母からの手紙
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とある人間との恋愛、結婚を望む美女清香はサキュバスだった。
人の精を糧とする淫魔が人と同じように愛し合うのには多くの困難が待っている。
例えば早くに亡くなった自分の両親のように…。
2013年ごろに書いた作品が見つかったので細部を直し図書館にUPしてみました
とある人間との恋愛、結婚を望む美女清香はサキュバスだった。
人の精を糧とする淫魔が人と同じように愛し合うのには多くの困難が待っている。
例えば早くに亡くなった自分の両親のように…。
2013年ごろに書いた作品が見つかったので細部を直し図書館にUPしてみました
このお話の主人公はアナタです。
ずっと女になりたかったアナタはついに念願のTS手術を受けられることになりました。
このお話はそんな手術の様子を説明されながら受けているシーンで構成されています。
TSしたい、TSさせられたい人のための話なのでそれ以外の方は入ってきてはいけません。
間違って女にされる手術を受けたら大変ですからね。
人生最高と言うのはきっと今日のような日を言うのだろうな。
初夜を終え少しグッタリしながらも俺は全身満足感に包まれながらそう思った。
そんな幸せ絶頂の中の主人公(本田清彦)に異変が起こる。
まるで過去や自分自身が書き換えられてしまうような奇妙な出来事が。
描写不足や癖のある描き方は意図的です。
みんな大好き!!お医者さんカバンは実は子供のオモチャらしいです。
ならきっと未来には業務用のもっと高性能なカバンもある筈!!
高度医療機器と言えばTS的治療でしょ!!と考えるのはTS好きの病気ですよね
ここでは少し珍しい手術系のTSです
辺境の宿の女主、宿に掲げられた紋章から名前を取って通称双葉さん。
辺鄙な場所にある最高の宿、そこの主である謎の美女とは一体何者だろう?
『彼女』が自分の過去を振り返るのが主なシーンです。
俺の親友は天才で小さい頃から何でも発明するような少年だった。
そんな彼が実験の為に俺に変な薬を飲ませようとする。珍しく実験台扱いだ。
俺は当然抵抗するが抵抗の際に薬が清彦にかかってしまいあろうことか
俺の親友は女の子…とびきりに俺好みな美少女になってしまった。
しかも俺に対してベタ惚れというオマケつきだ。
天才少年は失われ、俺の親友は残念美少女になり果ててしまったのだ。
春休みは素晴らしい。寝坊も夜更かしも出来て一日中ゲームしてても大丈夫だからな。
しかも小言を言う両親も中長期の旅行だ。今日も一日ダラダラすべく二度寝を楽しもう。
そう思いまぶたを閉じるとそこに見慣れぬ女の子がいたのだった。
TSした親友が押しかけ女房っぽく振る舞うだけの話
もしも世界規模での入れ替わりが起こるようになったら…
ここではあまり見ないタイプの掌編です。
勇者キヨヒコ一行は道中で名もなきモンスターに敗北した。
そのモンスターは影のような形状で人にとりつく悪魔のような存在だった。
モンスターは法術師のフタバの体を奪い取ったのだが…。
ダークさんはログアウトしました。
前回赤点で今回の結果次第では強制女性化処置が決まってしまう渚、しかも今回は学力テストの成績も悪い。
そもそもこの先の自分の進路(性別)の希望すら決まっていない。
男性失格の烙印を押された少年は女になるか?
それとも男としての人生を歩むのだろうか?
本編に加えおまけも少しだけ追加です。
名門私立中学には秘密のクラス通常、FailとFemaleのF組というものが存在する。
F組生徒は男子ではなく女子として扱われ女性化教育を受けるのだ。男としての力を示す試験に合格できなければ。
一応は強制、でも中身は意外とほのぼのTSをメインとして扱うTS学園ものです。
私はいつしか女の私が強く出るようになっていた。例えば恋心の面とかね♥
恋というより性欲かも知れんがな、セックス三昧で俺はもうヘトヘトだし
そんなデリカシーのない事言われると流石の私も怒っちゃうよ?
その節は本当に悪かった。深く深く反省してる。
私の中に白い愛情を注いでくれたら許してあげるわ?マジかよ…
(2)4月目の終盤から5月目まで
この物語がいつか私と敏明の思い出として語りあえますように…
急にシリアスになるのはズルいぞ
昔から満月を見ると血が騒ぐと思っていたが変身するとは思わなかった。
変身した時の私は、とびきり可愛く、とっても綺麗で、ちょっぴりエッチ♥
最初は夢だと思っていた。ある日突然悪魔っぽい女とかありえないからな!!
でも夢じゃなくって現実よ?敏明だって私の体を確認、堪能してたもの♥
男の私と女の私と敏明と、くんずほぐれつしつつ最後まで残るのは誰かしら?
いや、そんな物騒な話だったのかコレ?
(1)は1月目から4月目の終盤まで
着用している間は女性になれるある種の人にとっては夢のようなTSショーツ、そしてそのショーツを使ったTS娘がお相手してくれる特定の人には夢のようなお店(夜営業だが一応カフェ)が存在する、まさに夢のような世界です。
でもこのお店で働くこのお話の主人公は、そんな理想郷を楽園とは感じない人物で、環境が良いから趣味ではないがここで働くごく普通の青年です。
成り行き上働きTSする彼は数か月の後どうなっているのでしょうか?