおかしくなるぅ・・・」え?おっぱいが膨れている?
女体の違和感を感じる・・・サキュバスの快楽に異様な程の慣れ・・・
ペッティングによる性的な愛撫によるソフトセックス(女のスキンシップ)があたしの糧になっているのだ!
ラブホテルと同じ構造の巨大な鏡。
そこには海百合姫に乳を吸われる金髪巨乳が?!
ボーイッシュな女の子は跡形も無く消えていた・・・
青い瞳と腰まで伸びたブロンドの女体として恋進化した肉体が大人しそうなくせにすごいスケベそうな顔をしていた。
左のおっぱいを吸われているのが嬉しくて右乳をゆったり揉み揉みして薄い快楽を愉しんでいる淫乱ぶり。
恋をした女性の進化を連想させるオンナの肉づき美・・・
あれ?
鏡に映るこの金髪巨乳は?!ひょっとしてあたしなの?
「みゃんん!あたしのカラダがああ?!」
海百合姫との愛の乱交プレイの一夜を明けたあたしのカラダはさらに女らしくなっていた。
髪は更にサラサラになりアニメのヒロインのように腰まで伸びている。
そして、おっぱいの異常な発育。
だだのオンナでは無かった!
金髪巨乳女体には山百合姫のサキュバス因子が含まれており、あたしと粘膜接触した男はサキュバスの呪いを受ける事になる。
いわばあたしは人型のサキュバスである。人間と淫魔のハイブリット種が完成したのだ!!
「うふふっ覚えておきなさいそれが淫魔の花嫁の真の姿よ」
■フェラテクの奥義
「さあカリの所をもっと舐めてあげなさィ。。。」
「ああっペニスぅ・・・」
拘束された男の娘に向けてあたしは濃厚なフェラをかました。
ぺちゅ・・・ぺろぉ・・・ベロ
「うああ!止めてよおお金髪のお姉ちゃん!」
「ダメわよぉ」
だって海百合姫さまの洗脳てケタ違いだものぉ
深海からの甘い響きを脳に受ける度にあたしは濡れていたのだ!
人間のオンナの子であるがサキュバス因子がありその本能が命令する!
「うふふっ泣き顔かわいい!」
人格の変貌が激しくなっていた!あたしの体内のサキュバス細胞が更なる淫らな命令する!!味覚を操り淫魔にしようとしている?!
「キミ女みたいな子だねペニスが美味なのぉ・・・ペロペロ」
あ、あたし山百合姫様の気持ちが分かってきたわあああ!だってだってうふふぅ!
きっとオンナの子に相手にされない童貞君だろう、ならあたしが相手にしてあげる!
だってオンナの肉体て高ぶるんですものだから襲ってもいいわよね!
あたしが決めた今決めた!
「ああお●んちにああ、何かああ来るぅ!」
「うふふ、まだ射精したことも無いのぉ?」
あたしは洗脳によって更に膨らんだ淫らなおっぱいで男の娘のペニスを挟む!
ここは淫夢の国であり射精しても夢精扱いになる。あたしは人のカタが外れて欲望のままに熱いペニスを味わった!!
「うわああでちゃうよもう限界うがあああああ!」
どばぁ!どびゅるううう!
「きゃあ!」
射精であった!
すすごい・・・ちっちゃくても男の人なんだわぁ・・・
「酷いよお悪魔のお姉ちゃん、うぐう」
「美味ぃ・・・」
男の娘の泣き顔をオカズに童貞の精液を手ですくいあげペロペロ味わう・・・
「ありがとう・・・キミの童貞エキス最高よぉ・・・」
淫魔の花嫁としての特権を味わうも鏡には美しい悪魔が映っていた・・・
あえ?
一瞬だがあたしの中の僕が叫び声を上げる
“嫌だこんなの!おかしいよ!何やってんだ僕は!!”
変化にはそれだけで十分だった
「ひゃあ!ば化物おうわああ、お姉ちゃんがお兄ちゃんになっただおお!」
男の娘は射精すなり淫夢の国から元の世界に戻っていった。
「え化物お?あひゃあああ!」
股間から何かが吹き出た!
キノコシイタケニョキニョキ
■男性化
「あぁ・・・アソコがあああぁ・・・はあん!!」
あたしは女の子の大切な所をジンジンさせていた!
病気なの?セックスのやりすぎ?
そしてピンクの肉の芽が伸びてキノコ状に変化しているのだった!
ムクムク!
「え!?タンマタンマ!何?ヤダっ何これ???」
それはあたしがさっきまでシャブっていたモノである・・・
ぽこん!
割れ目から陰嚢が飛び出してきた
「嫌!イヤアン・・・こんな・・・お●んちん欲しくな、ないおぉ!」
女性の声よりも男の娘のマシュマロボイスになっていく。
男にされる屈辱
男性ホルモンが脳にめぐる!
「ああ、何かが出そうやだでるでるううう!」
メガ勃起したペニスは完全に皮が向けて先ほど襲った子よりも黒光った!
「ででちゃう出ちゃう女の子なのにあああっ出るうううううううう!」
男の子みたいにどぴゅ!どびゅ!と射精してあたしの自慢のおっぱいとブロンドを汚す!
そして更なる屈辱、あたしが元男という記憶を呼び覚ました!
「やだ!助けてや、山百合姫さまあ!あたし男なんなになりたくないおおお!あたしはオンナの子なのよ、もう男のカラダは嫌!もう魂もオンナの子になったのいやあああああ・・・」
右手はおっぱいを揉み左てはペニスをシゴキ暴れながらあたしは訴える。
もうこんな醜い姿になったらもうあたしの山百合姫さまから抱いてもらえない!!
「・・・リリム、リムリム女の子になれ、男も蕩かすオンナになれ!」
ああ・・・
再び可愛い女の子の姿になるとあたしは失神してしまった。
「洗脳が弱くなったのかしら?」
「そうね、この子自身の魔力が強まったのよ。。。」
「孵化ももうすぐね、妾だって・・・ペロペロ」
「うふっ、ペロペロ所でこの娘の精液て美味ねえ、あんなにサキュバス(山百合姫)とセックスしたのにこの純度とは」
二匹の淫魔姫はあたしの女体に群がると射精されたエキスを啜るのであった…
■リリムとしての羽化
「ああっ・・・らめえぇ・・・」
リリム種たる白いサキュバスにペッティングされていると闇たる性的な刺激を覚える・・・
女性化、洗脳、レズ化、淫乱女化、男の娘の捕食、ふたなり、男性化、そしれまた女性化・・・
の人外プレイによりあたしに芽生えた闇の力
ああっ・・・
快感
でもモノタリナイわ・・・
高ぶる闇の力・・・
もっと人間どもを思い通りに弄びたい
あたしは既にサキュバスの世界の住人になっていた・・・
「あれ?あたしの金髪があ?真っ白に・・・?」
銀髪ではなく雪髪である。綺麗な匂いも数倍になり自分の髪でも欲情してきた。
ナメナメ・・・
この味はリリム種の味?
細胞の変質にあたしは真っ青になった!
「「そろそろ孵化かしら淫魔の花嫁よ・・・」」
「ちがう!違うのおお!ゆ許しておねがあ、いやおかしくなる、本当に許して!それだけはば、化物いやあああああきやあああああぁぁぁ・・・っああぁぁああああ!」
あたしの髪質の変化を二匹の淫魔姫は見逃さなかった!
魔力を含んだ瞳にあたしの脳神経は狂った!
「ち違うのぉ!これは、ちがうう!!!?な何これ?力がとまんないおおおおっ!きゃああん、や闇の力がみなぎるうううう!あたしがあたしじゃなくなるううう!」
穢らわしい意思の増幅に合わせて女体が青白くなる。
「いやぁ・・・いや来ないでくるきちゃおおお・・・」
耳が尖り快楽に歪み口元には長い牙が・・・
あたしは恐怖で涙が浮かんだ!
「嘘おっしゃい!もう羽化したくてしたくて溜まらない癖に!」
「あらあら素質のある娘ねえっお姉ちゃんも大サービスしてア・ゲ・ル・ワ。。。」
二匹の白き淫魔姫からの強烈な催淫念波があたしの淫らな魔性としての因子を爆発させた!
着ている服が闇の光でドロドロに溶け出す。
「はううぅううん・・・はうぅううっん!ととけるひやあああっ!溶けちゃう、カイカン」
自我の溶解にだだあたしは快楽を受け止めるのみ・・・だがあたしが変えられる恐怖に快楽が混じり出す。
一糸纏わぬ女体はふっくらと実り発育する。その姿は淫魔姫の色白さエサを狂わす邪悪な色香が漂う。
淫らな魔力が高まると洗脳も溶けて始め僕だった頃の記憶が全て戻ってきた。
だがもう羽化が始まり既に遅し!
男から女になった痴態が脳を刺激して余計にサキュバスとして堕ちていく!
じゅうう・・・
「ひゃあああ・・・熱いいい!きもちいいのおお!イヤ助けて!!!サキュバスなんかになりたくない!わ悪い子になちゃうおおお!もっとおお!もっと頂戴いいやあああ!」
人と淫魔の境界で錯乱してくる。
焼印のように豊満な女の裸体に現れるサキュバスのルーン、淫魔の魔力の現れでありルーンが多ければサキュバスとしての能力も高い。
「あらあの娘たら」
「妾たちよりも多いワ。。。」
額や腕、乳房、くびれたウエスト、艶やかなフトモモまで淫魔のルーンが刻まれる。
それも高貴なるリリムのルーンだと知ると二匹の淫魔姫はにっこりと微笑む。
「ピュアな心に邪悪な魂」
「かわいい男の娘の癖に異常性癖・・・リリムの素材として申し分ナイワ」
女装趣味でオナニーをして男に襲われた事もあった。
うふふっ何だかセクシーな気分だわぁ・・・もしあたしがサキュバスになれば
僕を虐めたアイツらの精気を啜って同じ淫魔に・・・
「ひゃあああ!っあああ!いい淫魔になな、なりたいいい!」
とうとう言ってしまった。この世界に来たときから淫魔になりたかたのだ!
「ああたしの爪がああ!ぐおおおっおな、何かくるいおぉぉぉんっはあぁぁぁ・・・ああああンっ!」
人間の爪がわれて長く伸びた鋭い爪になり豊かなヒップを突き立てると
「しっぽぉ・・・生えてきたああぁああ!いいいいお!」
白い太い尻尾が生えて踊る!男性因子を含んでおり先端が女性を喜ばすペニスに・・・
「うふふっあははは!ははははっははーーーーー!」
淫魔の秘密をあたしは身をもって理解した。
サキュバスのチャームポイントである太い尻尾。
だがなぜ尻尾が太いのか?と淫魔達に話しかけると恥ずかしそうな顔をする。
そう
あたしみたいに元男なのだ!
セクシーなサキュバス達がみな男だなんて!山百合お姉様もこうやって生まれたのかしら?
上級淫魔やリリム種が男の娘を襲うのは同族愛護である。
邪悪な思考が臨界して角の先端が呪いの宝石に変質する。
そして仕上げ
「んぐぐぅううう!つ翼がああ!淫魔の翼がああ!き綺麗いいい!」
月夜に羽ばたく広い翼竜状の翼があたしを彩った・・・
白き淫魔姫に備わる本能に従い高まる魔力で淫魔の女体を纏うとSM女王様風のハイレグアーマーに
大人しい女の娘は消えてそこにはサキュバスたる淫魔姫・・・
いやサキュバスの女王がいたのだ。
その美貌は姉達の美貌を受け継ぎ淡麗なる女性ですら惑わす邪なる美しさ。
「わ、わらちは・・・全ての地上の人間を淫魔に生まれ孵らせるぞよ・・・」
人間どもに復讐を・・・
シーンと当たりが静まるも・・・
「わらち?クス・・・その顔で?」
「可愛いわねェ。。。」
いいやん!サキュバスの女王らしく妾と言おうとしたが舌を噛んでしまった///
この淫魔の女王の女体の精神にはあたしの影響がモロにある。
慌てる、わらちはバランスを崩すと
「きゃん!ヒール高すぎて、転んじゃったあああ!」
ドン!!!
頭からすっ転ぶわらちに
「「くすくす・・・まだまだ妾達の調教が必要かしら?」」
邪悪な力を引き出され女王に孵化できたもの、素材がボケ男の娘だけにボケ間抜けぷりを爆発!
だがそんなちぐはぐした様子もさらに外観の美しさを引き立たせ女性の神秘を高める結果となった。
こうして新たな女王がこの世界を支配するはめになったのだ。