あの子の手の上で
せなちか- ページ
- サイズ
- 62.66KB
- 評価
- 0/56
- コメント
- 0
- POINT
- 2480
- Rate
- 8.79
不思議なカメラで入れ替わった爆乳美少女と男子生徒の話です。
えっち要素あります。
『おてんば爆乳娘としての日々 春と制服編』の続編です。
紅葉と入れ替わってしまった清彦。その意識は結果として深く混ざり合う。
そして、紅葉として初めての登校。その日から清彦の生活は激変する。
不思議なカメラで入れ替わった爆乳美少女と男子生徒の話です。
えっち要素あります。
…最近、妹の様子がちょっとおかしい…
…最近、悪友の利明の様子もちょっとおかしい…
山奥の風景の良い穴場の温泉の片隅には、人知れずひっそりと小さなお地蔵さんがあった。
実は身代わり地蔵と呼ばれる不思議な地蔵で、そのお地蔵さんに触れると……。
山奥の風景の良い穴場の温泉の片隅には、人知れずひっそりと小さなお地蔵さんがあった。
そのお地蔵さんに触れると……。
魔法学院で、過去最低魔力の『キヨヒコ』として過ごすフタバ。『フタバ』となったキヨヒコとたびたび接触し、心通じるものは感じつつも、身体を取り戻すには勝負を挑み勝つしかないと悟る。二年生の秋を目標としていたが、成り行きから一年の秋の学園祭で戦うことに……
ここ数日、友人の敏明の様子がおかしい。
妙にハイテンションだし、なのに付き合いが悪くなった。
何でだ? 俺は敏明の身に何が起きたのか、知らずにいた。
もしも世界規模での入れ替わりが起こるようになったら…
ここではあまり見ないタイプの掌編です。
とある兄妹の約束の話です。
えっち要素あります。
このシリーズの最終話です。
俺の名前は清彦。日本生まれの日本育ちの男子大学生だ。
俺は小型機の飛行機事故で、とある未開の地のジャングルで遭難してしまった。
そのジャングルでさまよっていると、俺は偶然その奥地に住むタマナイ族の狩人の少女ラウナに出会い、そして助けられた。
タマナイ族は、狩猟や採取でジャングルから糧を得て生活し、褐色の肌に顔や身体に刺青を施し、そしてその身体には何も身に纏わない裸族のような部族だった。
そのタマナイ族の村で、遭難者でよそ者の俺が、なぜだか歓迎された。
そして、俺を助けてくれたラウナとも、やがて親しくなっていったのだが……。
このSSは、「がっこうぐらし!」の世界観を利用して書きはじめました。
がっこうぐらし!の世界の、主人公たちとは別の街の別の学校での出来事、だとでも思ってください。
ふたば板にあったイラストをみて、ピンと来たので、書いてみることにしました。
クラスメイトの双葉に告白するつもりが、約束の場所に現れたのは若葉だった。
俺は若葉の告白を断り、その場を立ち去ろうとした。
そんな俺を、若葉が引き止めようとした時、なぜだか俺と若葉の身体が入れ替わってしまった。
こうなったのは、どうやらわかばの恋のおまじないのせいらしい。
そのおまじないとやらを解除するために、俺と若葉は入れ替わったまま若葉の家へと向かうのだが……。
とある兄妹の遊園地デートの話です。
えっち要素あります。
2013年に図書館に掲載した「兄妹の日常 学校の日」の続きです。
兄妹の日常 学校の日URL
https://www.tsadult.net/g.megalith/?mode=read&key=1376490188&log=0
魔力に秀でて魔法学院で生徒会長を務めるフタバは、一般人のキヨヒコと入れ替わってしまう。『キヨヒコ』としてどうにか入学を果たし学院へ戻ったが……