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喫茶店2

2017/06/12 14:59:28
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丁度いいタイミングで新しいお客が入ってきた。俺はその客をあんないすることにする。席に案内しながら、二人の様子をくまなく伺う。都市は大学生か社会人になりたてと言った感じだろうか?
一人は黒髪のストレートヘアーで落ち着いた様子でまさに清楚と言った風貌だが、その胸元は凶悪なまでに押し上げられている。もしかしたら先程男子高校生に注文された胸よりも大きいかも知れない。露出は全くないのだが、逆にそれが不思議なエロさをかもしだしている。
もう一人は全くの真逆、金髪に染め上げた髪に、薄っすらと日焼けした肌。露出も多く、ソコソコのサイズの胸の谷間を強調し、へそ出し、ミニスカと来てる。実にエロイ。
あまりに対局すぎてこの二人がどんな関係なのか気になるところだ。是非おちんぽミルクをたっぷり召し上がってもらいたいところだ。
「ご注文いかがいたしますか?」
と尋ねると、清楚な彼女から驚きの発言が飛び出した。
「2人とも股間の下取りをお願いね。結構使い込んでるから中々の物だと思うのだけどどうかしら?」

は?え・・?使い込んでるの!!??
続けてもう一人から「後は新しい股間も頼みたいんだけどなんかいいやつない?清花どれにするん?」

うわぁ・・・・この二人まさかビッチ友達ってやつか?
片方はともかくもう一人は全くそうは見えないぞ。人は見かけによらないんだなぁ・・・・・

「う~ん私もちょっと迷ってるのよね。処女に戻してまた痛いのもやだしなぁ。」
「あれはあれで中々楽しいと思うんだけどなー、で、店員さんオススメは??」
おっと!いけないちょっと衝撃を受けてぼーっとしていた。オススメ・・・オススメねぇ。
「そうですね・・・・今おっしゃったように処女マンもいいとおもいますし、いっその事男性器やふたなりなんかいかがでしょうか?まずは下取りさせていただいている間に考えていただいてはどうでしょう?」

俺の提案に二人は頷くと下着を脱ぎ、股を大きく広げ、股間をこちらに突き出した。ほぉ~これはいい眺めですこと。
「それでは早速とりはずさせていただきますね。お二人とも使い込んでらっしゃるようですが、どの程度使われてます?」
着脱機で取り外しながら尋ねる。
「私は経験20人くらいかな?2日に一回位SEXしてるよ。でも私なんてまだまだ、清花なんて凄いんだから」
「そんな大したこと無いわよ。人数だってあなたの半分とはいかないけど、20人くらいじゃない。」
「よく言うわよ・・・・あなた彼氏が5人以下になったこと無いでしょうに。しかもSEXだって基本毎日でしょ?」
「違うわよ?毎日最低2人とよ。あと日課のオナニーもあるわね。」
「うへぇすっごい」

うへぇ・・・・・といいたいのはこっちだよ。
なんてこった清楚な彼女の方が比べ物にならないビッチだったとは。確かに彼女の股間の方がより黒ずんでいたり、クリやビラビラも全てが大きい。これは凄い物かもしれない。後で自分で試してみるかそれとも他の誰かに試すか・・・・・・・・
「それではこのお2つは下取りいたしますね。下取りになりますので、これから選ばれる股間で性別や認識が変わりますのでご了承ください。」
「わかったわ、そうね・・・・なやむわぁ。」

「よし、決めた。女の子はいっぱい楽しんだし、私はおちんちんを頂くわ。でっかくててガチガチに固くなるやつね。形はカリ太でイボがあるやつでお願い。あ、玉は勿論元気いっぱいでアボカドぐらいのサイズでお願い。」
ビッチとして極めてるんじゃないかと思う清花さんはなにやら凶悪な注文をしだした。なんですかそれ、なんでその容姿からそんな発言が飛び出すんですか??
「は、はい、かしこまりました。あの、胸や容姿はいかがいたしますか?」
ちょっと声が震えながらも追加注文を確認する。
「胸も容姿もこのままでいいわ。私これ気に入ってるのよね。」
「あ!私胸も頼む!清花よりおっきいのお願いね!後私は股間は女の子の奴でお願い。」

清花さんより大きいサイズ…G、いやHか?
「お客様、失礼ですがバストサイズを伺ってもよろしいですか?」
「サイズ?102センチのHよ。アンダーは75」
アンダー?ああ、同じ胸囲でもカップ数って違うんだっけ。
って102センチってすごいな。さっきのお客さんに提供したのもHだったけど、それくらいあったのか?

「ぐっ、改めて聞くとすごいわね…じゃあ110センチでお願い」
俺がサイズを考えるより早く、ギャルのお客様が指定してくれる。
「かしこまりました。感度などはいかがいたしますか?」
「うーん、普通でいいや。あと股間って生理痛軽くできる?」
生理痛。そんなのもあるのか。女性の意見も参考になるな。
当然「はい、出来ますよ。では110センチのバストと生理痛の軽い股間で」
「あと名器も付けて」「かしこまりました」

誰かに手伝ってもらうか、と思ったが全員接客中のようだ。
「ではお先にバストとオマンコからご用意いたしますので少々お待ちください」
「あ、じゃあアイスティー二つ追加、ミルクとシロップありで」
…なんか普通の注文が入ると違和感がある。けど、ここ喫茶店だもんな。
「そうだ。こっちのおちんちん、長持ちするのでお願い。それと試したいから店員さんよろしくね」
「はい、かしこまりました」

ん?試すということは…俺が挿れられるってこと…?
…ひとまず厨房に戻り、早速アイスティーとバストと股間を作成、出来たら体のパーツを俺に取り付ける。
うわあ、やっぱり巨乳は重いな…量が多いし、台車で運ぶか。

「お待たせいたしました。アイスティーお二つと、110センチのバスト。それと生理痛の軽い股間になります」
「あ、美千葉(みちは)。先にシロップもらっていい?」
「いいよ。私もミルクとシロップお願い」
注文を受け、俺はアイスティーを股の下に置いてオナニーを始める。
とろりと愛液シロップが流れ、アイスティーのグラスへと落ちる。
まず一つ、シロップのみの清花さんの方にお出しして、二つ目のグラスにシロップを入れる。

「私先にミルクもらっちゃおうかなー」
美千葉さんが俺の爆乳乳首に吸い付く。思わずビクッと体を震わせてしまう。
吸われるだけでなく、舐めたり甘噛みされたり、更に胸自体を揉まれると、息が荒くなってしまう。
「あれ?わかばちゃんシロップ出すぎじゃない?」
清花さんに指摘される。気持ちいいからか、愛液が出すぎてしまっているようだ。
「もったいないから舐めちゃおー」
そう言うと清花さんは俺の股間に顔を近づけて愛液…シロップを舐めとる。
「クンニ初めてだけど、これからするようになるから練習させてね」

美千葉さんに爆乳となった乳房を吸われ、清香さんにクンニをされる、若葉ちゃんになった俺。
精神的な興奮は最高潮だが、接客中のため肉体的な快楽は軽い(男の)オナニー程度。
いっそリミッターを切ってしまえたら。いや、俺がオーナーなんだから切ることは出来る。
けど今イッてしまったら各所に迷惑が掛かってしまうし…

そんな葛藤と戦っていると二人は俺の体から離れる。
「大丈夫?店員さん。顔真っ赤だけど」
顔どころか身体中が熱いし、イケない状況に若干のストレスは感じるが
「は、はい。大丈夫です…」
お客様の前でダメですとは言えない。少し落ち着いたところで、グラスにミルクを入れる。
それが終わると唾液と母乳、愛液で汚れてしまった部分を拭きとる。
「お待たせいたしました。バストと股間を提供させていただきます」

「それではこちらは下取りさせていただきます。只今男性器の方もお持ちしますね。」
胸と股間を渡し、変わりに下取りマンコと胸を受け取り、次の準備にとりかかる。
下取りをした物はそのままこの体につけてあるので、股間に関してはもう二度と取り戻せなくなるのだがまぁどうでもいいことだ。
厨房の装置を取り付けしばらくすると股間に懐かしい感覚がもどったいた。
「とはいえ、こらは凄いな。」
お客様の注文したペニスはサイズ形共に凶悪な代物ね元の自分の者の倍近くの大きさだった。
「お待たせしました。ご注文の男性器になります。」
「へぇ、なかなか素敵じゃない。思ってたよりもりっぱなのね。それじゃ早速取り付けと下取りをお願いね。」
お客様に凶悪な物を取り付ける。清楚で巨乳なのに、股間にははビックな逸物。とても不思議な光景である。
下取りする、股間を自分に取り付けた。
(あれ?何にもしてないのに、なんで股間がむずむずするんだ?お客様が興奮してたのか??)
先ほどと違い、取り付けた股間からは甘い快感がかんじられた。
「それじゃあ店員さん、これのお試しおねがいね。」

彼女…今は彼か?の言葉に目を向けると、そのブツは天を刺すかのようにそそり立っていた。
やっぱり興奮していたんだな。そして、それがこれから俺の中に…

ごく平凡な男だった俺がこの店のオーナーとなり、オーナー代理にした女子校生バイトの若葉ちゃんになって、
清花さんに新しく付けられた凶悪なチンポを、元々清花さんのものだった俺のオマンコに挿れられる…
そう考えると若干の恐怖心と、それを上回る興奮を覚えた。

「んー、さすがに大きいし、ちょっと濡らしてくれないかしら?」
言葉遣いは女のままだが違和感は感じない。
今の清花さんは行動や言動も(今までと同じだとしても)男として認識される、というのが一つ。
もう一つは、俺は清花さんが女だったということを覚えているからだ。
おそらく美千葉さんも、「彼」を男女のどちらとしても見れているだろう。少なくとも、店から出るまでは。
…ところで、濡らすって…
「ほら、せっかく試すんだからフェラも経験してみたいし」
ですよねー。確かにそのまま挿れると痛そうだ…けど、アレを舐めるのか…
ええい、覚悟を決めろ俺。お客様と店のためだ。
「では、失礼します」
清花さんの極デカマラに顔を近づける。この距離で見ると更に凶悪だな…
付けたてであるにも関わらず、微かにオスの匂いを漂わせるソレに、俺は舌を伸ばす。
若葉ちゃんの小さな舌が清花さんのイボの付いた陰茎を這うと、それはピクリと脈動する。
当然ながら俺にはブツを舐めた経験などない。だが舐められた経験なら何度かある。
かつて自分が気持ちよかったところを思い出しながら清花さんのイチモツを舐め上げる。
「ああ…いいわ、店員さん…わかばちゃん…」
どうやらちゃんと感じてくれているようだ。
唾液でテラテラと光って見えるソレは、先ほどよりも大きくなっているように感じる。

一方で、俺の体にも変化が起き始めていた。
一日最低二人とのセックスとオナニーをしていたマンコを付けているせいか、
ペニスを舐めるという行為に股間の甘い疼きが増し、体が熱くなってきた。
ひょっとして、もう受け入れられるくらい濡れてるんじゃないか?
けど、お試しのときは店員の感度が普通に戻るのは当然(でないと普通の使用感がわからない)
触ってみると、女初心者の俺にはどう感じるか想像がつかない。それでも触ってみるか…?
それと、フェラチオを続けるか、準備ができていれば本番に入ってしまうか…

そっと股間に触れてみる。
!!!!
強烈な快感にガクガクと膝に力がはいらなくなり、
座り込んでしまった。
「あら?やっぱり私のって感じやすいのねー。なれてないとちょっと触っただけでいっちゃうのね。
それじゃ、本番はじめましょうか。」

「ん・・男ってこんなふうに感じていたのね。流石私のものだっただけあって気持ちいいわぁ。」
彼女は俺に挿入すると間髪入れずに腰を降り始める。
ヤバイ、気持ちよすぎて頭がどうにかなりそうだ。ただでさえ感じ安い股間なのに、突かれてるのはあの凶悪なイチモツだ、ヤバイ・・・なんとか・・・・

あれ??気持ちよくて気が狂いそうになる中、ひどく冷静に状況を観察している自分がいることが解る。そちらに意識を集中させてみると、快感はそのままにどうやったらより気持ちよくなれるか、どうやったら相手を気持ちよくできるかが思い浮かんできたのだ。
これは・・・・そうか、股間を下取りして装着したことで、この股間の持ち主になったんだ。これだけの物の持ち主なら、快感に溺れながらも慣れているから、より気持ちよくなるため冷静になれるってわけか。

冷静になった頭でどう動けばより気持ちよくなれるか実戦する。相手も凶悪なものをつけただけあり、こちらが攻めるとさらに攻め返してくる。
快感が頂点にたっする瞬間、俺の中でお客さんが爆発し、注ぎこまれていく。
はぁー、最高にきもちよかった。この股間はストックしておかなきゃいかんな。そうだ、体を借りていたお礼にこの体につけたままにしておこうかな。股間の注文が入っても彼女はこれをコピーする意外には受けなくていいようにしておこう。
それじゃ一旦自分の体に戻ってからまた色々楽しみますかね。
わずか二時間程だったというのに自分の体が懐かしく感じる。自分の体をいじるのが嫌で彼女の身体を借りたわけだけれど、もうそれはどうでもいい。

自分の身体で楽しんでこそだ。もちろんセーフティーとして精神が壊れないようにはしているがな。

さて、どうしたものか。
店内は俺が接客した相手以外も性器を取り替えてる
客が何人かおり、具合をためしている。
今すぐ新しく何かを追加しようにもあまり良さげなアイデアが浮かばない。
せっかくだし、自身の身体を改造しつつ色々あそんでまようかな。遊んでるうちにいいアイデアもでそうだ。
きよひこ
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