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清彦の部屋で隣の美人女子大生が裸の上に1枚だけ清彦のYシャツを着て鏡の前でポーズをとって楽しんでいた。
あの後風呂場で散々オナニーをして気がついたら昼になっていた。一度気絶しかけるほど堪能したためか今はなんとなくすっきりしている。
最高のアプリを手に入れたことを改めて噛み締める。この姿だけではない、あらゆる女性の姿が俺のものになるなるのだ。更に書き換えをすればするほど機能が増えるってわけ。
「あ。そういえばレベル上がって機能解放されたんだっけか。なんかめっちゃいい引きしてたような・・・」
「えーっとなんだっけ?確か世界書き換えとか書いてあったと思うんだけど。」
呟いた声の可愛らしさににやにやしながらアプリを確認する。
ディスプレイには当選したときの画面がそのまま。「世界書き換え(強)」と映し出されていた。
「(強)ってなんだよ・・・・でも世界書き換えとか明らかにレアだろ。こんなの初期レベルじゃ普通手に入らんだろ。使い方はどうすればいいんだ?えーとこれがヘルプかな?」
ヘルプらしき機能を見つけて確認してみると、思ったとおり機能の詳細と使い方が記されていた。
説明を読んでみるとやはり本来なら低レベルで手に入るはずがないであろう機能だった。簡単に纏めると
・アプリで書き換えた内容を世界に反映させる機能
・元からその姿であったように認識と状況が変化する。
・ただし、あくまでも書き換えた範囲しか変化しない。
女の身体に書き換えていても性別を書き換えた訳ではないので社会的には男のまま。
(初対面の人であれば容姿通り女として扱われるが一度男と認識させると違和感なく女体を持った男と認識される)
・(強)の書き換えは例え書き換えの目撃者や記録だろうが書き換えられた本人だろうがアプリの所有者意外認識を書き換えられる。
といった具合だ。
明らかに色々機能が解放されてから使う機能なんだろうな感がすごい。
しかし、今だと男と認識させるまでは女扱いなのか。初めての場所なら女湯に入ったり出来るけど知り合いに出会った途端つむな、これは。
とりあえずこの機能まずは使ってみるか!
アプリを操作し、今の女子大生の身体に書き換えた結果に世界を書き換える。
ぐらりと視界、いや世界が揺れたような違和感を感じ一瞬ブラックアウトしたかと思うと次の瞬間目の前の風景は変わっていた。
さっきまでろくに片付けもされていない、生活感満載の部屋にいたはずだ。
だが今はどうだろう、キチンと片付けられ、家具のデザインや色味まで合わさったおしゃれな部屋になっている。
それだけではない、身体を書き換える際に脱ぎ捨てた服が女物にかわり、ブラジャーとパンティもあるではないか。
さらにいうなれば今着ていた男物のブカブカのYシャツがしっかりとサイズのあったブラウスに変わっているではないか。
思わずクローゼットを開きタンスを引き出す。ここにはトランクスなんかのインナーをぶち込んでいたはずだ。
なんかタンスも可愛らしいデザインに変わっていたがそれよりも驚くのはその中身。男物の下着なんぞ一枚もなく色とりどりのショーツとブラジャーが詰まっていた。
「なるほと、内容に合わせて世界を書き換えるってこーゆことなのか・・・」
推測だけど多分隣の速水さんが所持している服や下着類じゃないかと思う。
彼女の部屋を見たら瓜二つかも?
「この予想が正しければ今の俺の部屋を調べれば速水さんの私物がある場所が分かるんだよな。」
はやる気持ちを抑えながらもベッドの隣にあるタンスを少しだけ漁ってみると中から俺の高校の卒業アルバムを発見したのだ。
え?なんで俺のアルバムが???
パラパラとアルバムをめくり自分の写真を探す。
あった、確かにあった。だがそこには今の姿より大分若いセーラー服姿の速水さんの姿がうつっていたのだ。
「まさか・・・・これ速水さんの部屋じゃないのか?俺がこの姿で人生を歩んできた部屋ってことなのか??つまりあの下着達は俺が俺自信のために買ったもの?」
ブラジャーを一枚取り出し考え込んでいると突然脳裏にこの下着を買った時の記憶が湧き出てきた。
男なのに女の身体だからランジェリーショップで下着を買わなくちゃならないの最初は恥ずかしかったらんだよなぁ。店員さんに説明するのめっちゃ戸惑ったっけ。
今じゃ行きつけのお店なら男でも普通に接客してくれるからありがたい話だよな。
「は!?なんだこの記憶??これが世界書き換えなのか??」
これなら変なボロを出すこともない、色んな姿に書き換えても記憶まで作られるなら怖いもの無しじゃないか!
よし、そうと決まったら他の女の子にも書き換えて試してみないと。レベルも早くあげたいしな。
さて、どの服を着て外出しようか??
とりあえず今朝彼女が着ていた服と同じでいいかな?
今は着せ替えを楽しむより新しい姿になることが重要だ。
いや、しかし本当最初にこの書き換えが弾けてよかったよ。これならあの撮影してた奴らみたいにいちいち元の姿に戻る必要もないしな。
世界を書き換えたおかげか着替えも化粧も何の不自由もなく行える。
40近くにもなるおっさんがこんな女子大生みたいな格好をするのは恥ずかしいって気持ちも記憶もあるけど男なのにそんな容姿なんだからしょうがないよね。
っと化粧しながらそんな記憶がわいてくるがこれも世界書き換えの一環なのだろう。女子大生の体をもつおっさんとか他人からみたらどーゆー風にみえるんだろ?
まぁそれもおいおい楽しむとしよう。
「それじゃ行ってきますっと。どんな女の子に書き換えよっかなぁ。」
最寄り駅から電車で20分ほどでそこそこ大きな繁華街に到着する。ここなら高校生から大学生、若い社会人に人気な店が沢山あるからターゲットはよりどりみどりだろう。
そうだな、今のこの体は確かに美人だけどスレンダーな美人だ次はどうせならより女らしい体系の女の子がいい、ようは巨乳の女の子に書き換わりたいってわけだ。
さて、どれかいいこはいないかなと。
あ、あのこなんてどうだろう?駅の中にある本屋で立ち読みしている女の子。
年の頃は高校生か大学生。こんな時間に私服でここにいるってことはおさげに眼鏡でおとなしそうな感じだけどよく見ると驚くほど美人だ。化粧も殆どしてなさそうなのにこれか。
さらに視線を下に移動させると厚手の服をきているのにも関わらず激しく主張している胸、しかしそのすぐ下のウエストはきゅっと細くなっている。
これは上玉すぎるでしょ。
書き換えるしかないよなぁ。
アプリを起動しターゲットに向け撮影をする。
今の俺はあくまで見た目は女子大生。身分証を見られたり知り合いにあわない限り女の子の方にカメラを向けていても咎められることはない。
清彦の部屋で隣の美人女子大生が裸の上に1枚だけ清彦のYシャツを着て鏡の前でポーズをとって楽しんでいた。
あの後風呂場で散々オナニーをして気がついたら昼になっていた。一度気絶しかけるほど堪能したためか今はなんとなくすっきりしている。
最高のアプリを手に入れたことを改めて噛み締める。この姿だけではない、あらゆる女性の姿が俺のものになるなるのだ。更に書き換えをすればするほど機能が増えるってわけ。
「あ。そういえばレベル上がって機能解放されたんだっけか。なんかめっちゃいい引きしてたような・・・」
「えーっとなんだっけ?確か世界書き換えとか書いてあったと思うんだけど。」
呟いた声の可愛らしさににやにやしながらアプリを確認する。
ディスプレイには当選したときの画面がそのまま。「世界書き換え(強)」と映し出されていた。
「(強)ってなんだよ・・・・でも世界書き換えとか明らかにレアだろ。こんなの初期レベルじゃ普通手に入らんだろ。使い方はどうすればいいんだ?えーとこれがヘルプかな?」
ヘルプらしき機能を見つけて確認してみると、思ったとおり機能の詳細と使い方が記されていた。
説明を読んでみるとやはり本来なら低レベルで手に入るはずがないであろう機能だった。簡単に纏めると
・アプリで書き換えた内容を世界に反映させる機能
・元からその姿であったように認識と状況が変化する。
・ただし、あくまでも書き換えた範囲しか変化しない。
女の身体に書き換えていても性別を書き換えた訳ではないので社会的には男のまま。
(初対面の人であれば容姿通り女として扱われるが一度男と認識させると違和感なく女体を持った男と認識される)
・(強)の書き換えは例え書き換えの目撃者や記録だろうが書き換えられた本人だろうがアプリの所有者意外認識を書き換えられる。
といった具合だ。
明らかに色々機能が解放されてから使う機能なんだろうな感がすごい。
しかし、今だと男と認識させるまでは女扱いなのか。初めての場所なら女湯に入ったり出来るけど知り合いに出会った途端つむな、これは。
とりあえずこの機能まずは使ってみるか!
アプリを操作し、今の女子大生の身体に書き換えた結果に世界を書き換える。
ぐらりと視界、いや世界が揺れたような違和感を感じ一瞬ブラックアウトしたかと思うと次の瞬間目の前の風景は変わっていた。
さっきまでろくに片付けもされていない、生活感満載の部屋にいたはずだ。
だが今はどうだろう、キチンと片付けられ、家具のデザインや色味まで合わさったおしゃれな部屋になっている。
それだけではない、身体を書き換える際に脱ぎ捨てた服が女物にかわり、ブラジャーとパンティもあるではないか。
さらにいうなれば今着ていた男物のブカブカのYシャツがしっかりとサイズのあったブラウスに変わっているではないか。
思わずクローゼットを開きタンスを引き出す。ここにはトランクスなんかのインナーをぶち込んでいたはずだ。
なんかタンスも可愛らしいデザインに変わっていたがそれよりも驚くのはその中身。男物の下着なんぞ一枚もなく色とりどりのショーツとブラジャーが詰まっていた。
「なるほと、内容に合わせて世界を書き換えるってこーゆことなのか・・・」
推測だけど多分隣の速水さんが所持している服や下着類じゃないかと思う。
彼女の部屋を見たら瓜二つかも?
「この予想が正しければ今の俺の部屋を調べれば速水さんの私物がある場所が分かるんだよな。」
はやる気持ちを抑えながらもベッドの隣にあるタンスを少しだけ漁ってみると中から俺の高校の卒業アルバムを発見したのだ。
え?なんで俺のアルバムが???
パラパラとアルバムをめくり自分の写真を探す。
あった、確かにあった。だがそこには今の姿より大分若いセーラー服姿の速水さんの姿がうつっていたのだ。
「まさか・・・・これ速水さんの部屋じゃないのか?俺がこの姿で人生を歩んできた部屋ってことなのか??つまりあの下着達は俺が俺自信のために買ったもの?」
ブラジャーを一枚取り出し考え込んでいると突然脳裏にこの下着を買った時の記憶が湧き出てきた。
男なのに女の身体だからランジェリーショップで下着を買わなくちゃならないの最初は恥ずかしかったらんだよなぁ。店員さんに説明するのめっちゃ戸惑ったっけ。
今じゃ行きつけのお店なら男でも普通に接客してくれるからありがたい話だよな。
「は!?なんだこの記憶??これが世界書き換えなのか??」
これなら変なボロを出すこともない、色んな姿に書き換えても記憶まで作られるなら怖いもの無しじゃないか!
よし、そうと決まったら他の女の子にも書き換えて試してみないと。レベルも早くあげたいしな。
さて、どの服を着て外出しようか??
とりあえず今朝彼女が着ていた服と同じでいいかな?
今は着せ替えを楽しむより新しい姿になることが重要だ。
いや、しかし本当最初にこの書き換えが弾けてよかったよ。これならあの撮影してた奴らみたいにいちいち元の姿に戻る必要もないしな。
世界を書き換えたおかげか着替えも化粧も何の不自由もなく行える。
40近くにもなるおっさんがこんな女子大生みたいな格好をするのは恥ずかしいって気持ちも記憶もあるけど男なのにそんな容姿なんだからしょうがないよね。
っと化粧しながらそんな記憶がわいてくるがこれも世界書き換えの一環なのだろう。女子大生の体をもつおっさんとか他人からみたらどーゆー風にみえるんだろ?
まぁそれもおいおい楽しむとしよう。
「それじゃ行ってきますっと。どんな女の子に書き換えよっかなぁ。」
最寄り駅から電車で20分ほどでそこそこ大きな繁華街に到着する。ここなら高校生から大学生、若い社会人に人気な店が沢山あるからターゲットはよりどりみどりだろう。
そうだな、今のこの体は確かに美人だけどスレンダーな美人だ次はどうせならより女らしい体系の女の子がいい、ようは巨乳の女の子に書き換わりたいってわけだ。
さて、どれかいいこはいないかなと。
あ、あのこなんてどうだろう?駅の中にある本屋で立ち読みしている女の子。
年の頃は高校生か大学生。こんな時間に私服でここにいるってことはおさげに眼鏡でおとなしそうな感じだけどよく見ると驚くほど美人だ。化粧も殆どしてなさそうなのにこれか。
さらに視線を下に移動させると厚手の服をきているのにも関わらず激しく主張している胸、しかしそのすぐ下のウエストはきゅっと細くなっている。
これは上玉すぎるでしょ。
書き換えるしかないよなぁ。
アプリを起動しターゲットに向け撮影をする。
今の俺はあくまで見た目は女子大生。身分証を見られたり知り合いにあわない限り女の子の方にカメラを向けていても咎められることはない。