支援図書館(γ)

短編1

2015/02/24 12:20:14
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あるところに、特別な体質を持った、少年がいたそうな
その、体質とは、寝ると、女の子になる体質だったそうな
しかし、そのことに、両親も、少年自身も気づかなかったらしい
幼稚園児の頃は、寝顔がかわいいとのことだった、
小学生になると、自分の部屋で寝るようになったから、余計気づかれなかったそうな
小学生中は、なんの問題もなくすごした。
しかし、中学の3年生の、修学旅行のとき、事件は、起きたそうな
朝少年が起きると、体に違和感を感じたそうな
周りには、同級生たちが、大の字になって寝ていた
少年は、自分の口の中に、何か白い液体が、入っているのに気づいた
そして、それは、お尻の中にもあった
少年は、起きた仲間に、聞いてみたものの
同級生からは、何も知らないとの答えが帰ってきたそうな
そして、少年は、修学旅行2日目の夜を、迎えた、
しかし、話は、ここで終わっているんじゃ
話の続きは、あなた自身で想像するの、よいと思うぞ
「はっはっはっは」

終わり
昔話風にしてみました
名無しの紳士
[email protected]
0.250簡易評価
2.無評価きよひこ
この話とかなり類似した短編を、旧支援所かどこかで見た気がするんだけど・・・
4.10きよひこ
パクリで書いて楽しいかゴミ
19.無評価きよひこ
どこを縦読みするんだ?
20.無評価きよひこ
えっと、何がしたかったのなわからない
26.無評価きよひこ
プログラムによるスパム投稿なんじゃないかな。
27.無評価Lockey
What did you want to do?
34.無評価きよひこ
零評価ですな
35.無評価きよひこ
百歩譲ってネタかぶり認めてもディテール手抜きは許せない
どっちかにしてくれ