「いろいろな部活があって、目移りしちゃうな」
双葉高校に入学してから早いもので、もう一週間が経った。
今、学校では部活紹介の真っ最中だ。
「あれ?」
学校の廊下を歩いていると、
張り紙の張ってない教室を見つけた。
ほかの教室は、サッカー部やバドミントン部とか、
その部活の名前を貼りだしているのに。
「ここは、何部なんだろう」
怪しい一方で、不思議と教室に興味が湧いた僕は、
そのドアを開けた。
ガチャ。
「お邪魔しまーす」
「ようこそ! 双葉高校チア部へ!」
「新入生くん? チアリーディングに興味あるのかな?」
女子の先輩ふたりが、
大胆におへそが見えるチアの衣装でぼくを歓迎してくれた。
「え、あの」
「よかったぁ、大歓迎だよー」
確かに眼福だけど、
チアリーディングといったら、基本的に女子の部活だ。
何部の紹介の教室か知らないまま、間違って入っちゃいましたと
そう言って部屋を出ようとすると、
先輩が扉のほうに回り込んできて、
帰り道をふさがれてしまった。
「大丈夫! ウチの部は、男子でも歓迎だから!」
「私たちが、ビシバシ鍛えるから安心してね」
「ささ、こっちへ」
扉と僕の間に回り込んだ先輩が、
ぼくの背中に体を押し付けて、部屋へと案内する。
むにゅりと、大きくて柔らかい感触が背中に伝わってきた。
「まずは、チア部の活動内容を教えるね!」
「双葉高校チア部は、双葉高校の運動部メンバーの応援をすることが仕事よ」
「県大会や、関東大会に一緒に行って、ファイトー、って応援するの」
見せてもらった写真には、去年の野球部の関東大会にて、
応援席で踊って声援を送る目の前の二人と、その同級生? たちの姿が。
「昔は、双葉高校には男子の応援部もあったんだけど……」
「みんな今は、ウチが吸収しちゃったねー」
「へぇ、そうなんですか」
「もういっこ、私たちには大切な仕事があって……。これは見てもらったほうが早いかな?」
「そだねー」
「ほら、高校生ってその、……いろいろ持て余すでしょ?」
先輩の片方が、カーテンで仕切られた、
教室の隅のほうに歩いていく。
「そのせいで部活や勉強に打ち込めない、って学生が出ないように」
シャーッと、仕切りが開かれた。
「こういう、お手伝いもしてるの」
そこには、もう一人、ぼくと同じ一年生の男子と、
衣装をはだけて、おっぱいを晒しながら、
彼のおちんちんを、やさしくしごいている、
別のチア部の先輩の姿があった。
「きみも今日、チア部の体験していかない?」
話をしてくれていた先輩のうちの一人が
衣装のトップスを、ゆっくりと持ち上げる。
大きなおっぱいが、プルンと、揺れながらまろびれた。
「こういうのもあるから、満足してくれるかな」
ロッカーから、透明な液体が入った容器と、
ぐにゃぐにゃしたシリコン製の何かを、
先輩たちは取り出した。
「知らないかな? オナホール、っていうの」
「さぁさぁ、体験させたげるから、ズボン脱いでー」
「ほらもうガッチガチじゃーん」
「溜まってるおちんちん、スッキリさせたげるからね」
僕の目の前で、そのシリコンの中に、
透明な液体を注ぎ込んでいく。
指を出し入れして、液体を内側の面になじませた後、
ぼくのおちんちんの上に、先輩たちはオナホールを覆いかぶせてきた。
「っ……!?」
興奮しきったおちんちんは、
オナホールが、一番下まで到達すると同時に、
射精してしまっていた。
生まれて初めての、自分の手でする以外での射精だった
「気に入ってくれた? 私たちのオ・シ・ゴ・ト」
「もし興味を持ってくれたなら……、また来てくれると嬉しいなぁ」
「毎週月水金、練習しているから是非見学に来てねー」
「きみの入部、待ってるよ」
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土日の間、学校での体験が頭から離れなかった。
初めて見た、同年代の女子のおっぱい。
自分ひとりでするよりも、断然に気持ちよかった射精。
その日のことを思い出して、部屋で一人でしてみても、
満たされないどころか、
一層、悶々とする気持ちが強まっていた。
そして……。
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「あ、来てくれたんだね!」
「男の子は、……じゃああの先輩たちについて行って、部活棟のほうに向かってね」
「女子は早速練習始めるよー!」
部活棟の、チア部用の部屋に着いた。
中は、更衣室も兼ねているのか、
先輩たちの着替えが散乱していた。
「さて、改めて。チア部へようこそ!」
「みんなは……、きっとうちの部活紹介でのアレが忘れられなくて、来てくれたんだよね」
先輩たちがチア衣装を脱ぎ始める。
「きみたちも脱いだ脱いだ!」
「うんうん。平均的な、男子高校生って身体してるね」
「こんなんじゃ、チア部はつとまらないよー?」
「トレーニングで、りっっっぱな部員にしてあげるから。期待しててね!」
「今日は新陳代謝をあげて、軽い運動になって、さらに精神力も鍛えられる……」
「生ハメセックスを、私たちとしてもらいます!」
「おちんちんが空っぽになるまで射精してもらうから、頑張ってねー」
先輩たちの指示のもと、
生まれて初めて、女の子の割れ目の中に、おちんちんを入れていく。
「キモチくなったら、中に出していいからね?」
言われている最中に、ヌメヌメした感触と
中のあったかさに気持ちよくなって、射精してしまう。
「って、もう出ちゃったの? 我慢弱いなぁー」
「そんなんじゃ、後半キッツいよ? ほら、がんばれー!」
「腰ぐりぐりしたら、あんっ。また出た」
「こうして、おなかキュッてすると、あは、すごいびゅーびゅーいってる!」
……………………
………………
…………
……
「ふぅ……お疲れ様!」
「今年は元気な子が、多いみたいでよかったよかった♪」
「トレーニングのあとは、これ! 忘れずにみんなも飲んでいってね」
先輩が用意しているのは、
粉を水で溶かした、白濁色のドリンク。
「ウチらと、……科学部だっけ? 生物部だっけ? で共同開発した」
「特製のプロテインぷらすその他もろもろなの」
「私たちの、元気と体力と、あとナイスバデーの素だよ!」
飲んだ味は、なんだかパサついた、
けれども甘い風味のした、
特段まずいわけでもなく、かといっておいしいとも言えない、
味の評価に困る液体だった。
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「ふぅ……、今日もおつかれー」
「はい運動後のプロテイン!」
先輩たちとの"特訓"を終えて、
慣れ親しんだ味を飲み干す。
「みんな、だんだん、いい体つきになってきたねー」
舐めまわすように、先輩がぼくたちの身体を見てくる。
むしろ、筋肉がおちて、少し太ったように
自分では感じるのだが……。
「さて! そろそろ春の合宿をするよ! みんな」
「チア部みんなで、軽井沢まで行って、4泊5日の合宿をするの」
「もちろん、今度は……、一年生女子たちとの"合同練習"もあるからね」
「そこで、ユニフォームも渡して、めでたく本入部! ってのがチア部の伝統なの」
「きみたちの分も、用意してるから楽しみに待っててね!」
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合宿初日になった。
移動のバスにみんなで乗って、
軽井沢へ向かっていく。
乗っているのは、僕たち一年生男子三人を除いて、みんな女子。
それも、制服の上からみてわかるように、おっぱいが大きい。
向こうについてからの、"合同練習"や"トレーニング"のことを考えると……。
期待でいろんなものが膨らんでしまう。
「……あらあら? 新人くん、もう着いた後のこと考えてるの?」
隣の席の先輩が、ひそひそ話で話しかけてきた。
「心配しなくてもいいよ、たーっぷり、みんなと"特訓"できるからね」
先輩の手が、ぼくの制服の股間のあたりを
ゆっくりと撫でまわしてくる。
「……今、射精しないでよね」
「がまんしてるんで、手どけてください……」
「到着したら、一回……、こっそりシちゃおっか?」
バスが軽井沢についてすぐ、
その先輩とトイレで一回、みんなから隠れて、
生セックスをさせてもらった。
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「ちゅうもーく! いまから、合宿のルールを説明します!」
「まずはみんな、それぞれの部屋に荷物を置いてきてください!」
「そうしたら、衣服をすべて脱いで、4泊5日過ごしてください!」
「基本的に、宿の外に出るとき以外、衣服の着用禁止です!」
「あと、男子は外出も原則禁止!」
「女子は練習でときどき外に出るからそのときはジャージを着てきてね」
「もちろん、その場合も宿についたら服を脱ぐこと!」
「ここまでで、何か質問のある人ー!」
先輩がそうみんなに問いかけるが、質問は、
……誰からもなかった。
「次に、宿内での過ごし方について!」
「いろんなところに、いつものプロテインを置いておくから、欠かさず飲むこと!」
「運動のあとは、特にね」
「女子は、男子部員を、たっっくさん射精させること!」
「部活動の練習にもなるし、男子たちのカラダづくりの助けになるから協力してあげてね」
「それから、お風呂は男女共同です!」
「まあ、最終日くらいには気にならなくなるから安心してね」
「では解散! これから5日間がんばっていきましょー!」
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「どう? 合宿は、楽しい?」
口で、先輩にしてもらいながら、そう尋ねられた。
「は、はい……、楽しいです」
「一年生の女の子とは、エッチできた?」
「そ、それはまだ……」
「シとかないと後悔するよー?」
じゅぼっ、と音を立てて、フェラチオを再開される。
「あっ……」
「んむっ……、んじゅるっ。お疲れさまでした、はいプロテイン」
ごくごくと、手渡されたドリンクを飲み干した。
慣れ親しんだ、形容しがたい味が口に広がった。
「あの、これ、……何が入っているんですか?」
「え? 一般的なプロテインと……特別に私たちで配合したサプリだよ」
「ほんとですか、その……」
「これを飲むようになってから、筋肉がつくどころか、落ちてきてるし……、
いっぱい今日飲んでからは、なんだか頭は、ボーっとするし、
胸のあたり……、乳首の裏あたりがピリピリして、ズキズキ痛むんです」
「あー、それね。私もあったよ」
「そうなんですか? これやばいヤツなんじゃ……」
「いやいやいや! これが、大事なんだって! ほらほらもっと飲んで飲んで!」
「え、そ、その……」
半ば強引に、二杯目を渡されて、……断り切れず、飲み干した。
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お風呂場。
脱衣所、といってももうすでにみんな服を脱いでいるのだが。
先輩たちが、濡れてつやつやとした裸体で、
あちらこちらを歩き回っている。
「新人くん! トレーニングの成果はどうだい?」
先輩の一人が、ぼくに抱きついてきた。
「そ、その……、あまり効果は出ていないようです」
鏡を見ると、そこに映っていたのは、
入学当初と比べて、むしろ筋肉が落ちて、
全身に脂肪のついた、ぼくの姿だった。
特に、おしりがひどくて、
まるまるとしたラインを描いている。
痛みを感じていた乳首は、
大きく膨らんでいて、それに引っ張られるように、
うっすらと、胸が尖っているように見えた。
「そうかなー、私の目には順調そうにみえるけど?」
そういって、先輩はぼくを開放して帰っていった。
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「ほら新人ー! おきろー!」
下半身の融けるような気持ちよさに、寝ぼけながら目を覚ますのと、
先輩の寝込みを襲う手コキに射精させられるのは、
ほぼ同時だった。
「待ちに待った、一年女子との合同練習だよ! もうみんな待ってるんだから!」
先輩にまくしたてられ、大広間に向かうと、
そこには、同級生のチア部の子たちの姿があった。
入部初日に見たときは、そんなじゃなかったはずなのに、
彼女たちも、先輩たちと同じくらい大きなおっぱいで、
淫らな体つきをしていて、フー、フーと、息が荒く
今にもとびかかってきそうだった。
「練習の成果を見せる時だよ! 丸一日つかって女子たちは、男子を射精させ続けること!」
「プロテインも、いっぱい用意してるからね!」
がらがらと部屋の中に、プロテインジュースのタンクが、
一つ、二つと運び込まれてくる。
それと同時に、先輩の掛け声がかかると、
一斉に一年女子たちがぼくたちのもとになだれ込んできた。
もみくちゃにされる。柔らかな身体に押しつぶされながら、
誰かの口が、ぼくのおちんちんを咥え込んだ。
すると、瞬く間に舌が別の生き物のようにうごめいて、射精させられてしまう。
その瞬間、別の部員に、口の中にプロテインを流し込まれた。
むせないように、落ち着いて飲み込もうとすると、
今度は、すごい吸引で、精液を吸い上げようとしてくる。
あえなく、二度目の射精。
隙を見逃すことなく、新しいプロテインドリンクを、喉にぶち込まれる。
咥えていたその子が疲れると、
すぐさま新しい子がぼくの上にまたがって、腰を振り始めた。
立て続けの射精のせいで、もう出なくなっているはずなのに、
1分と持たずに、普段と同じ量を射精してしまう。
そのたびに、新しいドリンクを注ぎ込まれて、
徐々に、ぼくの意識は遠のいていった。
……………………
………………
…………
……
「あっ……あっ」
何度射精しただろう。
連続射精のせいか、ドリンクをたくさん飲んだせいか、全身が熱く、骨が軋んで痛い。
特に、胸のあたりの熱っぽさと、乳首のピンと張った痛みが尋常じゃない。
どんな責めをされていたのかわからないけれども、
また射精してしまった。すると、新しいプロテインを口の中に流し込まれる。
飲み干すと、全身に冷たいドリンクがいきわたって、身体が少し楽になる。
胸のつかえがとれる感じ。
……胸のつかえが?
「……あれ?」
また、少し太ったような。
いや、この合宿の短期間で? それとも今朝からの数時間で……?
そう考えるや否や、女子部員がぼくの乳首に吸い付いてきた。
じゅ、じゅるっ! じゅるるっ!
「~~~~ッ??!!」
今まで感じたことのない快感が、全身を駆け巡って、
それだけでおちんちんがガチガチに勃起する。
そこを、彼女の手にやさしくなでられただけで、
とんでもない量の精液が、あふれ出た。
「お! きみが一番だったかー。はいはい、飲んだ飲んだ!」
それを見ていた先輩が、すぐさまぼくに無理やりプロテインを飲ませてくる。
むせながらもそれを飲み込むと、
ドリンクが体に、特に胸にいきわたる感じがして、
むく、むくむくと、ぼくの胸が容積を増した。
「せ、先輩?! なんですか……これ、……」
「なにって、チア部特製プロテイン。私たちのナイスバディーの素」
「そりゃ、飲んでる私たちが、こんなおっきいおっぱいになるんだから」
「きみたちも飲み続けたら、女の子みたいな体つきになって、おっぱいおっきくなっちゃうよねー」
柔らかさと、肉を増していく乳房に、
今まで感じたことのない快感を与えられながら、
責め立てられる下半身は、射精を続けている。
プロテインが口に注ぎ込まれるたび、
むくむくと、ぼくのおっぱいは膨らんでいく。
「よしよし、これくらいでいいよー。おつかれさま!」
「いいおっぱいになったじゃーん。おめでと!」
「それじゃ、今日はもう解散! みんなお風呂に入って、汗とかいろいろしっかり流すことー」
「はーい」
女子部員たちの元気な声が、大広間に響いた。
残されたのは、ぼくたち男子部員三人。
みんながみんな、先輩やほかの女子たちと同じような、
おおきな乳房が身体に備えられてしまっていた。
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「新人男子くーん! 今日は、この先生にみんなの仕上げをしてもらうよ」
そう言って現れたのは、20代かそこらの、白衣を着たお姉さん。
「えっと、今からツボ? とかそんなんを押してもらって」
「みんなの身体を、チア部員にふさわしいものに仕上げてもらいまーす!」
「じゃ、各自ベッドに横になって、足広げて待っててねー」
最初に順番が回ってきたのは、ぼくだった。
先生に、おちんちんの付け根のあたりを、ぐっと押される。
痛みが走ったかと思うと、そのままじわじわと、
温かいような気持ちよさが広がって、
特に玉のところがじんわりとしてくる。
そこを今度はやさしくマッサージされると、
突然、ぐっ、と体の中にそれを押し込まれた。
痛いかと思ったら、全然そんなことはなく、
体の中で玉はポカポカと暖かいままだ。
つぎに、おちんちんのところを撫でられる。
すぐに硬くなってしまったけれど、
そのまま先生がマッサージを続けるたび、
硬いままおちんちんが少しずつ、小さくなっていった。
指先ほどの小ささになると、
先生が股間を縦に撫でた直後には、
股のところに、すっと割れ目ができていて、
その中に小さくなったおちんちんを、
落ち込んでく。
同時に、体の中に押し込んだ玉の位置を、
指を沈み込ませて微調整して、
先生が体から指を抜き取ると、
ねちょり、とその指は透明な粘液で濡れていた。
「はい、工事完了ー。立派なチア部員になれました! 拍手!!」
起き上がって確かめてみると、
そこにあったのは、今までの人生で常にあったおちんちんではなく、
チア部に入ってから、見続けてきた先輩たちのと同じ、
女の子の性器ができあがっていた。
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合宿最終日。
「それでは、衣装の授与式を始める! みんな、つらい練習もよく頑張ったね……!」
先輩たちと同じ、黄色いツーピースの衣装。
ぼくたち、"元"男子部員たちは一緒に、初めての下着もプレゼントしてもらった。
「これはねぇ……最初こうしてつけると楽なんだよ」
先輩のレクチャーを受けながら、頑張って初めてのブラジャーをつけた。
ホックが三つあってうまく止められなかったけれども、
アドバイスのおかげで、ひとりでもブラをつけられるようになった!
「学校に帰ったあとは、活動も本格化してついに他の部活のみんなと一緒に頑張ることになるよ!」
「この合宿で学んだことを生かして、がんばろう!」
「えい、えい、おー!」
それから、ぼく……いや私は、
先輩たちやチア部に恥じぬよう、
大会の応援や、学生の"お手伝い"を頑張った。
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そして二年後……。
「あのー……、ここは何部なんですか? 張り紙がなかったんですけど……」
私たちの教室に、新入生の男の子がやってきた。
彼に、私は部活動で培った、満面の笑顔で答える。
「ようこそ! 双葉高校チア部へ!」
ふたば投稿時に非常に魅力的と思っていた作品ですので、
図書館入りは非常に嬉しいです!