俺は大正時代の女学生、一日目(プロトタイプ)
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清彦は、清掃当番で旧校舎の清掃に来ていた。
そこで、普段は開かずの扉と呼ばれているドアが開いていて、つい好奇心で部屋の中を覗いた。
部屋の中は物置になっていて、年代モノの家具や教材などが置かれていたが、その中でも古い鏡に気を引かれて目に止まった。
と思っていたら、その鏡が光り出し……。
清彦は、清掃当番で旧校舎の清掃に来ていた。
そこで、普段は開かずの扉と呼ばれているドアが開いていて、つい好奇心で部屋の中を覗いた。
部屋の中は物置になっていて、年代モノの家具や教材などが置かれていたが、その中でも古い鏡に気を引かれて目に止まった。
と思っていたら、その鏡が光り出し……。