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TSらぶりーお父さん短編集

2014/06/21 19:05:01
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◆ 父の嫁入り

「な、なあ……」
「なに?」
「やっぱりミニのウェディングドレスはまずかったんじゃ?」
「いまさら何言ってんのよ 。清彦君と2人で決めたくせに」



「だ、だっていざとなると緊張するんだもん」
「だからってスカートめくり上げない!
ショーツもガーダーベルトも見せない!
向こうの親戚に見られたらそれこそ大変でしょ?」
「で、でも……」

「大丈夫よ。似合ってるから。
白のドレスも。ベールの赤い薔薇も。
ブロンドヘアに映えて綺麗よ」
「あ、ありがと……」
「清彦君も絶対に喜ぶから」
「そ、そうかな」

「やっと笑ったわね。今日は頑張りなさい」
「あ、ありがとう。ごめんな、こんな情けない私で」
「こら! 花嫁さんは笑ってなくちゃダメでしょ?」
「そうだね。本当にいままでありがとう。双葉」
「こっちこそありがとう。幸せになってね。
お 父 さ ん!」


――終わり――






◆ 悪魔な天使

「清彦ぉー! はいるよー!」

明るく可愛らしいその声に、俺は慌てて湯船に飛び込む。
命の洗濯とも呼ばれる俺の入浴時間。
それをぶった切ったその人物は浴室のドアを開け……。
ひょこひょこと風呂場へと入ってきた。

全裸で。

風呂に入るのに全裸なのは当然。
そう思うかもしれない。

ましてや、入ってきたのが父親であれば、
大学生である息子の俺が恥ずかしがる理由などない。
そう考えるのが普通だろう。

だが、その父親の肉体が……。
胸が膨らみかけたくらいの、少女のものだったら?

艶やかでなめらかな白い肌。
折れてしまうのではないかと心配になる華奢な手足。
ようやく膨らみかけ、将来が楽しみになる胸。
そして毛が生え揃っていない女性の部分。

10人中10人が可愛いとほめ称えるであろう整った顔。
肩よりもやや下の長さで切りそろえられた黒髪。
控えめに言っても最上級の美少女だ。

父がこうなったのは、病気の治療の結果なんだとか。
医学の進歩が俺には恨めしい……。

もし、彼女が妹ならば、俺は神に感謝したろうか?
それとも呪っただろうか?
だが、それが父親だった場合は……。

まあ、ため息でもつくしかないね。

「うんしょ、うんしょ!」

可愛らしいかけ声をあげながら……。
父が湯船のへりを越え、湯の中に入ってきた。

我が家の風呂はそこそこ広い。
2人で一緒に入るくらい余裕だ。
可愛くて小さな今の父の身体なら、なおさらな!



父親は持ってきたアヒルのオモチャを湯に浮かべる。
それを「えへへ」と笑いながら眺めている。
……俺の身体に、抱きかかえられる形で。

つまり……。
俺の股間の真上に乗るような体勢になっているわけで。

その身体は柔らかくて……。
俺の顔面のすぐ下にある髪の毛があって……。
そこからは少女特有の良い香りが漂ってきて……。

そんな俺の気持ちを知ってか知らずか……。
父はにこやかな笑みを浮かべ、俺の顔を見上げつつ言う。

「硬くなってるよ、清彦」

……いっそ誰か俺を殺せ!!

父親の身体に欲情して!
あまつさえ当の本人に気づかれたこの俺を!
誰か殺してくれぇぇぇ!!

……だが。
俺をここまで追い詰めた彼女はさらに追い討ちをかける。

「良かった。安心した」

どこに安心する要素があるんだ?

「最近清彦が口をきいてくれないから、
嫌われたかと思った……」

……嫌うわけないだろう!
病気の治療の結果だとかで少女になってしまった父。
あんたに俺が話しかけなくなったのは……。

自信がないからだよ!
こんな極上の美少女を目の前に、理性を保てる自信が!

そんな俺の思いを気にもとめずに父は言う。

「でも、これで夢がかなうよ」
「……夢?」

いやな予感しかしない。
でも、確かめずにはいられない。

「どんな……夢?」
「あのね……」

恥ずかしそうにほほを染めながら、
ジュニアアイドルも裸足で逃げ出しそうな……。
可愛らしい笑顔で父が言う。

「わたし、大きくなったらね……」

一拍ためた後、父はセリフの続きを言った。

「清彦のお嫁さんになるの!」

無邪気な笑顔から繰り出された宣言。
俺の魂は危うく昇天するところだった……。

「な、ば……ちょ!」

慌てふためく俺。
だが父は無邪気そうな笑顔とともに……。
俺の男の部分を、その小さな手で……。

そぉっと一なでする!

それだけで俺は……。
叫ぶことも、身動きすることもできなくなる。

「これだけ元気なら、心配いらないよ、ね?」

俺の腕の中の天使が悪魔の微笑みを浮かべる。

「お父さんねぇ……清彦のこと、だーい好き」

ハートマークが飛び交いそうな声で父が俺に愛を告げる。
嬉しくないのかと問われたら、嬉しいのがもう絶望的だ!

俺は想像した。
将来ウェディングドレスを着て、俺の隣に立つ父。

可憐な父には、純白のドレスはきっとよく似合うだろう。
湯船の中でのぼせてぶっ倒れそうになりながら……。
俺はぼんやりとそんなことを考えた。


――終わり――





◆ 娘の妹

「あん! 双葉ぁそんなとこさわっちゃ……!!」
「ふふっ。いけない子ね。
あたしのことはお姉ちゃんと呼びなさい。
き・よ・は・ちゃん♪」



うぅぅ……。
わたしは双葉のお父さんなのに……。
わたしの本当の名前は清彦なのに……。



◆ ◇ ◆



わたしが大病を患い……。
病気の治療の結果若返り、しかも女性化してしまった。

命こそ取り留めたものの
それまで就いていた仕事をやめざるを得なくなった。
幸い妻と娘が就職しており、家計の破綻は避けられた。

しかし、わたし1人だけ稼いでいない状態。
そのせいで家庭内では肩身が狭い。
妻も娘も「気にしないで」と言ってはくれてるのだが……。

1つだけ良かったことは、娘との関係が良好になったこと。
娘が思春期を迎えてから最近まで……。
娘はわたしに対してろくに口もきかなくなった。

ところが、わたしが今の身体になって以来……。
娘はなにかと親切に接してくれている。
そう、それはそれは親切に……。



今、わたしは双葉と2人で温泉宿に来ている。
ひなびた宿。
今宿の露天風呂にはわたしと娘しかいない。

ここまでの交通費、食費、宿代、すべて娘持ち。
まるで娘に頭が上がらない。
ただしこれには交換条件があって……。

「ここに来るときの約束でしょ?
あたしの妹になるって。
清葉って名前になるって」

それは、人前での話じゃなかったの?
どう見ても今のわたしは双葉のお父さんには見えない。
だから、妹のふりをしよう、って話じゃなかったの?

温泉の湯につかりつつ。
そんなことをぶつくさ言ってたら……。
不意に双葉に抱きすくめられた。

うわっ!
当たってるんですけど?
双葉の大きくて柔らかな胸が!

オッパイが!!

ぼひゅん!
……っていう感じでわたしの顔面が真っ赤に染まる!

ダメだと言っているのに……。
双葉はちっとも言うことを聞いてくれない!
父親としての尊厳はもうズタズタだよぅ!

あん!

双葉が顔を近づけてくる!
柔らかな唇で口づけてくる!!

双葉がわたしの口に舌をねじ込み、さんざんに蹂躙する。
口の中が双葉の好い香りで一杯になる。
そして、ここで問題がひとつ……。
わたしの身体がちっとも嫌ってない!

わたしは目をつぶり、されるがままに任せた。
双葉が唇を離したとき。
つい離すまいと自分から彼女に抱きついたくらいだ。

わたしの身体の内側で……。
「いけない気分」が盛り上がってくるのがわかる。

「うふっ。
あのお父さんがこんなに可愛くなるなんてね」

そう言いながら双葉がわたしの頭をなでる。
それが心地よくって「ふにゃー」と表情が崩れてしまう。

これでも威厳ある父親だったつもりだけれど。
もうそんな虚勢は張っていられない!

「うふふっ。
ちゃんと『お姉ちゃん』って言えたら。
もっと気持ちよくしてあげるわよ」

……もっと?
さっきのあれよりも気持ちよく?

悩んだのは一瞬。

呼び方を変えるだけじゃないか。
それで気持ちよくなれるなら……。

「……お姉……ちゃん」
「んー。声が小さくて聞こえないなぁ。
もっと大きな声で!」
「お姉ちゃん」
「もっと大きな声で、もう一回!」
「お姉ちゃん!」

すっかり可愛くなってしまったソプラノボイス。
その声でわたしは「お姉ちゃん!」と繰り返す。

すると、双葉が……お姉ちゃんが……。
わたしの胸の敏感なところをつっついた。

「ひゃん! あん! いゃん!」

わたしの身体にある気持ちよくなるスイッチ。
それを次々と双葉が押す!
そのたびにわたしは身体をよじり、嬌声を上げる!!

……ダメだ。
もう我慢できない!
わたしは自分からお姉ちゃんに抱きついた!

「お姉ちゃん! もっと!」
「あら?」
「清葉をもっともっと気持ちよくしてください!!」

わたしの懇願に娘は意外そうな視線を向けた。

「……本当にそれでいいの?
お父さん?」
「もうお父さんじゃなくていいです!
妹の清葉でいいです!
だからお姉ちゃん! お願ぁいぃ!」

そんなわたしの態度が気に入ったのか……。
双葉お姉ちゃんはわたしの全身を愛撫してくれた。
それはそれは念入りに……。

わたしは身体全体をいじられながら……。
お姉ちゃんが気に入りそうなセリフを吐きまくった。

不思議なことに全然嫌じゃなかった。
むしろ解放されたような……幸せな感覚。

うん。
もうわたし妹でいいよ!

「清葉ちゃんの面倒は一生わたしが見るわね。
男なんかに取られないからね!」

わたしを抱きしめながらお姉ちゃんが言う。

「うん。わたしも双葉お姉ちゃんと離れたくない!」

わたしがそう答えると……。
双葉お姉ちゃんは嬉しそうに笑って言った。

「まだまだこんなものじゃないからね。
もっと気持ちよくしてあげる。
あとで……お布団の中でね」

今よりもっと!?
ああ、女の身体ってすごい!!

その時の快感を想像し……。
わたしの下腹部にある女の部分が……
じゅわりと潤むのを感じていた。


――終わり――






◆ 父はじめ

「明けましておめでとぅ!」
「……飲んだのか」



ふすまを開けた俺の目の前に酔っ払った美女がいた。
赤い振り袖の裾は乱れ、太ももどころか尻まで露出している。

胸元もはだけて色っぽい……。
じゃなくて!
とんでもなくエロイポーズでお猪口を右手に持っている。

長い茶髪を後ろで結い上げ……。
普段はその瞳も相まって凛々しく見える……のだが。

今はとてつもなく淫蕩に見える。

まったく。
酒を飲んだらこうなることはわかってるくせに。
だから「自重する」って言ってたくせに。

「ああ、もう着物が脱げかかってるじゃないか。
汚したら母さんがカンカンに怒るぞ」
「んー……じゃあ、もう脱いじゃう!」
「やめろ!
お願いだからやめてくれ! …………父さん!」

そうなのだ。
酔っ払って顔を赤くしたエロい美女。
彼女は俺の父なのだ!



◆ ◇ ◆



ある日、何かの病気だか、その治療だかで父親が女になった。
それも息子の俺より若く見える美人にだ。
元の身体とは似ても似つかない。
実際、遺伝子的にはもう他人なんだとか。

それでも退院後はスーツを着て仕事に行っている。
女もののスーツだけどね。

仕草なんかは女性のそれだし、化粧や服装も女性らしい。
けれど、毅然とした態度は元の父と変わることはなかった。

……ただし酒が入るとダメだ。
まるで別人になってしまう。
身体に引きずられるのか、行動が若い女性のようになる。
それも……すごくエッチな……。

これまで何度かよった父親に迫られたことがある。
理性を総動員してなんとかしのいできたけれど……。

「ねぇ、清彦ぉ……父さんのこと、キライ?」
「やめろ! 着物を脱ぐな! しなだれかかるな!
ソファーに押し倒すなあぁぁぁ!」

……そろそろ自分の忍耐力に自信がなくなってきた。

俺だって木や石じゃない。
柔らかいカーブを描いたメリハリのあるボディ。
整った顔立ち。
特に、勝ち気そうな凛々しい表情はスゴく好みで……。

……って、そういう話じゃなかった!
とにかく、そんな魅力的な女性が無防備でいたらどうなるか?
ムラムラしないはずがない、男として。

俺1人で悩むのには問題が大きすぎた。
なので、俺の母親には相談済みだ。

母親曰わく……「母さんはかまわないわよ」。
だから家庭的には問題なし。
…………って、あれ!?
俺、完全に退路絶たれてる?

ぼんやりそんなことを考えていたら……。
俺に父が清彦ぉ……すきぃ」と言いながら抱きつく。

ああ、柔らかい。
良い匂い。
声も可愛くて……。

もうダメだ!
俺は自分の身体の上に乗っている父の頭部を抱き寄せた。
そのまま顔を近づけてキスをする。

父が驚いたような表情で、目を見開いた。

強引に唇を突破し、舌を目の前の美女の口内へ入れる。
チュパチュパと音を立てながら全力で口を吸う。

最初は驚いた父。
けれど、やがて向こうからも吸いついてくる。
俺たちは舌を絡め合い、お互いをむさぼった。

「うふっ」

父は嬉しそうに笑い……。
白く滑らかな頬を俺の胸板にこすりつけてきた。
その笑顔があまりにも可愛らしくて……。
俺は再び父の糖蜜のような唇をむさぼった。

「ぷはぁ!」

よだれが糸を引いて滴り落ちる。
気がつくと俺の着ているシャツのボタンは外されている。
さらに父は俺のズボンのベルトに手をかけていた。

カチャカチャと音を立てて父がベルトを外す。
一方、俺は自分のシャツを脱ぎ捨てた。
ズボンの方は父が引っ張るのに任せる。

パンツごとズボンを脱がした父。
彼女はいきり立つ俺のモノを見て舌なめずりした。
普段は凛々しい美女が淫蕩に笑う。

それだけで俺の下半身は爆発しそうだった。

「はむ。ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、ちゅぷ、ちゅぱ……」

ついに美女は俺のモノに吸い付いた。
……上手い。
やはり元男だからか?

「じゅぷ、じゅぷ」と音を立て……。
小さな唇を動かしながら父が俺のモノを吸う。

「うっ!」

たまらず俺は白くて熱い液を放つ!
ドクドクと出てくる汁を、父はコクコクと飲み込む。

丁寧に白い汁を舐めとった父。
彼女は美しい顔をイヤらしく上気させていた。
もう酒に酔っているんじゃない。
俺との行為に酔っている……そんな表情だ。

美しい父はすらりと滑らかな太ももを俺の前で開いた。
……履いてない!
女性の部分が丸見えだ!!

そんなイヤらしいポーズのまま……。
彼女はゾクリとするようなソプラノボイスで言う。

「今度は……こっちに……お・ね・が・い」

も う だ め だ!!

ガマンなんてできっこない!
俺は強引に華奢な父の身体を抱き上げ……。
ソファーに寝かせ、上に覆い被さった!

「……行くよ、父さん」
「きてぇ! 清彦のそれで突いてぇ!」

美女の望みを俺はかなえた!

「あ……きゅぁぁああああ……」

父は最初は痛いのをこらえていたようだ。
だが、俺が動かしているうちに気持ちよくなってきたようだ。

「あん! いい! 清彦ぉ! いいよぉ!!」

そういいながら、美女の父が腰を振る。
張りのある尻がゆっさゆっさと震える。
父の豊満な2つの胸がプルンプルンと揺れる。

俺はその左側の方をつかむ。
「はむ」っと甘く先端のピンク色の部分を噛む。

「あああああああああァぁぁぁあぁぁぁぁ!」

父は絶叫とともにその女性の部分で俺の男を締め付ける!
その刺激で俺は再び熱い液を放つ!

「イクぅ! イっちゃうのおぉぉぉおぉぉぉ!
はあぁぁぁあぁぁぁぁぁん!」

俺と父は同時に絶頂に達したのだった……。



◆ ◇ ◆



俺と父がさんざんやり終えて、父の酔いが醒めたころ。
出かけていた母親が帰ってきた。

俺も、女初心者の父も着付けなどできるはずがない。
2人で青ざめて母の前で正座してうなだれていた。

母は困ったような表情をしていた。
ただ、怒ってはいなかった。
……っていうかむしろ喜んでる?

「あなた。ついに夢をかなえたのね」

なんですと!
驚いた俺が、母の話を聞くと……。

女性化して以来……。
父は俺のことを好きになってしまったのだという。
もちろん女として。

「まあ、女の先輩としては、
可愛い夫の夢をかなえてあげたかったわけよ」

「わけよ」って……。

「母さんはそれでいいの?」
「他に女を作ったとかなら平気でいられないだろうけど、
でも相手があんたでしょ?
可愛い息子の嫁にするなら十分高スペックだし」

俺の嫁!?

隣の父をチラリと盗み見ると……。
頬を赤らめてうつむいているじゃあーりませんか!

「清彦……お父さんじゃ……嫌?」

俺はブンブン首を横に振った。
考えるまでもない。
俺が父クラスの女に再び出会えるとは思えない。

……まあ、いいか。
誰も困らない。
みんなで幸せなんだし。

「ただ……1つだけ言っておくけど……」

こう切り出した母を、俺と父はギョッとして見つめる。

「裸のままでいると……風邪ひくわよ」

そう言えば2人ともずっと裸のままだった!
正月の冷えた空気に俺と父はそろって震え……。
盛大にくしゃみをしたのだった。


――終わり――
短めの父親TSものをまとめてみました。
短編をまとめることに色々な意見があると思います。
ただ、自分ではここにアップした作品に関してはこの方法がいいのかな、と思っています。
どうかご容赦ください。

話は変わりまして。
自作を振り返ってみると、祖父ものは色っぽいお姉さんに、父ものはロリになる傾向があるようです。
特に意識はしていなかったのですが、何か理由があるのでしょうね。
自分のことはよくわからないものだなあと思います。

この作品を最後までお読みくださったのなら幸いです。
ありがとうございました。
パンダの介
0.5150簡易評価
1.100いち清彦
楽しみにしていた短編集、掲載ありがとうございます。
25.無評価きよひこ
普通に考えたら妻と女同士で愛し合うのが筋でしょう
なぜそうなるの?という話ばっかり
27.100unknown
どうしたいのかわからない
ぶっちゃけ意外に快適
ありをりはべりいまそがり
神経質な笑い方
あなたも出来る宇宙人
明日からこちらになります
大きな声でごあいさつ
よこしまな情熱もやして

"どうしてこうなった"より
30.無評価きよひこ
25に同感
どれを読んでも
「なんで妻じゃないの?」
と思ってしまう
35.100あいうえお
大人のお伽噺。私的には大歓迎。
42.100きよひこ
最高です。
ドストライクです。
こういう話が一番好きです。
45.無評価きよひこ
大人のお伽噺だとなぜ子供相手しなきゃならんのだろう
不可解だなあ
53.100きよひこ
楽しませていただきました。ありがとうございます。