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テイクアウト

2015/06/17 15:21:19
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うーん、立派な胸だ。やっぱりあの店員さんからテイクアウトしてよかったなぁ。
大学生の僕だが、誰に秘密な能力につい最近目覚めた。
秘密というより、言っても信じてもらえないだけだけども。
僕はこの力をテイクアウト能力と呼んでいる。
その名前のとおりなんでもテイクアウトできる能力だ。

初めはささいなことだったんだ。持ち帰り出来ない店でなぜか持ち帰りができたりしただけだった。この時はまだ能力に気付いていなかった。本格的に気づいたのは合コンでのことだった、自分でもなんだけど、僕は合コンでのお持ち帰り率が高かったんだ。
でもその日はなかなかメンバーがハズレ、お持ち帰りしたいようなこもいなかった。むしろ、店員さんのがかわいかったんだよね。思わず店員さんをテイクアウトしたいなー。なんていってみたわけです。そうしたら、まぁできちゃったわけですよね。

これは流石におかしいな?と思ったのが能力気づいたきっかけでした。逸れからというもの、気に入った子がいればテイクアウトをくりかえしていたんだけど、あるひこの能力の本当の力に気づいたのだ。
その日は何時も通り、テイクアウトするこを、探していたのだけどみつからなかったんだよね。それで昼飯を食おうとしたお店でみつけたんだ。スレンダーながらその胸はgカップを余裕で越えているであろう爆乳!これだけのものはなかなかお目にかかれない。ターゲットは決定!とおもったんだけどもねぇ。顔が残念すぎる。本当体は最高なのに顔がひどい。
いっきに萎えちゃったので普通に飯をたべたわけだ。
会計の時たまたま彼女に担当されたことが運がよかった。もしかしたら僕はいまだに、この力のつかいかたを理解していなかったかもしれないものね。

もう、萎えちゃった僕だったけどやっぱり胸の攻撃力は凄まじい物があったんだよね。そこでいっちゃったわけ。
そのおっぱいテイクアウトしたいな。と。
そしたら彼女が自分の服に手を突っ込みもぞもぞとしたかと思うと、二つの大きな膨らみをお盆の上に置いて差し出したんだ。
お盆の上には白い膨らみ、先端には程よいサイズのぽっちがある。彼女の胸は膨らみがなくなり、ブラジャーがすかすかになっている。
その時はあまりに驚いたのか、気づいたら家で二つの膨らみを眺めてたな。 正気に戻った後はもう、もんで舐めてしゃぶって挟んで楽しんだわけだ、そしてふと自分の胸に二つの膨らみを押し付けてみたんだ。
まるでそこにあるのが当然のように、胸にはりついたんだ。

えぇ!なんで?どうなってるの?
思わず叫んじゃったけど、一人暮らしなんだから答えなんて返ってこない。
視線を下に向けると白くて大きなふくらみ・・・さっきまで僕が楽しんでいたおっぱい、なんだろう。
本当にどうなってるんだろう?とか考えながら僕は洗面台に自分の姿を映してみた。
僕の胸に、Gカップ以上のおっぱいが付いている。そして・・・僕の顔と、胸と比べてちょっとだけ色黒な僕の体。
うん、テイクアウトしたのはおっぱいだけだからね。そうだよね。ってそれも十分不思議なんだけど。
でも、本当にくっついちゃってるのかな?そう思って胸を持ち上げてみようと手を添える。

ひゃっ!? ちょっと触っただけのはずなのに、くすぐったいというか、なんか変な感じ。
とりあえず、持ち上げてみよう。うわっ、重いっ! あの店員さん、こんなの付けてるんだ・・・
ゆっくりおっぱいを上げてみると、付け根が痛くなる。どうやら簡単には取れないようだ。

・・・さて、この胸をほかの人が見たらどう思うんだろう?
合コンのお持ち帰りのときは相手の子もおかしいとは思ってなかったみたいだけど、
男におっぱいが付いてたら・・・普通はおかしいと思うよね?

あの娘だってきっと唯一自慢の巨乳を無くしたら悲しむだろう。
(昨日は全くそんな素振りもしてなかったし、普通にわたしてくれたけど)
そう考えてこの大きくて綺麗で見事な乳房を惜しいと思いつつ、昨日のランチを食べたお店に向かう。。
周りの視線が気になったが以外とバレないのか、誰も僕の胸に興味を示さない。
まるでそれは普通の事とでもあるように。
お店に到着した。
居た!あの娘だ。

あれ?彼女の胸はまだ俺にくっついているのに、何故か彼女の体型、特に胸が元通りに戻っているように見える。
詰めモノしているのか?
しかしあの自然と揺れる巨乳は偽物には見えない。

ひょっとして全身でなく、身体の一部分をテイクアウトしたらそれってもともとあった人にもすぐに復活するのかな?

待てよ。これってそれより取り外せるのか?
取れないなら俺はこれから一生この重たいおっぱいを持った男として生きていかないとならないのか?

……どうやら、取り外すことが出来たようだ。
テイクアウトの能力を使用すると一時的に俺の身体が移動するらしい。

まてよ、これを上手く使えば完全に女性になれるではないだろうか?

しかも俺が厳選した俺好みの最高の肉体パーツで創る最高の、まさに理想の美女に。
しかも1人の姿だけでなく小学生低学年の可愛らしい少女だけで組み上げれば小学生の美少女に。
中学生の身体で造れば中学生の美少女に。
女子高生の身体でやれば俺は女子高生のまさに理想の姿になれるのだ。
俺好みの美少女から美女になるのも自由自在!
しかも誰にも迷惑を掛けずに。
そうとわかれば早速繁華街や駅前、いや都会の駅の方が地元駅より人が多い。
そちらで綺麗な女性からテイクアウトしまくるか。
待てよ。もっと手っ取り早くて効果的なのは。
スマホで人が集まっているイベントを検索する。
ビンゴ!
美女が集まっているイベントを発見した。
それほど遠くないサーキットで今日は人気のレースが行われているのだ。
サーキットでレースといえば花を添えるレースクイーンが当然いる。
しかも国内で一番集客力のある人気レースとなればトップクラスのレースクイーンが揃っているだろう。
… 。



僕は最寄り駅まで電車で移動し、駅からはシャトルバスを利用した。
サーキットに到着した頃は既にレースが始まっていてレーシングカーが迫力ある音をたてて疾走していてテンション高い実況で抜きつ抜かれつの様子、それ等に沸き上がる歓声等、サーキット場全体が熱気に包まれていた。
だが僕の目的はレースクイーンの美人のお姉さん達だ。
逆にレースが始まった事でスタンド後ろの特設ステージでレースクイーンの撮影コンテスト等が始まっていた。
凄いカメラを構えた物凄い人数がステージ前で陣取り、これまた絶えることがないくらい物凄いカメラのフラッシュやシャッター音が響いている。
最前列はこの位置からだとかなり前だし皆殺気だっている。
さて、どうしたものか。

テイクアウトの能力を使用するには、テイクアウトしたい人物に話しかけて、そのパーツをもらうことが出来る。
勿論拒むことは絶対にない能力だといえるだろう。
あの時は、お盆の上に胸を差し出していたのだが……。
パーツを手渡しているときに目撃でもされたら厄介だ。

一番手っ取り早い方法は、その人物のパーツを全てもらうことが出来ればその人物になりきることが出来る。
勿論、パーツをつける時の時間が必要だから、場所の確保が必要だ。

いや、待てよ?あのレースクイーンの美女に近づく方法はあるじゃないか。
俺は一旦特設ステージから離れて裏へ回った。
そこを見てみると関係者立ち入り禁止の扉、警備員が配置されていた。
そして、出入り口からスーツを着ている美人が出てくるのを確認できた。警備員に挨拶をした後、トイレに向かっているようだ。

監視カメラはないことを確認した俺は、女子トイレに入りスーツを着ている美人にテイクアウト能力を使用した。
勿論、パーツは全部だ。

「貴女の姿をテイクアウトしたいです。できればその服装から全てまるごと。存在自体」
僕がこう言っただけで能力が発現したようで笑みを浮かべた彼女は快諾し
まるでドールのパーツを外すようにこの美人のお姉さんは服装ごと脚、胴体、腕と僕に渡してくれた。
脚が消えたのにお姉さんの身体が浮いているのはこれも能力の一環か?
「これで最後ね」
空中に浮いている首から下がないお姉さんが笑顔で言って、クルリと頭部が横に回転するとその長く綺麗な髪を揺らしながらお姉さんの後頭部が僕の顔に当たった。と思った時には鏡に映っていた僕の姿は先程まで僕が見ていたスーツを着た美人のお姉さんそのものだった。

スーツを着た美人を知るため、ポケットを漁ってみたら、手帳を見つけた。
名前は青葉美結と書いており、その手帳の中にはレースクイーンの美女達のプロフィールが書き記してあった。

どうやら、コンテストが終わったら予約している高級ホテルにお泊まりする予定だった。しかも、このホテルは女性に人気があるホテルであるとメモをしていた。


「これは使えるぞ……ホテルといったら女湯があるはず、そこからパーツをもらえば……」

さらに、レースクイーンの美女達もお泊まりする予定なので俺からすれば一石二鳥のプランだった。

「へへ。今の僕は青葉美結さんなんだ。ふふ、わたし青葉美結なのよ~ん ♥ 」
そう言って自分の今の身体が美結である事を実感した瞬間、一瞬にして僕は 青葉美結の記憶から人格、性格や性癖、つまり本当にまるごと青葉美結さんを僕のモノにしてしまっていた。
それでいて記憶や人格は僕 清彦と混ざったり混同したりしていない。
ちゃんと僕は僕のまま、青葉美結になっているのだ。
成り済ますなんてレベルじゃない。
だって僕は完璧にわたし自身ですもの。
僕のまま、僕は自由に青葉美結の人格、性格、記憶に切り換えられる。
例えるならば、僕の魂というドライバーが清彦の身体のレーシングカーと青葉美結の身体というか存在自体のレーシングカーを
ピットに入らずとも、つまりコース上でもどこでも好きなタイミングで自由自在に乗り換えできるという事だ。

人格が変更できたとしても、青葉美結の身体に変身できるわけではない。元に戻るにはパーツを取らなければならないのだから。試しに胸を取り外したいと意識すると、取り外すことが出来た。

存在をテイクアウトすれば、その人物を乗っ取れることが出来ると解釈した方がよいだろう。

ただ、ひとつだけ問題がある。

今の身体は青葉美結の身体のパーツを装着している姿だ。
この姿でテイクアウトの能力は使えるのだろうか?

試しに女子トイレに入ってきた普通の女性と遭遇した為、テイクアウト能力を使用してみることにした。

「貴女の姿をテイクアウトしたいわ」

「何を言っているんですか?テイクアウトってなんです?」

「……いえ、何でもないわ」

どうやら、今のままではテイクアウト能力は使用できないようだ。
パーツを全て装着しているからだろう。

いったんテイクアウト能力について、整理してみることにしよう。
パーツを装着していない場合、そのパーツを手に入れることは出来る。パーツを手に入れた状態で一旦外して、再びテイクアウト能力を使用すれば新しいパーツを手に入れることが出来る。

解りやすく言えば、テイクアウト能力で胸を手に入れたとしよう。手に入れた胸を一旦外して、他の女性の胸をテイクアウト能力を使用すると手に入れることが出来る。

存在を奪う場合は、パーツを全て外している状態が一番最適だろう。もし、何か面倒になったときはパーツをすべて外してだれでも良いからさっきのようにテイクアウト能力を使えばいいだろう。

俺は、早速青葉美結として特設ステージの裏側に入ることにした。記憶を読んでいる為、不自然な行動はないといっても良いだろう。
勿論、ぼろが出ないように青葉美結の人格に切り替えて、目的の控え室にたどり着いた。

控え室に入るとレースクイーンを格好している美人と遭遇した。

「(うわぁ……こんなに近くにレースクイーンを見たのは初めてだ……!)」

「青葉さん、お疲れ様です」
「双葉さんこそお疲れ様。撮影大変だったでしょう?局部ばかり狙う子達もいるし」
「仕事ですから。いちいちムカついてたらきりがないですよ。それに私撮られるの好きだし」
人格を美結さんにしているから自然とレースクイーンの双葉さんと会話ができる。
とそこにもう一人、若葉ちゃんが入ってきた。
「お疲れ様です。ハァ、あんなにいっぱい人がカメラ構えてて緊張しちゃいます」
若葉ちゃんは現役女子高生のレースクイーンとして今回が初めてのレースクイーンデビューだ。
「野菜だと思いなさい。そのうち慣れるわ。慣れれば逆に快感になってくるから大丈夫よ」
双葉さんが先輩らしくアドバイス。双葉さんは面倒見がいいからな。
「双葉さんのいう通りよ。自信を持って」
「は、ハイ!頑張ります!」
そう元気に返事をしたがまだ不安そうだ。
若葉ちゃん可愛いな。
そうだ!僕が若葉ちゃんになって撮影の間だけ変わってあげよう。

その後また青葉さんに戻ればいいじゃないか!

# レースクイーン 双葉さんのイメージ
http://www.tsadult.net/z.tachiha/src/1431867208567.jpg

# 現役女子高生レースクイーン 若葉ちゃんのイメージ
http://www.tsadult.net/z.tachiha/src/1428443240147.jpg

しかし、若葉ちゃんになるにはパーツを全て外さなければならない。それに青葉美結のパーツから離れるとその人格は一旦なくなるという意味でもある。

青葉美結はしばらくの間いなくなるが、ほんの少しの時間だ。若葉ちゃんになった後にテイクアウト能力を解除すれば良いだろう。
実験で、テイクアウト能力を使用したとき。
用済みになったパーツを元に戻すときに戻れと念じれば、元に戻ることがわかった。

それに、女は男の10倍気持ち良いと知識はある。
女の子同士でレズをしてみたい!
これから起こる出来事を想像していると俺の心臓は激しく鼓動していく。

そして、青葉美結の人格にしているのにも関わらず、少しずつどんどんぷっくりと乳首が膨らみ続けている感覚を感じる。

「行ってきます」
ドアを開けて出ていった若葉ちゃんを追い掛けるように続いて通路に出る。
「若葉ちゃん、ちょっといい?」
「は、ハイ!まだ少し出番まで余裕あります」
その返事を聞きながら僕は頭に手をやり
まるでヘルメットを脱いで目の前に棚があって そこに置くように
外した青葉美結さんの頭部を空中に置く。
やはり何も無いのに美結さんの頭部が床に落ちたりはしない。
僕が置いた空中に浮かんだまんまだ。
若葉ちゃんがびっくりしたようだが直後に空中に浮かんだ美結さんが
「若葉ちゃん、安心して。私は彼にテイクアウトされただけだから」
と喋ると若葉ちゃんも安心した表情で
「そうだったんですか。いきなり美結さんから知らない男の人が現れたから一瞬びっくりしちゃいました」
とまるでそれが当たり前であるかのような反応に変わる。
美果さんと若葉ちゃんがそんな会話をしている内に青葉さんの全身を返却し終える。
時間にして10秒も経過していない。
若葉ちゃんに向かって
「若葉ちゃん、存在ごとテイクアウトしたいけどいいかな?」
「勿論Okです」
笑顔で返事をする若葉ちゃん。
それを微笑ましく見ている青葉さん。
こうして先程の青葉さんの時と同じようにして僕は今度は若葉ちゃんになった。
「ちょうど時間よ。若葉ちゃん。頑張ってね♪」
「ハイ!」

『若葉ちゃん、こっち向いて!』

『はーい♪』

カメラ小僧達の前でポーズをとる、撮られるのってこんな気持ちなんだ。
若葉ちゃんの胸元が何ともセクシーで、くっきりと見える。双葉よりは胸は小さいが十分であると推測できる。
さらに、女性らしい曲線を描くウェストに滑らかな股間。
ほっそりとしなやかな太ももに長い足。
ロゴの付いたパンストになど、
虜になってもおかしくない状態だった。

もっとも、若葉ちゃんじゃなくて僕なんだけどね。

血走った視線とカメラレンズ越しに視姦するカメラ小僧達に混じって恥ずかしそうに恐る恐るスマホを向ける中学生くらいの男の子と目が合う。
若葉ちゃんの人格がカワイイと感じている。
よし、僕からのサービスだ。
その男の子にウフンとウインク ♥
http://www.tsadult.net/z.tachiha/src/1428443240147.jpg
途端に真っ赤になる男の子。
美少女になって注目浴びて撮られるのって最高!
「若葉ちゃん、ありがとうございました!」
司会者がそう言い観客達から惜しみ無い拍手と歓声。
「ありがとうございました!若葉頑張ります!私たちチームの応援とレースクイーンとして頑張る若葉の応援お願いします ♪ 」
ペコリと挨拶。
また盛大な拍手と歓声。

最初は若葉ちゃんの出番が終わったら青葉さんに戻るつもりだったけど撮影される快感をもう少し味わいたい!
青葉さんのところに戻ると双葉さんも一緒に居て二人がとても良かったと褒めてくれた ♪
「さぁ、新人に負けていられないわね。行ってくるわ」
双葉さんがステージに向かう。
よし、今度は双葉さんになってステージに立とうっと ♪


「双葉さん!」
若葉ちゃんの姿の僕は双葉さんを呼び止めた。
「ステージ上で大勢の人に羨望の眼差しで注目浴びるの快感だったので、
今度は双葉さんになってステージに立ちたいです」
そう言って先程の青葉さんの時と同じように今度は若葉ちゃんの頭部を外して空中に置く。
若葉ちゃんの時と全く同じようにびっくりした双葉さんだったが
「この方に私はテイクアウトされちゃいました♪」
と楽しそうに話す若葉ちゃん。
話を聞いた双葉さんもうんうんと頷いている。
改めて思う。
このテイクアウト能力は凄い!
こうして若葉ちゃんに全て返却し終えると今度は双葉さんに
「双葉さん、今から貴女の存在をテイクアウトしたいのです」とお願いした。
勿論双葉さんに快諾して貰い、僕は双葉さんになった。
この僕がこんな美人になってハイレグのレオタードを着るなんてねw

双葉さんになった僕は再びステージに立った。
レースクイーンになって5年。
既に写真集も出して売れたし固定のファンもいる。
最前列にはいつもの私の親衛隊と称する集団もいた。
「「「「「双葉さ~ん ♥」」」」」
彼らが今の僕を呼ぶ。
彼らに向けて左手を振りパチッとウインク。
それだけで彼らは大騒ぎだ。
調子に乗った僕は普段の双葉さん以上にセクシーポーズをしたりわざと胸が揺れるような動きをして楽しんだ。

舞台が終えるとすぐに青葉美結にテイクアウト能力を使用して、元に戻った。
この後の予定はホテルでお泊まりをした後、その翌日にはまたこの特設ステージでコンテストを行うことが解っている。

ひとまず、今日はホテルに突入して色々と試すとしますか!
このテイクアウト能力を使用して……女の子同士の快楽を……!

今日のレースでチームは上位の結果を出し、明日の本選では優勝を狙えるポジションに着けたようだ。
レースが終わっても仕事はたくさん有り、青葉美結さんの立場は色々と大変そうだったのでその間は青葉美結を本人に返却して僕は双葉さんになったり若葉ちゃんになって過ごした。
全て終了してホテルに向かうところで僕は再び青葉美結さんをテイクアウトした。

「へぇ~、広くて眺めも良い部屋じゃないか」
青葉美結に宛がわれたホテルの一室に僕は思わず呟いた。
まぁ今の僕には景色の眺めよりもっと楽しみがあったが。
姿見の前に立つと色っぽく扇情的にスーツを脱ぎ始めた。

「今は付き合っている人もいないし、見せるのは清彦くんにだけなんだから ♥ 」
美結さんになりきって僕を誘惑する。
うふ♥とウインク
http://www.tsadult.net/z.yotsuba/src/1432129729629.jpg
「うわぁ~・・・凄い破壊力 ♪ 素で青葉美結さんは僕の理想の女性の90%に達していますよ ♪ 」
でも僕は妥協しない男なのだ。
今夜は理想の女性を完成させる為にレースクイーンの皆さんの身体のパーツを厳選させて頂かないとね。
それまで青葉美結さんを続けさせて貰おっと。
美結さんの形の良い乳房を揉み、その感触と快感を味わいながら呟いた。

レースクイーンの女性達がお風呂に行くまでまだ時間がある。
青葉美結さんの身体に興奮した僕は我慢しきれずオナニーを始めてしまった。

胸を触った後、乳首に唾液を塗り始めた。
ヌルヌルとした感触になった乳輪を、指先で摘んだ。
滑りの良くなった乳輪を、乳首を押し出すように刺激した。

「あぁん、スゴイ……乳首、ビリビリ来るわぁ!くあっ!あっ!あああっ!ひああぁんっ!」

腰を浮かせてビクビクと震えていた。

「アンッ!アァッ!勃ってきた……んああぁあっ!」

乳首が顔出した瞬間、全身にビリビリと駆け抜ける刺激があった。

男性とは比べ物にならないほど心地良い刺激の連続。
乳首が勃起して痛いくらいに感じるのに、心の内から湧きあがる燃え滾る欲求に、身体が自ずと答えてしまう。
胸の柔らかさ、質感だけじゃなく、腰の肉つきや声の裏返りも、快感の材料であった。
自分の乳首を噛首は隆起し、まるで陰核の皮を剥いたように、乳首がそそり立っていた。

「んはぁ……女の子とのスキンシップをする前に我慢できないなんて………でも、キモチイイ……どんどん乳首硬くなってく……はやく、レズをしたい……!」

声を荒げて感じる俺は、興奮を抑え切れなくなり、乳房を揉みしだきながら、乳首を愛撫していた手をすっと下の方へと降ろしていった。

クチュ

美結さんのアソコは既に愛液で濡れていた。
痺れるような甘い疼きに指を奥側に進める。
美結さんの記憶から最高に気持ち良い自慰のやり方もわかるが敢えてその記憶を封印し、探るように楽しみながら快感を得ようか?
「清彦くんの・・・あふっ♪好きにしてぇ ♥」


「あっ……触ってるだけなのに、身体が反応しちゃう」

ピトッと秘裂に触れた瞬間、ピクンと全身が痙攣するように垂直立ちになる。
その瞬間に触れた指には微かに膣液が付着した。ネバネバした透明な液を顔の前に持っていき、
粘着性の強い青葉美結の愛液を不思議そうな顔してまじまじと見つめた。

「すごい、これが……」

自分の火照った身体に冷ややかな愛液が零れ堕ちて気持ち悪い。
足を閉じようとしても愛液が零れて床に垂れてしまったので、
もう関係ないと逆に大胆になり愛液を噴きだそうと指を膣内に挿入した。

「ふ……一本なら……」

青葉美結の細い指では難なく膣内に侵入できた。
第二関節近くまで入れたところで軽く指を曲げてみると、膣肉を押された身体の内側から全身を震わせる電流が激しく流れた。

「ひぐっ!?んっ、んんん!!くぅぅぅぅぅん!!!

分かっていたけど想像以上の感触だったのか、喘ぎ声なのか悲鳴なのか分からない声が発せられた。
必死に漏らすまいと耐えているのか、うなり声にしか聞こえなかった。
想像を絶する刺激が全身に響き渡っているのだ。だからこそ、
俺もあまりの快感で理性が飛んでしまうのが恐くて必死に抵抗してしまったのかも知れない。

何度目かの絶頂を迎え、イった僕はベッドにドサリと倒れ込む。
乱れた呼吸で窒息しそうになり激しい息遣いで酸素を取り込む。
「ハァハァ・・・結局指を三本使っちゃった・・・」
記憶の封印を解くともっと激しい快感も得られたとわかったがそこまでやったら脳が灼かれそうで
今は試そうとは思えない。って言うか、今、この快感の余韻で思考がまともに機能していない。
「知識として知ってた女性の快感は男より凄い。っていうのと実際体験して得た感想は全く違うな・・・」
僕の言葉を青葉美結さんの声で言う。
快感により全身が痺れてこのままベッドの上で余韻に浸り続けていたい、動きたくない欲求をなんとかはねのけ身体を起こす。
「さすがにこのままっていう訳にもいかないか」
部屋の中の惨状に思わず苦笑。
無数の丸まったティッシュやエッチな液体で濡れたシーツ等。
「今、青葉さんに身体を返却して彼女自身に片付けてもらう方法もあるけどそれは不誠実ってもんだよな」
1度青葉美結さんに青葉美結という存在を返却する。
僕に戻ったことで今までの快感や身体の痺れが嘘のように僕の中から消失する。
「青葉さんはそのまま寝てて。片付けは僕がやるから」
顔を真っ赤にした青葉さんが「私がやったから自分で片付けます」と言いながら必死に起き上がろうとしたからそう言うと青葉さんは素直に従った。
まだこの状態でもテイクアウト能力は作用しているようだ。

あらかた片付けを終えて再び青葉美結の全身から存在自体をテイクアウト。
かなり回復してこれならお風呂に行くのも問題ない。
青葉美結さんとしてレースクイーン達と一緒にお風呂。
そこで僕好みのパーツを厳選して今夜は僕は僕が求める理想の姿になる。

時間だ。
僕は双葉さんと若葉ちゃんと一緒に女湯に向かう。
脱衣室はサーキットで見掛けた他のレースクイーン達で賑わっていた。
さぁ、選ぶぞ!

脱衣室へと足を踏み入れると、
その光景に思わず見取れてしまっていた。
何故なら、憧れのレースクイーンの堂々と服を脱いでいる場にいるのだから。

改めて見渡すと明るく照らされた脱衣室は広くだろうか。
壁際に木製のロッカーがあり、中には籠が入っている。
それぞれはキーが掛かるようになっていて、
そのキーには腕に巻けるようにバンドがついている。

ほとんどの女性は手のひらを一杯に広げて、指先を食い込ませるぐらいに強く乳房を揉んでおり。
その柔らかさと弾力性を誇るかのように、ぐにゅり、ぐにゅり、と形を変えていく。
それに合わせて、胸元が上下左右に引っ張られる。
体の一部が、こね回されてる、という言葉がぴったりだった。
乱暴に揉まれているのを見ているうちに、乳首が勃起しているのが解る。

「(人格は青葉美結さんになっているのに……心は嘘をつくことは出来ないか)」

(でも何故みんなおっぱいを掴んで揉んでいるのだろう?)

不思議に思ったけど今は後回しでいいか。
それより魅惑の女湯に入らないとね ♪
温泉で疲れを癒やして魅力的な女性達から選りすぐりのパーツを厳選しないと!

僕の興奮に反応して青葉美結さんの身体もだんだん火照ってくる。
顔もほんのりと赤く染まっているのだろう。
何より揺れるおっぱいの先端部分がジンジンと痺れ始め、硬くなり勃っている。
(慌てない慌てない)
そう心の中で落ち着くように呟きながらも服を脱いでいく。
でも口元が緩みっぱなしだ。

裸になると元気よく女湯に突入した。

「ここは天国どすえ~ ♪ 」
思わずエセ京都弁で呟いてしまうくらい素晴らしい光景が目前に広がっている。
目の前には裸の美女美女美女美女美女・・・。
まぁ今の僕も身体は目の前の美女達に負けないくらいの美女なんだけど。
人格を青葉美結モードに切り換えていて良かったわ。
今まで結構な人数の女性をテイクアウトして女性の裸を見ている僕だけど、これだけ高レベルの美女達の裸を1度に見ていたら興奮度は即座にMAX!
下手したら青葉美結さんの身体で盛大に鼻血噴いたかも?

青葉美結さんの視力が良くて良かった ♪
敏感になっている身体を優しく洗い、僕は湯船に浸かったり
露天風呂やサウナ等 移動するフリしながら理想のパーツを吟味しチェックしたのだった。

「(でも、おかしいな……青葉美結の人格にしているのにどうして興奮してしまうんだ……!?まるで、女の子が好きみたいな感情……これはまさか)」

歩く度に、胸が右へと左へと左右に揺れ女の快楽を感じていた。
その感触だけで、全身にいてもたってもいられないほどの掻痒感を呼び起こされ、
同時に火がついたような羞恥心が身を焼き焦がすのだ。
麻薬の如き禁断の果実からの刺激に、身体の深奥部の疼きが止まらない。
全身へと微弱な電流が流れていくようだった。
それに連動し、股間からは歩く度にじゅわじゅわと少しずつ濡れているのが感じられる。
そのことに気づいた美人が一人此方に近づいた。

「青葉お姉様、寂しかったですよ。どこに行っていたんですか?」

目の前に現れた美人を見つめると、ドクンと心臓の鼓動が激しくなった。

おっ、この娘けっこう綺麗な足してるな…。
足首が折れそうなぐらい細く、ふくらはぎもキュっと締まっていていわゆる「イイ女の脚」だ。

青葉ちゃんも悪くないが、少女特有の少しむっちりとした足で自分の好みとは違うのだ。
テイクアウトしようかな?

脚はこの娘にしよう。
青葉美結さんの記憶からこの娘は

さっそく足をテイクアウトする。

と言ってもやるのは今夜だ。
今、ここでみゆきちゃんの脚を私が受け取って交換するのを見られて万が一騒ぎになったら支障が出る。
当人や今までテイクアウトされていた人は間違いなくテイクアウト能力の範囲内だったから何も問題にならなかったけど、こう広い大浴場だとどうなるかわからないですもの。
私(僕)はみゆきちゃんと久しぶりに会った喜びと会話を楽しみながら腕はあの娘、手はあの娘、胸はD~Eくらいが好みだったので太刀葉さんから。
先端部分の乳首は乳輪の美しさ、大きさも加味して若葉ちゃんの乳首に決定する。
顔の基本(輪郭)は青葉さんで目はそのまま、鼻を双葉さんに、口元は色っぽい青葉さんのままで。などと次々に決めていった。

何だろう?
みゆきちゃんに会ってから更に身体が性的興奮状態だ。
身体のパーツ選びも妙にエッチな感情優先で選んでしまったような?
自由にさわりたい!弄りまわしたい! ってまるで男みたく性的対象で見ていた。
おかしいな。
僕のままだとそう性的興奮状態になってしまうから青葉さんの人格にしたのに。

まさか!?
僕は深く青葉さんの人格や記憶を読む。

やっぱり!
仕事だから蓋をするように封印していた感情を読み込み納得した。

青葉さんは・・・

元男のニューハーフ、それも性的対象は女だった。
いやーまったく気づかなかった。
そういえばテイクアウト能力をつかったとき、最初の時も含め今まで周りの人に気にされたことなかったな。
もしかしたらそうゆう能力なのだろうか。ためしに乳首のテイクアウトをしてみる。すると予想どおり、周りの人は何も気にしていないようだ。よし、全身テイクアウトしちゃえ!

僕は全身あらゆるパーツをつぎはぎに彼女たちからテイクアウトした。つぎはぎにしたことで存在のテイクアウトが維持できなくなってしまったのだろう。不信におもわれ慌ててつぎはきさせてもらったパーツ以外の全身を、返却し慌てて逃げ出すように家にかえった。lesbianれなかったのは残念だけどまずはこな素晴らしい肉体をひとりでとことん楽しむとしようか。

鏡にはまさに僕の理想の女性が、最高の女性が映っている。
皮膚の色もちゃんとテイクアウトしてきたので身体のパーツの部分部分で色が違うなんていう事もない。
またテイクアウト能力のおかげか整合性もまさに僕の理想的に修正されているようでちぐはぐなところもない。
「あ、い、う、え、お。ヘェ~。これが今の僕の声なんだ。青葉さんとも違うな。
この声もいいけど声もまた誰かからテイクアウトしたいな」

基本に青葉さんの身体からカスタムした為か僅かに青葉さんの印象が残ったかな?
大浴場を飛び出した時、返却した事で分離した青葉さんが何か僕に呼び掛けていたが、逃げる事に必死で全く聞き取れなかった。

しかしほぼ理想的な女性だった青葉さんがまさかニューハーフだったとはねぇ~。
アソコも改造済みだったからもうニューハーフじゃないかな?

まぁ今はじっくりとこの身体を楽しもう!

まずは乳首からだ可愛らしいわかばちゃんの乳首はあまり強い快感ではないが全身に広がるようなくすぐったさがある。

薄く綺麗なピンク色の乳首は僕の指先の刺激によりピンと勃って固くなる。
じんわりと快感を発生させるジョイスティックだ。

胸の先がジョイスティックだとしたら、股間にはCスティックだ。小さいけど皮が向けてしっかりと勃起している。

僕はその快感を、本来の肉体では絶対味わえなかった快感をしゃぶるように味わいながら楽しむ。

若葉ちゃんの全身をテイクアウトして乳首を弄ったらこう感じ取れたんだ♪

だが若葉ちゃんになってたら味わえなかった快感もある。
それは俺の好みにバッチリなこの巨乳♥
サイズ、形、これは若葉ちゃんと決定的に違う。
これが部分的テイクアウトの素晴らしいところなのだ!

そのよる俺はこの身体を全身たっぷりと楽しんだのだった

目が覚めたらもうお昼近くだった。
起き上がると長い髪や胸がずっしりと重い感覚。
身体を見ると華奢だが美しい身体を構成する腕や脚が目に入る。
今の僕はレースクイーンの美女達から選び抜いた肉体パーツで出来た僕好みの、僕にとっては最高の美女の姿なのだ!
シャワーを浴びている間もまた嬉しく、また興奮してしまい ついオナニーしてしまった。
さて、一応確認の為 今日も本選が行われているサーキットに行くつもりだが その前にこの姿に見合う服を買わないとな。
体型が全く違うからなかなか合う服が無かったが何とかポロシャツとGパン、スニーカーという格好で駅前の大型ショッピングモールに向かった。

向かう途中唐突に気づいた。
このテイクアウトの能力が変化したことを。
おそらく何度も使ったことで能力が進化したのだろう。
逆にいままでできていたことができなくなってしまっているようだ。
まず、全身のテイクアウトや存在のテイクアウトができなくなってしまっている。あくまで身体の一部分のテイクアウトのみなのだ。ただし、テイクアウトの際にその箇所の存在。つまりテイクアウトしたパーツが周りから違和感なく認識されるかどうかの選択はできるようだ。
また、いままではテイクアウトしたパーツはしばらくすると元通りになっていたが、これからはパーツの箇所によっては完全に元に戻らない場合があるようなのだ。

なぜ、そんなことになってしまったのか。
それはテイクアウトしたものを返品することができなくなってしまったからだ。そう、いままではテイクアウトした相手に返すことしかできなかったのだが、これからは違う。別の相手にテイクアウトさせることができるようになったのだ。

その事に気付いた僕は昨日、色々な身体のパーツをテイクアウトしたレースクイーンのみんなが心配になって先にレース場に向かった。

良かった。
なんとか探し出した青葉美結さんや双葉さん、若葉ちゃんやみゆきちゃん、その他の僕がテイクアウトしたレースクイーン達はちゃんと元の姿だった。
この能力が変わる前にやった事だったから、ちゃんと元に戻ったんだ。
とすると今の僕についている身体のパーツがオリジナルで彼女達のは復元パーツなのかな?
それともテイクアウトした後、テイクアウト先の女性のテイクアウトした部分が元に戻った瞬間
僕のがコピーでオリジナルパーツが彼女達に戻ったのか?

そんな事を考えた瞬間、『どちらも本物。遺伝子レベルでも違いは無い。』と思い浮かび とても納得した。
とにかくテイクアウト能力が変わったんだし、これからは気を付けないと。

安心した途端、僕は周囲から物凄く注目を浴びている事に気付いた。
誰もが振り返るくらいの美人が体型に合わない男物の服装しているんだ。
僕は慌ててサーキット場から立ち去った。

サーキット場を離れた僕は今のこの身体に合う服を買うことにした。
遅くなりましたが日付等削除シました。
きよひこ
0.1010簡易評価
2.100きよひこ
面白かったです。せっかくなのでイメージ画像があった方が良いと思います。
4.無評価きよひこ
某掲示板のssのパクリ
5.無評価きよひこ
某掲示板のssのパクリ
6.60きよひこ
カレンダーやコメント等は削除して頂ければ読みやすいかと思いますので修正をお願いします
8.70きよひこ
画像はタグで表示したほうがよくないですか?
12.無評価きよひこ
是非某掲示板のSSをおしえてほしい。
14.無評価きよひこ
> まず、全身のテイクアウトや存在のテイクアウトができなくなってしまっている。あくまで身体の一部分のテイクアウトのみなのだ。
> また、いままではテイクアウトしたパーツはしばらくすると元通りになっていたが、これからはパーツの箇所によっては完全に元に戻らない場合があるようなのだ。

新スレが伸びないのはこの変更が響いているのかな?
15.無評価きよひこ
> まず、全身のテイクアウトや存在のテイクアウトができなくなってしまっている。あくまで身体の一部分のテイクアウトのみなのだ。
> また、いままではテイクアウトしたパーツはしばらくすると元通りになっていたが、これからはパーツの箇所によっては完全に元に戻らない場合があるようなのだ。

新スレが伸びないのはこの変更が響いているのかな?
16.無評価きよひこ
一部の文章を排除しておきながら、今や流れを阻害するだけでしかない日付やID、意味のないリンクや興醒めなコメントは残してある不思議。
作品に手を加えた時点で記録ではないし、どうせやるならこれら邪魔な要素も全部消して、読み易く再構成しろよ。
27.無評価のりひこ
テイクアウトおっぱい - 強制女性化小説ない?スレ保管庫
http://seesaawiki.jp/tsf/d/%a5%c6%a5%a4%a5%af%a5%a2%a5%a6%a5%c8%a4%aa%a4%c3%a4%d1%a4%a4

どっかで読んだ気がする・・・と思ったらこれかな?
28.無評価のりひこ
テイクアウトおっぱい - 強制女性化小説ない?スレ保管庫
http://seesaawiki.jp/tsf/d/%a5%c6%a5%a4%a5%af%a5%a2%a5%a6%a5%c8%a4%aa%a4%c3%a4%d1%a4%a4

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