流石夢、いつものこいつはこんなに積極的じゃなくてなかなかできないんだよね。
「そーゆーならいこういこう!」
大喜びで手を引っ張りホテルにはいって部屋についた所で気づいた。あれ?今の俺の姿って女だよな?
ひとまず荷物を置くと彼女が聞いてくる。
「シャワー、先に浴びる?私が先の方がいい?
あ、そっかあなた全身新品だものシャワーなんていらないわよね。 そうね、新しい身体でも調べて待っててよ」
そう言うと彼女はシャワールームへと入っていく。ご丁寧にカーテンまで閉めてしまって、なんとなく情緒がない。
そもそも体を調べて待ってろと言われても、さっき鏡で確認したばかりだ。
「……それにしても、ホントにすごい夢だな」
自分の手をまじまじと見る。
正直、彼女の手より綺麗で細い手だ。なんというか、こう、こんな手でしごかれたいなという願望がわいてくる。
「ん?……なんか、腹が変?」
そんな事を悶々として考えていると、腹の辺りから今まで体感したことの無いような妙な感覚が湧き出てきた。
股もムズムズとしてなんとなく心地いいような、物足りないような。そんな妙な状態だ。
部屋が結構暑い。そのせいなのかも知れないと思い、とりあえず服を脱ぐ。
「ラブホに来たんだし、服着てても仕方なかったな」
服を脱いでから気付く。俺は結構マヌケなのかもしれない。
苦笑するとベットに腰かける。その時、大きく胸がぶるん、と揺れた。
鏡に移る胸は形良く自分の胸へと収まり、大きさと合わさって現実感を薄くしている。
しかしそれでも清彦に官能的な刺激を与えてきた。
「……あれ?」
服を脱いだのに大して涼しくならない。どころかむしろ更に暑くなった気すらする。
腹は痛くはないが、熱を持ち軽く押さえられるような感覚がある。
そんな時、カーテンを開ける音がした
「じゃあ、そろそろしよっか清彦。……もう、出来上がってるみたいだし」
「できあがってるってなにが??そうだ、なんかおなかの当たりが変なのとこの部屋ちょっと暑くないかな?」
「ふふ、とぼけちゃって。そんなの決まってるじゃないの。ほら私のだってこんなに出来上がってるわよ。」
羽織っていたバスタオルを外すといつもの彼女のおっぱい……の下に真上を向いて起立する男の物が見えた。
店で見たときより遥かにでかく凶悪に見える。そしてそんな男の物をみせられて不快におもうはずなのに、何故か視線を離せない。
ゴクリっと自分の喉がなるのがわかる。さらに室温が上がったきがする。特に下腹部あたりが凄く暑いような…
彼女の男の物が段々と近づいてくる…違う、俺が顔を近づけてるんだ。
『おいしそう』『咥えたい』
そんな考えが頭に浮かんでくる…って何を考えてるんだ!?俺にそんな趣味はない!
ないはずなのに…目の前のそれを見ていると、一層思いが強くなってくる。
「…はむっ」
…俺は、何をしているんだ?彼女のものとはいえ、男の物を咥えている…?
暑い。まるでサウナにいるみたいだ。頭がぼうっとする。
下腹部の暑さはさらに増し、痛みとは違うじんじんとした感覚が強くなってくる。
咥えた棒に舌を這わせる。変な味がする。その変な味がやたら美味しく感じる。
「んっ、それ、気持ちいい…」
彼女が艶やかな声を上げる。彼女を気持ちよくさせているのが妙に嬉しくなり、頭を前後に揺らす。
唇に、舌に擦れる彼女の物がぴくりと反応するのがなんだか面白い。
「うーん、店員さん流石ね。淫乱女子高生のものってきいていたけどこれ股間だけじゃなく、他のパーツも淫乱よね。」
股間とお腹が暑くて頭がぼーっとしてくる、夢なのになんか気持ちいい。
「んんっ。流石に元男だけあった上手ね。でもその辺で次よ。
この、股間がはちきれそうな感覚もたまらないし、男のパーツ選んで良かったわ。
ほら、あなた準備バッチリなんだから足開いて」
彼女が力任せに俺の足を開き股間を丸見えにさせる。
いつもなら簡単に抵抗出来るのに、彼女より小柄になった体は力でも負けるし、何より今体中が火照って力が入らないのだ。
「うん、いい感じになってそう。ほらしっかり。パーツは処女じゃないけど、今からあなたの処女を貰うんだからね」
身体の中に突き立てられる感覚。予想以上にすんなりと飲み込んだのは使い込まれた物だからだろうか。
そこから先は正直よく覚えていない。ただただ快感の記憶しかなかった。
意識がはっきりしたときすでに部屋には朝日が差し込んでおり隣で彼女は寝息をたてていた。
夢の中で寝るなんて器用なやつだ。よく見ると布団のある一点が大きく持ち上がりテントを張っている。
上半身を起こすと、布団が体に沿ってずり落ち、俺の胸に付いた大きな乳房がぶるんと揺れる。
隣を見ると眠っている裸の彼女。大きくはないが、整った形の乳房が露わとなっている。
彼女に掛かっている布団を全てめくる。
くびれた腰に膨らんだお尻。明らかに女性の体型だ。ただ一点を除いて。
その股間には大きく勃起したペニスが、天を衝くように反り立っていた。
こんなものが俺の中に入っていたのか…そう思った途端に下腹部が熱くなってくる。
彼女のペニスを見つめていると、全身が熱くなり、自然と息が荒くなる。
俺は布団を跳ね除けて起き上がると、仰向けに寝ている彼女の上に跨る形で膝立ちになった。
自分の股間に手を伸ばす。昨日まであったはずのイチモツはそこにはない。
代わりに付けられた筋の横に指を当てて広げると、空気が触れてぞくりとする。
しかし、そこの熱は収まらないどころかますます高まっている。
空いている手で彼女の股間を掴み、それに目掛けて腰を下ろしていく。
彼女の鈴口が俺の陰唇に触れる。
それだけでビリビリとした感覚が身体を走る。
握ったペニスを擦りつけるように動かすと、膣から溢れた愛液がぬちゅりといやらしい音を立てる。
「んっ、くふっ♪」
思わず声を漏らす。どきどきと鼓動が早まっていく。
「…うーん…」
こんなことをされているというのに彼女に起きる様子はない。
その股間に付いたムスコは元気に起きているというのに。
擦りつけていた亀頭を膣口に合わせる。
昨日は散々挿れられて何も出来ずにイカせられまくったけど、今日は俺から挿れるんだ。
彼女のチンポが俺のおまんこに…あの快感を思い出しただけで息が荒くなる。
「はぁ、はぁ…♪よ、よし…いくぞ…♪」
ちゅ、ぐちゅっ…じゅぶっ…
「はあぁぁ…♥」
まだ先っぽしか挿っていないのにぞくぞくと快感が湧き上がってくる。
入ったのを確認すると、そのまま一気に腰を下ろす。
「んあぁあぁぁーっ♥」
俺の胎内が彼女の形に押し広げられる。
「あはっ♪自分から、おちんちん挿れちゃったぁ♪」
エロい声でエロイ言葉が俺の口から漏れだす。
ちらりと鏡を見ると、蕩けた顔で彼女に跨る巨乳の美少女が映っている。
あの女の子は、俺。今の俺は、眠っている彼女のペニスを自ら咥えこんでしまうような、淫乱な女の子。
そう思うと体がカッと熱くなり、口からは熱い吐息が漏れる。
腰をゆっくりと揺り動かすと、チンポが膣壁を擦り上げてとても気持ちがいい。
でも、もっとだ。彼女のお腹に手をつき、腰をゆっくりと上げる。
ペニスのカリの部分が膣内で擦れると、気持ちよさに甘い声が上がってしまう。
チンポが半分くらい抜けたところで、膝の力を抜き腰を落とす。
「きゃうぅぅんっ♥」
全身を貫かれるような感覚。少しの痛みと、膨大な快楽。
乳房はぶるんと揺れ、付け根が少し痛いけどそれすら気持ちいい。
腰の動きを激しくすると、俺の巨乳が暴れるように揺れる。
股間からはじゅぶじゅぶと愛液がかき混ぜられる音が響き、子宮がきゅんきゅんと疼く。
「しゅご…♥おちんぽ、熱くて気持ちいいよぉ♥」
隠語と喘ぎ声、そしてよだれを口から漏らしつつ激しく体を上下させる。
気持ちよすぎて、何も考えられなくなっちゃいそう…♥
「そーゆーならいこういこう!」
大喜びで手を引っ張りホテルにはいって部屋についた所で気づいた。あれ?今の俺の姿って女だよな?
ひとまず荷物を置くと彼女が聞いてくる。
「シャワー、先に浴びる?私が先の方がいい?
あ、そっかあなた全身新品だものシャワーなんていらないわよね。 そうね、新しい身体でも調べて待っててよ」
そう言うと彼女はシャワールームへと入っていく。ご丁寧にカーテンまで閉めてしまって、なんとなく情緒がない。
そもそも体を調べて待ってろと言われても、さっき鏡で確認したばかりだ。
「……それにしても、ホントにすごい夢だな」
自分の手をまじまじと見る。
正直、彼女の手より綺麗で細い手だ。なんというか、こう、こんな手でしごかれたいなという願望がわいてくる。
「ん?……なんか、腹が変?」
そんな事を悶々として考えていると、腹の辺りから今まで体感したことの無いような妙な感覚が湧き出てきた。
股もムズムズとしてなんとなく心地いいような、物足りないような。そんな妙な状態だ。
部屋が結構暑い。そのせいなのかも知れないと思い、とりあえず服を脱ぐ。
「ラブホに来たんだし、服着てても仕方なかったな」
服を脱いでから気付く。俺は結構マヌケなのかもしれない。
苦笑するとベットに腰かける。その時、大きく胸がぶるん、と揺れた。
鏡に移る胸は形良く自分の胸へと収まり、大きさと合わさって現実感を薄くしている。
しかしそれでも清彦に官能的な刺激を与えてきた。
「……あれ?」
服を脱いだのに大して涼しくならない。どころかむしろ更に暑くなった気すらする。
腹は痛くはないが、熱を持ち軽く押さえられるような感覚がある。
そんな時、カーテンを開ける音がした
「じゃあ、そろそろしよっか清彦。……もう、出来上がってるみたいだし」
「できあがってるってなにが??そうだ、なんかおなかの当たりが変なのとこの部屋ちょっと暑くないかな?」
「ふふ、とぼけちゃって。そんなの決まってるじゃないの。ほら私のだってこんなに出来上がってるわよ。」
羽織っていたバスタオルを外すといつもの彼女のおっぱい……の下に真上を向いて起立する男の物が見えた。
店で見たときより遥かにでかく凶悪に見える。そしてそんな男の物をみせられて不快におもうはずなのに、何故か視線を離せない。
ゴクリっと自分の喉がなるのがわかる。さらに室温が上がったきがする。特に下腹部あたりが凄く暑いような…
彼女の男の物が段々と近づいてくる…違う、俺が顔を近づけてるんだ。
『おいしそう』『咥えたい』
そんな考えが頭に浮かんでくる…って何を考えてるんだ!?俺にそんな趣味はない!
ないはずなのに…目の前のそれを見ていると、一層思いが強くなってくる。
「…はむっ」
…俺は、何をしているんだ?彼女のものとはいえ、男の物を咥えている…?
暑い。まるでサウナにいるみたいだ。頭がぼうっとする。
下腹部の暑さはさらに増し、痛みとは違うじんじんとした感覚が強くなってくる。
咥えた棒に舌を這わせる。変な味がする。その変な味がやたら美味しく感じる。
「んっ、それ、気持ちいい…」
彼女が艶やかな声を上げる。彼女を気持ちよくさせているのが妙に嬉しくなり、頭を前後に揺らす。
唇に、舌に擦れる彼女の物がぴくりと反応するのがなんだか面白い。
「うーん、店員さん流石ね。淫乱女子高生のものってきいていたけどこれ股間だけじゃなく、他のパーツも淫乱よね。」
股間とお腹が暑くて頭がぼーっとしてくる、夢なのになんか気持ちいい。
「んんっ。流石に元男だけあった上手ね。でもその辺で次よ。
この、股間がはちきれそうな感覚もたまらないし、男のパーツ選んで良かったわ。
ほら、あなた準備バッチリなんだから足開いて」
彼女が力任せに俺の足を開き股間を丸見えにさせる。
いつもなら簡単に抵抗出来るのに、彼女より小柄になった体は力でも負けるし、何より今体中が火照って力が入らないのだ。
「うん、いい感じになってそう。ほらしっかり。パーツは処女じゃないけど、今からあなたの処女を貰うんだからね」
身体の中に突き立てられる感覚。予想以上にすんなりと飲み込んだのは使い込まれた物だからだろうか。
そこから先は正直よく覚えていない。ただただ快感の記憶しかなかった。
意識がはっきりしたときすでに部屋には朝日が差し込んでおり隣で彼女は寝息をたてていた。
夢の中で寝るなんて器用なやつだ。よく見ると布団のある一点が大きく持ち上がりテントを張っている。
上半身を起こすと、布団が体に沿ってずり落ち、俺の胸に付いた大きな乳房がぶるんと揺れる。
隣を見ると眠っている裸の彼女。大きくはないが、整った形の乳房が露わとなっている。
彼女に掛かっている布団を全てめくる。
くびれた腰に膨らんだお尻。明らかに女性の体型だ。ただ一点を除いて。
その股間には大きく勃起したペニスが、天を衝くように反り立っていた。
こんなものが俺の中に入っていたのか…そう思った途端に下腹部が熱くなってくる。
彼女のペニスを見つめていると、全身が熱くなり、自然と息が荒くなる。
俺は布団を跳ね除けて起き上がると、仰向けに寝ている彼女の上に跨る形で膝立ちになった。
自分の股間に手を伸ばす。昨日まであったはずのイチモツはそこにはない。
代わりに付けられた筋の横に指を当てて広げると、空気が触れてぞくりとする。
しかし、そこの熱は収まらないどころかますます高まっている。
空いている手で彼女の股間を掴み、それに目掛けて腰を下ろしていく。
彼女の鈴口が俺の陰唇に触れる。
それだけでビリビリとした感覚が身体を走る。
握ったペニスを擦りつけるように動かすと、膣から溢れた愛液がぬちゅりといやらしい音を立てる。
「んっ、くふっ♪」
思わず声を漏らす。どきどきと鼓動が早まっていく。
「…うーん…」
こんなことをされているというのに彼女に起きる様子はない。
その股間に付いたムスコは元気に起きているというのに。
擦りつけていた亀頭を膣口に合わせる。
昨日は散々挿れられて何も出来ずにイカせられまくったけど、今日は俺から挿れるんだ。
彼女のチンポが俺のおまんこに…あの快感を思い出しただけで息が荒くなる。
「はぁ、はぁ…♪よ、よし…いくぞ…♪」
ちゅ、ぐちゅっ…じゅぶっ…
「はあぁぁ…♥」
まだ先っぽしか挿っていないのにぞくぞくと快感が湧き上がってくる。
入ったのを確認すると、そのまま一気に腰を下ろす。
「んあぁあぁぁーっ♥」
俺の胎内が彼女の形に押し広げられる。
「あはっ♪自分から、おちんちん挿れちゃったぁ♪」
エロい声でエロイ言葉が俺の口から漏れだす。
ちらりと鏡を見ると、蕩けた顔で彼女に跨る巨乳の美少女が映っている。
あの女の子は、俺。今の俺は、眠っている彼女のペニスを自ら咥えこんでしまうような、淫乱な女の子。
そう思うと体がカッと熱くなり、口からは熱い吐息が漏れる。
腰をゆっくりと揺り動かすと、チンポが膣壁を擦り上げてとても気持ちがいい。
でも、もっとだ。彼女のお腹に手をつき、腰をゆっくりと上げる。
ペニスのカリの部分が膣内で擦れると、気持ちよさに甘い声が上がってしまう。
チンポが半分くらい抜けたところで、膝の力を抜き腰を落とす。
「きゃうぅぅんっ♥」
全身を貫かれるような感覚。少しの痛みと、膨大な快楽。
乳房はぶるんと揺れ、付け根が少し痛いけどそれすら気持ちいい。
腰の動きを激しくすると、俺の巨乳が暴れるように揺れる。
股間からはじゅぶじゅぶと愛液がかき混ぜられる音が響き、子宮がきゅんきゅんと疼く。
「しゅご…♥おちんぽ、熱くて気持ちいいよぉ♥」
隠語と喘ぎ声、そしてよだれを口から漏らしつつ激しく体を上下させる。
気持ちよすぎて、何も考えられなくなっちゃいそう…♥