清彦のなり皮り物語
たちは板の清彦の1人- ページ
- サイズ
- 31.59KB
- 評価
- 0/35
- コメント
- 0
- POINT
- 1740
- Rate
- 9.81
この話の前日、清彦宛に差出人不明の荷物が届く。
中身はファスナーと取扱説明書。
こうして不思議なファスナーを手に入れた清彦は隣に住む水泳部部長の太刀葉先輩を皮にして着込み、彼女になりすまして女子水泳部の合宿に参加する。
この話の前日、清彦宛に差出人不明の荷物が届く。
中身はファスナーと取扱説明書。
こうして不思議なファスナーを手に入れた清彦は隣に住む水泳部部長の太刀葉先輩を皮にして着込み、彼女になりすまして女子水泳部の合宿に参加する。
俺と双葉は家がお隣通しで、幼馴染というやつだ。
今朝、俺と双葉は、双葉の家の前で、ちょっとした口喧嘩をしていた。
運動会に行くのを嫌がる双葉を、俺は連れて行こうと言い争っていた。
そこへ、通りすがりの変な美女が、あろうことか俺と双葉の体を入れ替えやがったんだ。
とあるファンタジー世界、槍使いのキヨヒコと魔法使いのタチハは、あるアーティファクトの力で融合してしまう。
タチハの姿と魔力に、キヨヒコの力と技、そして意識を併せ持った存在になった彼女は、元に戻る為に冒険をするのだった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
童貞中年男性の清彦は給料の大半を某アイドルグループのCDにつぎ込んでいた。
うだつの上がらないサラリーマンとしては決して安くはない出費だったが、彼の目的は『握手券』
握手会に行き彼女たちと握手をするのが彼の生きがいだったのだ。
しかし、彼は聞いてしまったのだ。アイドルたちがファンの事を豚と呼び蔑んでいたこととを。
『ふざけるなよ、顔がいいだけで歌もダンスも二流の小娘がッ!』
そして彼は不思議な能力に目覚めるという噂がある『壁の目』へ行き……
半ニートの青年は、とある少女人形を拾ったことで、1年間、不思議な契約を交わすことになる。
昨年末から今年初頭にかけて、こちらに投下していたTSメイド物のひとつです。
エピローグ部分が難産で、何度も書き直したあげく、こんな形になりました。
※某シヴと同時掲載です
清彦は、清掃当番で旧校舎の清掃に来ていた。
そこで、普段は開かずの扉と呼ばれているドアが開いていて、つい好奇心で部屋の中を覗いた。
部屋の中は物置になっていて、年代モノの家具や教材などが置かれていたが、その中でも古い鏡に気を引かれて目に止まった。
と思っていたら、その鏡が光り出し……。
うちの近所に住む幼馴染の梨乃ちゃんは、ちょっと勝気な女の子だ。
ある日、僕は梨乃ちゃんに呼び出されて、お願いをされた。
「ねえ清彦くん、わたし、どうしても男の子になりたいの、だからわたしと入れ替わって!」
僕はイヤだといって断った。
なのに梨乃ちゃんは、
「いくわよ、チェンジ!」
親切な人に教えてもらったとか言う、チェンジって変な技で、僕と梨乃ちゃんの体を、強引に入れ替えてしまったんだ。
私の今の名前は『遠藤薫子』(えんどうかおるこ)、高校二年生の女子生徒だ。
半年ほど前、山田雄太だった私は、同じクラスの遠藤薫子とのちょっとした事故で、なぜだか身体が入れ替わってしまった。
今日は放課後に、いつものように校外の普段は人気のない神社で、お互いの近況報告のために『山田雄太』(やまだゆうた)に会うことになっていた。
あの日のあの時までは、双葉は俺の天敵だった。
何が気に入らないのか双葉のやつ、俺にやることなすことに、いちいち口出ししやがるんだ。
まあ、俺が問題児だったのは認める。
だけど、俺以外にも素行の悪いやつはいるのに、何で双葉は俺ばっかりに突っかかるんだ?
なんて思ったりもしてた。
そしてあの日も、街ん中で偶然双葉と出会って、また双葉に突っかかられた。
売り言葉に買い言葉で、俺は双葉と言い争っていたら、急に気が遠くなって、はっと気がつくと、なぜか目の前には俺がいた。
そして、なぜか俺が双葉になっていた。
俺たちは、なぜか体が入れ替わってしまったんだ。
僕の名前は清彦、東京生まれ東京育ちの、14歳の男子中学生だ。
今年の夏休みも、僕は母に連れられて、田舎の母方の実家へと里帰りに来た。
何も無い田舎での生活は退屈だ。
とくに何もやることもなく、母の実家の客間に引きこもっていると、
その田舎の母の実家育ちの、同い年のいとこの双葉に外に連れ出されてしまった。
双葉に連れられて行った先は、山の中腹にある洞窟、そしてその奥には、この里のご神体で守り神として祀られている岩があった。
そして、どういうわけだか、そのご神体の不思議な力で、僕と双葉の体が入れ替わってしまったんだ。
僕の名前は清彦、東京生まれ東京育ちの、14歳の男子中学生だ。
今年の夏休みも、僕は母に連れられて、田舎の母方の実家へと里帰りに来た。
何も無い田舎での生活は退屈だ。
とくに何もやることもなく、母の実家の客間に引きこもっていると、
その田舎の母の実家育ちの、同い年のいとこの双葉に外に連れ出されてしまった。
双葉に連れられて行った先は、山の中腹にある洞窟、そしてその奥には、この里のご神体で守り神として祀られている岩があった。
そして、どういうわけだか、そのご神体の不思議な力で、僕と双葉の体が入れ替わってしまったんだ。
聖“灰”戦争。それは、奇跡の聖遺物「聖灰」を巡り、7組14人の主従が相争う、過酷な魔術儀式。
しかし、その地で行われた聖灰戦争は、ナニカガオカシカッタ……。
かなり昔に某有名ゲームのパロディとして書いたネタを、発掘してちょっぴり加筆してみました。
何十個かのバッドエンドを乗り越えた末に、映見也くんは、きっと「遥か遠き(TS好きの)理想郷」にたどり着くことでしょう(それが彼にとっての幸せなのかは知りませんが)。
「JSメイド喫茶」という魔性のパワーワードに惑わされたアラサーサラリーマンの末路を描きました──なお、意外に明るい模様。
現代日本の男子高校生清彦が目を覚ますと、そこは異世界で清彦は犬になっていた。それもメス犬に。
途方にくれながらも、どうにか犬としての生活に慣れてきたのだが、ボス犬から求愛されて、貞操の危機が迫っていた。そんな時……。
もうすぐプール開きだ。
クラス委員長の双葉と入れ替わってしまった俺は、双葉のスクール水着を探して試着してみたが、サイズが合わなくなっていて窮屈だった。
昔の支援所で、「先生の女」というシリーズものを書いていました。第一章から第六章まであって、それは現在でも支援図書館 CACHEで読むことが出来ます。
ただ、昔の支援所が閉じる直前にこの番外編を図書館にアップしたため、CACHEにこの作品は入っていません。つまり、ネット上に存在しない幻の作品になっていました。先日、掲示板で思わぬリクエストを受けたので、アップすることにしました。
この作品は「変身と融合の薬」という作品の、たちは板によるIfルートとなります。
思いついたままに書き始めたらこれだよ!
1月11日分まで転記しました!
オーソドックスなTS病にかかり、身体年齢も若返ってしまった元男子高校生/現女子小学生の「転校」後の暮らしをさっくり描いてみました。
次回、闇堕ち魔法少女もの(仮)更新お知らせっ。
「まさか、9月28日(月)朝のうちに落ちてしまうとは……」
「悪堕ちタグは、ちょっと迷うとこだよな」
「のんびりしているからだよ。これはお仕置きだね」
〔ひい。02:18のNo.31448さん分 時点までうpしときました、勘弁してくだ〕
──破壊光線がひと薙ぎして、灼けた空気が辺りに漂う……。
あなたの情熱とこの唇にかけてっ、見逃せないかもね。
不思議なカメラで入れ替わった爆乳美少女と男子生徒の話です。
えっち要素あります。
『おてんば爆乳娘としての日々』シリーズの最終作です。
・12/26 01:00地点での内容をすべて転記
現在健康診断部分まで転記しました。すべて転記した後、続きを書いてまいります。
いわゆる異世界召喚的メソッドで、とある高校の教室に残っていた生徒たちが集団転生。その中のひとりは無事勇者として邪神を撃ち滅ぼしますが……。
完結しました。みんなありがとう。ここだけ前後編合体版
カジノで偶然大勝した主人公は、得られた膨大なメダルの対価として、好みのアシスタントバニーの女性と一晩過ごすことを望むが……。
割とストレートな皮物TSFです。
人気ゲーム「アズールレーン」のとあるキャラが好きな主人公が、そのゲームの世界に吸い込まれて……。
不思議なカメラで入れ替わった爆乳美少女と男子生徒の話です。
えっち要素あります。
『おてんば爆乳娘としての日々』シリーズの続編です。
「オレの『彼女』になってくれ!」久しぶりに会った親友、風間紀与丸は突然そんなことを頼んできた。渋々引き受けることを決めた俺だったが…?
変幻自在の忍者少年+1が織りなす日常皮モノ作品その2(?)
https://www.tsadult.net/h.Megalopolis/?path=1/1574143710
の続きです。
一部誤字や改行位置を修正しています。
俺と双葉は幼馴染だ。
いや、幼いころから双葉に迷惑をかけられて、それを俺がフォローする関係で、腐れ縁って関係かもしれない。
俺はそんな双葉と距離を置こうとしているのだが、双葉のほうからおれに関わってきてそうできなかった。
仕方が無い、高校を卒業するまでは我慢して今の関係を続けよう。
だけど、高校を卒業した後は、……。
そう思っていたが、風邪で学校を休んだ双葉のお見舞いに行った(生かされた)時、不思議なお呪いによって、俺は双葉と体を入れ替えられてしまったんだ。
盗撮趣味の主人公が女に変身できるアプリの存在を知って女体化して楽しむ話です。
股間が女性になった清彦はある失敗をしてしまい…
10年前、日本に異世界に通じる『穴』が空き、ありとあらゆる世界を征服しようとする闇の帝国・ホーロヴォスと繋がってしまった。
一方、ホーロヴォスの侵略に対抗する、光の王国・クラルスもまた日本と繋がっていた。
クラルスの女王・ルクシエの命を受けた妖精・ピピアとティーアは、強く美しい心を持つ少女たちに伝説の戦士ピュアティアに変身する力を与える。
そして、戦いの果てに皇帝ノットリーは倒されホーロヴォスは壊滅し、異世界に通じる『穴』も消え去ったことで平穏な日常は取り戻された。
それから10年。
滅ぼされたはずの闇が、再誕のときを迎えるべく胎動を始めていた……。
退屈な大学生活で暇を持て余していた清彦は、ある日謎のアプリを発見し…
股間に起きた異変を親友の美雪に相談したふたば。しかし美雪の口からは予想外な事柄が語られて……