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常識の改変2

2015/11/14 15:46:10
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技術室ではすでに授業が始まっているようでいろいろな音が聞こえる。
ガラリと扉を開ける。
「は~い、遅れてごめんね~。ソレじゃ皆作業をやめて席についてね~、あ、先生はよこで立っていてくださいね。」
教壇に立ち俺が授業を進めるのは常識だ。だれも不審には思わない。
「そうしたら男女ペアを作ってね。丁度男女半々になってて助かったわ~」

「じゃ、先生は私とペアでおねがいしますね。」
横にたっていた男性教師に指示をする。

さて、皆ちゃんとペアに慣れたようだな。それじゃ今日の授業始めますか。

「今日の授業は2部構成になっています。第一部は男女の性器の違いとその機能に関して。第2部は実際に異性の性器を作ってみる授業よ。第一部で学んだ知識とお互いのペアのをよく調べて、自分の性器を工具を使って異性器に作り変えるのよ~、なかなか楽しい授業でしょ」
室内がざわつくが特に反論はない。私の行う授業はどんな内容でも極極普通の授業で蟻常識的な授業なのだから。

「それでは第一部からはじめますね。皆服を脱いでくださいね。」といい、率先して服を脱ぎ出す。
また、ざわつく室内。「ほらどうしたの?当たり前でしょ?」
もう一度いうと皆しぶしぶ服を脱ぎだした。
当然ながら男子はほとんど勃起している。

「さてそれじゃ、まずは性器の構造ときのうの説明をするわよ。」
俺は教壇の上に座ると股を大きく広げ全員に見えるようにした。男性教師にはとなりに立ってもらい、指棒を使いそれぞれの性器の特徴と名前を説明していく。時々触れる指棒が冷たくて気持ちいい。

そういや、保健室からこちらずっとムラムラしていたんだった。
折角だし、機能の説明ついでに一回スッキリシておこう。
俺はひと通り説明が終わると、男性教師にクンニを支持した。
「ん・・・は・・・このように、刺激を与えると、強い快感とん・・・ともに、濡れてくるのがはぅん!女性器の機能の一つね」
ある程度気持ちよくなったところで、男性器の勃起の説明をした。
「じゃあ、実際に先生達でSEXをシてみるので、皆しっかりミて機能を勉強するようにね? あ!皆はやっちゃだめよ?授業なんだからしっかりとみててね、もちろんオナニーもよ?これが終わったらすぐ第二部に入りますからねんんんはぁん!」
耐え切れなくなったのか、何人かの生徒が自分の股間に手を伸ばしたのに釘を指していると、男性教師がいきなり挿入してきた。
突然のことに驚いたけどこの快感、女同士よりきもちいいい!そういや男とやるのは初めてだっけか。

彼らはこの快感を再現することは出来るのだろうか?それぞれの腕にかかっているのだ。どんな出来になるか楽しみだ。
男性教師の腰をふるスピードが早くなる。もうすぐフィニッシュだ。俺ももう気持ちよすぎて意識がとびそうだ。

「っ!!!!!!」
目の前が真っ白になるような炸裂する快感のあと、全身にしみわたるような快感ガツツミコム。あー、オナニーやレズるよりこっちの方が全然気持ちいいじゃないか。後でまたやろう。
けだるい体を起こすと、股を大きく広げ、白い汁をたらす股間を生徒達によく見せつける。
「これで機能は大体理解できたわね?それじゃ工具とこの特別な粘土を使って自分の股間を異性のものに変えてみましょう。」
俺がそう言うと、今まで何もなかった場所に薄いピンク色をした粘土があらわれた。この授業はこの粘土を使って行うのは常識だもんね。
「あ、先生も自分の物をよろしくお願いしますね。それと、男子は余裕があれば胸を作ってもいいからねー。それじゃはじめ!」
男性教師と生徒達達にそう指示すると皆それぞれ工具や粘土を取りどう作るか考えはじめた。

さて、皆どうやって作るのかな?元々自分のものを改造する?それとも完全に取り除いてから新しく作る?他の人のをもらって改造とかもありそうだ。
作り方でそれぞれ違った性器ができるだろう。味見するのがいまから楽しみだ。

俺の名前は俊明。ごく普通の男子高校生だ。
今日までは。
今日の技術の授業は木工の授業何だけど途中でみたことのない女子生徒が入ってきたと思ったら別の授業が始まったんだ。
もちろんそれは当たり前のことだし何もおかしなことはない。
だけど何だろう?この違和感は。
彼女の授業もいたって常識的なものだ。
全裸になって性器の機能を説明して、実際にsexまでして詳しく解説してくれるんだむしろ丁寧な部類だろう。
一通り解説が終わったので実技として自分の性器を作り替える授業が始まった。
特におかしなことはない筈なのに何だろうこの違和感は。性器って作り替えられるものだっけ?
できるよなぁ。常識だよね。違うなら今周りで作ってるのは何だって話しだ。ペアをくんだ彼女は自分のクリトリスに粘土を貼り付け大きなペニスを作り始めている。他の女の子は窒を粘土で埋めて、金玉を作ってるみたいだ。

周りの男子達も根元から切り落として彫刻刀で掘りこんでるものもいれば、鑢で削ったり、ナイフで削ったりして作っている。
ペアのこと交換してるのもいるな。
うん、何もおかしくないね。
おっと自分も始めないと、終わらなくなっちゃうね。
さてどうやって作っていこうかな?

「やっぱ、今のを加工して作るのがいいかな?愛着もあるしね。」
方針を決めたのでまずはどこから手をつけようか。まずはガチガチに勃起してるペニスからがやりやすそうだな。せっかくだし、大胆にいってみるか。
まずは小刀をつかい、ペニスを根元から亀頭の付け根まで桂向きをするように海綿体をきりとってゆく。亀頭が尿道でつながっているだけになりなんか不思議な感じだ。

亀頭を股間にグリグリと押さえつけるとくっつき、ペニスのあった場所には亀頭だけがのこった。
ここで余分な尿道をカットしてやり、鈴口ごと、亀頭の下あたりに移動させる。
よし、これで、オシッコは問題ないな。次は亀頭を整形して、クリトリスに変えなければいけない。このままだといくら何でもでかすぎるし、クリトリスの海綿体は入の字のように広がっているのだから。
亀頭をおしのばすと徐々に広がり、小さくなっていく。
まずは二股にわけ、足の付け根にそうように伸ばしていく。
伸ばせたら、今度は周りから皮をかぶせ、埋め込んでいく。この部分は面にでていないからね。とうぜんだ。
さて、のこった亀頭だがまだまだ大きい。とりあえず細長く伸ばして余分な分はカットしてみた。
おっと、思ってたより長くのこしすぎちゃったかな?
小指位の太さで長さは半分位のこってしまっている。ちょっと大きすぎただろうか?これだけ大きいと皮を被せるのも大変かも。
周りの女子達はもう、クリトリスは改造し終わっているみたいで参考にならない。仕方ない先生に質問してみようか。

先生!これなんですけどみてもらってもいいですか?
俺は股をひらくと大きく作りすぎたクリトリスを先生にみせた。

見せた先生は

# ①男性教師
# ②女性教師(?)

だ。
メインの担当の先生は他の男子生徒にアドバイスしてるみたい、股を広げて改めて解説してるみたいだ。まだしばらくかかりそうかな。
あ、副担当の先生がちょうどクリトリスを作り終えたところだ。
聞くにはちょうどいいタイミングだろう。
「先生ちょっと教えてほしいのですが?」
先生の所に行き話しかけると作業をやめ、質問を聞いてくれた。
よく見ると先生の股間はほとんど作り終わっているようだ。
僕とは違いクリトリスを最後にしてたみたい。今は全体の調整をしていたみたいだ。
先生の股間は
#①割れ目がキツく閉じてる子供マン○だ。
#②程よくほぐれた若々しい処女○ンコだ。
#3ぽってりとした陰唇と大きめクリの大人○ンコだ。
#4 1000人以上は相手をしているであろう風俗嬢マン○だ。


#4 1000人以上は相手をしているであろう風俗嬢マン○だ。
どうやら先生はさっきの実演まで、素人童貞だったらしい。当然知ってるものは百戦錬磨のプロのもの。自然と自分の股間も同じようになるわけだ。

ぷっくりと大きなクリトリスにだらりとしたヒダヒダが怪しくうごめいでいる。もう俺にはペニスがないけどもしあったら今頃カチカチになっているだろうな。実際にもうペニスを作り終えた女子なんか先生の股間を見てガチガチにさせてるし。

先生の大きめのクリと比べても俺のクリは大きいやはり小さくしたほうがいいのだろうか?
先生曰く、最終的には好みだけどそれくらいなら気にしないでもいいのではないだろうか?とのことだ。
いっその事皮をかぶらせず、常にむき出しクリにするのがいいんじゃないかだって。流石先生大人だな。


そのころ図書館では

ある異変がおきていた。
技術室で生徒達にアドバイスをしていた俺はその異変を察知する。当然その異変は俺が起こしたものだ。保健室をでて技術室にくるまでの間に仕込んでいたものの一つだ。
教室を見渡すとまだ股間の改造か終わったものはほとんどいない。男性教師と数名の女生徒だけのようだ。

「皆さん!私はちょっと図書室にいってくるから先生のいうことよく聞いて改造続けてね!終わった人はオナニーでもしててちょうだい。あ、男子の皆はおっぱいとか作ってもいいわよ?先生見本みせてあげてくださいね。」
俺は指示をだすと一度教室をでて図書室にむかった。
図書室で楽しんで戻ってきたころには皆改造おわってるだろうな。
さて、そんな図書室では何を仕込んでいたかというと。
きよひこ
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5.無評価きよひこ
もう少しストーリーが進んでからまとめては?