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憑依霊になった爺ちゃん2

2014/10/28 12:44:34
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!caution!
ダークなストーリーです。
苦手な方はご注意ください。







女性登場人物

楠木双葉…主人公の自宅の向かいの家に住んでいる人妻で夫が原因の不妊に悩んでいる。
若葉ちゃん…主人公宅の近所に住んでいる〇学生の女の子。
園田恭子…主人公が勤めている会社の後輩OL。
青山明日菜…主人公の祖父が入院する病院の看護婦。
白川婦長…同病院で若くして婦長の役職にある看護婦、青山の上司。






ピンポーン…
誰かが訪ねてきた。
「!!…はーい!」
何となくだが直感?霊感?で、じいちゃんだと思った。
今度は誰の身体だろうか?

「「お邪魔します。」」
「な!?」
扉の向こうには双葉さんと若葉ちゃん。どちらも「同じ表情」をしていた。

「二週間またせてすまんの清坊。」「早速『三人』でヤるぞ!」
ぴったり息を合わせて喋る二人。
二つの身体を同時に乗っ取る。爺ちゃんは二週間かけてこれを練習していたらしい。
「本当は清坊とヤッた身体全員を使いこなしたかったが」「魂一つでは二人が限界みたいじゃ。」



「じ、爺ちゃん!?」
「「どうじゃ清坊ワシの新しい体は♪」」

爺ちゃんには昔から驚かされてきたが…これは格別だ…。
俺は頭がクラクラした…。

「と、とにかく中で話そう…。」
「「久しぶりの我が家はやっぱりええのう♪」」

双葉さんと若葉ちゃんは並んで家の中に入って来た…。

居間のソファーに、俺達?は対面の状態で座った。
俺の前で座る二人を見て、残念な気分になる…。やっぱり…俺の
『モテ期』は幻想だったのだ…。

「「清坊!さあ早くやるぞ!」」

「だあー!やらないよっ!話しにくいよっ!どっちか一人で話してっ…。」

「「むう…、仕方ないのう…。」」

双葉さんと若葉ちゃんが同時にそう言うと、若葉ちゃんがソファーにグッタリともたれ掛かり
双葉さん(爺ちゃん)一人で話始めた…。

「若葉ちゃんには眠って貰ったわい。ふう…、しかしこの『同時憑依』は結構疲れるな…。
まとめて種付けが出来るから便利じゃが、二つの体で同時に細かい事をするのは
やっぱり無茶なようじゃな。」

「そうなの…、じゃないっ!とっとと成仏しろよっっ!!」
俺は怒鳴り散らした。

「何ぃ!?ワシは死んどらんわっ!!バカもんっ!!!」
爺ちゃんは双葉さんの顔を怒りに歪めて、ソプラノの声で怒鳴りながら
自分の胸を叩いた。爺ちゃんの胸…双葉さんの乳房が『ボインっ』と大きく揺れた。



見ちゃダメだと思っていても、魅力的な双葉さんの揺れる巨乳に思わず目が行ってしまう。
それに気付き得意げな爺ちゃんは下から持ち上げるように支えてプルプルと揺らし始める。
「ちょ、爺ちゃん!」
「うっふん 好きに触っていいのよ。そしたら子づくり始めましょ 」

嗚呼、実にやりにくい。
中身が爺ちゃんとわかっていても、見た目も声も双葉さんなのだ。

「だからしないよ! だいたい生きているなら自分の身体に戻ればいいだろ。
なんで俺の周りの女の人になっているんだよ!」
「今はまだ戻らんわい。清坊が彼女こさえて曾孫をワシにみせてくれそうにないしの。
ならばワシが清坊の相手になってワシが曾孫を生んでやるわい ♪ 」
そう言って双葉さんの身体で胸を張る。
当然豊かな乳房がまたしてもプルンと揺れて・・・。

男のさがでつい見てしまう・・・。
爺ちゃんが・・・双葉さんがニヤリと笑うのが悔しい。



「爺ちゃんに乗り移られてるカラダの本来の持ち主は嫌がるだろう!?」
それでも俺は説得を試みてみた。

「何を言うとる?イイ男の子供を生むのは女の喜びじゃぞ?嫌がるとは思えんぞ?
それに清坊…。中出しをした時、満更でもない気分じゃったろう♪」

そう言うと双葉さん(爺ちゃん)は、自分の下腹部を撫でさすってみせた。

「な、何を言って!?そ、それは爺ちゃんが!」

「清坊…。お前は大切な孫じゃ…。が、…………これから生まれてくる
ワシのひ孫達も同じくらい大切に思っとるんじゃよ、ワシは…。」

「なっ…。」
話を飛躍させる爺ちゃんについて行けず、俺は言葉に詰まる。

「清坊がどうしても嫌がるのなら清坊の『カラダ』は、ワシが貰って『ひ孫作り』を
するかのう。大切な孫の体じゃ、大事に大事にするから安心してくれい清坊…。」

双葉さんの顔を凄ませる爺ちゃんに、俺は背筋が寒くなるのを感じた…。

「なあんてなっ!まあ、清坊があんまり駄々をこねると、そうなるかもしれんと言う話じゃ」

そう言うと爺ちゃんは、双葉さんの顔を破顔させて、ニコニコと笑いながら
乳房をイヤらしい手つきでニギニギと揉みしだいてみせた。



「うふ 相変わらず双葉さんのおっぱいは揉み応え、揉み心地、弾力、柔らかさ、気持ち良さは特AAAクラスじゃな ♪
ほれ、揉みたいと思ったらすぐにでも揉ませてやるから交わう準備をせんか」
「・・・・・・・」
「・・・たく。据え膳食わぬは男の恥ぞ」
「だって中身は爺ちゃんじゃん。本当の双葉さんがフリーの状態で誘ってくれるなら喜んで相手して貰うけど・・・」
「はぁ・・・清坊にバレたのは失敗じゃったのお。まぁいいわい。清坊にその気がないならその気にさせるまでじゃわい」

爺ちゃんはそう言うと、部屋を出ていき「多分この辺にしまったと思うんじゃが・・・おっ、あったあった」と騒いでいる。
多分あの大人の玩具や衣裳が入ったダンボール箱を見つけて漁り始めているのだろう。
ゴソゴソと着替える音がして俺のいる部屋に戻ってくると・・・。
ピンク色のネグリジェ姿に着替えていて手には玩具を持っている。
そうしてベッドに横になるとオナニーを始めてしまった!

「あ、あふ ♪ ああん 」
目を逸らさないと・・・と思っても色っぽい双葉さんの喘ぎ声、クチュクチュと卑猥な水音と淫靡な双葉さんの
姿に目が釘付けになりゴクリと音を立ててしまう。



「あぁんやっぱり双葉さんの股間は…、このマン〇は最高じゃわい」

双葉さん(爺ちゃん)はエロじじいそのモノの笑顔を浮かべて喘いでいる。
品の良い態度と物腰の、双葉さんのイメージが瓦解して行く…。
俺はそんな淫蕩な双葉さんの姿に興奮を覚えた…。

それでも、自分の中の気持ちを否定する様に俺は言った…。
「爺ちゃん!双葉さんの体に『ディルド』なんて使うなよっ!」

「はははっ清坊はやっぱりウブじゃのう♪本物の双葉ちゃんも、今時の若い女じゃから
『ディルドー』くらい使っておるわい♪」

「いっ!?」
さり気なく双葉さんの秘密を暴露する爺ちゃんに、俺は改めて驚愕した。
つまり…憑依している限り、双葉さんの『肉体』も『記憶』も爺ちゃんのモノなのだ…。

俺の顔を見た双葉さん(爺ちゃん)は言った。
「ははぁん?ディルドなんぞ使ったら『ちゃんと俺の赤ん坊を生めなくなるんじゃないか?』
そう心配しとるんじゃなぁ?そうじゃろ♪清坊?」

「な、なに言ってんだ!お。俺は、んな事を言ってるんじゃ……!」
俺は爺ちゃんの妄言に、思わず声が上ずった。

「よし、清坊も自分の目で確かめれば安心じゃろう?若葉ちゃんっ!アレを持って来てくれ!」
双葉さん(爺ちゃん)がそう言うと、ソファーにグッタリと寝ていた若葉ちゃんの体が
むくりと起き上がり部屋を出て行った…。



爺ちゃんは『同時憑依』の力を使い、若葉ちゃんの体を動かしているのだろう…。
しかし、一体何のつもりだ?と、訝っていると若葉ちゃんが戻ってきた。
手には先日送られて来たアダルトグッズ…『銀メッキが施された器具』を持っている。

「そ、それは…。」

「清坊の赤ん坊をちゃんと生めそうかどうか、自分で直接確かめてみい」
そう言うと双葉さん(爺ちゃん)は、『女性が出産をする時の様な姿勢』をとって
双葉さんの性器を露出させた。

そして若葉ちゃんは双葉さんの性器に、手に持っていた『器具』…産科医が女性器を
診る時に使う道具『クスコ』を挿し込み、クスコの取っ手を把持して双葉さんの膣の
内部の様子をさらけ出した……。

若葉ちゃんが、双葉さんの陰部にクスコを挿入すると、双葉さん(爺ちゃん)は艶っぽい声を漏らす…。
「おほっ!…ちょいと冷たい感触がするわい」



「うん♪思った通り膣壁も綺麗な桃色じゃな!こりゃあ健康じゃ♪これで清坊も安心して
子作りに励めるじゃろう?…それにしても若葉ちゃんの目を通じて、中を覗けるから
こりゃ便利じゃな♪」

成熟した女性の膣に、〇学生の女の子が膣鏡を挿入してその内部を観察している姿は…
余りにもインモラルで倒錯的な光景だった……。

……その光景を眺める俺の股間は、既に大きく膨張していた…。



床に寝そべり両足を広げて性器を露出させ、あられもない格好をしている双葉さん……。
双葉さん(爺ちゃん)は若葉ちゃんの体を操って、なおも双葉さんの膣を観察している。

若葉ちゃんの視界を見ているのであろう、双葉さん(爺ちゃん)が驚いた様に呟いた。
「むっ、膣壁にヒダがついとるぞ!?ワシが睨んでいた通り中々の『名器』じゃな♪」

双葉さん(爺ちゃん)と若葉ちゃんは、表情がシンクロしているのだろう
二人共ニヤニヤとした笑みを浮かべている…。

すると、双葉さん(爺ちゃん)が寝そべった姿勢のまま、俺の方に首を向けて
キレイなソプラノ声で話し掛けて来た。

「なんじゃぁ?清坊?もう、辛抱たまらんのじゃろう?ズボンの上から
お前のマラが勃起しとるのが分かるぞW」

俺は指摘されて思わず、自分の勃起した股間に手を触れた。

「恥ずかしがらずに、『自分の股間』に正直になれ清坊優しくしてやるから、どんなプレイを
したいか言ってみるんじゃ♪それとも、お前もワシの膣の中を覗いてみるか?ムフフ…」



俺が固まっていると、双葉さん(爺ちゃん)は股間に挿したクスコを自分の手で
引き抜くと俺に抱きついてきた。
爺ちゃんの豊かな乳房が俺の胸板に押しつぶされ、俺の勃起したペニスが双葉さんの腹部に当たる…。

遂に…俺は堪らなくなり、爺ちゃんの…双葉さんの乳房に手を伸ばし揉み始めた。
俺の手には双葉さんの乳肉の柔らかな感触がある。
園田さんの乳房ほど張り詰めてはいないが、白川婦長の乳房ほどヤワヤワな感触ではない。
手に優しい?揉み心地の良い乳房だと改めて思った。

「あんようやくヤる気になったんじゃな清坊…、それでこそワシの孫じゃ
お返しに、もっとチンポがビンビンになる様にしてやろう♪」
双葉さん(爺ちゃん)が、ニヤつきながら上目使いで俺の目を見ながら言った。

「ん…?なっ!?」
抱き合っている俺と双葉さんの体の間に、若葉ちゃんが割り込んで来て俺のズボン
とパンツを脱がすと、小さな口いっぱいに俺のペニスを頬張って
フェラチオを始めたのだ。



暫くフェラをすると、若葉ちゃんペニスから口を離した。
若葉ちゃんは片手で勃起した俺のペニスを握り、もう片手でタマ袋を
優しく揉みながら話し掛けてきた。

「わあ、清彦お兄ちゃんのオチンチ〇凄く大きくなってるね!
若葉、学校の保健の授業で習ったから知ってるよ!
このフニャフニャする袋の中に赤ちゃんの種が入ってて、
そんで、このでっかくなってるオチンチ〇の先っちょから
『白いの』が飛び出して来て、女の人のお股の中に入ると
赤ちゃんがお腹の中に出来るんだよね♪」

「じ、爺ちゃん!」
俺を無視して『若葉』ちゃんは話続けている。

「若葉はまだ〇学生だからまだ赤ちゃん出来ないかもしれないけど、
双葉お姉ちゃんの身体は大人だから大丈夫だよ♪」

「おっ、おいってば、爺ちゃん…。」

若葉ちゃんはさらに話し続けた。
「双葉お姉さんのオッパイは大きいし、それにお股も若葉のママみたいに
モジャモジャしたおケケがボーボー生えてるしね。」

そう言うと若葉ちゃんは双葉さんの陰部に手を伸ばし、股間の毛を
指先でつまんで引っ張って見せた。

「清彦お兄ちゃんがパパで、双葉お姉さんがママなら
きっとカワイイ赤ちゃんが出来るね♪」

再び俺の勃起したペニスを握り、袋を撫でながら
若葉ちゃんは、俺と双葉さんの顔を見てニコリと笑った。


「お若葉ちゃんは、おマセさんじゃのぅ」
双葉さん(爺ちゃん)は、ワシャワシャと若葉ちゃんの頭を撫でている。
爺ちゃんは、若葉ちゃんを操って卑猥なセリフを言わせているのだ。

「はあはあ…、爺ちゃんっ!若葉ちゃんを操って一人芝居すんなよ!」
そうは言ったものの、倒錯した現実に俺の呼吸はいつしか荒くなっていた…。

爺ちゃんは俺の言葉を無視した。
「若葉ちゃん♪清坊の子種砲の狙いをワシの『穴』につけてくれ」

若葉ちゃんは、俺のペニスを握って双葉さん(爺ちゃん)の秘裂に
俺のペニスを誘導している。そして、俺のペニスの亀頭を膣口が
あると思われる部分にセットした……。

「照準完了しました!じゃあ♪ドッキング開始ーー!」

いや…、でも、やっぱりそれは…。
「はあはぁ…じ、爺ちゃん!やっぱり、止めっ……。」
俺がこう言いかけると…。

「もう遅いわーーーい!!」
爺ちゃんは、双葉さんの声で叫びながら俺の体に抱きついてきた。

その勢いで『ズプっ!』と、俺のペニスが双葉さんの膣に突き挿さる。
「うあっ!?」
「あはぁぁんっ!」



足がもつれて床に尻餅をついてしまい尻に痛みを覚える。
しかし、思わず手で握った双葉さんのハリのある尻と、ペニスから伝わる
双葉さんの膣内のヌメりの感触がその痛みを和らげた……。


双葉さん(爺ちゃん)は、いつかの様に騎乗位の姿勢で俺の上に座り込んでいる。
もちろん、俺のペニスは双葉さんの膣内でビンビンの状態だ…。


「おほぅ…♪やっぱり、この体のマンコは敏感じゃなぁ♪」

「はあっ…はあっ…はあっ…。」

「清坊、今まで散々リードしてやったんじゃから、今度はお前が
ワシを喰ってくれ♪」

「はあっはあっ…?ど、どういう事?」
俺が質問すると双葉さん(爺ちゃん)は、急に真剣な表情を作ると語り始めた…。


「ワシは女を孕ませる時、必ず女をイカせる様に全力を尽くしとった…。
清坊…お前の婆さんにマラをぶち込んで婆さんを孕ませた時も、ワシは技術の限り
を尽くしてパイオツを揉みしだいて、腰を振った後に子種を注入したんじゃ…。
その結果生まれてきたのが、お前の死んだ父親なんじゃよ………。」

「ほへっ!!?」
思わず変な声を漏らしてしまう…。
な、なにをいってるんだ????な、なにがなんだかわからない…………。

「結論として、女をイカせながら種付けすると『元気な良い子』が出来るんじゃよ。
だからじゃ…、清坊もセックスに全力を尽くしてくれ。」

「な、なんだ?その理論…わっ!?」

騎乗位の姿勢で俺の上に居た双葉さん(爺ちゃん)は、素早く体位を
入れ替えて正常位…俺が双葉さんの体の上に乗る形となった。

双葉さん(爺ちゃん)は、双葉さんの顔を異様に歪めて叫んだ…。
「さあ清坊っ!ワシをイカせて、ぶち込むんじゃぁ!!」


「はぁはぁ…、じ、じいちゃっ、うっ!」

双葉さん(爺ちゃん)は、俺にキスをして来た。
しかも、舌を俺の口腔に差し込み、俺の舌を舐め回す…。
双葉さんの唾液が俺の口に流れ込み、仄かに甘い味がする。

キスをし終わると、双葉さん(爺ちゃん)は、普段の彼女の…女性らしい
話し方で言った。
「女性とまぐわう時は、キスから始めるのよ清彦さん♪」

「じ、爺ちゃん?」

「憑依すると体だけじゃなくて、記憶も人格も『ワシ』の物になるんだけど…。
この肉体も脳も、もうワシの物だけど気持ちを私に…『双葉』に切り替える事も出来るの。
私本来の話し方の方がやりやすいと思ったから、変えてみたのよ♪」

双葉さんは俺の胸板を指でつつきながら言った。

「さ…、続きをしましょう。乳房を攻める?それとも腰を振ってくれる?
清坊…ううん…、清彦さん早くして、体が疼くの…。」

俺は…、双葉さんのおっぱいにかぶりついた…。
もう、中身が爺ちゃんでも何でも関係ない…。
ただ、今、体を合わせている双葉さんの肢体が欲しかった。

俺が双葉さんの乳首の乳頭を優しく歯で噛むと、双葉さんは切ない表情をして
体を『ビクンっ』と震わせた。

「あっはぁん……。」

双葉さんの乳房は、仰向けの姿勢でも型崩れが少なくてとても綺麗だ。
乳輪もも薄いピンクで、口に含むと、まるでサクランボを口の中で
舐め回した様な気分になった。

「私のおっぱい…綺麗でしょ?中学生まではペッタンコだったんだけど、高校生に
なってから急に大きくなったのよ♪おっぱいが大きくなってから女性として自信がついたの。」

「はぁはぁ…、そ、そうなん…ですか…。」
俺は答えながら、乳房を円を描くように揉んだ。


「ん?ふふ♪清坊…うまくなってきたわね…。」

俺は、腰を前後に動かしピストン運動を開始した。
双葉さんの膣は俺のペニスに絡みつき、ペニスを出し入れする度に膣口から
愛液が溢れだしている…。

「んふふ凄い愛液の量でしょ?私の体も喜んでいるのね♪
夫を運命の人だと思っていたけど間違いだったわ。
だって本当の私が夫とセックスをしても、こんなにたくさんの愛液は
出ないもの」

そう言うと、双葉さん(爺ちゃん)は手で、俺と結合している最中の股間に
手を触れると、手に付着した愛液を口に含んだ。


俺は、俺のペニスを受け入れていてくれる、双葉さんの女性器に
手を伸ばし、彼女の陰毛の中から、突起を…クリトリスを探し出し
指先で刺激した。

すると、双葉さんは今までの抑制された喘ぎとは異なる
感極まったような声をあげた。

「うっ!?あああんんっ!」

俺は、頬を紅潮させて声を出す双葉さんの顔を見て、一気に攻め込む事にした。
比較的ゆっくりとした速度のピストン運動を、力強く素早く抜き差しして
双葉さんの膣を攻めたてる……。

俺のペニスが、そろそろ限界を伝えてきた時…双葉さんが白目をを向いてピクピクと痙攣した…。
女を初めてイカせる喜びを感じると、感慨に浸る間も無く俺のペニスも双葉さんの膣内で
爆発した………。

硬さを失い始めたペニスを、膣から引き抜くと精液と愛液が混ざった
液体が双葉さんの腹に掛かった。

疲労を感じて、瞼が重く感じる…。双葉さんは俺の隣で意識を失っている。
俺と双葉さんの行為を黙って見ていた若葉ちゃんが動き出し、双葉さんの
下腹部に顔をつけた……。

「清坊の子種達…勿体無いっ!『ゴクっゴクっ…。』」

そんな有様を、薄目で見ていた俺は、疲労を感じて眠りに落ちた……。


「んあ……。」

俺はまた眠ってしまったらしい…。
爺ちゃんにふり回されての『行為』は、非常に疲労が溜まる…。

目を開けて辺りを見てみると、双葉さんが下着を身につけた
姿でドリンクを手にして立っていた。
床には脱ぎ捨てられたピンク色のネグリジェ、ディルドー、クスコ…が
散乱している。若葉ちゃんの姿はない、用が済んだので爺ちゃんが憑依を
解いて帰らせたのだと思った。

「清坊さん♪目が覚めましたか?」
双葉さんはそう言いつつ、この間双葉さんがくれた精力剤…【オットピン爆精粒】錠を
用法用量を完璧に無視して、瓶からジャラジャラと手に取って口に放り込み、
爺ちゃん愛飲の【絶倫無双マムシ皇帝倫】ドリンクで飲み下している。
『ゴクリっ』と双葉さんの喉が動くのが、何かイヤらしく感じた。

「清坊さん、ちゃんと『サプリメント』飲んでます?二回戦、三回戦と出来ないと
女体は納得させられませんよ?」
双葉さんは困った様な顔をして首をかしげた。その仕草が不覚にもカワイイと思った。

「う、うるさいっての…!」
俺が答えると、双葉さんは精力ドリンクを一本投げ渡してきた。


「あら…もうこんな時間…。
本物の私が愛する『種』を作れない主人が、もうすぐ帰って来ますので今日はもうお暇しますね。
…しかし、この体は気に入ってるが、せっかく帰って来たのに、ウチに…『愛しの我が家』に
住み続ける事が出来ないのは不便で仕方ないのう……。」

俺は言った。
「そう思うんなら、病院のベッドでぶっ倒れてる『自分の体』に戻れってえのっ!」

双葉さんは手の小指を耳孔に突っ込んで、ホジホジとしながら答えた。
「は……??よく聞こえんのう……。やっぱり年には勝てんの。耳が遠くなって
しょうがないわい。」

「今は若い体だろうがっ!?」

俺のツッコミを無視して、双葉さんは服を着て身なりを整えると、
こう言って双葉さんの自宅へ帰っていった…。


「また改めて『帰って』くるわい。何日か後になると思うからしっかりと
食って飲んでタマを補充して、チントレをしながら待っとれよ…………き・よ・ぼ・う」



「ふふん ♪ 双葉ちゃんがいなくなって寂しそうじゃの。なら若葉ちゃんの身体でワシがなぐさめてやるわい。
ごほん・・・清彦お兄さん、双葉さんの代わりに若葉が楽しませてあげるね 」

突然背後から若葉ちゃんに声を掛けられてびっくりする!
「若葉ちゃん!? 帰ったんじゃ?」
「居間で寝かしていただけじゃい。帰らせたのは双葉ちゃんだけじゃしの」
「・・・若葉ちゃんも帰しなよ。爺ちゃん」
俺の話をまったく聞かない若葉ちゃんの身体の爺ちゃん・・・。

それどころかニヤニヤしながらなんか思い付いたようでベッドに向かうと独り芝居を始めたのだった!


「ちょ!?、じ、爺ちゃん!」
「もう!○学生のうら若き乙女にお爺ちゃんなんて清彦お兄さんたらヒドイィ!」
「あっ、ごめん若葉ちゃん・・・って若葉ちゃんなのは身体で中身って言うか、今の若葉ちゃんは爺ちゃんじゃないか!」
「今 清彦お兄さんが言った通り、今の爺ちゃんは若葉ちゃんなのですぅ ♪ つまり若葉なんだから問題ないよね 」
「・・・またそういう屁理屈を!」

そういう俺を全く意に反さず、若葉ちゃん(爺ちゃん)はスカートを脱いでさらに独り芝居を続ける。

・・・って手にはいつの間にかピンクのローターを!?
「はぁ・・・はぁ・・・最近欲求不満で毎晩、こんなことしてばかり・・・やめようと思うんだけど全然やめられないよぉ・・・」

はぁ はぁ と色気の混じった息を荒げながらショーツ越しにローターを押し付ける若葉ちゃん(爺ちゃん)。


「・・・清彦お兄ちゃん・・・はぁ・・・はぁ・・・若葉のこと どう思っているの・・・若葉はこんなに好きなのに・・・」


ショーツのクロッチ部分に吸収しきれなかった愛液の為か少し濡れている・・・って 俺は若葉ちゃんのアソコを凝視してしまうなんて!
ごめん、若葉ちゃん。

慌てて眼を逸らす。

爺ちゃんは俺のそんな反応を見たのかもしれない。(眼を逸らしたからわからない)

「んっ・・・んん 指でクリ弄りも気持ちイイ くっ ・・・」
クリ クリ

クチュクチュと淫靡な水音が・・・チラリと見ると若葉ちゃん(爺ちゃん)はおっぱいを剥き出しにして右手で右胸を・・・左手をイチゴ模様のショーツに突っ込み、クチュクチュと蜜壺を刺激していた!

「・・・清彦お兄ちゃん 」



ダメだとは思いつつ哀しいかな、男のサガで目が離せなくなる。
そんな俺に勝ち誇る様に若葉ちゃん(爺ちゃん)は若葉ちゃんの可愛い顔でこちらにその表情を見せるようにしながら

「最後の仕上げはやっぱりローターで・・・んっ 」



ローターをヌリュ ヌリュ とワザと俺に音を聞かせるようにショーツに押さえて刺激を気持ち良さそうに快感を愉しんでいる。

「ゴクリ・・・」
俺はもっと近くで見たいという欲求に流され、いつの間にかベッドの横で若葉ちゃんのオナニーショーを興奮しながら見ていたのだった。



若葉ちゃんは、四つん這いの姿勢で尻を俺に向けた。

「どう?清坊お兄ちゃんおっぱいは双葉さんには、まだ叶わないけど
若葉のケツはプリプリだよ♪」

若葉ちゃんは自分の尻を撫でさすっている。
ベッドの上に落ちたピンクローターが、ブインブインと音をたてている…。

「私の腰、去年まで寸胴だったんだけど…、最近クビレが出来たの!
これって赤ちゃん産める体になってきたって事だよね?」

お、俺は……。

「胸も膨らんできて、『おっぱい』になって来たし…、赤ちゃんのお乳も
ちゃんとでると思うの。」

若葉ちゃんは、両手で膨らみかけの胸を揉んでいる。

「でも、十分な量が出るか不安なんだけど…、そうだ!双葉さんも赤ちゃん
産むんだから、双葉さんのおっぱいを私の赤ちゃんに分けて貰えばイイんだね!♪」

若葉ちゃんは、腹部を…性器の直ぐ上の辺りをムニムニと揉んでいる。

「双葉さんと若葉のお腹から出て来ても、パパは清坊だもん
きっと、飲んでくれるね」



手を伸ばせば届く…、でも、露見すれば全国ニュースに登場して、お、オレは唾棄すべきロリコン
としてその名を…き、きっと昼のワイドショーのズラの司会者や、夜十時ニュースのプロレス解説から
転職した自称庶民の味方のエセニュースキャスターに、ボロクソに言われて……、いやでも……。

で、でも、もう一回手をつけたんだし…、ロリジジイだし……。

若葉ちゃんがキョトンとした顔で話しかけてきた。

「…?なにブツブツいっとるんじゃ?清彦お兄ちゃん??」

「うぁわーー…!!!」
俺が声を荒らげて若葉ちゃんに飛び掛ると…。

「な…?、どわぁーー!???」
若葉ちゃんはオヤジの様な悲鳴を、少女の声色で叫んでベッドにひっくり返った…。



若葉ちゃんの口から奇妙な悲鳴でハッと正常な思考を取り戻した。
格好は若葉ちゃんをまるで抱き枕のようにして正面から抱きついているのだが。
このまま可愛らしい少女に抱きついたまま、さらに先に進みたい欲求を必死に堪えて深呼吸すると若葉ちゃんの小さな肩を優しく掴んで身体から離すと顔を向かい合わせる。
オナニーで紅潮した顔と荒い息遣いがこのままやっちゃえよw と悪魔の囁きをしてくるが振り払うと
「・・・爺ちゃん、淫行条例って知ってる?」

若葉ちゃんの身体の爺ちゃんが、若葉ちゃんの顔で可愛らしく顔を傾げながらしばらく考え込んでから(きっと爺ちゃん自身は知らないから若葉ちゃんの記憶も一緒に探っていたんだろう)「なにそれ?」と聞き返してきた。
「簡単に言うと大人が未成年とエッチしたら逮捕されますってヤツ。例え婚約してて当事者双方が同意の上『真摯な交際関係』の上で性行為でも捕まりますっていう条例」
「なんじゃと!」

目の前の若葉ちゃんが鳩が豆鉄砲喰らったような顔をしている。
若葉ちゃんの演技も忘れてしまったようだ。



「じゃあもしこの前の事や今のこの行為がバレたら清坊は・・・? 」
「うん。逮捕されて全国ニュースに実名で登場して世間から糾弾されるんじゃないかな? まぁ確実に人生終わると思う」
「馬鹿もん! 何故そういう事を先に言わんのじゃ!清坊が捕まったら曾孫どころではないではないか!ワシの可愛い孫をそんな目に合わせる訳にはいかん!!」
若葉ちゃんの顔でキリっと勇ましく話す爺ちゃん。
身体は若葉ちゃんなのに、憧れた格好イイ爺ちゃんそのものだ。

考えてみれば原因は爺ちゃんなんだけどな。(苦笑)

「そうとなったらこんな事はしておれん! 若葉ちゃんを返してくるから清坊はどかんか! 」
「あ、うん」
「今日から若葉の事はエッチな目で見ないでね! 本物のわたしもクラスのお馬鹿でエッチな男子生徒と違って爽やかで大人で実は密かに憧れの対象なんだけど、逮捕されたらダメだから清坊はほいほいと相手したらダメじゃからな!」

最後にとんでもない爆弾発言を残して若葉ちゃんは服装を元通りにして着た時と同じようにすると部屋を出ていった!



「えぇっ!? あの若葉ちゃんが?」
かなり驚いたが考えてみればあくまで恋愛対象としてではなく、身近な大人に憧れる
この年頃の特有なものだ。真に受けるな。

そう自分に言い聞かせるが、先程の若葉ちゃんのオナニーの姿が脳裏に焼き付いていて
双葉さんとあれだけエッチしたのに再びムクムクと大きくなる。
もう一度してから言えば良かったか? と後悔にも似た感情が湧きあがるが(これで良かったんだ!)
と強く考えて打ち消した。

と思ったら扉が再び開き、「若葉はもうエッチしないかもしれないけど清彦お兄ちゃんが
大人の女の人といっぱいエッチできるようにサポートしてあげるね 」
とウインクすると俺の「爺ちゃん!」と抗議の言葉を聞く前に笑顔で扉を閉めて今度こそ帰っていった。


こうしてこの騒がしい休日は幕を閉じた。










・・・と思ったのだがそうではなかった。

「せっかくの休日なのにわたし彼氏もいなくて。洗濯と日用品の買い出しだけで終わっちゃうところだったんです。
そんなところに馬蔵さまがわたしに乗り移ってくれて ♪
こうして後はオナニーして寝るだけのわたしに素敵な時間を与えてくれたんです 」

俺のベッドの上に私服姿の青山さんが切なげな視線を寄越して寝そべっている。


勿論中身は爺ちゃんだ。
実は青山さん、この近くに独り暮らししているそうだ。
で、偶然買い物帰りを若葉ちゃんを自宅に帰してどこかに遊びに行こうとした途中の爺ちゃんに見つかって
そのまま憑依されてウチに来た訳だ。
青山さんの身体の爺ちゃんの話では。


「しばらくは帰ってこないんじゃ?」
「最後は若葉ちゃんでしめようとしたんじゃが。結局できなかったから物足りんのじゃ。清坊もそうじゃろう? 」
ドキリとするような色っぽい仕草で誘う青山さん、いや爺ちゃん

ハァ・・・何を言っても無駄だろうな。
青山さんには申し訳ないけど爺ちゃんを満足させて解放してもらうしかないだろう。


「爺ちゃん、抱くから代わりに青山さんに成りきってよ。できれば俺と青山さんは恋人同士って設定で」
「わかったわ ♪ これでいい? 」
「うん」
「清彦、大好きよ わたしをいっぱい愛して♪」
コクりと頷く。
「脱がして ♪ 」
可愛くおねだりする爺ちゃん。いや、今は恋人の青山さん。
俺はゴクリと飲み込むとドキドキしながらも上から脱がせ始めた。


ブラジャーまでを脱がしてトップレスにした。


前回、爺ちゃんの病室でヤった時は、狼狽と興奮でよくみていなかったが
青山さんの体はとてもキレイだった…。
サラサラとした髪、小顔で目が大きく、鼻筋が通っている…美人だ。
スレンダーな体型だが、胸は女性らしく大きく突き出している。

俺は聞いた。
「胸のサイズは…いくつ?」

青山さんが微笑んだ。
「清彦はエッチね88のDカップよ♪」
青山さんは、自分の形の良い乳首を指先でさわさわと撫でながら答えた。
青山さんの乳首は双葉さんよりも色素が薄く、肌色に近いピンク色だ。

腹は、脂肪の段差などなく、スラリとした曲線を形作っている。
しかし、腰に手を触れると、しっかりとした腰骨があるのが感じられた。
尻は双葉さんほど大きくはないが、適度な肉がついていて欧米人の様に
出っ張っており、揉み心地が良さそうだった。


「歳は…?」

「恋人なのに忘れちゃったの?23歳よ♪清彦より二つ下よ♪
ふふっ変ね…♪清坊が私より年上だなんて…♪清坊の事は、ワシの倅の嫁さんの
腹の中に入っていた時から知ってるのに」

「へ、変な気分になる事言うなって…。」
心臓がドキッとした…。

「ふふっ♪清彦、私の体気に入ってくれた?」
青山さんが微笑みながら聞いてきた。

「え?う、うん凄く気に入った…キレイだよ…。」

「…じゃ、キスから始めよっ♪」

青山さんが唇を突き出して来た…。



俺は青山さんの唇にキスをした…。
思い切って舌を差し込み彼女の口腔内を堪能してみる。
青山さんの歯は綺麗に整っている様で、歯並びが良いようだ。
唾液を交換し、青山さんの味を堪能する…。
『双葉さんの味』に匹敵する『甘さ』だった…。

「んっ…」
彼女の鼻息が、俺の呼吸器に吸い込まれる。
その息を吸うと頭が蕩けそうだった…。

「ぷはっ」
「ふう…。」
長いキスが終わり、二人で一息つく。

「青山さんて歯並びが綺麗だけど、それって自前の歯なの?」

「ふふっ、そうよ♪歯列矯正もした事がないのよ私♪
ワシの経験でも、歯並びが良い女は健康で『体力』がある女…女性が多いわね♪」

「そ、そうなの?」

「所で清彦…、さっき別の女性の中に入れてた清彦のペニスが
私のお腹の上で、硬くなってるんだけど………」
青山さんは顔を赤く染めている…。

「えっ、うわっ!?」
自分でも驚く程、大きく愚息が復活していた。

「…私も我慢出来ないみたい…、清彦を体が求めてるのね…。
…それじゃあ、いっぱい愛し合いましょ…」
そう言うと青山さんは自分でパンティーを脱いで、全裸になった………。



「青山さん…。」

「うふっ…、恋人同士なんだからさ…明日菜って呼んでよ…」

「わ、分かったよ。あ、明日菜…。」

青山さん(爺ちゃん)は、ニコリと微笑むと、足を大きく開いて
俺を受け入れる姿勢を取った…。




「来て……。」

俺は、『自分自身』を青山さん……明日菜の中に挿入した……。


極上の快感が俺の息子を包み込む ♪
「あ、明日菜の中、とても気持ち良いよ ♪ 」

この短期間で数人とエッチした為、1人1人、アソコの形状や挿入時の感じの違いがあることを識った。

言えるのはこの青山さんも、双葉さんも園田さんも白川さんも、若葉ちゃんも
全員素晴らしいモノを持っているということだ ♪

「わたしも ♪ 清彦のぺニスがわたしのヴァギナをいっぱい満たして、
カリが・・・カリが膣を刺激して・・・ああん 気持ちいいのぉ 」


俺は青山さんを求めて、彼女のカラダの求めに応じて…
彼女のヴァギナの中に俺自身を突き挿し続けた………。



俺と青山さんは行為を終えて、ベッドの上でグッタリとしていた…。

………青山さんとのHは…、凄く良かった。
『膣の締まり』も、〇学生の若葉ちゃんを除いて、今まで経験した
女性の中でたぶん一番締まっていたと思う。
まるで…、吸い取られるかの様だった……。

このまま余韻に浸っていたいが…、『青山さん』を帰さなくては………。

そう思って青山さん(爺ちゃん)の顔を見ると、天井の一点を
見つめて何か考えにふけっているようだ。

…………?
一体どうしたんだ?

「明日菜……?違った…、爺ちゃん?どうしたの?」

俺が声をかけると、青山さん(爺ちゃん)が突如『ガバッ!』と、身を起こした。
青山さんの乳房が、プルンっプルンっ!と揺れる。

「へ…………?じ、爺ちゃん……???」
俺が疑問に思って問いかけると…。



「よしっ……!、決めたっ!!!」
青山さん(爺ちゃん)は、決然としたように声を上げた。

「ワシは『青山明日菜』になって我が家に帰って来るわい!」

「えっ!?」
俺は言葉に詰まった。

「双葉さんは旦那が居るから無理じゃが、私は独り暮らしの独り身だもの。
この種田家に住んでも何の問題もないわい。」

俺は狼狽した。
「そ、そんな事したら…、青山さん本人に戻った時、すぐに見ず知らずの
俺の家に引っ越して来た事が『バレ』ちゃうじゃないかっ!???」

青山さん(爺ちゃん)は、悠然と答えた。
「んふふ、大丈夫じゃよ。ワシは宿主の記憶をある程度、改ざんする事が出来るんじゃ。
だから、明日菜ちゃんには清坊とは恋人同士で、ウチに同棲中だという事にするわい♪」


「そ、そんな勝手なこと…。」

異議を唱えつつも、青山さんと一緒に生活できるという事に
魅力を感じてしまう…。

「大丈夫じゃよ清坊。ワシがこのカラダに出入りする度に記憶を修正するから心配無用じゃ。
それに別な良いカラダが見つかったら、そっちに乗り換えるわい。……それとも、私が嫌いなの清彦?」

切なげな表情を浮かべる青山さん(爺ちゃん)に、俺は思わず答えた。

「い、いや、そんな事はないけ……。」

「そんじゃ清彦!善は急げじゃ!ワシの荷物…ううん、私の荷物を
『我が家』に持って来るのを手伝って♪ね…?」
爺ちゃんは俺の返事を最後まで聞かずに、有無を言わせない口調で言った。


こうして、爺ちゃんはウチに帰ってくる事になった。
『青山明日菜』の肉体で……。


一週間後の金曜日…。

日も暮れて、暗くなった時間に俺は自宅に帰って来た。

「ただいまー…。」
と、玄関のドアを開けると、エプロンを身に着けた女性が出迎えてくれた。

「お帰りなさい清彦♪」


その女性に…。
俺の死んだ母親が使っていたエプロンを着た女性…『青山明日菜』に俺は言った。

「た、ただいま爺ちゃん。」

「えっ?爺ちゃん?…爺ちゃんって??」
首を傾げる青山さんに、俺が次の言葉を言おうとした時…。

「あっ!あっ……ぁ………。」
口をパクつかせて遠くを見るような表情をした後…。

気を取り直した様に、ニコリと笑って青山さんは言った。

「おうっ、清坊!今帰ったか♪飯にするか…?風呂が先か…?
あっ、…それとも………ワ・タ・シに………す・る??うふっ♪」

こうして、俺と爺ちゃんの同棲生活?が始まった……。









明日菜には・・・、明日菜さんには初めて病院で会った日に互いに一目惚れして俺が電撃告白!
自分が担当する事になった意識不明の爺ちゃんを献身的に見舞う俺の優しさと明日菜さん好みの外見からその場でOK を貰い、その時から恋人同士になったと爺ちゃんが創り出した偽の記憶を認識しているそうだ。
(俺は決してイケメンではない。平均点から下側だろうが明日菜さんの好みが他の女性と違ったからだろう)

「言っとくが清坊、全くのデタラメじゃないんじゃぞ? 本物の明日菜ちゃんが清坊を好意的に感じたのは本当じゃ ♪
ワシはそこをちょっと弄って大きくしただけじゃからな ♪ 」
明日菜の顔でニコニコと微笑む爺ちゃん。

「ほれ、ワシは明日菜ちゃんの奥で眠るからしばらくは本物の明日菜ちゃんとイチャイチャ楽しむんじゃな ♪ 」
「ちょ、爺ちゃん!」
「? お爺さまの事、心配だよね。わたしも
先生達も精一杯努力しているけど・・・」
明日菜が表情を曇らす。
爺ちゃんめ。
「わかってる。明日菜や先生達を信頼しているし、爺ちゃんはあの病院の看護が気に入って
ワザと目覚めないのかも知れないな。明日菜みたいな美人看護師さんばかりだし」
「もう ♪ 他の皆に目移りしたりしたら怒るからね!」
「俺が好きなのは明日菜だけだよ ♪ 」
「清彦さん 」

この後滅茶苦茶セックスした


次の日の朝…。
土曜日…俺も明日菜も休みだ…。

ベッドで眠っていた俺は、寝室に漂って来た味噌汁の匂いで
目が覚めた……。

俺はパンツ一丁の姿で、台所に向かった。

「あら?おはよう清坊♪」

!?
(裸エプロンだと!?)

凄い格好で、朝食を作る明日菜(爺ちゃん)に聞いた。

「念の為確認するけど…、昨日の話し…本当だよな?
本物の明日菜が俺に好意を持ってるって話し。」

「もちろんじゃよ!清坊♪」

「もう一つ確認するけど…、昨日のセックス相手だけど…あれは間違いなく
本物の明日菜…だよな…?」

「もちろんじゃよ!清坊♪」

「うーん………。」

露出した尻をプリプリ振りながら、炊事をする明日菜(爺ちゃん)を残して
シャワーを浴びに風呂に向かった。



(明日菜ちゃんの演技は完璧だった筈じゃが途中何度か明日菜ちゃんと交代して
楽しんだのが気付かれたんじゃのかのぅ?
明日菜ちゃん自身はワシと入れ替わった記憶はないし、全部明日菜ちゃん自身が清彦とエッチして気持ち良くなって交いを楽しんでいた記憶しかないんじゃが。 清坊は妙なところで鋭いワイ。)
清彦が疑った通り、馬蔵は清彦と明日菜が激しくエッチしている途中、こっそり入れ替わって楽しんでいた。
割合的には30%くらいだが。
まぁ清彦が知ったら間違いなく怒り出すレベルだ。
もちろんそんな風にバレてしまった時は明日菜の身体で誘惑して毎回うやむやにしてしまうのだが(笑)
中身が自分とわかっていても明日菜の身体の馬蔵に清坊は強く出れないのは、明日菜の身体で同棲を始めてすぐにわかった事だ。

さて、朝飯の用意も殆どできた事じゃしちょっと清坊と楽しむか。
途中明日菜ちゃんにも交代してあげるしの。
ワシはなんという孫とその恋人を大事にする孫思いの優しい祖父じゃろう。(笑)
自画自賛しながら明日菜の身体の馬蔵は清彦がシャワーを浴びている浴室に向かった。


爺ちゃんが帰って来てくれて嬉しい…が、中身が爺ちゃんとは言え
女性と同棲するのなど、初めての事だ…。
爺ちゃんは明日菜をメインの体としつつ、時折他の体に乗り移る
つもりらしいらしいな…。

…そんな事を考えつつシャワーを浴びていると、突然、風呂場の戸が開いた。

「じ、爺ちゃん!」
俺は、思わず股間を隠した。

「なんじゃ?清坊!?何ポコチンを隠しとる?お前がガキの頃から
隠して風呂に入るなと何度言ったと思うんじゃっ!?バカもんっ!!」

そう言う、明日菜(爺ちゃん)は何も隠すモノはないと言わんばかりに
俺に向かって仁王立ちで立っている。

風呂に入る時の爺ちゃんの癖で、股間を手やタオルで隠す奴は男ではない!
と…、俺は温泉などで一緒に風呂に入る度に、爺ちゃんに説教されていた事を思い出した…。

…爺ちゃんは、自分の股間の薄い陰毛を指で引っ張りながら言った。

「この体は気に言ったが、マン毛が綺麗に剃られてしまったのが気に食わんわな…。
昨夜、明日菜に体の支配権を渡した時に、セックス前に剃ったのかのう?」

「……………。」
いっ、一体…、な、何を言ってるんだ…?


「女は、多少ズボラな位が健康なんじゃっ!宿主に体の操作を委ねると、
せっかくのワシのチン毛…、もとい、マン毛の手入れをやり過ぎてしまって
ロクな事をせんわいっ!やはり、ワシがしっかり手綱を握らんとならんのう。」

「?…あー、爺ちゃん…俺もう出るから…。」

「なんじゃ?一緒に入ろうと思ったんじゃが、残念じゃのう…。
まあいい、わしが出るまで待っとれ清坊。一緒に朝メシを食おう!♪」

「うん…、待ってるよ。」
俺は風呂場の戸を閉める前に、のシャワーを浴び始めた…明日菜(爺ちゃん)の
姿を改めて見た。

端正な顔に…、スレンダーな体…、体に対して大きいDカップの乳房…、
西洋人の様にキレイな、形良く出っ張った尻……。

俺が、明日菜(爺ちゃん)の尻に目を向けたその時……。

『ブボぉっっ!!』

その形の良い尻の割れ目から、盛大なガスが…屁が噴出した…………。

「…………。」

俺は風呂場の戸を閉めて居間に戻って来ると、思わず一人事を言った。
「間違いなくアレは爺ちゃんだな…ハハハッ!」

体が別人でしかも女でも、やっぱり爺ちゃんと一緒に暮らすのは、何だかんだ言っても楽しいな。
そんな事を思いながら、爺ちゃんが風呂から出てくるのを、俺は待つのだった…………。


「「いただきます♪」」
味噌汁の担当は爺ちゃん。
おかずは明日菜ちゃんが作ったそうだ。
「明日菜ちゃんにもこの種田家の味を覚えて貰いたいんじゃが、明日菜ちゃん的には少し濃いみたいじゃな。
うん・・・。この身体の為かワシもそう感じるが・・・清坊はどうじゃ? 」
「とっても美味しいよ♪」
爺ちゃんが入院前は交代で朝飯つくってたもんな。
久しぶりの爺ちゃんの味のお味噌汁。
(昨日は俺が帰宅するまでは明日菜ちゃん本人だったから味付けは明日菜ちゃんのものだった)

旨い・・・懐かしい。
こうして久しぶりに味わった為か涙が思わず出そうに・・・。

「わたしの身体とどっちが美味しい ? 」
「ゲホッ! ゴホゴホ・・・」
「大丈夫? 背中擦るね」
前半は爺ちゃんで今は明日菜ちゃん本人だな。
爺ちゃんめ。
「で、どっちが美味しいのかしら♪」
再び中身が爺ちゃんになった明日菜がニヤニヤしながら顔を覗き込むからそのままキスしてやった!

朝ごはん食べ終えたと同時に朝っぱらからエッチに突入しちゃいました!



ベッドに逆戻りすると、俺達は体の性と若さに身を任せた…。
この部屋は、交通事故で他界した両親が使っていた寝室だ。

勃起した俺のペニ〇を、手でシゴく明日菜(爺ちゃん)
の卑猥な顔を見ながら、俺は少し奇妙な事を考えていた…。



考えて見ると25年前…いや26年前に、両親がこの寝室のこのベッドの上で
愛し合った結果…俺が生を受けたのだ……。
そして今…、俺は明日菜(爺ちゃん)と、両親がかつてしたのと同じ行為を
同じ場所で行っているのだ。

明日菜(爺ちゃん)に、俺は質問をしてみる事にした。

「爺ちゃん…爺ちゃんは俺が生まれた時に、立ち会ってくれたんだよね?」

「ん……?なんじゃい薮から棒に?」

「その時産まれた赤ん坊の…、成長したチン〇を触ったり受け入れたり
する事に、その……、抵抗はないの………?」

明日菜(爺ちゃん)は、俺の顔を見て屈託なく笑いながら答えた。
「何をいっとるんじゃ?ワシにとってお前は宝そのものじゃよ♪お前の袋の中の種達も、
この世に生まれさせてやって幸せになって欲しいもんじゃなぁ…と、そうワシはいつも思っとるよ♪」

「爺ちゃん………。」

爺ちゃんは優しい手で、俺のチン〇を撫でると言った。

「さあっ!今日は休みでセックス日よりじゃ!腰が立たなくなるまでやるまくるぞぉい」

インモラルな会話をした為か、俺のペニ〇は黒くテカる程大きくなっている。
爺ちゃんの股間を見てみると、履き替えたばかりのパンティに大きなシミが
出来ているのが見て取れた……。


「挿れる前に、ワシのパイオツを揉んで吸ってくれんか清坊?
この、二つの『ちびっ子』がさっきからジンジンするんじゃよ」

明日菜(爺ちゃん)は、ブラに包まれている自分の乳房の先端…。
ブラの生地の上に薄らとポチっている部分を、人差し指で突っつき
ながら俺に言った。

俺はどうすべきか?大人しく揉んであげて…、吸いついてあげるべきか?
それとも…、『パワーストロング』でイクか…?


「明日菜ちゃんはどっちが好きなんだろう?」
「ワシは記憶を思い出せばわかるからワシから言ってもよいか明日菜ちゃんに直接聞いてみるか?」
「うん。」
エロく興奮した表情の明日菜(爺ちゃん)から恥じらう乙女の顔になる。
嗚呼、本物の明日菜だ ♪
「清彦さん・・・(////) 思いっきり吸って欲しいな 」



明日菜(爺ちゃん)の言葉を受けて、俺は明日菜の乳房からブラを
剥ぎ取った。

「あんっ!?」
明日菜(爺ちゃん)は顔を赤らめて喘ぎ声をあげる。

「爺ちゃんのおっぱいキレイだよ♪」

「もう!何で私をお爺ちゃん呼ばわりするn…ひぃっ!?」
明日菜(爺ちゃん)は一瞬白目を向いて短い悲鳴をあげ口をパクつかせる。

そして改めて言った。
「おふう……、そうじゃろう?清坊♪見た目だけじゃなくて、乳の中の乳腺を育てて
いずれ『実用品』としても万全の機能を発揮する様に、乳首を刺激してくれ清坊」

俺は爺ちゃんの言葉を聞いて、左乳房の薄いピンク色の乳首に吸い付いた。


ちゅ、ちゅうぅーっ…。

双葉さんの乳房に比べると、明日菜(爺ちゃん)乳肉はハリが強くゴムまりに近い感触だ。
味の方はと言うと、やはり汗の為に少ししょっぱい…。
『母乳が出る様になるような』カラダの変化があったら…、やはり、この乳房はもっと膨らんで
大きくなるのだろうか?などと、乳首を吸いながら考えた…。


明日菜(爺ちゃん)は顔を赤らめ、歯を食いしばって喘ぎ声を押さえているようだ。

ふふふっ……♪

これでも我慢できるかな?
ベッド下に隠しておいた物…、絵を描くことが趣味だった父の遺品、『デッサン用の羽ほうき』を
手に取りそれを使って明日菜(爺ちゃん)の右乳房の乳首を『サワサワ…』と、くすぐってやったW

刺激を受けた明日菜(爺ちゃん)はビクッ!っと全身を震わせ、背をエビ反らせて
悲鳴の様な喘ぎ声をあげた。

「あひぃっ!!?あっあンっっ」


「このクソガキが♪やりおったなっ!」

「はははっW油断してるからだっ!?うぷっっ!」

気色ばんだ明日菜(爺ちゃん)は、俺の頭を抱え込んでヘッドロックを仕掛けて来た。



爺ちゃんの乳房に顔面を押し付けられ、鼻と口をオッパイの柔らかい肉が塞いで息が苦しい…。

「どうじゃ!?清坊??降参するかっ??ワシのチチにひれ伏すか?どうするぅ?き・よ・ぼ・う…」

「もががっ、んがっ!!?」
苦しいが…、それ以上に気持ちが良かった…


「ギブギブ・・・降参・・・プハァ・・・気持ち良くて、苦しくて・・・天国と地獄、両方味わったよ・・・ところで爺ちゃん」
「爺ちゃんって言わないでよ。今のワシは明日菜じゃもん 」
「ねぇ明日菜。俺、本物の明日菜とも愛し合いたい。ダメかな?」
「うん・・・。昨夜本物の明日菜ちゃんといっぱいしたじゃない・・・でもこの身体の
本当の持ち主にもワシが占有していたら悪いからのぉ…。
よし、交代するが中から一緒に見ておるからな ! ちなみに今朝からの記憶は本物の
明日菜ちゃんも引き継いでいるからそのつもりでな w 」


えっ?
と思う間もなく顔を合わせていた明日菜がみるみる顔を真っ赤にしていく。
性的興奮の紅潮と違い気恥ずかしさからくるものだろう。
明日菜ちゃんからすれば普段の自分らしくない、大胆なエッチな自分を俺に見せていたのだから。

この可愛らしい反応で今の明日菜は本物の明日菜ちゃんと確信する!
もちろん爺ちゃんも明日菜ちゃんの身体の感覚にリンクしてリアルタイムで同じ快感を味わっているに違いないのだが。
「明日菜・・・次はどうされたい ? 」
「そんな・・・わたしの口から言うなんて恥ずかしい・・・ 」
「じゃあ やめちゃおうかなぁ ? 」
「清彦さんのイジワル・・・次はね・・・う、後ろからお願い!」
顔を真っ赤に染めておねだりする明日菜ちゃん。
中身が爺ちゃんの貪欲でエロエロで積極的な明日菜もいいけど、恥じらいながらもエッチを楽しんでしまう
可愛い明日菜ちゃんもどっちも可愛い
明日菜ちゃんをうつ伏せにするとおれはその可愛らしいお尻から覆い被さった♪

本物の明日菜ちゃんの喘ぎ声にリズムを合わせ、そして・・・



バックスタイルで、明日菜の中に挿入した。

「あっ…、清彦が私の中に入ってくる…」

やはり、明日菜の膣は締めつけがキツくて、やはり気持ちがいい…。

「動くけど…、大丈夫?じい…、明日菜?」

「う、うん…、優しくしてね…。」
バックスタイルで交わっているので、顔は見えないが声に恥じらいが感じられる。

ゆっくりと腰を前後させると、明日菜は喘ぎを漏らした…。

「あっ、あん……」

爺ちゃんとは違うトーンの喘ぎ…。カワイイ…た、たまらん…。

四つん這いの姿勢で、プルプルと震えている明日菜の乳房に手を伸ばした…。
両乳房を握り占めると、明日菜は更なる喘ぎを漏らす。

「き、清彦ってば!おっぱい、つ、掴まなで…あっん」

辛抱たまらなくなった俺は、乳房を力を入れて円を描くように揉みしだき。
ペニス明日菜の膣に激しく出し入れすると、明日菜は自分の限界を告げた…。

「き、清彦い、イクっ!いっちゃうっ」
「うっ!?おぉぅっ……。」

明日菜と俺は共に絶頂に達し、俺のペニスから出た精液は
明日菜の中奥深くを目指して旅立っていった…。


行為が終わって、一息ついた俺達はベッドの上でお喋りを始めた。

「ねえ、清彦…。」
「なんだい?明日菜?」

少し困惑したように、明日菜が俺に聞いてきた。
「私たちってどっちから告白して、恋人になったんだっけ?」

「えっ!?」
俺はドキッとした。
「も、勿論、お、俺が告白したんだよ。ははっ。」

「うーん、変な事聞いてごめんね清彦。こんなに大好きなのに、ど忘れしちゃうなんて…。」

「し、仕事が忙しかったか疲れてるんだよ、コーヒーでも淹れてくるね明日菜。」
俺はどうにか笑顔を浮かべながら、俺たち二人の上に掛かっている掛け布団をどけて
立ち上がると…、俺の股間を見た明日菜は、驚いた様に声をあげた。



「えっ!?清彦…コンドームは????」

「………。」
俺が声を詰まらせていると、明日菜は困惑と怒気を含んだ表情を浮かべた。

「…最初から『つけて』なかったのねっ!?一体どういうつもりなのよ清彦っ!?
もしこれで出ki……ひっっ!??あ…ぁ……。」


明日菜は話の途中で驚いた様に口を開けて固まると、改めて目の
焦点を合わせるように瞬きし、俺を見つめると笑顔を浮かべた。

「いや、清坊!すまんすまん。改めてもう一度、記憶を調整するから
ちょっと休憩じゃ、もう昼だし飯でも食うかの♪」

俺は、余り深く考えないようにした。
俺は明日菜と爺ちゃんが好きなんだし…明日菜も、俺の事が好きなのだから…。

俺と明日菜は下着を身に着けると、昼食を食べに居間に向かうのだった。



俺と明日菜(爺ちゃん)は、居間のテーブルで向かい合って食事を始めた。
明日菜(爺ちゃん)は、爺ちゃん愛用の茶碗に、ご飯を山盛りに盛ってバクバクと食べている。

「どうしたんじゃ?清坊?たくさん食べないと大きくなれんぞ?」
小さな口に銀シャリを頬張りながら明日菜は言った…。

「…………。」

明日菜(爺ちゃん)がお昼も用意してくれたのだが…。

テーブルに並んだおかずは…。

うなぎ蒲焼、山芋、レバニラ炒め、ニンニクホイル焼き、牡蠣、生卵
納豆、バターピーナッツ………。

そして、食後のデザートだと言っていた…。

『夜のお供 うなぎパイ』

「精力がつきそうだね…じっちゃん……。」
俺の言葉に、我が意を得たり!という態度で、明日菜(爺ちゃん)は『カカッ!』と笑った。
明日菜(爺ちゃん)の口からご飯粒が飛んで来て、俺の顔に付着した……。

「そうじゃ、そうじゃ!最近の若いもんは『性力』が足りんから、しっかりと
エネルギーを補充せにゃならんからのっ♪」

ブラとパンティーだけを身に着けた明日菜(爺ちゃん)は、食欲旺盛に
女性とは思えない勢いで食事を続けている。


本当の明日菜ちゃんからすれば、自分が今まで食べたことがないくらい食べただろうが、
さすがに物理的に明日菜ちゃんの胃袋が限界だったようでお腹をポンポコに膨らませた明日菜(爺ちゃん)は
「ふぅ喰った喰った ♪ 満腹じゃ ♪ 」 とお腹をさすっている。
「ご馳走さまでした」
俺も残りをなんとか全部たいらげ、後片付けと洗い物をしながら午後はどうするか聞いた。
「爺ちゃんはまた明日菜の身体でエッチしまくるつもりなんだろうけど、本物の
明日菜ちゃんは何かしたいことあるのかな ? 」


「今日はもう無理だけど次のお休みは清彦と海行きたい♪」
どうやら爺ちゃんは気を利かせて明日菜ちゃんと入れ替わったようだ。
「後で買い物行こうよ♪新しい水着買いたい!」
嬉しそうにそう話す明日菜ちゃん。
その笑顔がエロエロな表情に代わり、
「だそうじゃぞ。どれ、ワシが超エロエロのヤツを選んでやるわい♪」
「爺ちゃんやめろってば!」

そんな訳(?)で腹ごなしのエッチの後は水着の買い物となった。







「爺ちゃんもそれでいいよな?」
明日菜ちゃんにではなく、独り言のように呟く。

「まぁいいじゃろ。ワシが明日菜ちゃんに着せたい凄いエロエロな水着を選んでやるわい ♪ 」
再び明日菜ちゃんになった爺ちゃんがエロエロな表情でそんな物騒な事を言い出した。
「爺ちゃん。普通に明日菜ちゃんに選ばせてあげて。
爺ちゃんが着せたい凄い水着は俺が金を出すから。代わりに家で明日菜で着て見せてよ」
「おぅ、爺ちゃんが明日菜ちゃんにぴったりな凄いヤツ着てやるからな ♪ 楽しみにせい ♪ 」



「よしっ!さっそくエロ水着を買いに行くぞ♪と、言いたいが…満腹で腹が痛いわい……。
少し休んでから行くぞ清坊……。」
明日菜(爺ちゃん)は、ゲンナリとした顔をしながら、妊婦が己の腹をいたわる様に
自分の腹をさすっている。

ポンポコに膨らませた腹を抱えて、明日菜(爺ちゃん)はソファーに深く座った。

「うー…、いくらなんでも食いすぎじゃ…。ラストの牡蠣…、あれが効いたな…。
清坊……すまんがワシの腹を撫でさすってくれ……。」

「はいはい…。」
俺は明日菜(爺ちゃん)のポンポンを優しく撫でた。

「うー痛い、まるでワシの体は製鉄所…子宮はその溶鉱炉のようじゃ…。」

「?爺ちゃん…子宮は消化器官じゃないよ……。」

「うおっぷ…、ゲェプッゥー……。」
俺のツッコミに答えるように、明日菜(爺ちゃん)は盛大なゲップをした。
まるで、つわりに苦しむプレママのようだと思った…。



さすがに爺ちゃんの自己責任だから明日菜ちゃんの身体から脱け出して、別人に憑依して
苦しいのを明日菜ちゃん1人に押し付けて自分だけ苦しくならなくて済む方法を採らなかったのは爺ちゃんらしい。
「爺ちゃん、明日菜ちゃんの身体を勝手に借りている状態なんだから無茶はもうするなよ!」
「ふぅ、ワシとしたことが面目ない。久しぶりに自宅で清坊に飯を作ってやれると思ったら嬉しくてな。
身体も明日菜ちゃんというべっぴんさんじゃし、ついワシがオナゴとして生まれてきて
好きな相手にご飯作ってあげるとしたらこんなに楽しくやれるんじゃな。ってなってしまってな。
明日菜ちゃんにも悪いことをしてしまったわい」
ちょっとしょげた明日菜(爺ちゃん)が可愛くて俺はお姫様抱っこするとベッドに運んだ。
「座った姿勢より寝ていた方が楽だろ?」
「清坊、ありがとう。さすがはワシの孫じゃい」
明日菜(爺ちゃん)の目が潤んでいる。



こうして明日菜(爺ちゃん)のお腹を優しく撫でるようにさすりながら、しばらくはそうして穏やかな時間を過ごした。


その後、苦しいのが治まった爺ちゃんが腹ごなしの運動を兼ねてこんな風に


本物の明日菜ちゃんも巻き込んで(明日菜ちゃんも自分の意思で暴飲暴食して俺に介抱されたと認識していたから)いっぱい明日菜とハッスルしちゃいました www

そうして一汗かいた後、二人でお風呂に入っている。
いや、身体は二人だけど実際は三人というべきだろうか?
明日菜は明日菜ちゃん本人だったり、明日菜の身体の爺ちゃんになったりしているから。

堂々と素っ裸で隠すことなくエロい事をしてくる明日菜が爺ちゃんで、
急に恥ずかしがってバスタオルを巻いて恥じらいをみせる色っぽくて可愛い方が本物の明日菜ちゃんだな


エロい明日菜も可愛い明日菜ちゃんもどちらも同じくらい大切で愛している


汗を流し終わり、俺がバスタオルで体を拭いていると、明日菜(爺ちゃん)は、
いつの間にか体に巻いていたバスタオルを脱ぎ捨て洗面所の鏡に自分の上半身を映し出していた。

明日菜(爺ちゃん)は、自分の乳房を下から持ち上げたり、寄せたり、鷲掴みにしたりしている。



「何…やってんの爺ちゃん?」

「うーん?ワシのこの体にはどんな水着が似合うかと思ってのう…。ワシは海で泳ぐ時はいつも
六尺フンドシを締めて泳ぐと決めておったんじゃが…。この体では褌は目立つかのう?…。
下はともかく、『チチバンド』はどんなのにすればイイんじゃろうか?」

明日菜(爺ちゃん)がフンドシを履く…?
ちょっと想像してみた。



…………後で、ネットで買おう。


「よしっ、清坊!さっさと支度をして水着を買いにいくぞ!」

「はいはい。分かったよ爺ちゃん。」

「『はい』は一つじゃ!バカm……。……んごっ!」

服を身に付け始めた所で、明日菜(爺ちゃん)は突然、変な呻きを
漏らすとトイレに駆け込んで行った…。

『ジャーー……。』
5分程してから、トイレの水が流される音がする。

尻を振りながらトイレから出て来た明日菜(爺ちゃん)は、
何か重大な事を成し遂げたような表情を浮かべて言った。


「いやーーーーー!快便!快便!『切れの良さ』は元気の証拠じゃい!!」

「おい…、くそジジイ…。」
明日菜の声で、このセリフは刺激的過ぎだ…。

「チン〇が付いとらんから、股ぐらから手を突っ込んでケツを拭くのも楽じゃしな!
さてと…、腹も軽くなった所じゃし…、そんじゃ行くぞ清坊♪」









こうして、明日菜と俺は水着を買いに自宅から出発した。


「しかしビデというのは実に気持ちええのぅ♪ ウォシュレットととはまた違った気持ち良さじゃな♪」

まるで「そよ風が心地良いね ♪ 」みたいな会話をするような笑顔で話す明日菜(爺ちゃん)に思わず咳き込む!
周りに人がいなかったとはいえ、仲睦まじく寄り添って歩く恋人同士の会話ではない!
特に見た目は清楚な二十代の若く綺麗な女性なのだから。

#『』は二人がようやく聞き取れる小声の会話です。

『爺ちゃん。今は明日菜なんだから明日菜が恥をかくような事を言わないでよ!』
『はぁ? ずっと明日菜ちゃんのフリをしてろというのか。久しぶりに孫との散歩を楽しむ爺ちゃんに向かって。
面倒じゃのぅ。なら店に着くまで明日菜ちゃんの中で寝とるわい。』
こうして明日菜(爺ちゃん)から明日菜ちゃんになったので、お店に着くまで本物の明日菜ちゃんとデートを楽しんだ。
(そう言いつつ何度か爺ちゃんが現れては俺を揶揄ってふざけていたけどそれも楽しかった)

さて、大型ショッピングモールに到着、膨大な水着が並ぶお店に入った。
まずは本物の明日菜ちゃんの水着を選ぼう。
明日菜(爺ちゃん)の水着はその次だな。

さて、明日菜ちゃん本人が1人で選んで貰うか、
一緒に選ぶかどちらにしよう?


明日菜は、幾つか試着する水着を選ぶと試着を始めた。

「清彦!どうかな…?この水着似合う♪」

試着室のカーテンを開けて、明日菜が水着姿を見せてきた。

明日菜は大人しめのデザインのビキニを着ている。
「うん。良く似合ってるよ明日菜!」

「そう?じゃあこれに決めy…ひっ!?あっ…ぁ…。」
笑顔だった明日菜が突如として白目を向いて表情が固まったが、次の瞬間には何事も
なかったように動き出した。

「さて、お次はメインのエロエロ水着じゃい」
明日菜は水着姿のまま試着室から出て来て、更に水着を選んでいる。

「おっ!これはイイ感じのエロさじゃ!じゃ、来てみるかの…。」
明日菜はおもむろに、今身につけているビキニブラを脱いだ。
むき出しの乳房をユサユサと揺らしながら、次の水着を着ようとしている…。


「ば、バカっ!試着室でやれっての!」
俺は明日菜を試着室に押し込んだ…。

試着室のカーテンが開き、明日菜が次の水着を俺に見せて来た。
「どうじゃっ清坊っ」
明日菜は、試着室の中で四つん這いになって、俺に向かってセックスアピール
をしている。



「じいちゃ…、明日菜!人目につくから止めてくれ!」

明日菜が二番目に選んだ水着は、布地が少なめのビキニだった。
乳房から横乳と下乳がハミ出ているが、これなら海水浴場にでても
エロ過ぎるという事はない。

「…明日菜の『趣味』にしては大人しめの水着だね…。」

「ぐふふ…、これなら海水浴に着ていけるじゃろぅ」

明日菜は『にへらっ…』と笑うと、ハミ出している自分の乳房の下乳部分を
愛おしげに指先で撫でた………。


水着を買い終わると、意外にも明日菜(爺ちゃん)は真っ直ぐに
家に帰ろうと言ってきた。
このまま、ラブホテルにでも行くつもりなのかと思っていただけに少し驚いた…。
もっとも、今やラブホテルよりも我が家の方が、大人のグッズが充実しているのだが…。










日が落ち始める頃には、自宅に帰り着いた。
家に入ろうとしていると、お向かいに住む『楠木双葉』さんが挨拶をして来てくれた。
どうやら彼女は、プランターの花に水を撒いていたようだった。

「こんばんは種田さん。」

「あっ…、ふたばs…楠木さんどうもこんばんは…。」
双葉さんと顔を合わせると、どうしても彼女との情事を思い出してしまう…。
無論、爺ちゃんに憑依されている間の出来事なので、彼女は知らない事なのだが…。

「種田さん、こちらの方は…?」
双葉さんは、俺と一緒にいる明日菜(爺ちゃん)の方に目を向けて来た。

「ええと、この人はですね…。」
…明日菜の事を、どう紹介したら良いのか?


俺が言葉に詰まると、明日菜(爺ちゃん)は含みのない笑顔を浮かべて
双葉さんに挨拶をした。
「初めまして、私は『青山明日菜』と申します。種田さんの婚約者です。」

双葉さんは一瞬驚いた顔をした。…俺も驚いた。爺ちゃんめ…散々に
体を乗っ取っていた双葉さんにヌケヌケと良くいう…。

双葉さんは笑顔を取り戻すと、俺に向かって言った。
「種田さんおめでとうございます!お幸せになって下さいね♪」

俺は微笑みつつ、顔を引きつらせない様に注意しながら返礼した。

「ありがとうございます。楠木さん…。」
俺が次に何を言って良いか言葉に詰まると、再び明日菜(爺ちゃん)が口を開いた。

「結婚前ですが、種田さんと一緒に住む事になりました。どうぞよろしくお願いします。」
明日菜(爺ちゃん)が丁寧に頭を下げた……。


双葉さんへの挨拶が終わり自宅の中に入ると、俺は言った。

「爺ちゃん…婚約だなんて驚いたよ…。」

「ふふっ、良いアドリブじゃったろう?これが一番自然なんじゃよ。」
明日菜(爺ちゃん)はニヤリと笑った。まあ、俺も悪い気はしなかったのだが…。


「ところで清坊。」

「なんだよ爺ちゃん?」

「乳首が丸出しになる水着とフンドシをネットで注文しといてくれ。
思ったより、あの店は品揃えが良くなかったわい。」

「………。」
俺は、他の衣装とグッズも一緒に注文しようと思った………。



「これで発注よしと。。汗掻いたし飯前にお風呂に入るよ」
そう言いながら寝室に寄って着替えの下着を出していると
「わたしも一緒に入っていい?」

そう言われて振り向くと明日菜はスカートや服を脱ぎ終えてストッキングに手を掛けていた。

この丁寧で女の子らしい丁寧な脱ぎ方、脱いだ服の置き方、言葉使い、爺ちゃんじゃなくて明日菜ちゃんの方か。

まぁ爺ちゃんも明日菜の記憶を使えば全く同じ事も出来るみたいだが普段の言葉使いからわかるように、
明日菜のフリなんて明日菜の身体で帰ってきた時からしたこと無いし、身体こそ明日菜だけど爺ちゃんは爺ちゃんだった。
「もう、そんなに見ないで。恥ずかしい (////) 」

嗚呼、可愛いよ明日菜

お風呂から出て夕食を終えて片付けるまで明日菜は明日菜ちゃんのままだった。

「ふふ、いっぱい愛してね 」


布団に潜り、その中で俺の息子にコンドームを装着し終えた明日菜が顔を出して囁いた。可愛い

・・・ところで生でしたがらないという事は、やはり目の前の明日菜は明日菜ちゃんみたいだ。


フムン。

だとすると爺ちゃんは明日菜の身体の中で寝ているのか?
明日菜自身に身体の主導権を返して引っ込んでいるだけなのかな?
それとも明日菜の記憶や知識を読み込んで明日菜のフリとか、成りきって爺ちゃん自身が明日菜と思い込んているのか?

ひょっとしたら明日菜の身体から幽体離脱して誰かの身体に移動したのだろうか?



俺の目には爺ちゃんの幽体?が出入りする姿は当然見えない…。
何しろ宿主の記憶と能力を使用出来るのだから、成りすましも簡単だ。
実際、明日菜や白川婦長のカラダに乗り移った爺ちゃんは、看護師とし
ての仕事を難なくこなしていた…。

だから、目の前の明日菜が『爺ちゃん』である可能性も否定できない。
俺のペニスにコンドームを装着したのも、爺ちゃんの『明日菜』なりきりプレイの
一環である可能性もある訳だ…。

今は、取り敢えず中身がどちらにしろ、目の前の明日菜が『明日菜本人』であると
して接してみよう……。
それで、爺ちゃんであるかどうかを確かめる為に、話の最中にカマをかけて見るのだ。


俺は明日菜に話しかけた。
「ねえ、明日菜。変な事聞くけど…、俺のその…ペニス〇って大きい方かな?」

明日菜は少し変な顔をしながら逆に聞き返した。
「清彦?なんでそんな事を聞くの?」

「いや…、男として明日菜を十分に満足させられるかどうか心配なんだ…。
何をおいても、大好きな明日菜に気持ち良くなって欲しいから…。」

明日菜は、少し顔を赤らめて答えた。
「…分かったわ。私…男性経験は少ないんだけど、清彦のお…、オチンチンが
一番…長くて大きいと思うわ……。」

「そう?明日菜ありがとう…。それを聞いて安心したよ。」
うーん…、『股間』の話になっても食いついてこないな?
やっぱり中身が爺ちゃんであるとは思えない…。

「ねえ…、清彦…お話はもういいでしょ?しようよ……ねっ」

明日菜の言葉に堪らなくなった俺は、コンドームを装着した勃起したペニスを明日菜の中に挿入した…。
そして俺は、優しく明日菜の膣にペニス出し入れさせる。明日菜は顔を真っ赤にして
俺の体に腕と足を絡めて来た…。


…………清彦は射精を終えると、満足気な表情を浮かべて寝息をたて始めた。


明日菜はコンドームを装着した時の様に布団に潜り込み、今度はペニスから
使用済みのそれを中身を漏らさぬ様に引き抜く…。

清彦の精液が溜まっているコンドームを、愛おしげな表情で見つめた後。
明日菜は、コンドームの精液溜りの部分にキスをして自分の股間にあてがい
秘烈を指でこじ開けて、膣口にコンドームの中に溜まっている精液を絞り入れた…。

明日菜は、眠っている清彦の頭を撫でながら呟いた。


「泣き虫だった清坊がこんなに『デカ』く立派に育つとはのう…、ワシは嬉しいぞ清坊。
ワシは例えどんな姿…、いや…、『女体』になってもお前の事が愛おしくて堪らんのじゃ…。」

明日菜は、眠っている清彦の頭を優しく抱きしめる。
柔らかい乳房が顔に当たった清彦は、幸せそうな表情を浮かべて眠り続けた…。










次の日、日曜の朝……、俺が目覚めると明日菜は爺ちゃんに戻っていた。

明日菜(爺ちゃん)は、また早起きをしてニンニクと豚肉がドッサリ入った
カレーを作っていた。
俺は、明日菜(爺ちゃん)がよそった、その『デカ盛りカレー』をどうにか平らげた…。

一息ついた後、俺と明日菜(爺ちゃん)は、海水浴に行った際に泊まる
ホテルをインターネットで選んでいた。

「一泊で、予約は34週間後でいいね?明日菜の休日に合わせて、
俺が有給を取るとして……。」

俺は、二つの候補を表示した。

一つは、洋風の近代的なホテル。大浴場とサウナがありプールもついてる…。

もう一つは、ひなびた温泉旅館。少し料金の上乗せが必要だが、個室用温泉が付いた
部屋もあるらしい…。

俺は明日菜(爺ちゃん)に聞いてみた。

「明s…、爺ちゃんはどっちが良い?」



「ワシとしてはやはり温泉の方がよいが、この海水浴の旅行は明日菜ちゃんの希望じゃからのぉ。ちょっと替わるわい・・・わたし清彦と一緒に温泉入りたいから旅館にしよ♪」

爺ちゃんが明日菜になっている間の出来事や体験は、明日菜ちゃんも同時に体験(記憶)
している事なので 改めて話や説明は必要ない。
爺ちゃんの取る行動も明日菜的には自分の意思で行っている認識だ。
明日菜本人からすれば、自分ならばしない行動を爺ちゃんが行った事だけ認識しないか別の記憶に変わっている。
なので昨夜の馬蔵が明日菜の振りをして行った事も会話も、明日菜的には
全部自分の意思で行った行為と記憶している。
溜まったコンドームにキスしたところまでは。
違うのは明日菜的には中身の清彦の精液を自分の彼処に入れた記憶は無く、トイレに流した事になっていることだ。
清彦を抱きしめながら 祖父が孫に語り掛けた言葉も、明日菜の記憶では自分が愛する
恋人の清彦に語り掛けた愛の言葉になっている。

明日菜ちゃんが行き先を決めたところで再び明日菜は爺ちゃんになった。

「さすが明日菜ちゃんじゃ ♪ よくわかっとる ♪ 」
温泉旅館に決まって爺ちゃんも嬉しそうだ。



「はいはい、旅館の温泉付きの部屋を予約っと…、よしっ完了!」
カチッカチッっと、マウスをクリックして予約を完了した…。

「さあ…、今日はどうしようか爺ちゃん……?」

「今日もヤリまくるぞ!と言いたいが…流石にカラダが疲れたのう……。
清坊も昨日出しまくったから、玉袋の中の子種が空っぽじゃろう?」

「ははっ、明日菜のお腹の中に吸い取られたからね……。」
俺は苦笑いしながら答えた。

「そうじゃろう?今日は養生して体力を回復させる事にするかのう。」

そう言うと明日菜(爺ちゃん)は、台所から例の精力剤サプリを数種類と、
滋養強壮の薬用酒、『養精酒』を持ってきた。

「ホラ清坊!これを飲めっ!」
明日菜(爺ちゃん)は、俺に精力剤サプリの錠剤をジャラジャラと手渡し、
養精酒をグラスコップになみなみと注いで寄越してきた……。

「あの、爺ちゃん……用法とか用量とかがあるんじゃ……。」

明日菜(爺ちゃん)は、俺に寄越した以上の精力剤サプリを口に含み、養精酒を
手酌でゴクゴク飲み下していた……。

「なんじゃ?こうしてワシが『自分の体』で、安全性を示しとるんじゃぞっ!さっさと飲まんかっ!」

「わ、分かったよ……。」
俺は渋々と、精力剤サプリと養精酒を飲んだ……。



「どうじゃ、清坊?体がポカポカしてくるじゃろ?」

「…うん。確かにそんな感じがする…。」
薬酒の効果か、体の芯が温まる気がする…。

「そうじゃろう?ワシが若い時分に婆さんを孕ませた時も、この薬酒を飲んで飲ませたもんじゃ!
その時こしらえたのが、清坊…お前のオヤジじゃ♪」

「…………。」
何と言っていいのか、分からなかった…。

「じゃあ清坊。ワシの体をマッサージしてくれ、腰の辺りを重点的に揉んでくれ。
ワシのマッサージが終わったら、今度はワシが清坊を揉んでやるからのう♪」

こうして俺は、ソファーにうつぶせになった明日菜(爺ちゃん)のマッサージを始めた……。



一応馬蔵の名誉の為に注釈をつけるとすれば、今 明日菜の身体で摂取した精力剤サプリと養精酒の用法・容量は看護師【青山 明日菜】の知識に照らし合わせて成人女性の限界ギリギリだが越えてはいない。
またアドリブで婚約者と自称したが、本物の青山明日菜は種田清彦の事を本気で愛し始めているし、
結婚相手として意識し始めている。
確かにきっかけは意識不明の祖父を心配し見舞いに通い続ける優しい男性という好感を馬蔵が増幅させて好意にしてしまったものだったが その後清彦をどんどん好きになっていったのは他ならぬ明日菜自身だ。
つまり清彦の嫁になるかもしれない身体なのだ。
曾孫を何人も生むかもしれないそんな明日菜の身体を馬蔵が無茶をする筈がなかった。

・・・曾孫を誕生させる事なら論理も道徳もぶっちぎる無茶をするが。(苦笑)


「あーイイ気持ちじゃ……。」

俺は、居間のソファーにうつ伏せで寝ている明日菜(爺ちゃん)の体を
マッサージしている…。

肩を揉み始めると明日菜(爺ちゃん)は、よりいっそう気持ちの
良さそうな声を漏らした。

「あイイぞ…、清坊…。看護婦っつー仕事は、割と力仕事も多いから
肩が凝ってのう…。おまけに胸には乳がぶら下がっとるから、余計に
肩が凝るんじゃ…。」

…割と真面目に看護師の仕事をしてるんだな爺ちゃん。

「よし、次は腰を揉むんじゃ清坊…。」

俺は明日菜(爺ちゃん)に言われるままに、腰を揉み始めた…。

「あ効くの…。…ワシが『ワシの体』を選ぶ時、オナゴの顔とオッパイだけを基準に
乗り移っとると思ってるじゃろう?実は…『腰の形とケツのデカさ』が一番の
ポイントなんじゃ…。この『ワシの体』の腰とケツは、形が良くてデカいじゃろう?
女を選ぶ際はココが一番重要なんじゃ。……でないと、難産になるからのう。」

(確かに、大きくてキレイな形だよな…。)
俺は明日菜の欧米人の様に形が良い尻を揉みながら思った。



爺ちゃんは話を続けている
「若葉ちゃんも良い尻をしておる。まだまだ、子供じゃが、既に良いケツを
してるじゃろう?若葉ちゃんの母親もデカ尻じゃ!若葉ちゃん一人しか産んで
おらんが勿体無い。ちょいと、とうが立っとるが実にうまそうじゃった…。」

明日菜(爺ちゃん)の横顔を盗み見ると、少しヨダレを垂らしていた…。

「効くぅ…、あっ、あっ!あん…」
足の裏のマッサージをすると、明日菜(爺ちゃん)は喘ぎ声を漏らした…。

その後…。
「よし!清坊ご苦労!まだ、『腹と乳房のマッサージ』が残っとるが、それはワシが
清坊のマッサージをした後にやってくれ。」

今度は俺がマッサージを受ける為ソファーに横になると、明日菜(爺ちゃん)は「ちょっと待っとれ!」
と言って、居間から出て行った。俺はソファーの上でうつ伏せの姿勢で明日菜(爺ちゃん)を待っている…。

暫くして、足音で明日菜が戻って来た事が分かった。
そして声を掛けられた…。

「よしイイぞ清坊♪仰向けになるんじゃ♪」

なんで仰向けなんだ?疑問に思ったが言われた通りに、俺は仰向けになった…。

「……爺ちゃんその格好…。」
…明日菜(爺ちゃん)は、勤め先の制服を着ていた。しかも上着とブラを身に付けずに…。
つまり、『トップレス看護婦』の格好だった…。



「おーーとっ!今日はお手つきはなしじゃぞ清坊!あくまでもマッサージじゃからな♪」

明日菜(爺ちゃん)は、そう言うと俺の横に添い寝をすると、股間に手を伸ばしてきた。

「連日の『放出』で疲れたじゃろう……?今日はたっぷりといたわってやるからのう。」

明日菜(爺ちゃん)は俺に…、というかおれのチン〇に話しかけながら
マッサージを始めた…。

明日菜(爺ちゃん)は、前立腺がある辺りと玉袋を優しくマッサージしている…。
刺激を受けると当然の事として、俺のペニ〇は半勃起状態となった。

明日菜(爺ちゃん)は俺のペニスを握りながら、俺に…と言うかペニスに
話しかけている。

「おう勃ったか♪でも、今日はワシのマ〇コの中に潜り込まんで、ゆっくりと
マッサージを受けるんじゃ♪」

明日菜(爺ちゃん)は更にマッサージを続ける………。



「ワシが最後までマッサージしても良いのじゃがワシ1人で清坊を独り占めするのは明日菜ちゃんに悪いしの。
まぁワシがやっている事は明日菜ちゃんが自分の意思でやっている事と同じなんじゃが。
そういう事でしばらくは明日菜ちゃんにマッサージを交代するからな♪」


途端に顔を真っ赤に染めて・・・とはならなかった。
楽しそうに丹念に俺の相棒や袋を優しくマッサージしてくれた。
「手術で男性の患者さんのここをいっぱい剃っているもの。いちいち恥ずかしがってなんかいられないわ。
それにこのコはわたしにとって、特別なコなんだもん ♪ いっぱい可愛がってあげる 」

そういうとその88センチDカップのかたち、柔らかさ共に最高級の美乳で相棒を挟み込んだ!
気持ち良い絶妙なマッサージと明日菜の超絶エッチな格好に完全勃起だった相棒がさらに熱くドクドクと力がみなぎる!
自分の胸の中でそうなった相棒を慈しむように見詰める明日菜ちゃん!


「清彦にだけの明日菜スペシャルマッサージよ ♪ 」


あ、明日菜がパイズリをしてくれるなんて……。
ほ、ほんとに明日菜か…?

「あ、明日菜!す、凄すぎるマッサージだよ……。」

パイズリをしながら明日菜は言った。

「私、今のフロア担当になる前は、手術室の担当だったのよ。」

「そ、そうなの…?」
俺のペニスをパイずりマッサージするのと、何の関係があるんだ?
そう考えていると明日菜はペニスから手を離して、右手に透明な
ビニール手袋を装着した。…?

「…だから、内蔵を触ったりするのも、いちいち恥ずかしがってなんかいられな
いわ。」

「へ……??」
何の話だ?と考えていると、明日菜は俺の肛門に指を入れた。
指を突っ込んで、腸内を揉んで……え…………!?ぐわあぁーーーー!

「ええっと、直腸のお腹側にある…あっ!これこれ!
うふふっ♪清彦にだけの明日菜スペシャル前立腺責めマッサージよ ♪ 」

「ぎゃあああああ!!このクソじじいーーー!!!」

あなりの衝撃に意識が一瞬飛んだ…、次の瞬間に気がついた時には
明日菜は俺の足裏マッサージをしていた…。

「うふ♪今日はマッサージだけよ♪き・よ・ぼ・うっ!♪♪♪」


「ゼヒィゼヒィ・・・明日菜の振りをして酷いよ、爺ちゃん!」
「おっぱいマッサージをしたのは本物の明日菜ちゃんじゃよ? ワシはちゃんと明日菜ちゃんと交代したわい。
おっぱいマッサージでメチャクチャ気持ち良さそうな清彦を見てて、もつと凄い前立腺マッサージしてみようかな?
って明日菜ちゃんが思い付いたがさすがにそれはやり過ぎかも?
・・・って思い留まったから代わりにワシが実行してあげただけじゃ ♪ 」
「明日菜と交代したなら明日菜が思い留まった事ならやめてよ!・・・ってちゃんと聞いてよ、爺ちゃん!」
「そうは言っても実際気を失うほど気持ち良かったじゃろ ♪ 」
「そういう事を言っているんじゃないよ(泣)」


明日菜の身体の爺ちゃんは手の小指を耳孔に突っ込んで、ホジホジとしながら答えた。
「は……??よく聞こえんのう……。やっぱり年には勝てんの。耳が遠くなってしょうがないわい」
「今は俺より若い明日菜の身体だろうがっ!?」

先週も同じ様な台詞を言ったが爺ちゃんはこれを持ちネタにするつもりに違いない!
突っ込みを入れるだけ爺ちゃんを喜ばせるだけか?


「あー!たった今聞こえたわい!フンフンなるほどなっ♪分かった!分かった!
…分かったが、んな事どうでもいいから、またワシのカラダをマッサージしてくれ清坊♪」

このじじい…(怒)

そう言うと、明日菜(爺ちゃん)は仰向けに横になって、セックスローションを自分の腹と
乳房にたっぷりと塗りたくった。

「さあ清坊この本の通りにマッサージしてくれ」

「…?」

明日菜(爺ちゃん)が俺に寄越したのは、明日菜が俺の家に引っ越す際に持参して来た
女性ファッション雑誌だった。
明日菜(爺ちゃん)が開いたページには………
『女らしさを引き出す受胎力UPのマッサージ!』と、書かれていた……。



その本曰くマッサージのやり方は……。
『やり方はいたってカンタン。ボディオイルを丹田に塗って、
時計回りに好きなだけ円を描く。たったこれだけ♪』

「た、丹田…?どこそれ??」

「そんな事も知らんのか清坊?ワシは悲しいぞ…。へその下5cmぐらいにある
『ツボ』が丹田じゃ!!」

「し、知るかよそんな事…。」

「ちなみに丹田は男の場合、勃起力を高めるツボの一つじゃ♪♪」

そういう事かい…。

「じゃ、マ〇コの上あたり、毛が生えてる所から丹田までを入念にマッサージしてくれ」

……俺は渋々と、明日菜(爺ちゃん)の下腹部に手を触れた。



「はて? 清坊、ワシと明日菜ちゃんは一心同体で記憶や体験がリンクしているのは知っとるよな?
今、清坊が浮かない顔して渋々とマッサージしておるのは明日菜ちゃんにも
渋々しながらマッサージされとると思われるんじゃがのぅ? 」

しまった! そうだった!
俺は爺ちゃんの存在を忘れ、本物の明日菜にマツサージするつもりで精魂込めて
丹念に丁寧に受胎力UPのマッサージをしたのだった。



俺は明日菜(爺ちゃん)のへその下あたりから恥丘にかけてを
円を描く様に揉み始めた…。
ローションが塗られたハリのある肌の上を俺の手が滑る…。

「おほ♪今度の揉み方は中々イイぞい♪下っ腹がジンジンしてくるわい…」
明日菜(爺ちゃん)はうっとりとした表情を浮かべている。

「…そんなに気持ちいいの爺ちゃん?」

明日菜(爺ちゃん)は笑いながら答えた。
「ふふっ、清坊の股間の『悪たれ小僧』に何度も突かれたせいで、ワシの子宮はお疲れなんじゃよ」

「…………。」

俺がこのマッサージを暫く続けると、明日菜(爺ちゃん)は言った。

「よし…、今度はワシの乳を揉むんじゃ。いつもの様に愛撫するんじゃなく
乳房のつけ根部分から、乳首に向かって優しく絞り上げるんじゃ」

言われた通りに乳房を絞り上げる様に揉み上げる、すると乳首の周りが少し火照った様に赤くなった。
乳首の乳輪部分がぷっくりと盛り上がり、乳首…乳頭もマッサージ前に比べて
明らかに大きくなっている…。

マッサージが終わると、明日菜(爺ちゃん)は上半身を起こして自身の
乳房を下から持ち上げるように揉んだ…。
さらに隆起した乳首を、女性らしい細っそりとした指先でクリクリと弄んでいる…。



乳首を指で摘みながら、明日菜(爺ちゃん)は俺を上目使いで見上げた…。
「早く母乳を出したいもんじゃなぁ…、のう?清坊…?」

「……う…うああああああああーーーー!!」

俺は我を忘れて明日菜(爺ちゃん)の上にのし掛かったが、明日菜(爺ちゃん)は
俺を受け入れる様に抵抗をしなかった……。

……気が付くと、すっかり遅い時間になっていた。

明日菜(爺ちゃん)は何かの液体でヌチャヌチャになったナース帽を被り、乳房は丸出しの状態、
下半身はパンティーを脱ぎ捨て、グチャグチャにシワがついたスカートをかろうじて履いていた。
……そんな姿で、明日菜(爺ちゃん)はソファーの上にひっくり返った姿で、大口を開けて
イビキをかいて眠っている。

「んごー、んごー、んごー……んが……。」

明日菜(爺ちゃん)の盛大なイビキを聞きながら、俺は自分でも良く分からないが
何故か幸せな気分がこみ上げるのを感じていた…。

こうして日曜日の時間は過ぎていったのだった………。
オリジナルの投稿を尊重するため、書き換え修正等は行っておりません。
ご了承下さいませ。

参加して下さった方々に厚くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

11/3追記
ポイントを入れて下さった方々、並びにコメントを下さった方々に
お礼を申し上げます。ありがとうございました。
たちは版より
0.3200簡易評価
1.100きよひこ
参加者の思惑がそれぞれあって、話も書き手の綱引きも面白かった。
続きが楽しみです。
13.無評価きよひこ
要望として たちは板に連載時にあった各キャラクターの画像と人物紹介をこれにも追加して欲しい。